岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは 早稲田大学は12月11日、ICC開設3周年記念「働く杯」を開催、特別講演でサッカー日本代表監督の岡田武史氏が自らの仕事に対する姿勢を語った。日本代表監督としての悩みから決断の下し方、チームのまとめ方やスランプになった選手への接し方まで幅広い話題が取り上げられた。
三浦優希 Yuki Miura|note 1996年生まれ。アイスホッケーをやっています。高校2年生の時に早実を離れ海外挑戦を始めました。チェコ、アメリカを経て現在はNCAAのDivision 1に所属するLake Superior State University に通う学生アスリートです。
Panasonicとnoteで開催した「#スポーツがくれたもの」投稿コンテストの審査結果を発表します!|note公式|note 2021年3月29日から約1ヶ月半の間、スポーツによって得たものやことについて語る「#スポーツがくれたもの」投稿コンテスト。期間中(3/29-5/7)には、2,701件もの作品をご応募いただきました!読み手も力をもらえるすばらしい作品を投稿いただき、ありがとうございます。 noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。 審査会にて、審査員である三浦優希さん・河内一馬さん・たけもこさんの3名と、Panasonic note担当による選考の結果、下記のように受賞者が決定いたしました。 ・・・ グランプリ ■運動音痴の私が、走った。 「ひとりよりも、みん
249. 僕の師匠の「指導哲学」について | 三浦優希/アイスホッケープレイヤー「三浦優希のここでしか言えない話」/ Voicy - 音声プラットフォーム 皆さんこんにちは!三浦優希です。私は日本人初のアメリカ大学一部リーグでプレイする、日本代表のアイスホッケー選手です。96年生まれの23歳です。高校2年生の時に早実を自主退学し海外挑戦を始めました。チェコを経て現在はアメリカNCAA D1のLake Superior State Universityに通う、学生アスリートです。 アスリートとしての目標は、「NHL選手になり、アイスホッケー日本代表を五輪に導く選手になる」ことです。 こちらのチャンネルでは、 ・海外挑戦秘話 ・日本代表について ・アメリカの大学の様子 ・アイスホッケーの魅力 ・スポーツについて ・試合/練習の振り返り ・家族、友人、尊敬する人のこと ・物事に対する自分自身の考え ・皆さんの疑問や質問への回答 などをお届けしていきます。普段皆様が日常では体験しないような出来事や、「アスリートとしての自分の成長過程」を自らの声を通してお伝えします! 頂いたコメントは基本的に全て放送内で読みあげさせて頂いています👏🏻
サブオレ!生トーク本日20時より🏒#プラオレ!落合PとNHLを目指す三浦優希選手(@yukimiura36)の生トークを配信予定♨️チャンネル登録&このツイートをリツイートしてくれた方から抽選で3名様にプラオレミニタオルをプレゼント🎁#三浦優希#サブオレ!— プラオレ! (@puraore) June 19, 2021
サブオレ!生トーク本日20時より🏒#プラオレ!落合PとNHLを目指す三浦優希選手(@yukimiura36)の生トークを配信予定♨️チャンネル登録&このツイートをリツイートしてくれた方から抽選で3名様にプラオレミニタオルをプレゼント🎁#三浦優希#サブオレ!
サブオレ! メディアミックスプロジェクト「プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~」のサブチャンネルです! © 2020 プラオレ!メディアミックスパートナーズ
TVアニメ「プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~」公式サイト 史上初の女子アイスホッケーアニメ!メディアミックスプロジェクト「プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~」2021年10月TVアニメ放送開始!
アイスホッケーを知っている人も、全く知らない人も、これを見てぜひぜひ気持ち良くなってください!🏒https://t.co/sDSbdmlvNT— Yuki Miura/三浦優希 (@yukimiura36) January 14, 2020
アイスホッケーを知っている人も、全く知らない人も、これを見てぜひぜひ気持ち良くなってください!🏒https://t.co/sDSbdmlvNT
247. 一年に一回でもいい。振り返り日記を書こう! | 三浦優希/アイスホッケープレイヤー「三浦優希のここでしか言えない話」/ Voicy - 音声プラットフォーム 皆さんこんにちは!三浦優希です。私は日本人初のアメリカ大学一部リーグでプレイする、日本代表のアイスホッケー選手です。96年生まれの23歳です。高校2年生の時に早実を自主退学し海外挑戦を始めました。チェコを経て現在はアメリカNCAA D1のLake Superior State Universityに通う、学生アスリートです。 アスリートとしての目標は、「NHL選手になり、アイスホッケー日本代表を五輪に導く選手になる」ことです。 こちらのチャンネルでは、 ・海外挑戦秘話 ・日本代表について ・アメリカの大学の様子 ・アイスホッケーの魅力 ・スポーツについて ・試合/練習の振り返り ・家族、友人、尊敬する人のこと ・物事に対する自分自身の考え ・皆さんの疑問や質問への回答 などをお届けしていきます。普段皆様が日常では体験しないような出来事や、「アスリートとしての自分の成長過程」を自らの声を通してお伝えします! 頂いたコメントは基本的に全て放送内で読みあげさせて頂いています👏🏻
246. FiNANCiE(フィナンシェ)についておはなし | 三浦優希/アイスホッケープレイヤー「三浦優希のここでしか言えない話」/ Voicy - 音声プラットフォーム 皆さんこんにちは!三浦優希です。私は日本人初のアメリカ大学一部リーグでプレイする、日本代表のアイスホッケー選手です。96年生まれの23歳です。高校2年生の時に早実を自主退学し海外挑戦を始めました。チェコを経て現在はアメリカNCAA D1のLake Superior State Universityに通う、学生アスリートです。 アスリートとしての目標は、「NHL選手になり、アイスホッケー日本代表を五輪に導く選手になる」ことです。 こちらのチャンネルでは、 ・海外挑戦秘話 ・日本代表について ・アメリカの大学の様子 ・アイスホッケーの魅力 ・スポーツについて ・試合/練習の振り返り ・家族、友人、尊敬する人のこと ・物事に対する自分自身の考え ・皆さんの疑問や質問への回答 などをお届けしていきます。普段皆様が日常では体験しないような出来事や、「アスリートとしての自分の成長過程」を自らの声を通してお伝えします! 頂いたコメントは基本的に全て放送内で読みあげさせて頂いています👏🏻
子どもを潰す言葉、伸ばす環境 日欧米を知る選手の思い:朝日新聞デジタル 東京・早稲田実業高を中退し、プロ選手が多く輩出したチェコのジュニアリーグに飛び込んだ。米国の最高峰ジュニアリーグを経て米国のトップレベルの大学に入学し、プレーした。 そんな経験を基に、どうすれば日本…
プロアイスホッケー選手の三浦優希がクラウドファンディング開始 男子アイスホッケー、日本代表の経験もある三浦優希(24)がクラウドファンディングをスタート。契約アスリートとしてサポートしているLeadOff Sportsが1…
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皆さんおはようございます!いかがお過ごしでしょうか?どんよりとした天気が続きますね☁️
さて、今日は僕の尊敬する方についてお話したいと思います!
僕には、何人も尊敬し目標としている方がいるのですが、その中の一人に、サッカー元日本代表監督の岡田武史さんがいます。岡田さんは現在、FC今治にて代表取締役をされています。
なぜ僕が岡田さんを尊敬しているかというと、岡田さんの言葉が僕を救ってくれたことがあったからです。
チェコに行ってU20トップリーグでプレイしはじめた1年目に、急に試合に出られなくなった時期がありました。自分自身、生まれて初めて「ベンチメンバー」というものを経験し、当時はそんな自分が恥ずかしくて家族やホームステイ先の人にも伝えられていませんでした。
そんな時、僕の様子を察した父がラインに送ってきてくれたのが、岡田監督が早稲田大学で講演をされたものの文字起こし記事でした。「岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは」というタイトルです。(リンクを貼っておきますが、会員登録しないと全文読めないようになっていました😞)
https://www.itmedia.co.jp/makoto/spv/0912/14/news010.html
この講演は、岡田さんの代表監督としての姿勢や、どのように決断するのか、調子の悪い選手への接し方など、本当に金言だらけの内容だったのですが、この講演の中に出てきたある一文が、僕を強烈に震えさせました。
それは、
「途中にいるから中途半端、底まで落ちたら地に足がつく」
という言葉でした。まさしく当時の自分の状況を表す言葉でした。
試合に出れないことに悩み、だからといって何か足を踏み出そうともしていない自分は、まさしく地に足がついていない中途半端な状態でした。
ただ、この言葉を聞いてからは、今の自分にできることは何かを考えられるようになり、なにより、「絶対にこの逆境をはねかえしてやろう!」という覚悟が生まれました。まさしく、底まで落ちて地に足がついた状態です。
地に足がつくことで、初めて大きく上に飛ぶことができます。
この時の経験から、うまくいかないことがあったときでも、「今は地に足をつける時間だ」、「ジャンプをするために必要なかがむ瞬間だ」というふうに、物事をポジティブに捉えられるようになりました。
多少の挫折でへこたれなくなったのは、この時の経験が大きいかもしれないです。
この言葉は、今でも僕がとっても大切にしているものの一つです。ということで今回は、僕の尊敬する岡田武史さんについてのお話でした。
ありがとうございました!良い1日を!
p.s
実は、岡田さんと一度お電話でお話させていただいたことがあります!共通の知人の方に、このエピソードを話したところ、その場で岡田さんには電話をしてくださいました。その当時、岡田さんは試合解説のためカタールに居られたのですが、そんな忙しい中5分ほどもお話をさせていただくことができました。本当に夢のような時間でした。岡田さんには、いつか直接お会いさせていただき、感謝の思いをお伝えしたいと強く思っています。
今までずっとTwitterに収まりきらない思いの丈を綴らせていただいてきたnoteというプラットフォームにはいつも感謝してます!これからも、noteでもフィナンシェでも自分の気持ちを正直に、そして皆さんの背中を押せるような内容を発信していけるように頑張ります👏🏻
今回の取材記事が発表されたらまたシェアしますね!オフィス、とってもきれいでした!
ちなみに、僕のこの先のとある目標を皆さんにお伝えしちゃうと、いつか、自分の書いた本を出したいです!文章を書くことも読むことも小さい頃から好きだったからこそ、本を出版したいという思いをずっと持っています!
本のタイトルをフィナンシェ内で皆さんの投票で決めてもらう、なんてのも面白いかもですね!(まだそんな話ないのに勝手に想像が膨らんでいきます、楽しい!笑)
おそらくその本の内容は、自分自身のこれまでの経験などをまとめたものになるのかもしれませんが、いつかみなさんにお届けできたらいいなぁと思ってます!(あともう一個カミングアウトをしちゃうと、いつか小説を書きたいという夢も持っています。きゃー言っちゃった!みんなが唸るような推理小説書きたいです!)
書く力、これからも身につけていきたいです👏🏻そんな僕が普段から書いているnoteはこちらです⬇︎興味のある方はどうぞ目を通してみてくださいね☺️
https://note.com/yukimiura36
そのうち、自分自身にとって「書く」ことがどういうことなのか、皆さんにもお伝えできたらと思います!
ついに審査結果発表されました。本当に素晴らしい作品ばかりで、この中から大賞を選ぶというのは本当に難しい作業でしたが、審査員一同で議論し、決定させていただきました。
このコンテストで寄せられた文章こそ、スポーツが持つ価値そのものです。ありがとうございました。ぜひ、受賞作品をチェックしてみてくださいね。
審査員としてのコメントもしていただきました。本当に貴重な機会でした。
https://note.com/info/n/n57d707b4829a
こちら、今朝公開させていただいたVoicyをシェアさせていただきます!今回のテーマは、「僕の師匠の指導哲学」です。
僕がアイスホッケーでここまで来れた最大の理由に、素晴らしい指導者に出会えたというものがあります。
僕には、自分の師匠と呼べる方が2人います。どちらのお方もスケーティングの指導を小さい頃から今にわたってずっとしていただいている方なのですが、このうちの1人が、今回お話させていただいた金入清孝コーチです。(御年80歳になられる方です)
金入コーチは、80歳となった今でも自ら氷の上に立ちスケーティングを教えてくれます。この方から学んだ技術は数知れずですが、何より一番学ばせていただいたことは、周りの人を大切にすること、努力を続けること、そして、人に対して優しくいることでした。
もしお時間あれば、聞いてみてくださいね。
https://voicy.jp/channel/1066/168937
月曜日!新たな一週間の始まりですね。朝からの気持ちの良いスタートは切れたでしょうか?ということで、いつまで続くのかわからない #MondayMotivation (マンデーモチベーション)の時間です!
今日お話するのは、”Not given, but earned”という言葉について!
この言葉、日本語にすると「与えられるのではない、掴み取るものだ」と言ったニュアンスになります。パッと聴くといわゆる「意識高い系」の言葉に聞こえてしまうかもしれませんが、実はこれは、スポーツの世界でもたくさん使われる言葉であり共通の認識です。要するに、「何かを人から与えられるのを待つのではなく、それが欲しければ自分で掴み取らないといけない」といった意味になります。
競技スポーツをする以上、必ず経験することが、「競争」です。ライバルに勝つこと、出場権を獲得すること、チーム内でレギュラーになること、などなど、上を目指すとなると確実に「バトル」を挑まなければいけない瞬間が出てきます。
これは自分が経験したことですが、「コーチ、これだけ頑張ってるんだから出場時間ください」と思っているようでは、いつまで経っても試合に出れません。試合に出るためには、「何がなんでも俺がレギュラーを掴み取る!」という強い意志が必要になります。
コーチたちは、選手たちの頑張りをきっと見てくれていますが、だからといって、「頑張っているから」というだけで試合に出してもらえるほど、競技スポーツの世界は甘くありません。勝つためには、自分で掴み取る必要があります。
北米で試合に出れないという経験をした時、まさしく僕は、自分の出場機会を「掴み取る」ことができました。練習のシュートや1対1でも絶対に目の前の敵に負けないという強い思いを持ってやっていて、その結果少しずつ試合での出場時間も増えていきました。
自分で何かを掴み取ることは本当に大変なことが多いけど、与えられていることを待っているようでは新たな成長に出会うことはなかなかないのではと思っています。
これはあくまで僕の経験であり、また、アスリートとして生きていく上での僕の信条なので、全ての皆さんに当てはまる訳ではありません。
今回僕が伝えたいことは、どんな分野であれ「チャレンジをしたい」という思いを持っている方々に向けてです。自分が掴み取る!そういう強い意志を持つと、きっと怖いものもなくなります!
何かに挑戦したいと思っている方の、背中を少しでも押せるようなお話ができていたら幸いです。
また1週間楽しく元気に頑張りましょう!
こどもたち可愛かったなぁ…☺️
なかなか氷に乗れる機会が少ない中で、こうして子どもたちと交流できることは本当に幸せです!
ちなみに、僕と千葉ジュニアペンギンズのみんなとの出会いは、数年前に台風が千葉を直撃し、彼らのホームリンクが欠陥し、ホッケーが一年近くできない、ということを聞いてからでした。そこから、日本に帰国している間になんとか一度でもいいからホッケーを彼らとしてあげたいという思いをずっと持っていました。
前回が2年前、今回が2回目になります!一緒にアイスホッケーができて、本当に良かったです。
これからも彼らの目標の選手となれるよう、僕も精進します!
○寝る前に一言だけ!
皆さんこんばんは!夜分遅くにごめんなさい!一言だけ皆さんにお伝えしたいことがあり、こちらの文章を書かせていただいています。
先ほど、初期サポーター募集の合計サポート額が990,000ptとなっておりました!今日は新たに3名の方にサポートをしていただき支援者の合計が48名となりました。
当初の第一目標としていた1,000,000ptが目前と迫っています。これはひとえに、ご支援を決めてくださったサポーターの方々、応援してくださる方々のおかげです。本当にありがとうございます!
正直、フィナンシェを始める当初は不安だらけでしたが、皆さんのおかげで無事順調に進んでおります。
皆様からの温かいお気持ちを忘れることなく、これからも精進して参ります!
どうしても、寝る前に皆さんにお伝えしたくなりこの文を書いてしまいました!夜遅くにごめんなさい!
応援してくださる皆さんのことが本当に大好きです!ありがとうございます☺️それではおやすみなさい!
(p.s. 今日は、いとこの結婚式でした!今日は妹は都合により参加できませんでしたが、こちらは家族写真です!⬇︎ 左から父、母、姉です。家族のことについても、これから少しずつ皆さんにお話していけたらいいなぁー!と思ってます。お楽しみに!)
本日20時より、史上初の女子アイスホッケーアニメである #プラオレ!のプロデューサー落合さんとYouTubeにて生配信トークをさせて頂きます!
お時間のある方、ぜひ見に来てくださいね👌🏻
ちなみに、プラオレさんの元ツイートのチャンネル登録&元ツイートをリツイートをされた方から抽選で3名様にプラオレミニタオルのプレゼントもあるみたいです🎁元ツイートはこちら⬇︎
https://twitter.com/puraore/status/1406091869533081605?s=21
本日20時からの配信リンクはこちらから⬇︎
https://www.youtube.com/channel/UCyJUyysug8BoxiIgYjNPp7Q
プラオレ!公式サイトはこちら⬇︎
https://puraore.com
女子アイスホッケーアニメ、とっても面白そうです!僕も応援します!💪🏼アイスホッケー界が盛り上がるひとつのきっかけになりますように!
皆さんこんにちは!今日は、フィナンシェでのトークン販売を始まる上でずっと皆さんにお伝えしたかったことをお話ししたいと思います。
テーマは、「お金をいただく」ということについてです。「お金」と聞くと結構センシティブな内容に思われるかもしれませんが、自分なりの思いをここで皆さんにお伝えしたいと思います。
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今、僕は皆さんからの信頼・期待をもとにフィナンシェというツールを通してお金を頂いています。
それはつまり、いま僕が皆さんに与える何かの対価としてお金をいただくというよりも、僕の未来に期待し、今までとこれからの僕の信頼をベースとしてお金をいただいていると思っています。
これは、本当に特別なことです。まだ何も成し遂げていない僕に対して、現状でもこれだけのお金が集まるということは、決して当たり前のことではありません。
「そんなこと気にしないでいいよ」と、優しく声をかけてくださる方がきっと中にはいらっしゃるかと思いますが、それでもやっぱり、皆さんからこうしてお金をいただく以上、「皆さんがどんな思いで僕にお金を渡してくれたのか」を本気で想像する責任が、もらう側の僕にはあります。決して安いとは言えない金額を出してくださったこと。しかも、僕の現状ではなく「未来」に対して投資をしてくださったということ。本当にありがたいことです。
現在、総勢45名の方がご支援をしてくださっています。
ここで集まったお金を、「もうこれはオレのお金なんだからただ自分のために使おう!」という思考では、トレードオフが成立しません。
今集まっているお金は全て、僕に対する皆さんからの一つの価値評価でもあります。だからこそ僕は、それに見合ったもの、もしくはそれ以上の価値をお返ししていかなければいけないと思っています。
これは僕の持論ですが、クラウドファンディングで集まったお金は、プロジェクト運営者(僕)のものではないと思っています。みんなのものです。みんなの想いや信頼がお金という目に見えるものに形を変えただけであり、その想いを形にする人がプロジェクト運営者、というものだと理解しています。
今までの学生というアマチュアの枠組みを抜け、これからはプロフェッショナルとして生きていくことになります。
僕は、プロフェッショナルとは、「他者を想像し、他者の幸せをデザインする人」という認識を持っています。
だからこそ、今僕は皆さんから本当に多くの「ギブ」を頂いていることをしっかりと理解しなければいけません。
『サピエンス全史』の作者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏は“信頼こそ、あらゆる種類の貨幣を生み出す際の原材料にほかならない。これまで考案されたもののうちで、貨幣は最も普遍的で、最も効率的な相互信頼の制度なのだ。” と残しています。
お金をいただくということは、相互信頼のもとに成り立つものであって、だからこそそこには責任や価値というものが存在するのだと思っています。
ただお金を貰うのではなく、その背景にある皆さんの想いをリアルに想像すること。そして皆さんにそれ以上の価値をお返ししていくこと。実現できるまで少し時間はかかるかもしれませんが、それが、僕に与えられた使命だと思っています。
すこし硬いお話になってしまいましたが、どうしても自分の想いをお伝えしたかったのでお話させていただきました!賛否両論あるかと思いますが、これが僕の「お金を頂くこと」に関する考え方です。
改めて、サポートをしていただいた方々、そして日頃から応援してくださっている方々に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます!
これからも、温かく見守っていただけましたら幸いです。今後ともよろしくお願い致します!
もしよろしければ、下記リンクを見ていただきたいです!こちらは、「アイスホッケーの魅力が伝わりそうな動画50選」ということで、自分がプレイしている目線だったり、試合でのゴールシーンなど、アイスホッケーのかっこよさが伝わりやすい動画になっております!(僕のTwitterの固定ツイートにしているものです!)
普段、アイスホッケーを見る機会はなかなかないと思うので、この機会にぜひ選手目線なども含めて体験してみてください☺️
ちなみに、僕の目標はフィナンシェで繋がった方々といつか氷上でアイスホッケーを一緒にやることです!笑
いつか実現できますように👋
動画、ぜひぜひ楽しんでみてください!
今日も一日お疲れ様でした!
動画はこちらから⬇︎
https://twitter.com/yukimiura36/status/1216936619334344704?s=21
今回の放送では、「不定期でも良いから振り返りの日記や記録を書こう!」というお話をさせていただきました!
この話をしようと思ったきっかけが、フィナンシェ内でシーズンごとの記録を皆さんにお見せしようと思った時です。
一度、当時の自分が書いた全ての文章に目を通し、そこで感じたことは「無駄な時間なんて1秒もなかった」ということでした。
当時の自分からしたら、退屈に感じたり、何か困難にぶつかって心が折れそうになったときは「こんな経験したくなかった」と思うかもしれませんが、それを数年後となる今振り返ると、全てが現在の僕の思考や行動に繋がっているなぁ、とつくづく感じます。
それを、月次報告が教えてくれました!
少し手間に感じるかもしれませんが、メモを取ったりするだけでもいいと思います!当時の自分と対話ができるようでとっても面白いですよ!ぜひ皆さんもやってみてくださいね。
https://voicy.jp/channel/1066/167148
さて、一つご連絡です!
この度、トーク欄に海外挑戦を始めてからの月次報告(2014年より)を1シーズンごとに載せさせていただくことにしました!こちらは、「サポーター様限定コンテンツ」となっております。
この記録は、僕が元々お世話になっていた方々に向けて毎月or2ヶ月に1回程度のペースでお送りしていたメールです。この度フィナンシェにてトークン販売を開始させていただく時から、こちらの近況報告メールをみなさんにお見せしたいという思いを持っていました。
ほぼ当時の文章のまま載せてあります!
この記録こそ、僕が海外に出てからどんな経験をしたのかを最もリアルに物語っているものです。
現在、一番最初の2014-15シーズンの分のアップを終えましたので、随時順番にそれ以降のものもアップしていきます!
ちなみに、月次近況報告は今でも続けているので、今後はフィナンシェ内でもそちらを公開し皆さんにみていただけたらと思います☺️
当時の文章ということで稚拙な表現などもあるかもしれませんが、それを含め楽しんでいただけましたら幸いです。
僕の原点を、ぜひ見てみてくださいね。
ありがとうございました!
基本的に2日に1回、毎朝5時30分に放送をしています。(たまにすっぽかします)
本日の放送では、フィナンシェについてお話させていただきましたー!もしよろしければ聴いてみてください🎧
https://voicy.jp/channel/1066/166298
本日、私のチャンネルのコミュニティメンバー数が100人に到達しました!すごい!👏🏻
これだけたくさんの方々に見ていただけていることが本当に嬉しいです。みなさんのおかげです。
これからも、皆さん一人一人との関わりを大切にしていきながら、より多くの方々にこちらのチャンネルを知っていただけるよう頑張っていきます!
今後ともよろしくお願いします☺️
皆さんおはようございます。月曜日ということで、また新たな一週間の始まりですね!休み明けで月曜日が憂鬱という方もいるかもしれません。そこで! #MondayMotivation (マンデーモチベーション)の時間です。
皆さんの一週間の始まりを応援すべく、今日はあるお話を一つしたいと思います!(毎週やるかはわかりません。笑)
今回お話したいのは、「決断すること」についてです。
僕はこれまで、本当に多くの決断の瞬間を迎えてきました。
・決してアイスホッケー強豪校ではない早実への進学
・高2で早実を自主退学しチェコへ行く決断
・チェコでのプロオファーを貰うもそれを断りアメリカへ行く決断
・さまざまな選択肢がありながらも、レイクスペリア州立大学に進む決断
などなど、人生を大きく変えるきっかけとなった選択はこれまで多くあったかと思います。
その時に僕が常に意識していたことは、「迷ったら難しそうな方を選ぶ」ということです。
一見、難しそうな道を選ぶことは無謀かと思われがちです。ただ、今まで僕は難しそうに思える道を選び、その環境に身を置いて日々過ごすことで、自分が思いつきもしなかった新たな道が生まれる、という経験をしてきました。
この「想像もしなかった道が急に現れる」というのが肝です。
早実を辞める時も、チェコからアメリカに渡る時も、「こんなことして大丈夫かな?」と最初は思っていましたが、覚悟を決めて挑戦をした結果、24歳となった今、早実を辞める頃の自分が全く考えもしなかった道を通ってきました。まさか自分が将来アメリカの大学に進むなんて、当時は1mmも考えていませんでした。
だからこそ僕は、今までのチャレンジを通して自分が見つけたこの哲学を信じて、今回も新たな決断を一つ下しました。それが、プロへの挑戦です。
コロナ禍の特別ルールで、実はもう一年大学でプレイすることができたのですが、僕はプロに転向することを決めました。正直な話、コロナの影響で世界中に選手が溢れかえっており、チーム数も減少している中でのプロ転向は、結構難しいところが多いのが本音です。それでも大学に残らず次のステップに進むと決めた背景には、4年間通い続けた慣れた場所よりも、初めて身を置くことになる新たな環境にいく方が、自身の成長を望めると思ったからです。
正直な話、チームが決まるかどうかもわからないしちゃんとプロとして今シーズンデビュー出来るかも確定していないので、不安があることは否めませんが、これこそ、今まで自分が決断の時に味わってきた感覚です。この感覚があるからこそ、きっと少し先の未来は自分が今想像もできないようなものになっていると信じることができます。
僕はこれからも、自分で見つけたこの哲学を大切にしていきたいと思います!
最後に、これはあくまで僕の考え・生き方であって、難しそうな方を選ぶことが常に正解になるかは、人それぞれ違うと思います。大切なことは、自分が今どうしたいかという気持ちに向き合い、環境を変えるべきなのか、その場にまだ残るべきなのか、自分なりの答え自分の言葉でを出すことだと思います。
さて、僕はこれからパーソナルトレーニングです!頑張ってきます!
新たな一週間を楽しみましょう!
三浦優希
今シーズンのハイライト動画をYouTubeにアップしました!少しわかりづらいかもしれませんが、14番の選手が僕です!
NCAA D1というアメリカ大学最高峰の舞台のスピード感など、興味のある方はぜひぜひ覗いてみてください!
この度、朝日新聞様に取材いただいた記事がリリースされました!内容はフィナンシェに関してではなく、僕が日本・チェコ・アメリカの育成について体験したこと、その上で子ども(ユーススポーツ世代)にとって一体どのような環境があるべきなのかといったことについて自分自身の考えをお話させていただきました。また、発信を続ける理由についても書かれています。
もしよろしければ、記事の方をご確認ください!(こちらは会員記事となっておりますので無料会員ログインしていただけると全文読めるようになっております)
https://www.asahi.com/articles/ASP697GYFP63UTQP012.html
サンスポ様に #フィナンシェ での取り組みを取り上げて頂きました!ありがとうございます。
こうしてメディアに取り上げていただけることは本当に嬉しいです!
○初期サポ募集終了まで残り44日
サポート人数:28名
サポート額:450,000pt
次なる目標はサポート人数50人、サポート額1,000,000ptです!
どうぞよろしくお願い致します。
https://www.sanspo.com/article/20210612-SU5SRHKARBMVPC2QVFJ3KQMUQI/
今日は、人生初のラジオ収録でした!
呼んでいただいたのは、FM世田谷83.4MHの「夢Sun Radio」さんという番組です。
こちらは7月4日から始まる新番組で、毎週日曜日朝10時30分〜11時00分です。アスリート、俳優、ミュージシャン、医師、シェフ、夢を追いかける子どもたちなど、多彩なゲストを迎えて「夢」をテーマに繰り広げるワクワクのトークバラエティ番組となっております!
今日お話させていただいたのは、青柳由美子さん、そしてNPO法人自動夢基金理事長の高岡哲朗さんでした!
夢について、自分のこれからについて、たくさんお話しさせていただいてきました!ラジオの中で、自分の好きな曲を一つ選んでかけていただくことができるのですが、僕が選んだのは、大好きなロックバンドであるB'zのあの名曲です!☺️何をかけたか知りたい方はぜひぜひラジオを聴いてみてくださいね!
放送予定日は、
7月11日(日)10時30分〜となっております!
放送は、こちらのリンクから、全国全世界で聴くことができるそうです!ぜひ⬇︎
https://radio1.bitmedia.ne.jp/fm834/listener.html
皆さんこんにちは!三浦優希です。
いつも温かい応援をいただきありがとうございます。今回は、なぜ、僕がフィナンシェを始めることにしたのかを詳しく説明させていただきたいと思います。
僕がフィナンシェを選んだ最大の理由、それは「支援してくださった方との継続的交流が可能だから」です。
リリースの際も少し書きましたが、ファンディング系のツールがたくさん世の中にはある中で、従来のクラウドファンディングでは、ご支援をいただいた方との関係性が、「リターン」だけで終わってしまう(報告メールの送付やグッズのプレゼントなど)ことに対し、僕はずっと違和感を感じていました。
そんな中で見つけたのが、フィナンシェでした。フィナンシェは次世代型クラウドファンディングとして、トークンという形で応援をしてもらい、その保有者の方とのコミュニティを形成することができ、そこで皆さんと関わりあうことができるという、まさしく僕が追い求めていたツールでした。
また、なにより「夢への過程をお届けする」という、今まで僕がSNSを通してやってきたことに共通する部分があり、それをサポーターの方に対してダイレクトにお伝えできることにも魅力を感じました。
フィナンシェ代表の前田さんや田中さんにも、自分の想いややりたいことをお伝えさせていただいたところ、ご理解していただくことができ、トークン発行へと至りました。
トークン✖️アスリートという形は、世界では少しずつトレンドに成りつつあるものの、国内ではまだ見受けられないケースかと思います。
こういった新しい取り組みをする時には、僕はどうしても恐怖心よりもワクワクが勝ってしまいます!笑
フィナンシェを通して、そしてここにいる皆様とともに、新しいアスリートの形を作っていけたらと思っています。
今すぐに何か結果が出るわけではありませんが、温かく長い目で三浦優希の成長を見守っていただけましたら幸いです。
今後ともよろしくお願いします☺️