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こんにちは!日本パデル協会のFiNANCiE担当の川口です。
今回は、パデルの競技シーンについてお話していきたいと思います。
■統一ランキングと再編成がもたらす革新
近年、世界中で爆発的な成長を遂げているパデル。
その人気を牽引してきたのは、アマチュアプレーヤーの増加だけではありません。
世界最高峰のプロフェッショナルたちが繰り広げる、息をのむようなプレーも、このスポーツの魅力を高めてきました。
しかし、プロのパデルシーンには、ファンやプレーヤーを悩ませる大きな課題がありました。
それは、複数のツアーが乱立し、統一ルールやランキングが存在しなかったことがより複雑にしてしまう要因となっておりました。
そんな中、2024年、この状況は劇的に変化しました。
長年にわたる交渉と対立を経て、パデル界の二大プロツアーであった「ワールドパデルツアー(WPT)」と「プレミアパデル(Premier Padel)」が歴史的な統合を果たしました!
この画期的な出来事により、プロパデルシーンは「新時代」へと突入することになります。
■乱立するツアーの終焉:なぜ統合が必要だったのか?
WPTは2013年から活動を開始し、パデルのプロツアーの草分け的存在として、長年にわたりトッププレーヤーの主戦場となっていました。
一方、カタールのスポーツ投資会社「Qatar Sports Investments (QSI)」が国際パデル連盟(FIP)と協力して2022年に立ち上げたのがプレミアパデルです。
QSIはフランスのサッカークラブ「パリ・サンジェルマン」を所有するなど、スポーツ界で大きな影響力を持つ企業です。
プレミアパデルは、WPTよりも高額な賞金や、より広い世界での大会開催を掲げ、わずか2年足らずで多くのトッププレーヤーを獲得し、急速に勢力を拡大しました。
結果として、プロプレーヤーはどちらのツアーに出場するか選択を迫られ、ランキングも二つに分かれてしまうという、混乱した状況が続いておりました。
この状態は、プレーヤーにとって過酷なスケジュールや、統一されたキャリアプランを立てにくいという問題を引き起こしました。
さらに、ファンにとってはどの大会が最高峰なのか分かりにくく、スポーツ全体の成長を妨げる要因にもなっていました。
■歴史的な統合:プレミアパデルが描く未来
2023年8月、QSIがWPTの運営会社を買収することで、この長年の対立に終止符が打たれることになります。
そして、2024年シーズンから、「プレミアパデル」が唯一の公式グローバルプロツアーとして始動しました。
この統合がもたらした最大のメリットは、以下の3つに集約されます。
1. 統一された世界ランキングの誕生
最も大きな変化は、単一の統一された世界ランキングが導入されたことです。
これまで、プレーヤーはWPTとプレミアパデル、それぞれのランキングを持っていましたが、統合により、両ツアーの成績が単一のランキングポイントに換算されるようになりました。
これにより、誰が真の世界ナンバーワンなのかが明確になり、ファンはより分かりやすくトッププレーヤーの活躍を追うことができるようになりました。
この統一ランキングは、プレーヤーの公平性を担保し、モチベーションを高める上で非常に重要な要素となります。
また、国際パデル連盟(FIP)が管轄する下位カテゴリの大会(FIPツアー)ともランキングシステムが連携し、アマチュアからプロを目指すプレーヤーにとって、明確なキャリアパスが示されました。
2. 大会カテゴリの再編成
統合されたプレミアパデルは、テニスのATPツアーをモデルに、大会カテゴリを再編成しました。
主要な大会は、獲得できるポイントや賞金の額に応じて以下のように分けられています。
メジャー(Major): 最高峰の大会。年間数回開催され、最も多くのランキングポイントが獲得できます。
(例:パリ、ローマ、メキシコ、カタール)
P1、P2: メジャーに次ぐ規模の大会。
世界各地で開催され、トッププレーヤーが参戦します。
シーズン最終戦(Tour Finals): 年間のランキング上位者のみが出場できる、シーズンを締めくくる特別な大会。
このシンプルなカテゴリ分けにより、ファンは各大会の格付けを直感的に理解できるようになりました。
また、世界中での大会開催が増加し、パデルがこれまで盛んではなかった地域でもトップレベルのプレーを観戦する機会が創出されました。
3. プロ選手のキャリアと待遇改善
プレミアパデルは、WPT時代に比べて高額な賞金を保証することで、プロプレーヤーの経済的安定性を高めました。
これは、選手がプレーに専念できる環境を整え、競技レベルをさらに向上させる上で不可欠な要素です。
また、選手の代表組織であるプロパデル協会(PPA)と協力し、選手との間に建設的な関係を築くことで、ツアー運営における透明性を高めています。
これにより、選手たちは安心して競技生活を送ることができるようになりました。
■日本への影響と今後の展望
今回の統合は、日本にも大きな影響を与える可能性があります。
統一された世界ランキングの導入により、日本のトッププレーヤーが海外の大会に挑戦する際のハードルが下がり、よりスムーズなキャリア形成が可能になりました!
また、将来的に日本でメジャー大会やP1、P2のような大規模な大会が開催されれば、日本のパデルシーンは飛躍的に発展するでしょう。
プレミアパデルは、FIPという国際的な統括団体と連携しているため、パデルが目指す「オリンピック競技化」への道筋も、より明確になったと言えます。
プロツアーが一本化されたことで、パデルシーンのガバナンスが強化され、IOC(国際オリンピック委員会)からの信頼を得る上でも大きなプラスとなります。
■まとめ:プロパデルの新しい夜明け
ワールドパデルツアーとプレミアパデルの統合は、単なるビジネス上の合併ではなく、プロパデルシーンのあり方を根本から変える歴史的な転換点でした。
統一ランキング、再編成された大会、そして改善された選手待遇は、このスポーツのプロフェッショナル化とグローバル化を加速させるでしょう。
これからは、パデルがテニスやゴルフのように、世界中で愛されるメジャースポーツとして成長していく姿を見守ることになります。
この「新時代」の幕開けに、日本パデル協会も遅れを取ることなく前進してまいりますので、今後とも応援よろしくお願いいたします!
こんにちは!日本パデル協会のFiNANCiE担当の川口です。
今回は、「世界のパデルコートについて」お話していきたいと思います。
■パデルコートは60,000コートを突破!
近年、パデルは世界中で驚異的な成長を遂げており、そのインフラの急拡大はスポーツ界に大きな経済的インパクトを与えています。
国際パデル連盟(FIP)が発表した「ワールド・パデル・レポート 2024」によると、2024年初頭には世界のパデルコート数が60,000コート突破!という記念すべき節目を迎えました。
この数字は、パデルがいかに急速に普及しているかを物語っています。
この急増を牽引しているのは、間違いなくヨーロッパです。
世界のパデルコートの実に70%にあたる42,600面以上がヨーロッパに集中していると推定されています。
過去3年間での成長率は240%に達し、パデルの主要国であるスペインを除いても、他のヨーロッパ諸国ではなんと6倍(!)もの成長を記録しています。
この爆発的な増加は、単なるブームではなく、パデルがヨーロッパのスポーツ文化と生活に深く根付きつつあることを示しています。
また、パデルの成長はコート数だけでなく、関連インフラの拡大にも表れています。
世界には19,800以上の施設があり、そのうち5,820のクラブが各国の連盟に加盟しています。
2022年と比較して、加盟クラブ数は48%増加しました。
これにより、パデルはアマチュアからプロまで、幅広い層がアクセスしやすい環境を構築しています。
このインフラの急拡大は、地域経済にも大きな影響を与えています。
新しいコートやクラブの建設は、建設業や関連サービス業に需要を生み出すのはもちろんのこと、地域に新しいコミュニティが誕生するという効果が表れています。
また、クラブの運営にはコーチやスタッフが必要となり、地域にパデルが根付く拠点になっております。
地域別のコート分布を見ると、その経済的なインパクトの大きさがより明確になります。
ヨーロッパが圧倒的なシェアを占める一方で、アメリカ大陸には推定14,850面、アジアには3,200面、アフリカには2,300面、オセアニアにも100面未満のコートが存在します。
これらの地域でのコートの増加は、用具メーカーやアパレルブランド、さらにはプロツアーのスポンサー企業など、パデル関連市場全体の拡大に繋がっています。
FIPが「パデルの新時代」と表現するように、このスポーツは競技人口とインフラの急拡大を両輪として、今後も成長を続けるでしょう。
特に、プロツアーの統合や欧州大会での正式採用など、パデルのプロフェッショナル化が進むことで、さらなる投資と経済活動が促進されることが期待されます。
■日本のパデルコートご紹介
海外では、毎月どこかで必ずパデルの新施設が誕生しておりますが、日本も負けておりません!
京都府の京田辺市では、日本初の公的運営施設「田辺公園パデルコート」が2025年4月にオープンしました。
また、北海道の倶知安町にあるニセコに、北海道初の「ニセコHANAZONOリゾート」が2025年5月にオープンしました。
■まとめ
パデルは、単なるラケットスポーツではなく、巨大な経済的潜在力を秘めたグローバルな現象として、今後も世界中の注目を集め続けることになりそうです。
日本も海外の成長に置いていかれるわけにはまいりません!
「日本のパデルシーンの成長すごいな!」と海外から注目される様に日本パデル協会もパデル活性化に向けて動いております。
今後も日本パデル協会の応援も合わせてよろしくお願いします!
こんにちは!日本パデル協会のFiNANCiE担当の川口です。
今回は、先週の続きで「パデルがオリンピック競技に採用されるのはいつなんだ!?」というところを話していきたいと思います。
■パデルのオリンピック入りはいつ実現する?
ヨーロピアンゲームズでの成功は、パデルのオリンピック入りに向けた大きな前進であることは間違いありません。
しかし、だからといってすぐに実現するわけではなく、道のりは決して簡単ではありません。
オリンピックの競技種目は、各大会の数年前に決定されます。
2028年のロサンゼルス大会や2032年のブリスベン大会の追加競技の枠を争うことになります。
実は、この2032年はかなり現実味を帯びた採用目標だと関係者の間では共通認識を持っており、既に2032年にオーストラリアで開催されるブリスベンへの採用活動に向けて始まっております。
パデルは、国際競技団体連合(GAISF)の会員であり、国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)への加盟も認められています。
これらのステップは、IOCの認可を得るために必要な手続きの一部なのですが、ヨーロピアンゲームズでの正式採用は、このプロセスを加速させる決定的な出来事となりました。
国際パデル連盟(FIP)と世界中のパデルコミュニティは、今後も継続的に競技の普及と組織の強化に努めていくでしょう。
そして、いつか、パデルがオリンピックの舞台で、世界のトップアスリートたちが熱戦を繰り広げる姿を見られる日が来るかもしれません。
その日は、そう遠くない未来だと信じております。
■まとめ
パデルの歴史的な一歩: 2023年ヨーロピアンゲームズで初の正式競技として採用。
欧州大会の重要性: オリンピックの前哨戦であり、EOCの権威の下で開催されるため、オリンピックにふさわしい競技として公認されたことを意味する。
IOCの3つの基準: 普及度(4大陸75カ国以上)、国際統括団体(FIP)の運営能力、テレビ放映権や若者へのアピール度。
パデルの現状: 普及度はほぼクリア、FIPの運営能力も証明済み、観戦の魅力も高い。
今後の展望: 2028年ロサンゼルス大会以降の追加競技枠を目指す!
この歴史的な瞬間は、パデルの未来にとって非常に重要であり、今後も目が離せませんね!
日本パデル協会も、日本のパデル普及にむけて今以上に活動してまいりますので、今後とも応援よろしくお願いいたします!
~欧州大会での正式採用から考察~前編
こんにちは!日本パデル協会のFiNANCiE担当の川口です。
今回は、パデル関係者の間ではいつも話題に上がっている「パデルがオリンピック競技に採用されるのはいつなんだ!?」というところを話していきたいと思います。
■五輪マークを背負った歴史的デビュー
近年、世界中で急速に人気が高まっているラケットスポーツ「パデル」。
その勢いはとどまるところを知らず、日本でも「第2のテニス」としてメディアに取り上げられる機会が増えてきております。
そんなパデル愛好家や関係者の間で、かねてから話題に上がっている一つの大きな夢があります。
それは、「パデルがオリンピック競技になる」こと!
テニスや卓球、バドミントンなど、すでに多くのラケットスポーツが五輪競技として親しまれている中で、パデルもその仲間入りを果たす日は来るのでしょうか?
実は、パデルがオリンピックへの道のりを順調に進んでいることを示す、ある重要な出来事が起こりました。
2023年6月にポーランドのクラクフで開催された「ヨーロピアンゲームズ(欧州大会)」です。
この大会は、オリンピックに次ぐヨーロッパ最大の総合スポーツ大会であり、パデルはこの大会で初めて正式競技として採用されました!
この歴史的な出来事が、パデルのオリンピック入りを現実的なものにするための重要な一歩であると考えられています。
■ヨーロピアンゲームズとは何か?
まず、ヨーロピアンゲームズ(欧州大会)について簡単に説明したいと思います。
この大会は、欧州オリンピック委員会(European Olympic Committees=通称EOC)が主催するもので、夏季オリンピックの前哨戦とも位置づけられている大会です。
2015年にアゼルバイジャンのバクーで第1回が開催されて以来、4年ごとに開催されており、2019年に第2回大会がベラルーシの首都ミンスクで開催、2023年に第3回大会がクラクフ・マウォポルスカで開催されました。
競技種目には、オリンピック競技に加えてスケートボードや3x3バスケットボールなど、若者からの人気が高い新しい種目が採用される傾向にあります。
この大会の最大の特徴は、「オリンピックと同様にEOCの権威の下で開催される」点にあります。
このため、大会のシンボルや運営体制、ドーピング検査に至るまで、オリンピックとほぼ同じ基準が適用されています。
つまり、パデルがこの大会で正式競技として認められたことは、国際的なスポーツ界の主要な組織が「パデルをオリンピックにふさわしい競技」として公認したことを意味しているんです!
■パデルがオリンピックへの扉を開くための3つの条件
国際オリンピック委員会(IOC)は、新しい競技をオリンピックに追加する際に、いくつかの厳格な基準を設けています。
パデルがこの基準を満たすためには、主に以下の3つの条件をクリアする必要があります。
✅️1. 普及度(全世界での競技人口と参加国数)
IOCは、特定の地域に偏ることなく、世界中で広く普及している競技を重視しています。
具体的には、男子と女子の両方で4大陸75カ国以上で広く実施されていることが一つの目安とされています。
(パデルは現在5大陸90ヵ国以上)
現在、パデルはスペインやアルゼンチンといった国々で絶大な人気を誇ります。
スペインだけでも600万人以上の愛好者がいると言われ、競技人口はテニスを凌ぐ勢いです。
欧州全体でもイタリア、スウェーデン、フランスなどで急速に競技人口が増加しています。
また、パデルの国際的な統括団体である国際パデル連盟(FIP)には、現在70以上の国や地域の協会が加盟しており、この条件はほぼ満たされつつあると言えるでしょう。
アフリカやアジアでも着実に競技人口が増えており、特にFIPが主催する国際大会「ワールドパデルツアー」を通じて、世界的な知名度が向上しています。
✅️2. 統治(国際統括団体の存在と運営能力)
競技の公正な運営と発展のためには、強力な国際統括団体が必要です。
パデルには、1991年に設立された国際パデル連盟(FIP)が存在します。
FIPは、国際的なルールを統一し、世界選手権などの主要な国際大会を組織・運営しています。
ヨーロピアンゲームズでの正式採用は、「FIPがIOCやEOCとの間で円滑なコミュニケーションと調整を行う能力がある」ことを証明しました。
これは、オリンピック競技としての地位を獲得するために不可欠な信頼と実績を築いたと言えます。
✅️3. 魅力(テレビ放映権と若者へのアピール)
IOCは、テレビ視聴者やデジタルメディアのユーザーを惹きつけ、スポンサーシップを確保できる競技を求めています。
パデルは、そのスピーディーでエキサイティングなプレー展開、そしてユニークなガラスの壁を使ったショットが特徴です。
観客は、コートのあらゆる角度からプレーを見ることができ、ダイナミックなラリーは観戦する人々を魅了します。
また、パデルは比較的年齢や体力に関係なく楽しめるため、幅広い層にアピールできる可能性を秘めています。
特に、若者からの関心が高いスポーツであることは、IOCが重視するポイントの一つです。
ヨーロピアンゲームズのテレビ放映を通じて、パデルの魅力を世界中のより多くの人々に伝えることができたのは、大きな成果と言えるでしょう。
以上、途中ではありますが、ここで前編の終わりとなります。
来週は、「パデルのオリンピック入りはいつ実現する?」というところから続きをお話していきたいと思います。
来週もお楽しみに!"
こんにちは日本パデル協会です。
今回は、2024年に発表された世界のパデルシーンのレポートについてふれてみたいと思います。
国際パデル連盟(FIP)が発行した「ワールドパデルレポート2024」によると、パデルは近年前例のない世界的成長を遂げており、新しい時代に突入しております。
2023年は、欧州競技大会でパデルが初めて歴史的なデビューを果たし、オリンピック競技としての夢に一歩近づくなど、画期的な1年となりました。
■驚異的な参加者数とインフラの拡大
パデルは世界中で約3,000万人のアマチュアプレーヤーを擁しており、そのうち約2%の60万人が連盟に登録している競技プレーヤーです。
アマチュアプレーヤーの半数以上が週に一度以上プレイしており、その熱狂ぶりがうかがえます。
特にヨーロッパはパデルの中心地であり、アマチュアプレーヤーの59%が集中し、世界のパデルコートの70%を占める42,600コート以上が存在しております。
ヨーロッパ以外では、南米が23%、アジアが6.4%、アフリカが4.3%と続き、各大陸で着実に普及が進んでいます。
クラブとコートの数も急増しています。
2024年初頭には、世界のパデルコート数が60,000コートを超えました。
スペインを除いたヨーロッパ諸国では、その成長率は6倍にも達しています。
クラブと宿泊施設の数は世界全体で19,800施設を超え、パデルがプレイできる国と地域は2021年の約90ヵ国から130ヵ国に増加しました。
これは世界の約3分の2の国々でパデルがプレイされているということになります。
また、パデルは女性にも非常に人気があるスポーツで、アマチュアの40%が女性プレイヤーです。
■プロフェッショナルな競技とランキングの統合
パデルのプロ化も急速に進んでいます。
FIPは、プロツアーであるプレミア・パデルを設立し、旗艦イベントである「CUPRA FIP TOUR」を強化することで、若手からプロの選手まで質の高い競技と機会を提供しています。
2022年に始まったプレミア・パデルは、2024年には25の男女混合大会を5大陸18か国で開催されました。
これにより、パデルは新たな市場を開拓し、世界的な成長をさらに加速させています。
また、FIPは男女プロ選手のための単一かつ統一されたFIPランキングを確立しました。
2023年には、72か国から4,874人のプロ選手がこのランキングに名を連ね、そのうち3,512人が男性、1,362人が女性でした。
トップランキング選手のうち61%はヨーロッパ出身であり、特に男性では57%、女性では72%と、ヨーロッパが圧倒的な存在感を示しております。
■若手選手の台頭と未来への展望
パデルの未来を担う若手選手の育成も進んでいます。
FIPは14歳以下、16歳以下、18歳以下のユース向けサーキット「FIP PROMISES」を創設しました。
2023年には、15か国から1,209人のジュニア選手がFIPジュニアランキングに登録されました。
特筆すべきは、FIPトップランキング200に入る選手の約50%が25歳未満であることです。
このことは、若い才能が次々と台頭している何よりもの証拠で、女性選手では33歳以上の年齢層が男性よりも高い割合を占めており(21%対7.5%)、年齢層が広範にわたることも特徴です。
■結論
「ワールドパデルレポート2024」は、パデルが世界的なスポーツとして着実に飛躍的に成長していることをデータとして発表されました。
プレイヤー人口・コート数・国際大会の増加は、パデルが単なる流行ではなく永続的な成長を遂げていることを裏付けています。
FIP会長のルイージ・カッラーロ氏が述べるように、この「パデルの新時代」への移行は、選手・審判・コーチ・運営者・そして各国の連盟の協力的な努力によって可能になりました。
パデルの未来は明るく、さらなる夢と目標を追い求めることで、今後もその進化は続いていくでしょう。
実は、日本も海外に遅れることなく着実に成長しております。
2025年5月、遂に日本でも50コートを突破しました!
実は、パデルの世界では「50コートの法則」というものが存在しており、50コートを越えた瞬間に比較的に成長するという他国の成功例がいくつもあるんです!
そのステージに遂に日本も到達したということになります。
今後もパデル普及のために尽力してまいりますので、今後とも応援よろしくお願いいたします!
日本パデル協会です。
ログインができなくなっており、更新ができないままでしたが、ようやくログインができる様になり、久々の活動報告を更新できる様になりました。
ご不安にさせてしまった方もいらっしゃるかもと思いますが、深くお詫び申し上げます。
先月の2025年7月9日~13日の5日間、FIP BROZE 2025が千葉県千葉市中央区にある「パデル&フットサル晴れのち晴れ」で開催されました。
もちろん日本パデル協会の運営メンバーも続々と集合し、それぞれの役割をしっかりと担当し、無事終了となりました。
今後も日本で開催されるパデルの公式大会や、その他当協会からのご報告事項などを時事発表していきたいと思います。
また、本アカウントを積極的に運用していきたいと思いますので、皆様のご支援および応援よろしくお願い申し上げます!
あけましておめでとうございます。
昨年は皆さま、大変お世話になりました。
今年は国内外において、パデルの勢いのさらなる「加速」を見せ、仲間の輪をさらに「広げ」、新たな挑戦に挑む年にできればと存じます。
一緒に盛り上げていただけると幸いです。
今年度はFiNANCiEにおいても活動を盛り上げてまいります。
パデルコミュニティの皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします!
#2025
#パデル
初めての方もお気軽に!初心者〜中上級者まで!
8/25(日)16:15〜17:45で日本代表候補によるイベントを開催!場所はアクセスも良好なキャプテン翼パデル調布です。
アジア予選を目前に控えた選手たちが、皆さんとパデルを通じて触れ合い・交流し、パデルをもっともっと盛り上げたい!という意図で開催。
ご参加お待ちしています!
お申し込みはこちらから:
https://docs.google.com/forms/d/142e_sGdebAzFz6z4p0h03g_yDGK6swjX3E9kyVhAOhA/viewform
今年は男女総勢30組60名の選手が出場!
出場選手の皆さんが日頃の練習の成果を全力で発揮できることを期待しています。
皆さま応援よろしくお願いします。
大変ご無沙汰となってしまいましたが、今後情報を適宜更新してまいります。よろしくお願いします。
さて、先週末7/3-5では、2024年初の国際大会「FIP PROMOTION CHIBA」を千葉のパデル&フットサル晴れのち晴れで開催しました。
多くの海外選手も参加した本大会。
決勝は海外ペアの対決となりましたが、準決勝まで2024年度日本パデル強化指定選手の日下部俊吾選手が勝ち上がり、熱い戦いを見せてくれました。
まだまだこれから、日本人選手もさらなるパワーアップを目指して奮闘していきます。
皆様、暖かく応援いただけると嬉しいです。
Winner🏆
🇫🇷M.Vives
🇫🇷J.Seurin
Runners Up🥈
🇳🇱B.Van Opstal
🇳🇱M.Nolten
いつも大変お世話になっております。
2023年度のパデル界を振り返り、祝う年間最大の祭典「JPA AWARDS 2023」を開催決定しました!
開催決定に伴い、以下のプレゼント企画を実施いたします!
【プレゼント内容】
・JPA AWARDS 2023 参加権
日時: 2023/02/03 13:00〜17:30
場所:インスティトゥト・セルバンテス東京
※案内状は別途当選者へ送付させていただきます。
詳細は以下をご確認ください。
いつも応援してくださる皆様にぜひご来場いただきたく存じます。
https://financie.jp/communities/130/rewards/1541
あけましておめでとうございます。
昨年は皆さま、大変お世話になりました。
今年は国内外において、パデルの勢いのさらなる「加速」を見せられる年にできればと存じます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!
#2024
#パデル
いつも日本パデル協会を応援していただきありがとうございます。
本日より9月26日まで、ジュニア日本代表選手の世界への挑戦に向けてファンディング(パデルトークンの販売)を開始いたしました!
https://financie.jp/users/japanpadel/cards
2023年度、パデルジュニア日本代表選手は、9月に行われるアジア予選および11月にパラグアイで行われる世界大会に挑戦します。
今年の目標として、男女ともにアジア予選通過、そして世界大会3勝以上(前回大会 2勝4敗)を掲げており、目標達成のために日本パデル協会はジュニア代表メンバーとともに全力で取り組んでおります。
是非、今回のファンディングで未来のパデルを担う2023年度 パデルジュニア日本代表への支援をよろしくお願いいたします。
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【解説動画つき!】トークンをホールドしてFiNANCiEポイントをもらおう
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■キャンペーンの詳細
キャンペーン期間:
2023年6月19日 12:00〜 2023年6月26日 23:59
参加条件:
キャンペーン期間内にFiNANCiE
( https://financie.jp/?utm_source=referral&utm_medium=owner&utm_campaign=20230619
上で1トークン以上ホールドした方。
トークンをホールドする手順はこちらの動画をご覧ください。
賞品:
1ユーザーにつき200FiNANCiEポイント(複数回もしくは複数のコミュニティでホールドした場合でもポイント数は変わりません。)
注意事項
・手続きに時間を要する場合もあるため、遅くとも期日の前日までにCTのホールドを完了し、ホールドを維持いただくようお願いします。
・初回ファンディング終了から3ヶ月以上経過していないコミュニティのトークンはホールドできません。
・賞品は、キャンペーン終了後1週間以内に付与させていただきます。
・FiNANCiEアカウントとFNCT.xyzの連携を解除するなど、ホールドしたことが確認できない場合はキャンペーンの対象外とさせていただきます。
・予期せぬ事象が発生した場合には、キャンペーンを延期または中止する場合があります。
・本キャンペーンの問い合わせはFiNANCiE問い合わせまでお願いします。
https://support.financie.jp/hc/ja/requests/new
<参考>
・コミュニティトークンホールディングとは
コミュニティトークンホールディングは、「FiNANCiE」にて活動するスポーツチームやクリエイターのコミュニティを活性化させるためのインセンティブプログラムの1つです。
詳細はこちら:https://note.com/financie/n/nc288f2011a7d
6月には10万円以上を獲得する方も・・・!
https://note.com/financie/n/n96c4706013a3
・FNCTとは
FNCTは、ブロックチェーンを利用したトークン発行型クラウドファンディングサービス「FiNANCiE」を活用するスポーツクラブやクリエイターのコミュニティを活性化するサポーターへ更なるメリットを提供することを目的に設計・開発された暗号資産です。現在は暗号資産取引サービスCoincheckの取引所において取引が可能です。
メインページ:https://fnct.xyz?utm_source=referral&utm_medium=owner&utm_campaign=20230619
日本パデル協会は、2023年度ダイヤモンドパートナーとして、シンプレクス・ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):金子 英樹)とパートナー契約を締結したことをお知らせいたします。
・JPAとシンプレクス・ホールディングス社との取組について
2022年度はプラチナスポンサーとして、パデル日本代表のご支援をいただいたシンプレクス・ホールディングス社から、パデルのさらなる発展のために2023年度はダイヤモンドスポンサーとして、パデル日本代表の強化・育成および、全日本パデル選手権大会のご協賛をいただけることとなりました。
シンプレクス・ホールディングス社の行動規範となる「5 DNA」のひとつに「No.1」があります。「イノベーション創出の担い手は、いつの時代もその領域のNo.1企業。いかなるときも常にNo.1であることを追求する。」という考えにJPAも共感し、パデル日本代表がアジアで「No.1」になるために、シンプレクス・ホールディングス社とともに歩んでまいります。
■シンプレクス・ホールディングス株式会社会社概要
社名:シンプレクス・ホールディングス株式会社
代表者:代表取締役社長(CEO) 金子 英樹
所在地:〒105-6319 東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー19階
事業内容:子会社等の経営管理及びそれに附帯または関連する業務
公式サイトURL:https://www.simplex.holdings/
■シンプレクス・ホールディングス株式会社について
シンプレクス・ホールディングス株式会社は、シンプレクス株式会社をはじめとする子会社等の経営管理を行う持株会社です。2021年9月22日に東証一部上場を果たし、2022年4月4日をもって東証プライム市場へと移行しています。グループ中核企業であるシンプレクス株式会社は、1997年の創業以来、日本を代表する金融機関のテクノロジーパートナーとしてビジネスを展開してきました。現在では、金融領域で培った豊富なノウハウを活用し、金融機関以外の領域でもソリューションを展開しています。2019年3月にはAI企業のDeep Percept株式会社、2021年4月には総合コンサルティングファームのXspear Consulting株式会社を創設し、創業時より付加価値の創造に取り組んできたシンプレクス株式会社とワンチームとなって、公的機関や金融機関、各業界をリードする企業のDX推進を支援しています。
昨年のリリースはこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000023667.html
・シンプレクス・ホールディングス株式会社 代表取締役社長 金子 英樹氏コメント
「我々が考えるイノベーションとは、必要であることがわかっているのに、実現するのが困難なため誰も手を出せなかったことを実現させることだと考えています。シンプレクスグループはそういった領域に挑戦し、実現し、さらにトップを取ってきました。パデル日本代表もぜひ世界のNo.1を目指して頑張ってください。そして日本でのパデル発展へさらなる前進を期待しています。」
・パデル日本代表 総監督 高松伸吾コメント
「この度は、シンプレクス・ホールディングス様にダイヤモンドスポンサーとしてご支援いただけること大変感謝しております。
シンプレクス・ホールディングス様には昨年もご支援いただき、2年連続引き続きのご支援、本当に感謝しております。
今年度はアジアのチャンピオンを決めるアジアカップが開催されます!
アジアカップという名前ですが、出場地域は多岐にわたり東南アジア、中東、アフリカ大陸、オーストラリア大陸から各国が参戦します。
その中でアジアチャンピオンという1位を決める、名誉ある大会になります。
日本は前回のアジアカップは準優勝。
今回は優勝を狙います。
近年は参加国も増え世界に遠征する選手も出て来ており、アジアのレベルは上がっておりますが、日本のレベルも同様に上がっていると確信しています。
日本代表チームにおいては、昨年からスキル、フィジカル、メンタル、トレーニングに力を入れ、その中から選抜されたメンバーで挑みます。
日本代表強化指定選手に冨中選手がいます。
冨中選手は、日本代表チームの頭脳と言っても過言ではない存在です。
また、日本代表チームのスポンサーをしていただいているシンプレクスグループの社員という立場でもあります。
業務と選手の両立、そして選手として活躍してくれると信じています。
日本パデル史上初のアジアチャンピオン!その目的に向かって突き進みます。
日本パデル界を背負って戦う日本代表選手達への応援、ご声援、宜しくお願い致します!!」
パデル日本代表強化指定選手 冨中隆史(シンプレクスグループ所属)コメント
「昨年に引き続き、私が所属するシンプレクス・ホールディングスに日本パデル協会の支援をいただけること、大変嬉しく思います。本年は、冬に開催予定のアジアカップ優勝を目標に、チーム一丸となって活動しています。男子日本代表の悲願であるアジアチャンピオンに向けて、シンプレクスで培った「Commitment」「Professionalism」の精神で邁進してまいります。パデル日本代表へのご声援、よろしくお願いいたします。」
https://financie.jp/communities/130/token_votes/494
FNCT(暗号資産:フィナンシェトークン)を毎月ゲットできるチャンスとなる、「コミュニティトークンホールディング」の提供が先日から開始されました。
全フィナンシェオーナーのコミュニティが4月よりランキング化され、上位に入ったコミュニティのトークンを皆さんが"ホールド"(継続保有)していると、毎月FNCTがインセンティブとしてもらえる機能となっています。より多くトークンをホールドすることでもらえるFNCTは多くなります。コミュニティがランキング上位に入るための4つのポイント、トークンのホールド方法などの詳しい説明は以下をご覧ください。ぜひトークンをホールドしていただき、一緒にコミュニティの成長を目指しましょう!
・コミュニティトークンホールディングについて
https://note.com/financie/n/nc288f2011a7d
・MetaMaskでウォレットを作成する
https://financie.notion.site/af0d23da197b49bcb901c5ed841eca8c
・トークンをホールドするマニュアル Step1
https://financie.notion.site/Step1-FiNANCiE-a64c6e6f22de4b8a900e2093ed0e2b7f
・トークンをホールドするマニュアル Step2
https://financie.notion.site/Step2-CT-d4ebae8b42b44a4d9c5ab014c2930edf
【補足】
*コミュニティトークンホールディングは、FiNANCiEのスマートフォンアプリではなく、Webブラウザ版のみでの提供となります。
*トークンをホールドするには、事前にFiNANCiEアカウントと暗号資産ウォレットを連携する必要があります(くわしくはマニュアル Step1を参照)。
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【注意事項】
※現在FNCT及びFiNANCiEの偽アカウントが複数確認されています。FiNANCiEが運営しているSNSアカウント以外のDMやフォロー申請への反応、偽サイトへのアクセスされないようご注意ください。
4月4日〜行われたNAS International Padel Championship 2023 ラマダンカップにおいて、グループステージで2勝1敗の三つ巴となり、得失点差により、日本はグループリーグ3位という結果となりました。
従って、グループリーグ敗退となり、これにより日本男子代表選手のラマダンカップの挑戦は幕を閉じました。
少数精鋭で苦しい中戦ったラマダンカップでしたが、皆さんの応援が力となり、多く吸収した大会となりました。
現地でも、日本からも、そして各国にいるサポーターの皆様、たくさんの応援、心からありがとうございました!皆様の応援、サポートにより遠征が成り立っております。
日本代表は、年の後半に行われるアジアカップに向けて精進して参ります。
引き続き、応援どうぞよろしくお願い致します🤲
カタール🇶🇦との初戦に2-1で勝利✨!
次戦は4/6 深夜1:45よりUAE🇦🇪と対戦です!
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No.1ダブルス
畠山・平vsアブドゥラ・アルクワリ
6-1.7-6(3)
No.2ダブルス
安藤・富田vsM.サードン、A.サードン
1-6.6-3.4-6
No.3ダブルス
日下部・加藤vsK.サードン、ムタワ
6-3.3-6.7-6(10)
カタール戦🇶🇦の試合動画はこちら▼
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【日本代表応援キャンペーンのお知らせ📢】
Twitterで実施中の
『500円相当のトークンがもらえるキャンペーン』は本日23:59終了🔥
指定のアカウントをフォロー&リツイートだけでもらえるのでお得すぎます!!!
日本代表の応援、そしてパデル界盛り上げのためにもぜひご参加ください〜💪!
▼参加はこちらから!
https://twitter.com/japan_padel/status/1642121508234608640?s=46&t=7HWeHOm5LuRhdaGQhiavpw
日本パデル協会は、2023年4月4日から8日にUAE・ドバイで行われる中東アジア8か国で競う「Ramadan Cup」への出場および、遠征メンバーが決定したことをお知らせします。
男子メンバーのチームアイデンティティ「執着」のもと、すべての球・結果に執着し、優勝の座を勝ち取ります。
ご声援のほどよろしくお願いいたします。
#大会概要
日程:2023年4月4日-8日
場所:NAS SPORTS COMPLEX DUBAI
出場予定国:UAE、エジプト、オマーン、カタール、クエート、サウジアラビア、バーレーン、日本
#遠征メンバー
総監督:高松伸吾
メンバー:
安藤 輝明
加藤 翼
日下部 俊吾
五味 亮将
平 レオン オリリアス
富田 一輝
畠山 成冴
久留 広平