本が大好きMAKING THE ROADのオススメ本を紹介します。 | MAKING THE ROAD 仕事をおもしろく、働くをたのしく。
トークイベントVol.4『LGBTと職場』を開催します。 | MAKING THE ROAD WORK QUESTトークイベントVol.4『LGBTと職場』 2019年5月18日(土)14:00-16:30 DMM.com金沢南町事業所 9F スピーカー:株式会社JobRainbow 星賢人さん、プルデンシャル生命保険株式会社 水藤彰典さん
写真で振り返る「トークセッション #1 経営者・フリーランスが語る 今とこれからの働き方」 | WORK QUEST 2018年8月18日に開催した「トークセッション #1 経営者・フリーランスが語る 今とこれからの働き方」の様子です。
写真で振り返るトークセッション2「私が働く理由」 | WORK QUEST 2018年11月30日に開催したトークセッション2「私が働く理由」の様子です。
若林恵さん、岡田パイセンと考える <お金の未来と働き方> | WORK QUEST Photographs by Hironori Saito -登壇者: 若林恵|ワカバヤシ・ケイ さん 1971年生まれ。編集者。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業後、平凡社入社、『月刊太陽』編集部所属。2000年にフリー編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社(blkswn publishers)設立。著書『さよなら未来』(岩波書店・2018年4月刊行)、責任編集『NEXT GENERATION BANK 次世代銀行は世界をこう変える』(黒鳥社/日本経済新聞出版社・2018年12月刊行)。 岡田一男 | オカダ・カズオ さん 1979年東京都出身。エンタメブートキャンプ 主宰。音楽、エンタメを地域活性化、社会貢献などへ繋げる新しいサービス開発に取り組む。2002年、エイベックス株式会社に入社。2011年に独立し、株式会社ハレバレを設立。2016年株式会社CAMPFIREに執行役員として入社。音楽アニメ漫画ゲーム、ソーシャルグッド、ファッション、フード、地域活性化などの全営業チームと広報/PRの責任者、株式会社CAMPFIRE MUSIC代表取締役副社長、株式会社エクソダス取締役など歴任。2016年より株式会社Candee社長室室長。2018年よりこれまでIT化していない産業を中心とした新規事業設計からシステム開発、サービス運営まで一気通貫で行う株式会社GANGIT取締役。 -日時: 2019年2月17日(日) 14:00~16:30 -会場: 合同会社DMM.com 金沢南町事業所 (石川県金沢市南町6-1 朝日生命ビル)9F -主催: 株式会社MAKING THE ROAD -共催:合同会社DMM.com -協賛:株式会社酒のカワサキグループ / je prends ca(ジュプランサ)
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良いことがありますように?
「採用に困らない会社が実践していること」
というタイトルでセミナーをさせていただきました。
ご参加くださった皆様ありがとうございました。
首都圏と弊社でお手伝いさせていただいている石川県内の企業様の取り組みを、実例を交えてお話させていただきました。
「手法や実例とそのポイントがわかりやすく解説されていてよかった」「もっと聞きたかった」という声をたくさんいただき、ありがたい限りです。励みになりました。とてもいい時間でした。
企業や人事パーソンのお役に立てるセミナー等の活動はこれからも継続したい思っています。
オファーいただければ、あなたの街にもお伺いします!w
事務局のDMM.comさん、Dynaveさん、ありがとうございました!
1か月近くも何もお知らせせず、申し訳ありませんでした。
繁忙期とヘビーな仕事等が重なり、お知らせをしなきゃと思いながら、なかなか書き込めずにいました。
好きなのに、ちゃんとメッセージを返さなきゃと思いつつ、放置してしまうこじらせ彼氏のような気持ちいました。
少し落ち着きましたので、またお知らせします。
今、行政書士試験を受験するために勉強をしています。
きっかけは、クライアントから「在留資格の更新等も依頼したい」とのご要望があったことです。
知り合いの行政書士さんにおつなぎしますとお伝えしたのですが、「まとめて吉村さんに依頼したい」と言っていただいたことがありがたく、嬉しかったので受験することにしました。
特定社会保険労務士を取得したのもクライアントさんからのお問い合わせがきっかけでした。
特定社会保険労務士は、労使トラブルを裁判ではなく「あっせん」という制度によって解決する際に、代理人になれる資格です。労使トラブルはない方が良いのですが、何かの役に立てたり、クライアントさんが安心してくださればよいと考えています。
行政書士の他にも、取得したいものがいくつかあるのですが、どれも仕事をもっとおもしろくするため。
それが誰かの役に立てるかもしれないと考えると頑張れる気がします。
資格試験の受験は久しぶりですが頑張ります。
休日のしかも暑い中、ご参加の皆さんがとても熱心に聞いてくださり、質問もたくさんいただいて、活気のあるセミナーになりました。
経営課題としての人事労務への関心の高さを感じることができて嬉しかったです。
ありがとうございました!
最近、なかなかお知らせもできずすみません。
各種ビジネスプランコンテスト応募のために、毎日、事業計画書を書いています。
ビジネスプランを作成するにあたり、下記のアンケート結果を参考にしたいと考えております。
何卒よろしくお願い申し上げます。
【アンケートにご協力お願いします。】
転職経験者の方にお尋ねします。
入社した会社の社風や企業文化が自分に合わない場合、入社してから「合わない」とわかるまでの期間はどのくらいでしょうか?
コメント欄にご回答いただけますと、本人は非常に喜びます。よろしくお願いいたします。
① 1日
② 2~3日
③ 1週間
④ 1ヶ月
⑤ 3ヶ月
⑥ その他(期間を教えてください)
労働保険・社会保険の手続きが繁忙期をむかえており、事務作業の日々です。
みなさんの会社はいかがでしょうか。
さて、少し前なのですが、動画を作成しました。
この回では、私たちのおススメ本を紹介しています。
ぜひ、ご覧ください。
https://makingtheroad.jp/book1/
吉村です。
たくさん応援いただきましたお礼にリワードを開催しております!
アクテビティからご確認ください!
「みんなのオンラインお仕事相談室」
お仕事や職場のについてのご相談を承ります!
例えば…
・職場の悩み
・上司のこと、部下のこと
・ハラスメントについて
・これからのキャリアについて
・経営者さんには従業員さんとの関係について
・人事担当者さんには人件費や社会保険料や手続きのこと
・労務に関する法律相談
などなど
上記以外でもお仕事や職場についてのご相談にご利用ください。
「ちょっと聞いてみようかな」
「誰に聞いていいかわからない」
「今さら聞けないな」
と思っていることでも、話してみるとスッキリすることもありますよ。
お気軽にどうぞ。
相談時間は30分です。
相談方法はSkypeやZoomなどのツールを使用する予定です。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
今回は吉田道路の高橋斉さんにお話お伺いしました。
吉田道路さんのお仕事って道路を作るだけじゃないんですね!いろいろ教えていただきました。おもしろかったー!
高橋さんありがとうございます。
動画は近日公開予定です。お楽しみに!
「仕事をおもしろく、働くをたのしく」
感じていただけるようなコンテンツをたくさん作りたいと思っています。
よろしくお願いします!
先日のイベント「LGBTと職場」と弊社の取組みについてお話しさせていただきました。
初めてのラジオ出演でしたが、とても楽しかったです。
オンエアは5/28(火)8:00、6/1(土)8:30です。よろしくお願いします!
実は、行政書士の勉強を始めました。
理由は
複数のクライアントからのニーズ(主に外国人の方のビザ申請ができないかという問い合わせ)があったこと
自分も興味があったこと
です。
特定社会保険労務士を取得した時も同じ理由でした。
なかなか勉強時間が取れなくて苦労していますが、
それでも勉強するのは好きなので、チャレンジしてみようと思っています。
ここでオープンにして自分にプレッシャーをかけてみましたw
頑張ります。
5/18(土)に、WORK QUESTトークイベントVol.4「LGBTと職場」を開催しました。
JobRainbow 星 賢人さん、プルデンシャル生命保険 水藤彰典さんにご登壇いただきました。
星さんとはTechCrunch Tokyoで知り合いました。
スタートアップバトルに出場されており
「仕事の能力にセクシャリティは関係ない」
と仰る姿がとても印象的でした。
LGBT当事者の方の仕事、採用について話される姿に感動しました。
イベントでは、星さんから、LGBTの基礎知識、企業ができること、アライ(支援者)について、
水藤さんから、企業での取り組み等をお話しいただきました。
ご参加くださったみなさんがメモを取ったり熱心に聞いてくださいました。
イベント終了後の交流の時間も、星さんにはたくさんの質問が寄せられていました。
とてもよいイベントになりました。本当に素晴らしい時間でした。
星さん、水藤さんからもお話しいただいたのですが、まずは知ることが大切だと思います。
そして、何かアクションをしたいと思ったら、小さなことでもいいので、
できることから始めてみてほしいと思いました。
会場の全員があたたかい気持ちになれた気がしました。
やっていてよかったと強く感じたイベントでした。
これからも、このような活動を続けたいと思っています。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
5/18(土)のイベントに向けて読んだ本がこちらです。
この本を読むと、LGBTをはじめ、ダイバーシティ、インクルージョンは、今後の経営、採用にとってはもちろん、働くことや仕事する上で、必ず考えるべきテーマだとつくづく思います。
LGBTについては「近くにいない」「よくわからない」と仰る方が多いのが実情です。
私には学生時代にセクシャルマイノリティーの友達が何人かいました。なので、そんなに遠い存在だと思ったことはありません。
初めてカミングアウトをしてくれたのは女性の友達です。「恋人ができた」と見せてくれた写真に写っていたのは女性でした。
私には抵抗も偏見もなかったので「よかったね」と伝えました。
友達は「みんながしているように、友達と「恋の話」をしたかった。けど、冷かされたり噂されるのが心配なので、今まで誰にも言えなかった」と言いました。私をその相手に選んでくれたことが嬉しかったです。
彼女と話した後、誰だって恋愛の話がしたい時があるだろうに、それができないのかと思うと何とも言えない気持ちになりました。
彼女や彼女のように悩んでいる人が、普通に友達と恋の話ができるようになればいいなぁと思ったことを覚えています。
あれから、数十年経ち、LGBTのイベントを開催することになりました。時代も大きく変わりました。きっとあの頃より、話しやすい環境をつくることができるのではないかと思っています。
土曜日、頑張ります。
よろしければご参加ください。
GWに会った友達、3人目は秘書をしていた放送局の同僚アリサです。
彼女は現在、名古屋の放送局で働いています。
私がフィナンシェでヒーローデビューしたことを偶然、会社のお昼休みに知り、同僚の方々と一緒にフィナンシェを見てくれたと教えてくれました。
昔から優しく気取らない美人で、私は彼女が大好きです。
新しい生活のことや職場での楽しい話を聞きながら、公私ともに充実しているのだと一目でわかりました。
笑顔が以前に増して明るくキラキラしていました。
彼女はおしゃれで華やかな印象の人なのですが、仕事の話では、昔から
「知らない人と話すのは苦手、静かなところで黙々と作業する仕事が好き」
と言います。
センスや美貌を活かしてスタイリストさんなんていいんじゃないかなーと思ってしまうのですが、人は見かけによらないというか、他人にはわからない、本人が好きな仕事、向いている仕事というのがあるんだろうな、と考えさせられます。
どんな毎日でも、彼女が笑顔でいてくれたらと思います。
「仕事をおもしろく、働くをたのしく」
の活動の一環としてトークイベントを行っています。
もっとたくさんの方にご参加いただきたいので、
皆さんの告知アイディアを教えてください。
よろしくお願いします!
☆☆今回のトークイベントの詳細です☆☆
・開催日時:5/18(土) 14:00~
・テーマ:「LGBTと職場」
・場所:合同会社DMM.com 金沢南事業所
・ゲスト登壇者:
星賢人さん(株式会社Job Raimbow 代表取締役)
水藤彰典さん(プルデンシャル生命保険株式会社 金沢支社第2営業所 所長)
https://makingtheroad.jp/workquest-event4/
※※過去の開催テーマです。
第1回「経営者・フリーランスが語る 今とこれからの働き方」
( http://workquest.jp/archives/346
第2回「私が働く理由」
( http://workquest.jp/archives/446
第3回「若林恵さんと考える お金と未来の働き方」
( http://workquest.jp/archives/534
GWはたくさんの友達に会いました。どこにも行かずにいたので、友達が会いに来てくれるのはとても嬉しいです。
先日の海野くんに続いて2人目の友達はパキスタン出身のイルファン。
彼は石川県の大学で学び、現在は大阪府の会社に勤めているエンジニアです。
GWで石川県に「帰ってきた」と言っていました。 石川には友達や家族のように親しくしている人達がいるので、彼にとってはホームタウンなのだそうです。
今回は自作のセキュリティツールを持ってきて、見せてくれました。 箱の中にカメラやモーションセンサーがついていて、離れていても自宅や職場の様子が確認できるそうです。
「日本は安全だから、わからないかもしれないけれど、世界には安全ではない場所がたくさんある。 こういうツールを普及させて、世界中の人々に安心して暮らしてもらいたい。いつか、ITツールを製造する会社を起業して、石川のIT技術の向上に貢献したい」
と話してくれました。
仕事の目標や夢を教えてもらえることは、自分のことを話すことについて安心してくれているのだと思います。
とてもありがたいことだと感じました。
たくさんの方にご支援いただき感謝しております。ありがとうございます。
カードをご購入いただきましたファンの方限定の挨拶チャンネルを作成いたしました。
コメントをいただけますと大変嬉しいです。
https://financie.jp/communities/19/channels/81
楽しいコミュニティにしたいと考えております。
みなさんのご意見をたくさん聞かせてください。
よろしくお願いします。
仕事のやり取りは電話やメールだけでなく、SlackやChatWork等のコミュニケーションツールを使用することも増えました。
ミーティングもオンラインでOKしていただけることが増え、非常にありがたく感じています。
「当たり前でしょ?」
と思われる方もいらっしゃると思うのですが、当たり前でないことがまだまだたくさんあるんです。
本日はこのような便利なツールを使ってのご相談でした。
なかなかルールを守ってくれない人に、どうやったらルールを守ってもらえるか、という内容でした。
1人ではなく、複数の人で仕事をしている以上、一定のルールは必要だと思います。
共有の設備を利用する場合等をイメージするとわかりやすいかもしれません。
スペースならば鍵を決まった場所で保管する、備品であれば最後に使った人が決まった場所に戻す等、誰かと何かを共有する場合はルールがあった方が利用がスムースです。
今回は、こういうルールを守ってもらえない、というのです。
何度も注意しているが、改善しないとのこと。
「働き方や仕事のやり方を縛りたいわけではなく、会社としては柔軟に働いてもらいたいと考えているのだけど、ルールは必要だということをわかってもらえない」と、とても困っているようでした。
先程の例でいうと、片付けるのが面倒だといった、自分のわがままでルールを守らない場合は注意をするしかないのかもしれないのですが、このようなケースは何か別の理由があることも考えられます。
例えば、上司が話を聞いてくれないと感じている、家庭の事情でストレスを抱えている、等ルールを守ること以外の悩みや不満、不安です。
ですので、私はこのようなご相談をいただいた時は、
「一度、何か困っていることがないか、話し合ってみてください」
とお伝えしています。
理由を説明したところ、GW明けにも話し合ってみるとのことでした。
少しでもよい方向に向かえばよいなぁと祈るばかりです。
本日は、友人の海野くんが、社会保険を含めた実務と今後の仕事の相談のために来社してくれました。
お土産に海野くんのおばあちゃんが作ったお芋のお饅頭とお味噌をいただきました。
お饅頭は早速食べてしまったのですが、お味噌は会社の主婦メンバーにも勧めたいので、楽しみに取ってあります。
さて、海野くんはSlash Tokyo( https://tokyo.slush.org/ )のメンバーで、労務や財務を担当しています。
先日大学を卒業し、今後は家業のお手伝いや夢に向かっての活動を始めるそうです。
そうです、彼も夢を持った人です。
これから彼は、Slash Tokyoと家業と夢の3つの仕事を始めます。
そのスタートの時に今後の相談に来てくれて、私もとても嬉しかったです。
海野くんが考える将来について、私も意見を伝えさせてもらったところ
「そういうの、いいですね!実現したいです!」
と話してくれました。
これだけいろいろなことをスタートするのですから、多忙な毎日が想像できます。
それでも海野くんは今からとても楽しみだと言っていました。
彼の仕事はきっとおもしろいものになっていくんだろうと感じました。
楽しく働く人たちがどんどん増えるように、私もコツコツ活動をします。
就業規則って、身近じゃないと思われている方が多いと思います。
しかし、働く人と組織の約束が書かれた、大切なものだと私は思っています。
今は、組織からの要望が書かれた就業規則がほとんどですが、
この中に、働く規則だけでなく、組織の理念や思い描く未来が書かれていれば、
働く人と組織の双方にとってもっと身近になるのではないかと思っています。
就業規則が身近になれば、
「こんな工夫をしようよ!」
「こんなことができるんじゃない?」
「今度から、こんな働き方も始めようよ!」
など、コミュニケーションが深まるツールになると思っています。
そんなツールもいつか作りたいなぁと考えています。
そこからもきっと
「仕事をおもしろく、働くをたのしく」
できると信じています。
それまでは、目の前のドキュメントファイルに思いを込めます。