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おば太郎
2021年07月14日 19:46
お疲れ様です。
最近、趣味がダッシュになり現役時代よりも確実に足が速くなってしまったおば太郎です。
今日は1年後テレビに出るために、7.8.9月でやるべきことをお話しさせていただきます!
まず始めに、テレビに出るためには自分がどのようなカテゴリーで、どんなジャンルの番組に出るのかを決めなければなりません。
今のところ仮説としては、
「バラエティタレントとして、テレビに出る」
これが、1番競争が少なく自分にとって確率が高いんじゃないかなと思っています。
なぜなら芸人、俳優などは競争率がとても高くて、さらにその道で何かしらの実績がないとテレビに出られないのに対して、バラエティタレントは漫才の賞レースで優勝したり、人気のドラマに出ていなくても、テレビに出ることができる競争率の低いジャンルではないかな、と思っているからです。
あくまでこれはただの僕の勝手な仮説で、僕は人がテレビに出る構造や、どんな人がどんなテレビ番組に出ているのかについて、ほとんど知りません。。。
なので、まずはテレビ自体の構造と、テレビ番組はどんなジャンルで構成されていて、どのようなカテゴリーの人が、どのような能力を持ち合わせてテレビに出ているのかを理解する必要があります。
この3ヶ月はこのようなテレビへの理解を深める時期にしたいと思います。
それらを理解した上で、自分がどのようなカテゴリーで、どんなジャンルの番組にだったら、出られる可能性があるのかを決定し、そのために必要なスキルを磨いていきます。
では具体的にどのようなことを3ヶ月でしていくか?
1.番組のジャンル調べ (5〜10時間)
なぜ?
今のテレビではどのジャンルの番組が多いのかが分かるから。
具体的に何をする?
☆1週間のキー局の番組のジャンル構成を調べてまとめる。
→ニュース○%、バラエティ○%
バラエティ=お笑い○%、クイズ○%
☆変化を見るために2年前、5年前のデータも集める。
2.出演メンバーのデータ集め (100〜150時間)
なぜ?
誰が何に多くでてるか知ることで、どのジャンルならテレビに出られる確率が高いかわかるから。
何をする?
☆1週間分の番組をみて、メンバー構成と番組ジャンルにおけるメンバー構成をまとめる。
→タレント○%、芸人○%、俳優○%
バラエティ番組=タレント○%、芸人○%
☆タレントが何きっかけでテレビに出たか知るためにタレントの過去の実績を調べる。
→○○さん=元サッカー日本代表
○○さん=□□コンテスト優勝
○○さん=△がきっかけでテレビ初出演
3.各ジャンルの番組で各カテゴリーの芸能人がどんな能力を求められているか調査
なぜ?
テレビで最低限求められる能力から、具体的レベルで求められる能力までが分かるから。
☆1週間分の番組を見て、自分なりにまとめてみる。(300時間)
→ ①全番組で求められる能力
②各番組ジャンルに求められる能力
③芸能人のカテゴリーによって求められる能力
④各コーナーによって求められる能力
⑤個別のキャラクターで求められる能力、、など。
☆番組の構成や傾向をまとめる。
(構造が分かれば、必要な能力も見えてくる)
→ ①全番組に共通する番組構成(起承転結)
②番組ジャンル別の番組構成
③演者の尺の時間と与えられ方
④各コーナー、各セッションの構成
(話題→VTR→ボケ→ツッコミ)
4.テレビ全般と芸能界への理解 (約30時間)
なぜ?
歴史や構造を理解することで、未来への変化や求められる人材を知ることができるから。
具体的に何をする?
☆本やネットやテレビ界隈の人から情報を仕入れる。
→(個人視聴率の導入により、若者向け番組が増えていく)、など。
以上の大きく分けて4つのことを、この3ヶ月でやっていきたいと思います。
だいたいの時間の目安を作ったのですが、合計で約450時間必要なので、1日6時間ほど時間が必要ということになりました。
時間が全てではないですが、なるべく毎日このぐらいの時間を作れるよう設計していきます。
とはいえ、来週から大事な大事なテストが始まるのでそれが終わるまでは、1日2時間ぐらいしか時間を作れそうにないですが...笑
明日はYouTubeの今後について、お話しさせていただきます!!
長文失礼しました🙇♂️
おば太郎
2021年07月13日 19:14
お疲れ様です。
人の2倍汗をかくので夏が嫌いなおば太郎です。
今日はテレビに出るための具体的なプランをお話しさせていただきます。
まず目標を発表します!
「1年後にテレビに出る」
この目標を達成するために逆算して、行動をしていきます。
僕は今までどのようにしたらテレビに出られるのか分からなかったので、とりあえず事務所のオーディションを受けたり、芸能界隈の人とコネクションを作ったりしていました。
そのようなことはテレビに出るために必要なことではありますが、もっと大事なことがあるな、と思いました。
それはなにか?
簡単に言うと、
「テレビに出るためのスキル」 です!
テレビに出るスキルがなければ、どんなコネクションや事務所に入っても、テレビに出ることはできないと思います。
スキルがあるからこそ、人との繋がりなどでチャンスをいただけるのだと思います。
「じゃあお前の言うスキルってなんだよ?」
って皆さんお思いになられたと思うのですが、結論、ぼくにもまだ分かりません。
なので、まず初めにテレビの世界でどのようなスキルが求められるのかを調べていきたいと思います。
どんなジャンルの番組で、どんな人が、どのようなことを求められているのかを把握して、その後に自分が入り込めそうな、競争があまりないカテゴリーを見つけて、そこで必要なスキルを付けていきたいと思います。
ここから12ヶ月のだいたいのスケジュールはこんな感じです!
○フェーズ1 7.8.9月
[必要時間: 約450時間]
→テレビ番組とテレビ自体の構造の理解と、自分の実現可能性の高いジャンルの見極め、必要なスキルを理解して方向性を決める。
○フェーズ2 10.11.12.1月
[必要時間:約720時間]
→色んな番組を分析しながら、必要なスキルのインプットとスキルを習得する。
○フェーズ3 2.3.4月
[必要時間:約540時間]
→習得したスキルをテレビでアウトプットできる状態にして準備を完了させる。
○フェーズ4 5.6.7月
[必要時間:?]
→スキルをつけた上で、チャンスをもらいにいく。
超ざっくりですが、こんな感じで進めていこうと決めました。 時間はだいたいこのぐらい必要だろう、と計算しました。
明日は具体的にこの7.8.9月で何をしていくのかをお話ししていきます!
[超絶久しぶりにYouTube撮影をして緊張する大学生]
6
おば太郎
2021年07月12日 20:13
お疲れ様です。
大学ミスコンに応募して「保留なので後日連絡します」と言われたが連絡が来ないまま、気づいたらミスコンのファイナリストが決定していて呆然としているおば太郎です。
昨日お話しした続きですが、今回は今後どのような活動をしていくかをお話しさせていただきます!
○また芸能界を目指す
この1ヶ月は、ほとんどの情報を遮断して、自分と対話を重ねてきました。 すると最終的に「何が幸せなんだろう。」という哲学的な問いに行き着きました。
そして、「自分の評価軸での幸福」と「他者の評価軸での幸福」のどちらが幸せなのかを自分の身を持って確かめたいなと思いました。
今のところの仮説では「自分の評価軸での幸福」を追い求めた方が、なんだかんだ幸せである、という風に思っているので、その仮説を何者かになることで証明していこうと思います。
また、自分が気になるということもありますが、僕と同じように「何者かになりたい」という悩みを抱えている同年代の人たちに対して、この仮説を証明していくことで、「何者かにならない現状が幸せだよ」ということをお伝えできたらいいな、と思っています。
僕の中で「何者かになる」ということを以下のように定義しました。
「テレビに10回出る!!」
このように設定した理由は、テレビの力は衰えているにせよ、未だに多くの人たちが見ていて、テレビに出れば不特定多数から知られて「何者か」になれるのではないかと僕が勝手に思ったからです。
10という数字はなんとなく決めました。笑
要するに、テレビに10回出ることができたその時の自分が、今の自分よりも本当に幸せなのかを比べてみようということです。
比べ方はネットの幸福度を測るやつで一応、数字として幸福度を出してそれと比べたりしようかなと思っています。
○おば太郎は結局、何がしたいのか
僕はこれからしたいと思っていることが3つあります!
1. 「芸能人という何者かになることで幸せになれるのかを確かめたい」
2.「自分の価値観の部分や何者かになるまでの葛藤を発信して誰かに届けたい」
3. 「YouTubeやFiNANCiEで見ている人が面白いと思うことを発信したい」
この3つを自分の心の中に持って色んな活動をしていきます。
今までは自分の中でやりたいことや伝えたいことが決まってなくて、YouTubeなどでは、
「とりあえず再生回数が上がるような動画を出せばいいや」とか、
「芸能界を目指してそうな動画を出せばいいや」
と思っていたので、どんどん視聴者さんが求める自分像になっていき、自分を完全に見失っていきました。
これからは自分が伝えたいメッセージを届けることも大切にしていきます。
多くの人に見てもらえるような広く浅く届ける発信と、少ない人に深く届ける発信とのバランスを常に意識しながら発信活動をしていきたいと思います。
もっと言えば、誰かに伝えるというよりも自分のしたいことを追いかけていたら、「結果的に誰かに伝わった」という形を目指していきたいです!
今日はこれから僕がどんな活動をしていくかをざっくりお話ししましたが、明日はテレビに出るために具体的に何をいつまでにしていくのかをお話ししたいと思います!
また短くまとめられなくてごめんなさい🙇♂️笑
[ミスコン風の動画を撮ってみたが、書類審査で落ちた大学生]
2
おば太郎
2021年07月11日 19:12
こんにちは、いきなり大雨が降ってきて駅まで傘を入れてくださいと知らぬ人にお願いしたら断られたおば太郎です。
今日は昨日お話ししていた、僕がこれまでの人生を振り返った中での心境の変化についての続きと、これからのことについてお話しをさせていただきたいと思います。
昨日よりは短い文章にできるよう努めます。笑
○僕は何を目指してきたのか。
僕は今までプロサッカー選手を目指してきたり、YouTubeを始めてみたり、芸能界を目指してきたりしてきました。
これら3つの共通点を考えると、
・競争社会
・他者からの評価
この2つがあげられます。 競争社会で勝ち上がり、他者からの評価を得られると喜びを感じて、さらなる評価をもらおうと競争を繰り返していくというようなシステムです。
しかしこれらに上限はありません。
大学サッカーの次はJリーグがその上にはプレミアリーグが続いていますし、YouTubeの登録者1万人の次は10万、100万と上には上があります。
これらを追いかけてしまう理由は他人から評価されたいという承認欲求にあると思います。(僕の場合はそうでした)
さらにSNSはその評価がダイレクトに数値として出てくるので、快楽物資のドーパミンが過剰に出てしまいます。
良い悪いは別として僕は少なからず、このような欲求に突き動かされて、サッカー選手を目指し、YouTubeの登録者数を追いかけ、芸能界を目指していたのだと思います。
つまるところ、行き着く先は他者からの評価で、プロサッカー選手、YouTuber、芸能人になることはその手段でしかないことになります。
では僕はなにになりたかったのかというと、
「何者かになりたかった」
のです、、、
「何者か」が何かは分かりませんがおそらく、
「自分が不特定多数から認められている状態」
だと思います。
こう思うとなんだか虚しくなりますが、僕は「何者かになって認められること」が自分のアイデンティティであり、幸せであると定義していたのです。
○他人の評価軸と自分の評価軸
昨日も言いましたが、僕はここ1ヶ月間ぐらいSNSなどを辞めて、外部との接点を無くした生活を送っていました。
周りを気にせず、だらだら映画をみたり、読書したり、サッカーボールを蹴ったりしていました。 それがが非常に心地良くて幸せを感じていました。
この幸福感は「自分の評価軸での幸せ」であって、何者かになり、認められることで幸せを感じる「他人の評価軸での幸せ」ではありません。
僕は今まで他人との競争に勝ったり、他人から評価されることに対して過度の喜びを感じていて、自分だけで喜びを感じることが少なかったのです。
そのような自分だけで完結する喜びに気づいてからは、何かを目指すこともなく、最低限度の生活でただ自分が好きなことをしていくライフスタイルの方が幸せだし、これからはそんな人生を歩んでいこうと思っていました。
しかし、「他人の評価軸での幸せ」を捨てきれない自分が心の中に残っていました。
僕は今までサッカーという競争社会で育ってきたので、常に他人からの評価や他人との競争が当たり前で、その感覚がまだ心の中に残り、それが何とも言えぬモヤモヤを生み出していました。
昨日も言いましたが、
「今のままで幸せだけど、、、」
この感じがずっと続いた毎日でした。
「身近な喜びで満足な自分」と「何者かになりたい自分」とが混在している感じです。
論理では「何者かになる」ことを目指すよりも、自分の中で完結できる幸せを大事にした方がいいのではないかと思っているのですが、直感的に何者かになった方が幸せなのではないかと思ってしまうのです。
僕と同じような境遇にいる同年代の人たちは結構いるんじゃないかな、と勝手ながら思っています。
このようなことが起こる理由は、SNSなどによって、YouTuberなどをはじめとする成功者が身近に感じられるようになったことで、
「自分でも何者かになれるのでは?」
と思い込みやすく、そのような人たちが評価をされる時代なので、何者かになった先に幸せがあるんだと錯覚しているからだと思います。
(僕だけだったらごめんなさい🙇♂️笑)
○これからについて
今まで話したように、僕には「身近な喜びで満足な自分」と「何者かになりたい自分」が混在しています。
そして、最近ある1つのことを決めました。
「この2つのどちらが幸せなのかを比べたい!!!」
ちょっと何を言ってるか分からないと思いますが、もう少し抽象化すると、
「自分の評価軸での幸福」と「他者の評価軸での幸福」のどちらが幸せなのかを自分の身を持って確かめたいなと思ったのです!!
今のところの仮説では「自分の評価軸での幸福」の方が、なんだかんだ幸せである、という風に思っています。
なので、これから何者かになることで、「何者かにならない方が幸せ」という仮説を検証していきます。
両者を比べるには「何者か」を定義しなければなりません。
そして僕の中で何者かは、
「テレビに10回出ること」
という風に定義しました。
またまた超絶長くなってしまったので、続きはまた明日お話ししたいと思います。笑
3
おば太郎
2021年07月10日 14:40
こんにちは、今日はすごい晴れているので日焼け止めを大量に塗ったらほぼコウメ太夫になったおば太郎です。
ここ最近FiNANCiEとYouTubeでの投稿をできていなくて、申し訳ありませんでした!🙇♂️
投稿してなかった理由は自分が歩んできたこれまでの人生と自分とはどういう人間なのかを振り返る時間が欲しかったからです。
自分と対話をする中で少し整理が付いてきたので、今回は過去を振り返って、僕に生じた心境の変化をお話しさせていただきます。
長くなってしまったらごめんなさい🙇♂️
(たぶんスーパー長くなります。笑)
僕の過去を簡単に振り返ると3つの段階があって、
1、プロサッカー選手を目指す
2、YouTubeを始める
3、プロを諦め芸能界を目指し始める
に分けられます。 2、3はここ1年の出来事なのでほとんどの人生はプロサッカー選手を目指していたということになります。
僕は約15年間、なんでプロサッカー選手になりたいかを考えることなく、プロという「何か」に向かってひたすら走ってきました。
夢に理由はいらないとは思いますが、プロサッカー選手になったら「何か」があると思って、良い意味で、そのフィクションに囚われて辛い練習もすることができました。
もちろんサッカーをすること自体が好きだったので、練習することは辛いことだけじゃなくて、むしろ練習自体をとても楽しんでいました。
しかしYouTubeを始めてから少しずつサッカーを楽しめなくなってきたのに加えて、「プロになる理由」を考え始めるようになりました。
YouTubeでは「プロサッカー選手になる」という夢を掲げて、それに向かって練習をする様子を動画として発信していました。
そして、ありがたいことにすぐさま登録者が増えて、ただの一般人から、
「色んな人から見てもらって、応援される人間」にまでなることができました。
さらには自分の大好きなサッカーの自主練習の様子を上げるだけで、収入をいただけることにもなりました。
しかしこのことがきっかけで少しずつサッカーが楽しくなくなってきました。
理由としては2つあって、
1つ目はただ自分が楽しくやっていた自主練習が再生数を稼ぐための手段となってしまったからです。
もう1つはYouTube上でプロサッカー選手という夢を掲げていたことで、「プロを目指して頑張るおば太郎」という視聴者さんが思うキャラクターを演じることとなってしまったからです。
詳しくはまた違う機会で話しますが、純粋にサッカーを楽しんでいて、内発的に動機付けされていたものが、「評価」「お金」などの報酬を得るため、というように外発的に動機付けされたことが原因で、サッカーをあまり楽しめなくなりました。
そしてプロサッカー選手になることと、目指すこととのどちらもが手段化して、「プロを目指して頑張るおば太郎」が独り歩きしていきました。
するとそんな自分が段々と苦しくなり、こんなことを考え始めるようになりました。
「俺ってそもそも何のためにプロを目指してたんだっけ?」
「プロになった先に何かあるんだろうか?」
ここで初めて、自分はそもそもプロになる理由なんて考えていなかった、ということに気が付きました。
プロになった先に「何かがある」というフィクションにただただ囚われていただけだったのです。
今考えると、この「何かがある」というフィクションはプロになって色んな人からチヤホヤされ、承認されたいという欲求が根本にあったんじゃないかなと思ってます。
このような葛藤を抱えると同時に、少しずつサッカーに対する情熱が薄れてきて、それがプレーにも影響し、プロを諦めることに決めました。
プロになる理由を考え始め、プロを諦めることになったのにはYouTubeをしてきたことが1つの要因としてありますが、単純に自分の実力が足りなくて、プロに届かない自分を正当化するためにプロになる理由を考え、プロになる必要性がないのならプロを諦めても言い訳が効く、みたいな心境もあったのだと思います。
このようにして自分の人生の核であったサッカーから離れることになりました。
そしてサッカー選手という夢というかフィクションが無くなることで、毎日が退屈になりました。
そこで自分の内面と向き合うのはなにか怖くてできなく、すぐさま芸能界を目指すことに決めました。
完全にフィクションレスの穴埋めをする手段として芸能界を目指し始めました。
長年付き合った彼氏と別れて、ショックを紛らわすためにすぐさま違う男を彼氏にするやつと同じですかね。笑
何ヶ月か経つと、またプロサッカー選手を目指していた時と同じように、
「何のために芸能界に入るのだろう?」
このようなことを考え始めました。
そして、いったん自分の内面としっかり向き合ってみよう、ということで芸能界の活動もやめ、SNS投稿もやめました。
自分の内面に潜り込むために外部との接点をほとんど遮断しました。
YouTubeなどをやめることで膨れ上がった自意識が少しずつ薄まり、周りからの目を気にすることがなくなりました。
また時間を確保することができるようになったので、だらだら好きな本を読んだり、好きな映画を見たり、1人でボールを蹴ってみたりと楽しい日々を過ごしていました。
目の前のことに意識を向けられるようになり、当たり前の日常に幸せを感じられるようになっていきました。
最低限度の生活で自分の好きなことをするライフスタイルもありなんじゃないかな、とも思い始めました。
しかしそんな毎日を過ごす中でも、心の中に少しモヤモヤした気持ちがありました。
「今のままで幸せだけれど、、、」
その時は上手く言語化はできていなかったのですが、こんな感じのことを思っていました。
人生の節目については3つのフェーズがあると心理学のトランジション理論では言われています。
1、何かが終わる時
→自分の目指していたもの、慣れ親しんでいたものが終わり損失感を覚える
2、ニュートラルゾーン
→大事にしていたものがなくなり、空虚感が続く
3、何かが始まる時
→目的意識がうまれ、新たな旅へのスタート
この理論に当てはめると僕はサッカーという人生で大きなものが終わりを告げ、目標もなく、何とも言えぬ空虚感が続いているのでまさしく2のニュートラルゾーンにいると思います。
今の当たり前な生活で満足だが、空虚感を抱いている根本的な理由は小さい頃から、他人と比べて評価がなされる競争社会で育ってきたのにも関わらず、そこから降りてきて自分軸で評価を下す世界に移ってきたからだと思います。
要するに幸せというものを、他人との評価軸で捉えていたものが、自分軸で評価できるようになったのだが、まだ前の評価軸の面影もあり、それが空虚感やモヤモヤを生み出しているということです。
ちょっと大学の期末レポートレベルに長い文章になってしまったので、続きはまた明日お話しします。
今回は自分の過去から現在に至るまでの心境の変化をお話ししてきましたが、明日はモヤモヤした現在から未来に向かってどういう道を歩んでいくのかをお話ししたいと思います!
これからはFiNANCiE投稿をまた再開するのでよろしくお願いします!!
YouTubeも再開します!👍
16
おば太郎
2021年06月18日 22:05
お疲れ様です。
最近、腹痛が治ってきたのもあって昨夜バカ食いをしたら今日とてつもなくお腹が痛くなったおば太郎です。
この間SNSのDMで大学生のコミュニティSNSみたいなアプリをYouTubeでPRして欲しいという案件が来ました。
そのアプリでは同じ大学の人がチャットをできる場があって、そこでコミュニケーションが行われています。
現在大学はオンライン授業で大学生は同じ大学の人たちと関わることが全くないと思います。
さらに1.2年生はコロナの影響でほぼ大学に行けてないので、サークルなどのコミュニティにも属してなくて、人間関係を形成できずに孤独になっているんじゃないかなと思います。
もちろん僕自身もその1人です。笑
大学は勉強するところですが、人間関係を作る上で大事な場所でもあるので、今の大学生は辛いと思います。
だからこそオンライン上ですが、同じ大学の人と繋がれるコミュニティの価値は高いんじゃないかなと思います。
僕も今現在リアルでの人との関わりはほぼ0に近く、このFiNANCiEでコメントをしてくれる方と交流することで孤独を回避しています。
同じ境遇の大学生がそれぞれの大学の人と交流できる機会を増やす手助けができるのであれば、その大学コミュニティSNSのアプリをPRしたいなと思いました!
11
おば太郎
2021年06月16日 18:57
お疲れ様です。
中学生の頃、好きだったフェアリーズというアイドルの下村実生ちゃんが芸能界を引退することを発表したのもあって、道端で出会わないかと期待しているおば太郎です。
最近YouTubeでの投稿をしなくなったのには理由があります。
それはYouTubeの動画を何のためにあげているか分からなくなったからです。
今まで何となくYouTube動画をあげていたのですが最近になって、
「何のために動画をあげているんだろう。」
「動画を通して視聴者に何を伝えたいのか。」
こんなことを思うようになりました。
YouTubeという媒体を通して、自分がどんなメッセージを伝えたいのかが明確ではないので、自分でもよく分からなくなってしまいました。笑
これからは再生数を稼ぐためだけに動画を出すのではなく、自分が伝えたいメッセージがどこかに盛り込まれた動画を作りたいと思います。
とはいえ僕は何を伝えていきたいのかが、見つかっていないので、それを模索していきたいと思います!
[真顔大学生]
8
おば太郎
2021年06月15日 19:43
お疲れ様です。
スーパーのブロッコリーが急に値上げしたため、コンビニの安い冷凍ブロッコリーを食べることにしたおば太郎です。
100円以上の値上げは意味わかりません。笑
昨日、新宿の駅前にある大型スクリーンの前に人だかりができていました。
スクリーンを見てみたらBTSのミュージックビデオが流れていて、女性の中でもご年配の人が動画や写真を撮っていました。
「BTSってどの層にも人気なんだな〜」と思ったと同時に、
「MVなんてスマホで見れるじゃん」
と思いました。
しかし、わざわざ新宿のスクリーンにまで足を運んでMVを見る行為には訳があります。
それは集まっている人たちが非日常の体験をしたい思っているからです。
新宿までわざわざ出向いて、友達とMVを見るという行為すべてをイベントだと思って楽しんでいるのです。
家の中ベッドの上でMVを見るだけだと単なる受動的な日常の体験です。
それに比べて、新宿まで行くという行為は能動的に参加するものですし、さらにスクリーンの前に同じようにMVを見に来たファンの人たちがいると一気に日常から非日常の体験に変わります。
インターネットによってあらゆる情報が手に入るようになりましたが、人は非日常の体験と自分が能動的にプレイヤーとして参加できるものに価値を感じるのだと思います。
それっぽいことを言ってみた投稿でした。笑
39
おば太郎
2021年06月13日 19:59
お疲れ様です。
7年間つけ続けたミサンガがこの前切れたおば太郎です。
今日は社会人サッカーの練習に行ってきました。
練習の試合で片方のチームが上手くいかずに、チームメイト同士で言い合う場面がかなりありました。
練習後にコーチから、
「上手くいかないでイライラするのは分かるけど、人に文句を言っててもチームは良くならない。 どうしたら良くなるかを考えて伝えろ」
とチーム全体に対して指摘がありました。
確かにその通りだなと思って、チームが良くなるために「こうして欲しい」と意見を言うのは大事だけど、ただ罵るだけでは自分勝手なだけだなと思いました!
とはいえ、文句を言い合うぐらいまで練習に対して向き合って、熱くなれるって素晴らしいなと感じた1日でした。
8
おば太郎
2021年06月12日 21:42
今朝、坂ダッシュをしていたら、坂の前に住んでいるおばさんからひとこと、
「お兄さん頑張って!」
と言われました。
面識はまったくない赤の他人だったのにも関わらず、なぜかその応援メッセージが他の人から言ってもらった時よりも嬉しかったのです。
なんで嬉しかったのだろうと考えている中で自分なりに理由が3つ見つかりました。
1つ目が、「オフラインで顔を合わせていたからです」
SNSをやっているとありがたいことに「頑張ってください」とお言葉をいただくことがありますが、対面で言われた方がより相手からのメッセージが伝わりやすいんだと思います。
会って話すって大事なんだなと思いました。
2つ目が、「純粋な応援だと感じたからです」
坂を走っている赤の他人に対して、声をかけるという行為は心理的な負担があります。
それでも声をかけてくれたので僕は、「この人は純粋に応援してくれているんだ」と瞬時に感じとったのだと思います。
普段顔を合わせる友達などに「頑張って!」と言われるのはもちろん嬉しいですが、そこには社交辞令的なものが少しあるんじゃないかな、と僕が勝手に解釈しているので嬉しさが半減しているんだと思います。
3つ目が、「予想していなかった出来事だったからです」
人間は不確実な報酬に喜びをより感じやすい生き物です。
ギャンブルなどもいつ当たるか分からないから、当たった時に嬉しさを感じやすくなります。
これと同じ論理で、応援メッセージという報酬が予想をしてないタイミングでやってきたのでいつもより嬉しかったんじゃないかなと思います。
普段の会話の中だと別れのタイミングで意識はしてなくても、「最後は頑張って、と言い合って別れる」と予測できてしまいます。
これらの3つの理由が混ざり合って、僕はおばさんの「お兄さん頑張って!」という言葉にいつも以上の嬉しさを感じたということです。
このようなことに気づいた1日でした。
そして今この文を書いていて、もう1つの気づきがありました。
「人って理由を見つけたがる生き物」
ひねくれた投稿でごめんなさい🙇♂️笑
[坂が大好き大学生」
11
おば太郎
2021年06月11日 20:42
お疲れ様です。
夜ご飯にサバを買って暗闇の大学で食べて、そこから22時まで図書館にこもる生活を送っているおば太郎です。
大学が大好きです。
そしてこの学期、大学の施設料のもとは僕が1番取っていると自負しています。笑
なにをするにしても必ず学校に行くようにしてます。
ちなみに誰とも喋りません、、、
今日の気づきは勉強とHUNTER×HUNTERは同じだということです。
アニメのHUNTER×HUNTERで出てきた伏線が2年後ぐらいに回収されるのと同じように勉強もその時には意味が分からなかった概念や何とも思ってなかった出来事が何年後かに、
「あの時のあれはこういうことだったのか!!」
と色んな経験や知識を得ることで、理解することができます。
まさに伏線とは気づいていない伏線の回収です。
(何を言っているのかわかりません。笑)
ここからの教訓は分からない概念に出会った時に、
「これ意味わかんねーよ。 うざっ!!」
と感情を込めておいたものが何年後かに伏線回収できると、とてつもなく気持ちいいということです!
「あの時の俺より成長してるな」
と実感することもできます!!
なのでこれからはなるべく伏線を散りばめることと、知識を積み上げてすでに散りばめられ伏線を回収できる自分になれるよう日々を送っていきたいと思います!笑
[FiNANCiE経由で出会って現役でサッカーをしてる時に栄養サポートをしてくださった土屋さんに動画の撮影をしてもらってる途中、腰に手をあてかっこつける大学生]
13
おば太郎
2021年06月10日 16:00
筋肉痛が3日たっても抜けない身体になってしまったおば太郎です。
最近はYouTubeもなかなか更新できていない状況で僕はいったいなにをしているかというと主に2つのことをしています。
1.社会人サッカードキュメンタリー動画の台本を作成
2.大学の授業と課題
この2つに時間を使っています。
大学に関しては避けては通れませんが、ドキュメンタリー動画については自分が何となくやりたいと思ったからやっています。笑
自分の中では充実した日々を送っていたのですが、今日の午前中にエッセンシャル思考という本を読み大事なことを忘れていたことに気付きました。
その本ではとにかく本質的な目標に対して時間やリソースを注ぎ込んで、それ以外の無駄なことは捨てなければ目標は達成できないよ、という内容でした。
何かしらのことをしている毎日を過ごしていたので前に進んでいる気がしてましたが、よく考えたら1.2ヶ月前と何も変わっていません。
何か目標を達成するためには無駄なことを徹底的に捨てなきゃいけないということを思い知らされました。
もう1度自分の生活を見つめ直して、自分が本当に大事だと思っていることに時間を使えるようにしていきます!😅
[真剣ふうな表情をしてみる大学生]
13
おば太郎
2021年06月07日 20:35
お疲れ様です。
1日で発した言葉が「paypayで」と「袋いりません」の2つだけだったおば太郎です。
この時期は大学の前期の半分に差し掛かったところなので、中間のレポート課題が凄まじいです。笑
今は英語の2000字のレポートが明後日までに迫っているので、ひたすらやっています、笑
僕はこのFiNANCiEの投稿を見てもらえれば分かる様に、文章がとにかく長くなってしまいます。
それはレポートに文字数指定があるおかげで、余分なことを書いてしまう癖がついてしまっていると勝手に思っています。
長いレポートを見渡してみるとタイトルとは関係のないことを書いていたり、抽象的なことと具体的なこととがごっちゃになりすぎていたりと、とても読みづらい文章になっていることに気が付きました。
文章を上手く構成できる人は抽象的なことと細かい具体例のことをごっちゃにせずにそれぞれのレイヤーに並べて、文章を書けるんだと思います。
また、タイトルから逆算して文章を書いているので、余計な部分をカットすることもできているんだと思います。
このFiNANCiEで文章を上手く書けるようにトレーニングして、レポートの評価を上げられればと思います。笑
以上が今日の報告でした!
あと1時間ほど勉強がんばります、、、
[夜の大学でサバをかじる不審者]
8
おば太郎
2021年06月04日 22:59
お疲れ様です。
風呂上がりにストレッチをしながらひろゆきのYouTubeを聴き始めたら抜群に夜寝れるようになったおば太郎です。
今日は非常にどうでもいいお話しをしたいと思います、、、
「ここ1ヶ月ずっと苦しんできた謎の腹痛が治ってきました!」
最近は腹痛のせいで何かを考えたり、行動する意欲が落ちていたので、ここからまた芸能界へ向けての活動ができそうです!
以上どうでもいい報告でした。
ここからは僕が腹痛を治すまでに至ったプロセスを話していきたいと思います。
お腹が弱い人はぜひ読んでみてください!笑
まずお腹が痛くなった原因は3月ごろから劇的に変えた食生活にありました。
以下の食事です。
朝飯→なし
昼飯→りんご、キウイ、コーヒー、ナッツ
夜飯→ブロッコリー、玉ねぎ、トマト、かぼちゃ、アボガド、にんじん、きのことネギの味噌汁、魚、高野豆腐、納豆、キムチ、白米、ヨーグルト(たまに卵、さつまいも、枝豆)
このような食事にしたのは金銭面の節約をしながら必要な栄養素を確保するためでした。
しかし、この食生活をし始めて2ヶ月ほど経つとお腹に異常が出てきました。
毎回お昼ごろから夜にかけて腹痛が続いたのです。
漢方薬を飲んでも治りませんでした。
最初は体に悪い食べ物は何も食べていないし、むしろ発酵食品、食物繊維など腸に良い影響を与える食品しかとってないのになぜお腹が痛くなるのか分かりませんでした。
そんな中で原因は夜ご飯に食べ物を詰め込みすぎて、胃腸に負担をかけていると思い、夜に食べてるものをいくつかお昼に食べるようにして胃腸への負担を減らしてみました。
しかし一向に腹痛が治ることはありませんでした。
意味が分からず嫌になったので、好きなものを好きな時に食べるというストレスフリーな食事もしてみました。
それは自分でも分かっていた通り、腹痛を悪化させる事態を招きました。
そんな日々を送る中で1つの法則をみつけました。
「食べた後の3時間後に必ず腹痛がくる!」
このことに気づきました。
そして食べた物は食品によって違いますが、だいたい2〜3時間ほどで胃の中で消化され、小腸、大腸に行き、栄養を吸収して最終的に便として排出されます。
つまり、3時間後に腹痛が来るということは胃で消化された食べ物が小腸に到達したところで、、
「小腸になんらかのトラブルが起きている」
こういった仮説が建てられたので調べてみると、SIBO(小腸内細菌増殖症)と呼ばれるものに該当するのではないかと思いました。
小腸の細菌増殖を抑えるにはFODMAP食を実践しろ、とネットに書いてありました。
FODMAPとは腸内で消化されにくい発酵された糖質らしいです。
よくわかりませんが、白飯などにはほとんど含まれていない糖質っぽいです。
なので低FODMAPな食品を食べると症状が和らぐのです。
ただ僕が今食べてる食事でこれ以上、腸に良い食事はないだろうと思っていましたが、調べてみると僕が毎日食べていた食物繊維が豊富な食品や発酵食品は全て高FODMAP食品だったのです!
マジか、、、と思ったのですが実践するしかないと思い4日前ぐらいから、りんご、きのこ、大豆、アボカド、ナッツ、玉ねぎ、ネギ、納豆、キムチ、ヨーグルト、さつまいもなどの高FODMAP食品を食べるのを一切やめました。
すると昨日あたりからお腹があまり痛くなくなりました。笑
「体に良いと言われる食品は人によっては体に異常を招くことがある」という良い経験になりました。
大学から渋谷駅までゆっくり歩きながら帰っているうちにこんなにも長い文章になってしまいました😅笑
それでは皆さん良い休日を!!
[この建物にいつか登ってみたい大学生が撮った写真]
16
おば太郎
2021年06月02日 15:16
お疲れ様です。
最近動いた次の日に身体疲労が抜けずに歳を感じているおば太郎です。
この間、映画のリハーサルで一緒になった同い年ぐらいの共演者の人に
「普段どういった活動してるんですか?」
と聞いたら、
「週に2.3回色んなお仕事のオーディションを受けているよ」
と言ってました。
そんな受けているのか、と驚きましたがほとんどの人がそのようにしてオーディションをいっぱい受けているっぽいです。
それは事務所からオーディションの話をもらうこともあれば、自分でネットで調べて受けにいくこともあるらしいです。
何ごとも動かなきゃ始まらないなと思いました。
続けてその人にどういう人がオーディションに受かるか聞いたら、今は役者の仕事でもSNSのフォロワー数が多い人が受かりやすいらしいです。
もともとファンが多い人が大きい仕事をもらって、それでテレビに出てまた有名になってファンが増え、仕事も増えるというサイクルっぽいです。
完全に実力主義の世界ですよね。
いや実力というよりフォロワーの世界とでも言うのでしょうか。
あとはプロデューサーや監督とのコネでオーディション自体をすっ飛ばすパターンも多いらしいです。
厳しいけどやりようによっては圧倒的なスキルがなくても、這い上がれる世界ではあるかもと思いました!
[3部リーグだがユニフォームはJリーグのチーム並みに強そうなチーム]
7
おば太郎
2021年05月31日 22:57
お疲れ様です。
いきなりの大雨でスーパーから出れなくなっているおば太郎です。
スーパーが閉まるあと5分以内に止んでくれることを祈ります。笑
昨日は社会人サッカーのリーグ戦がありましたが、8対0くらいで勝ちました。
得点を決めたかったのですがミドルシュートをゴール3個分ぐらい上にふかしてしまいました。
次は得点できるよう頑張ります!
公式戦ということで少し緊張感がありました。
大人になっても公式戦という形で緊張感がある雰囲気の中サッカーを続けられることはすごいありがたいことだなと思いました!!
[がめつく得点を奪いにいく大学生]
7
おば太郎
2021年05月30日 12:16
おはようございます。
今朝サッカーのチャンピオンズリーグの決勝が行われチェルシーが優勝したのですが、知ってる選手が誰もいなかったサッカー歴15年以上のおば太郎です。
今日は午前中にドキュメンタリー動画の撮影をしていただきました!
いつもYouTubeではふざけた感じで動画を撮る分、少し真面目な感じでの撮影には違和感がありました。笑
社会人チームの試合は19時からあるので勝ってきます!💪
ここ最近ずっと20時ごろから腹痛に襲われるので、試合途中で腹が痛くなりトイレに行かないように頑張ります!
[プロが使うがちのカメラで撮られて緊張する大学生]
11
おば太郎
2021年05月30日 00:09
お疲れ様です。
今日大学でなぜかサインを求められたおば太郎です。
明日は社会人チームに入って初の公式戦です!
チーム名は言ってなかったかもしれませんが、AC Milan Sakura というチームです。
あのイタリアの名門ACミランと繋がっているチームなのですが、社会人チームは最近出来たばかりで千葉県3部リーグに所属しています。
決して強いクラブではありませんが将来的にJリーグを目指しているクラブです。
その目標を達成していくには上のリーグへ昇格するしかないので、まずはこのリーグで昇格するために明日の試合勝ちたいです。
僕自身、久しぶりの公式戦で少し緊張しています。笑
点を決めてここで良い報告ができるよう頑張ります💪
[休みの日でも大学に行き学費の施設使用料を取り返そうとする大学生]
14
おば太郎
2021年05月28日 23:17
お疲れ様です。
インフルエンザで寝込んでる時にプリズンブレイクをシーズン1から5まで全て観たおば太郎です。
おかげで治りが遅くなりました。
今日は僕の初出演?と言っていいのか分かりませんが、ご縁があって出演させてもらう映画のリハーサルに行ってきました。
ちなみにヤクザ役です。。。
最初は軽いアクションをする役で出させてもらうつもりだったのですが、殴ったり殴られたりするアクションが全く出来なくて、違う役にされました。笑
求められるものが出来なくて何か悔しい気持ちもあります。
今回初めての映画の撮影だったのですが、現場の雰囲気に圧倒されました。
ピリピリした雰囲気の中でアクションがかかった瞬間に演者の人のスイッチが一気に入って役に入り込む感じが、自分の想像を遥か超えて迫力がありました。
やはりプロはすごいなと思い知らされました。
1つのシーンを完成させるのに2時間ほどかかったので映画を撮影するのは非常に大変なことなんだなという気づきもありました。
芸能界を目指していく上でそのような現場の雰囲気を知れたという意味では今後につながる良い経験ができました!!
[都庁の目の前を走る怪しい大学生]
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おば太郎
2021年05月26日 23:49
お疲れ様です。
Wordの使い方が分からない数少ない大学生おば太郎です。
今日はやるべき大学のレポートが2つあります。
提出期限が5/27までと書いてあるのですが、27日のうちに提出すれば大丈夫なのでしょうか。
それとも27日になってしまったらアウトなのでしょうか。
あと15分でなんて不可能です...
オンライン授業はレポートが多すぎて対面授業よりもめちゃ大変です。
それでは明日も頑張っていきましょう!!
[車内でリンゴをかじる大学生]
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最近、趣味がダッシュになり現役時代よりも確実に足が速くなってしまったおば太郎です。
今日は1年後テレビに出るために、7.8.9月でやるべきことをお話しさせていただきます!
まず始めに、テレビに出るためには自分がどのようなカテゴリーで、どんなジャンルの番組に出るのかを決めなければなりません。
今のところ仮説としては、
「バラエティタレントとして、テレビに出る」
これが、1番競争が少なく自分にとって確率が高いんじゃないかなと思っています。
なぜなら芸人、俳優などは競争率がとても高くて、さらにその道で何かしらの実績がないとテレビに出られないのに対して、バラエティタレントは漫才の賞レースで優勝したり、人気のドラマに出ていなくても、テレビに出ることができる競争率の低いジャンルではないかな、と思っているからです。
あくまでこれはただの僕の勝手な仮説で、僕は人がテレビに出る構造や、どんな人がどんなテレビ番組に出ているのかについて、ほとんど知りません。。。
なので、まずはテレビ自体の構造と、テレビ番組はどんなジャンルで構成されていて、どのようなカテゴリーの人が、どのような能力を持ち合わせてテレビに出ているのかを理解する必要があります。
この3ヶ月はこのようなテレビへの理解を深める時期にしたいと思います。
それらを理解した上で、自分がどのようなカテゴリーで、どんなジャンルの番組にだったら、出られる可能性があるのかを決定し、そのために必要なスキルを磨いていきます。
では具体的にどのようなことを3ヶ月でしていくか?
1.番組のジャンル調べ (5〜10時間)
なぜ?
今のテレビではどのジャンルの番組が多いのかが分かるから。
具体的に何をする?
☆1週間のキー局の番組のジャンル構成を調べてまとめる。
→ニュース○%、バラエティ○%
バラエティ=お笑い○%、クイズ○%
☆変化を見るために2年前、5年前のデータも集める。
2.出演メンバーのデータ集め (100〜150時間)
なぜ?
誰が何に多くでてるか知ることで、どのジャンルならテレビに出られる確率が高いかわかるから。
何をする?
☆1週間分の番組をみて、メンバー構成と番組ジャンルにおけるメンバー構成をまとめる。
→タレント○%、芸人○%、俳優○%
バラエティ番組=タレント○%、芸人○%
☆タレントが何きっかけでテレビに出たか知るためにタレントの過去の実績を調べる。
→○○さん=元サッカー日本代表
○○さん=□□コンテスト優勝
○○さん=△がきっかけでテレビ初出演
3.各ジャンルの番組で各カテゴリーの芸能人がどんな能力を求められているか調査
なぜ?
テレビで最低限求められる能力から、具体的レベルで求められる能力までが分かるから。
☆1週間分の番組を見て、自分なりにまとめてみる。(300時間)
→ ①全番組で求められる能力
②各番組ジャンルに求められる能力
③芸能人のカテゴリーによって求められる能力
④各コーナーによって求められる能力
⑤個別のキャラクターで求められる能力、、など。
☆番組の構成や傾向をまとめる。
(構造が分かれば、必要な能力も見えてくる)
→ ①全番組に共通する番組構成(起承転結)
②番組ジャンル別の番組構成
③演者の尺の時間と与えられ方
④各コーナー、各セッションの構成
(話題→VTR→ボケ→ツッコミ)
4.テレビ全般と芸能界への理解 (約30時間)
なぜ?
歴史や構造を理解することで、未来への変化や求められる人材を知ることができるから。
具体的に何をする?
☆本やネットやテレビ界隈の人から情報を仕入れる。
→(個人視聴率の導入により、若者向け番組が増えていく)、など。
以上の大きく分けて4つのことを、この3ヶ月でやっていきたいと思います。
だいたいの時間の目安を作ったのですが、合計で約450時間必要なので、1日6時間ほど時間が必要ということになりました。
時間が全てではないですが、なるべく毎日このぐらいの時間を作れるよう設計していきます。
とはいえ、来週から大事な大事なテストが始まるのでそれが終わるまでは、1日2時間ぐらいしか時間を作れそうにないですが...笑
明日はYouTubeの今後について、お話しさせていただきます!!
長文失礼しました🙇♂️
人の2倍汗をかくので夏が嫌いなおば太郎です。
今日はテレビに出るための具体的なプランをお話しさせていただきます。
まず目標を発表します!
「1年後にテレビに出る」
この目標を達成するために逆算して、行動をしていきます。
僕は今までどのようにしたらテレビに出られるのか分からなかったので、とりあえず事務所のオーディションを受けたり、芸能界隈の人とコネクションを作ったりしていました。
そのようなことはテレビに出るために必要なことではありますが、もっと大事なことがあるな、と思いました。
それはなにか?
簡単に言うと、
「テレビに出るためのスキル」 です!
テレビに出るスキルがなければ、どんなコネクションや事務所に入っても、テレビに出ることはできないと思います。
スキルがあるからこそ、人との繋がりなどでチャンスをいただけるのだと思います。
「じゃあお前の言うスキルってなんだよ?」
って皆さんお思いになられたと思うのですが、結論、ぼくにもまだ分かりません。
なので、まず初めにテレビの世界でどのようなスキルが求められるのかを調べていきたいと思います。
どんなジャンルの番組で、どんな人が、どのようなことを求められているのかを把握して、その後に自分が入り込めそうな、競争があまりないカテゴリーを見つけて、そこで必要なスキルを付けていきたいと思います。
ここから12ヶ月のだいたいのスケジュールはこんな感じです!
○フェーズ1 7.8.9月
[必要時間: 約450時間]
→テレビ番組とテレビ自体の構造の理解と、自分の実現可能性の高いジャンルの見極め、必要なスキルを理解して方向性を決める。
○フェーズ2 10.11.12.1月
[必要時間:約720時間]
→色んな番組を分析しながら、必要なスキルのインプットとスキルを習得する。
○フェーズ3 2.3.4月
[必要時間:約540時間]
→習得したスキルをテレビでアウトプットできる状態にして準備を完了させる。
○フェーズ4 5.6.7月
[必要時間:?]
→スキルをつけた上で、チャンスをもらいにいく。
超ざっくりですが、こんな感じで進めていこうと決めました。 時間はだいたいこのぐらい必要だろう、と計算しました。
明日は具体的にこの7.8.9月で何をしていくのかをお話ししていきます!
[超絶久しぶりにYouTube撮影をして緊張する大学生]
大学ミスコンに応募して「保留なので後日連絡します」と言われたが連絡が来ないまま、気づいたらミスコンのファイナリストが決定していて呆然としているおば太郎です。
昨日お話しした続きですが、今回は今後どのような活動をしていくかをお話しさせていただきます!
○また芸能界を目指す
この1ヶ月は、ほとんどの情報を遮断して、自分と対話を重ねてきました。 すると最終的に「何が幸せなんだろう。」という哲学的な問いに行き着きました。
そして、「自分の評価軸での幸福」と「他者の評価軸での幸福」のどちらが幸せなのかを自分の身を持って確かめたいなと思いました。
今のところの仮説では「自分の評価軸での幸福」を追い求めた方が、なんだかんだ幸せである、という風に思っているので、その仮説を何者かになることで証明していこうと思います。
また、自分が気になるということもありますが、僕と同じように「何者かになりたい」という悩みを抱えている同年代の人たちに対して、この仮説を証明していくことで、「何者かにならない現状が幸せだよ」ということをお伝えできたらいいな、と思っています。
僕の中で「何者かになる」ということを以下のように定義しました。
「テレビに10回出る!!」
このように設定した理由は、テレビの力は衰えているにせよ、未だに多くの人たちが見ていて、テレビに出れば不特定多数から知られて「何者か」になれるのではないかと僕が勝手に思ったからです。
10という数字はなんとなく決めました。笑
要するに、テレビに10回出ることができたその時の自分が、今の自分よりも本当に幸せなのかを比べてみようということです。
比べ方はネットの幸福度を測るやつで一応、数字として幸福度を出してそれと比べたりしようかなと思っています。
○おば太郎は結局、何がしたいのか
僕はこれからしたいと思っていることが3つあります!
1. 「芸能人という何者かになることで幸せになれるのかを確かめたい」
2.「自分の価値観の部分や何者かになるまでの葛藤を発信して誰かに届けたい」
3. 「YouTubeやFiNANCiEで見ている人が面白いと思うことを発信したい」
この3つを自分の心の中に持って色んな活動をしていきます。
今までは自分の中でやりたいことや伝えたいことが決まってなくて、YouTubeなどでは、
「とりあえず再生回数が上がるような動画を出せばいいや」とか、
「芸能界を目指してそうな動画を出せばいいや」
と思っていたので、どんどん視聴者さんが求める自分像になっていき、自分を完全に見失っていきました。
これからは自分が伝えたいメッセージを届けることも大切にしていきます。
多くの人に見てもらえるような広く浅く届ける発信と、少ない人に深く届ける発信とのバランスを常に意識しながら発信活動をしていきたいと思います。
もっと言えば、誰かに伝えるというよりも自分のしたいことを追いかけていたら、「結果的に誰かに伝わった」という形を目指していきたいです!
今日はこれから僕がどんな活動をしていくかをざっくりお話ししましたが、明日はテレビに出るために具体的に何をいつまでにしていくのかをお話ししたいと思います!
また短くまとめられなくてごめんなさい🙇♂️笑
[ミスコン風の動画を撮ってみたが、書類審査で落ちた大学生]
今日は昨日お話ししていた、僕がこれまでの人生を振り返った中での心境の変化についての続きと、これからのことについてお話しをさせていただきたいと思います。
昨日よりは短い文章にできるよう努めます。笑
○僕は何を目指してきたのか。
僕は今までプロサッカー選手を目指してきたり、YouTubeを始めてみたり、芸能界を目指してきたりしてきました。
これら3つの共通点を考えると、
・競争社会
・他者からの評価
この2つがあげられます。 競争社会で勝ち上がり、他者からの評価を得られると喜びを感じて、さらなる評価をもらおうと競争を繰り返していくというようなシステムです。
しかしこれらに上限はありません。
大学サッカーの次はJリーグがその上にはプレミアリーグが続いていますし、YouTubeの登録者1万人の次は10万、100万と上には上があります。
これらを追いかけてしまう理由は他人から評価されたいという承認欲求にあると思います。(僕の場合はそうでした)
さらにSNSはその評価がダイレクトに数値として出てくるので、快楽物資のドーパミンが過剰に出てしまいます。
良い悪いは別として僕は少なからず、このような欲求に突き動かされて、サッカー選手を目指し、YouTubeの登録者数を追いかけ、芸能界を目指していたのだと思います。
つまるところ、行き着く先は他者からの評価で、プロサッカー選手、YouTuber、芸能人になることはその手段でしかないことになります。
では僕はなにになりたかったのかというと、
「何者かになりたかった」
のです、、、
「何者か」が何かは分かりませんがおそらく、
「自分が不特定多数から認められている状態」
だと思います。
こう思うとなんだか虚しくなりますが、僕は「何者かになって認められること」が自分のアイデンティティであり、幸せであると定義していたのです。
○他人の評価軸と自分の評価軸
昨日も言いましたが、僕はここ1ヶ月間ぐらいSNSなどを辞めて、外部との接点を無くした生活を送っていました。
周りを気にせず、だらだら映画をみたり、読書したり、サッカーボールを蹴ったりしていました。 それがが非常に心地良くて幸せを感じていました。
この幸福感は「自分の評価軸での幸せ」であって、何者かになり、認められることで幸せを感じる「他人の評価軸での幸せ」ではありません。
僕は今まで他人との競争に勝ったり、他人から評価されることに対して過度の喜びを感じていて、自分だけで喜びを感じることが少なかったのです。
そのような自分だけで完結する喜びに気づいてからは、何かを目指すこともなく、最低限度の生活でただ自分が好きなことをしていくライフスタイルの方が幸せだし、これからはそんな人生を歩んでいこうと思っていました。
しかし、「他人の評価軸での幸せ」を捨てきれない自分が心の中に残っていました。
僕は今までサッカーという競争社会で育ってきたので、常に他人からの評価や他人との競争が当たり前で、その感覚がまだ心の中に残り、それが何とも言えぬモヤモヤを生み出していました。
昨日も言いましたが、
「今のままで幸せだけど、、、」
この感じがずっと続いた毎日でした。
「身近な喜びで満足な自分」と「何者かになりたい自分」とが混在している感じです。
論理では「何者かになる」ことを目指すよりも、自分の中で完結できる幸せを大事にした方がいいのではないかと思っているのですが、直感的に何者かになった方が幸せなのではないかと思ってしまうのです。
僕と同じような境遇にいる同年代の人たちは結構いるんじゃないかな、と勝手ながら思っています。
このようなことが起こる理由は、SNSなどによって、YouTuberなどをはじめとする成功者が身近に感じられるようになったことで、
「自分でも何者かになれるのでは?」
と思い込みやすく、そのような人たちが評価をされる時代なので、何者かになった先に幸せがあるんだと錯覚しているからだと思います。
(僕だけだったらごめんなさい🙇♂️笑)
○これからについて
今まで話したように、僕には「身近な喜びで満足な自分」と「何者かになりたい自分」が混在しています。
そして、最近ある1つのことを決めました。
「この2つのどちらが幸せなのかを比べたい!!!」
ちょっと何を言ってるか分からないと思いますが、もう少し抽象化すると、
「自分の評価軸での幸福」と「他者の評価軸での幸福」のどちらが幸せなのかを自分の身を持って確かめたいなと思ったのです!!
今のところの仮説では「自分の評価軸での幸福」の方が、なんだかんだ幸せである、という風に思っています。
なので、これから何者かになることで、「何者かにならない方が幸せ」という仮説を検証していきます。
両者を比べるには「何者か」を定義しなければなりません。
そして僕の中で何者かは、
「テレビに10回出ること」
という風に定義しました。
またまた超絶長くなってしまったので、続きはまた明日お話ししたいと思います。笑
ここ最近FiNANCiEとYouTubeでの投稿をできていなくて、申し訳ありませんでした!🙇♂️
投稿してなかった理由は自分が歩んできたこれまでの人生と自分とはどういう人間なのかを振り返る時間が欲しかったからです。
自分と対話をする中で少し整理が付いてきたので、今回は過去を振り返って、僕に生じた心境の変化をお話しさせていただきます。
長くなってしまったらごめんなさい🙇♂️
(たぶんスーパー長くなります。笑)
僕の過去を簡単に振り返ると3つの段階があって、
1、プロサッカー選手を目指す
2、YouTubeを始める
3、プロを諦め芸能界を目指し始める
に分けられます。 2、3はここ1年の出来事なのでほとんどの人生はプロサッカー選手を目指していたということになります。
僕は約15年間、なんでプロサッカー選手になりたいかを考えることなく、プロという「何か」に向かってひたすら走ってきました。
夢に理由はいらないとは思いますが、プロサッカー選手になったら「何か」があると思って、良い意味で、そのフィクションに囚われて辛い練習もすることができました。
もちろんサッカーをすること自体が好きだったので、練習することは辛いことだけじゃなくて、むしろ練習自体をとても楽しんでいました。
しかしYouTubeを始めてから少しずつサッカーを楽しめなくなってきたのに加えて、「プロになる理由」を考え始めるようになりました。
YouTubeでは「プロサッカー選手になる」という夢を掲げて、それに向かって練習をする様子を動画として発信していました。
そして、ありがたいことにすぐさま登録者が増えて、ただの一般人から、
「色んな人から見てもらって、応援される人間」にまでなることができました。
さらには自分の大好きなサッカーの自主練習の様子を上げるだけで、収入をいただけることにもなりました。
しかしこのことがきっかけで少しずつサッカーが楽しくなくなってきました。
理由としては2つあって、
1つ目はただ自分が楽しくやっていた自主練習が再生数を稼ぐための手段となってしまったからです。
もう1つはYouTube上でプロサッカー選手という夢を掲げていたことで、「プロを目指して頑張るおば太郎」という視聴者さんが思うキャラクターを演じることとなってしまったからです。
詳しくはまた違う機会で話しますが、純粋にサッカーを楽しんでいて、内発的に動機付けされていたものが、「評価」「お金」などの報酬を得るため、というように外発的に動機付けされたことが原因で、サッカーをあまり楽しめなくなりました。
そしてプロサッカー選手になることと、目指すこととのどちらもが手段化して、「プロを目指して頑張るおば太郎」が独り歩きしていきました。
するとそんな自分が段々と苦しくなり、こんなことを考え始めるようになりました。
「俺ってそもそも何のためにプロを目指してたんだっけ?」
「プロになった先に何かあるんだろうか?」
ここで初めて、自分はそもそもプロになる理由なんて考えていなかった、ということに気が付きました。
プロになった先に「何かがある」というフィクションにただただ囚われていただけだったのです。
今考えると、この「何かがある」というフィクションはプロになって色んな人からチヤホヤされ、承認されたいという欲求が根本にあったんじゃないかなと思ってます。
このような葛藤を抱えると同時に、少しずつサッカーに対する情熱が薄れてきて、それがプレーにも影響し、プロを諦めることに決めました。
プロになる理由を考え始め、プロを諦めることになったのにはYouTubeをしてきたことが1つの要因としてありますが、単純に自分の実力が足りなくて、プロに届かない自分を正当化するためにプロになる理由を考え、プロになる必要性がないのならプロを諦めても言い訳が効く、みたいな心境もあったのだと思います。
このようにして自分の人生の核であったサッカーから離れることになりました。
そしてサッカー選手という夢というかフィクションが無くなることで、毎日が退屈になりました。
そこで自分の内面と向き合うのはなにか怖くてできなく、すぐさま芸能界を目指すことに決めました。
完全にフィクションレスの穴埋めをする手段として芸能界を目指し始めました。
長年付き合った彼氏と別れて、ショックを紛らわすためにすぐさま違う男を彼氏にするやつと同じですかね。笑
何ヶ月か経つと、またプロサッカー選手を目指していた時と同じように、
「何のために芸能界に入るのだろう?」
このようなことを考え始めました。
そして、いったん自分の内面としっかり向き合ってみよう、ということで芸能界の活動もやめ、SNS投稿もやめました。
自分の内面に潜り込むために外部との接点をほとんど遮断しました。
YouTubeなどをやめることで膨れ上がった自意識が少しずつ薄まり、周りからの目を気にすることがなくなりました。
また時間を確保することができるようになったので、だらだら好きな本を読んだり、好きな映画を見たり、1人でボールを蹴ってみたりと楽しい日々を過ごしていました。
目の前のことに意識を向けられるようになり、当たり前の日常に幸せを感じられるようになっていきました。
最低限度の生活で自分の好きなことをするライフスタイルもありなんじゃないかな、とも思い始めました。
しかしそんな毎日を過ごす中でも、心の中に少しモヤモヤした気持ちがありました。
「今のままで幸せだけれど、、、」
その時は上手く言語化はできていなかったのですが、こんな感じのことを思っていました。
人生の節目については3つのフェーズがあると心理学のトランジション理論では言われています。
1、何かが終わる時
→自分の目指していたもの、慣れ親しんでいたものが終わり損失感を覚える
2、ニュートラルゾーン
→大事にしていたものがなくなり、空虚感が続く
3、何かが始まる時
→目的意識がうまれ、新たな旅へのスタート
この理論に当てはめると僕はサッカーという人生で大きなものが終わりを告げ、目標もなく、何とも言えぬ空虚感が続いているのでまさしく2のニュートラルゾーンにいると思います。
今の当たり前な生活で満足だが、空虚感を抱いている根本的な理由は小さい頃から、他人と比べて評価がなされる競争社会で育ってきたのにも関わらず、そこから降りてきて自分軸で評価を下す世界に移ってきたからだと思います。
要するに幸せというものを、他人との評価軸で捉えていたものが、自分軸で評価できるようになったのだが、まだ前の評価軸の面影もあり、それが空虚感やモヤモヤを生み出しているということです。
ちょっと大学の期末レポートレベルに長い文章になってしまったので、続きはまた明日お話しします。
今回は自分の過去から現在に至るまでの心境の変化をお話ししてきましたが、明日はモヤモヤした現在から未来に向かってどういう道を歩んでいくのかをお話ししたいと思います!
これからはFiNANCiE投稿をまた再開するのでよろしくお願いします!!
YouTubeも再開します!👍
最近、腹痛が治ってきたのもあって昨夜バカ食いをしたら今日とてつもなくお腹が痛くなったおば太郎です。
この間SNSのDMで大学生のコミュニティSNSみたいなアプリをYouTubeでPRして欲しいという案件が来ました。
そのアプリでは同じ大学の人がチャットをできる場があって、そこでコミュニケーションが行われています。
現在大学はオンライン授業で大学生は同じ大学の人たちと関わることが全くないと思います。
さらに1.2年生はコロナの影響でほぼ大学に行けてないので、サークルなどのコミュニティにも属してなくて、人間関係を形成できずに孤独になっているんじゃないかなと思います。
もちろん僕自身もその1人です。笑
大学は勉強するところですが、人間関係を作る上で大事な場所でもあるので、今の大学生は辛いと思います。
だからこそオンライン上ですが、同じ大学の人と繋がれるコミュニティの価値は高いんじゃないかなと思います。
僕も今現在リアルでの人との関わりはほぼ0に近く、このFiNANCiEでコメントをしてくれる方と交流することで孤独を回避しています。
同じ境遇の大学生がそれぞれの大学の人と交流できる機会を増やす手助けができるのであれば、その大学コミュニティSNSのアプリをPRしたいなと思いました!
中学生の頃、好きだったフェアリーズというアイドルの下村実生ちゃんが芸能界を引退することを発表したのもあって、道端で出会わないかと期待しているおば太郎です。
最近YouTubeでの投稿をしなくなったのには理由があります。
それはYouTubeの動画を何のためにあげているか分からなくなったからです。
今まで何となくYouTube動画をあげていたのですが最近になって、
「何のために動画をあげているんだろう。」
「動画を通して視聴者に何を伝えたいのか。」
こんなことを思うようになりました。
YouTubeという媒体を通して、自分がどんなメッセージを伝えたいのかが明確ではないので、自分でもよく分からなくなってしまいました。笑
これからは再生数を稼ぐためだけに動画を出すのではなく、自分が伝えたいメッセージがどこかに盛り込まれた動画を作りたいと思います。
とはいえ僕は何を伝えていきたいのかが、見つかっていないので、それを模索していきたいと思います!
[真顔大学生]
スーパーのブロッコリーが急に値上げしたため、コンビニの安い冷凍ブロッコリーを食べることにしたおば太郎です。
100円以上の値上げは意味わかりません。笑
昨日、新宿の駅前にある大型スクリーンの前に人だかりができていました。
スクリーンを見てみたらBTSのミュージックビデオが流れていて、女性の中でもご年配の人が動画や写真を撮っていました。
「BTSってどの層にも人気なんだな〜」と思ったと同時に、
「MVなんてスマホで見れるじゃん」
と思いました。
しかし、わざわざ新宿のスクリーンにまで足を運んでMVを見る行為には訳があります。
それは集まっている人たちが非日常の体験をしたい思っているからです。
新宿までわざわざ出向いて、友達とMVを見るという行為すべてをイベントだと思って楽しんでいるのです。
家の中ベッドの上でMVを見るだけだと単なる受動的な日常の体験です。
それに比べて、新宿まで行くという行為は能動的に参加するものですし、さらにスクリーンの前に同じようにMVを見に来たファンの人たちがいると一気に日常から非日常の体験に変わります。
インターネットによってあらゆる情報が手に入るようになりましたが、人は非日常の体験と自分が能動的にプレイヤーとして参加できるものに価値を感じるのだと思います。
それっぽいことを言ってみた投稿でした。笑
7年間つけ続けたミサンガがこの前切れたおば太郎です。
今日は社会人サッカーの練習に行ってきました。
練習の試合で片方のチームが上手くいかずに、チームメイト同士で言い合う場面がかなりありました。
練習後にコーチから、
「上手くいかないでイライラするのは分かるけど、人に文句を言っててもチームは良くならない。 どうしたら良くなるかを考えて伝えろ」
とチーム全体に対して指摘がありました。
確かにその通りだなと思って、チームが良くなるために「こうして欲しい」と意見を言うのは大事だけど、ただ罵るだけでは自分勝手なだけだなと思いました!
とはいえ、文句を言い合うぐらいまで練習に対して向き合って、熱くなれるって素晴らしいなと感じた1日でした。
「お兄さん頑張って!」
と言われました。
面識はまったくない赤の他人だったのにも関わらず、なぜかその応援メッセージが他の人から言ってもらった時よりも嬉しかったのです。
なんで嬉しかったのだろうと考えている中で自分なりに理由が3つ見つかりました。
1つ目が、「オフラインで顔を合わせていたからです」
SNSをやっているとありがたいことに「頑張ってください」とお言葉をいただくことがありますが、対面で言われた方がより相手からのメッセージが伝わりやすいんだと思います。
会って話すって大事なんだなと思いました。
2つ目が、「純粋な応援だと感じたからです」
坂を走っている赤の他人に対して、声をかけるという行為は心理的な負担があります。
それでも声をかけてくれたので僕は、「この人は純粋に応援してくれているんだ」と瞬時に感じとったのだと思います。
普段顔を合わせる友達などに「頑張って!」と言われるのはもちろん嬉しいですが、そこには社交辞令的なものが少しあるんじゃないかな、と僕が勝手に解釈しているので嬉しさが半減しているんだと思います。
3つ目が、「予想していなかった出来事だったからです」
人間は不確実な報酬に喜びをより感じやすい生き物です。
ギャンブルなどもいつ当たるか分からないから、当たった時に嬉しさを感じやすくなります。
これと同じ論理で、応援メッセージという報酬が予想をしてないタイミングでやってきたのでいつもより嬉しかったんじゃないかなと思います。
普段の会話の中だと別れのタイミングで意識はしてなくても、「最後は頑張って、と言い合って別れる」と予測できてしまいます。
これらの3つの理由が混ざり合って、僕はおばさんの「お兄さん頑張って!」という言葉にいつも以上の嬉しさを感じたということです。
このようなことに気づいた1日でした。
そして今この文を書いていて、もう1つの気づきがありました。
「人って理由を見つけたがる生き物」
ひねくれた投稿でごめんなさい🙇♂️笑
[坂が大好き大学生」
夜ご飯にサバを買って暗闇の大学で食べて、そこから22時まで図書館にこもる生活を送っているおば太郎です。
大学が大好きです。
そしてこの学期、大学の施設料のもとは僕が1番取っていると自負しています。笑
なにをするにしても必ず学校に行くようにしてます。
ちなみに誰とも喋りません、、、
今日の気づきは勉強とHUNTER×HUNTERは同じだということです。
アニメのHUNTER×HUNTERで出てきた伏線が2年後ぐらいに回収されるのと同じように勉強もその時には意味が分からなかった概念や何とも思ってなかった出来事が何年後かに、
「あの時のあれはこういうことだったのか!!」
と色んな経験や知識を得ることで、理解することができます。
まさに伏線とは気づいていない伏線の回収です。
(何を言っているのかわかりません。笑)
ここからの教訓は分からない概念に出会った時に、
「これ意味わかんねーよ。 うざっ!!」
と感情を込めておいたものが何年後かに伏線回収できると、とてつもなく気持ちいいということです!
「あの時の俺より成長してるな」
と実感することもできます!!
なのでこれからはなるべく伏線を散りばめることと、知識を積み上げてすでに散りばめられ伏線を回収できる自分になれるよう日々を送っていきたいと思います!笑
[FiNANCiE経由で出会って現役でサッカーをしてる時に栄養サポートをしてくださった土屋さんに動画の撮影をしてもらってる途中、腰に手をあてかっこつける大学生]
最近はYouTubeもなかなか更新できていない状況で僕はいったいなにをしているかというと主に2つのことをしています。
1.社会人サッカードキュメンタリー動画の台本を作成
2.大学の授業と課題
この2つに時間を使っています。
大学に関しては避けては通れませんが、ドキュメンタリー動画については自分が何となくやりたいと思ったからやっています。笑
自分の中では充実した日々を送っていたのですが、今日の午前中にエッセンシャル思考という本を読み大事なことを忘れていたことに気付きました。
その本ではとにかく本質的な目標に対して時間やリソースを注ぎ込んで、それ以外の無駄なことは捨てなければ目標は達成できないよ、という内容でした。
何かしらのことをしている毎日を過ごしていたので前に進んでいる気がしてましたが、よく考えたら1.2ヶ月前と何も変わっていません。
何か目標を達成するためには無駄なことを徹底的に捨てなきゃいけないということを思い知らされました。
もう1度自分の生活を見つめ直して、自分が本当に大事だと思っていることに時間を使えるようにしていきます!😅
[真剣ふうな表情をしてみる大学生]
1日で発した言葉が「paypayで」と「袋いりません」の2つだけだったおば太郎です。
この時期は大学の前期の半分に差し掛かったところなので、中間のレポート課題が凄まじいです。笑
今は英語の2000字のレポートが明後日までに迫っているので、ひたすらやっています、笑
僕はこのFiNANCiEの投稿を見てもらえれば分かる様に、文章がとにかく長くなってしまいます。
それはレポートに文字数指定があるおかげで、余分なことを書いてしまう癖がついてしまっていると勝手に思っています。
長いレポートを見渡してみるとタイトルとは関係のないことを書いていたり、抽象的なことと具体的なこととがごっちゃになりすぎていたりと、とても読みづらい文章になっていることに気が付きました。
文章を上手く構成できる人は抽象的なことと細かい具体例のことをごっちゃにせずにそれぞれのレイヤーに並べて、文章を書けるんだと思います。
また、タイトルから逆算して文章を書いているので、余計な部分をカットすることもできているんだと思います。
このFiNANCiEで文章を上手く書けるようにトレーニングして、レポートの評価を上げられればと思います。笑
以上が今日の報告でした!
あと1時間ほど勉強がんばります、、、
[夜の大学でサバをかじる不審者]
風呂上がりにストレッチをしながらひろゆきのYouTubeを聴き始めたら抜群に夜寝れるようになったおば太郎です。
今日は非常にどうでもいいお話しをしたいと思います、、、
「ここ1ヶ月ずっと苦しんできた謎の腹痛が治ってきました!」
最近は腹痛のせいで何かを考えたり、行動する意欲が落ちていたので、ここからまた芸能界へ向けての活動ができそうです!
以上どうでもいい報告でした。
ここからは僕が腹痛を治すまでに至ったプロセスを話していきたいと思います。
お腹が弱い人はぜひ読んでみてください!笑
まずお腹が痛くなった原因は3月ごろから劇的に変えた食生活にありました。
以下の食事です。
朝飯→なし
昼飯→りんご、キウイ、コーヒー、ナッツ
夜飯→ブロッコリー、玉ねぎ、トマト、かぼちゃ、アボガド、にんじん、きのことネギの味噌汁、魚、高野豆腐、納豆、キムチ、白米、ヨーグルト(たまに卵、さつまいも、枝豆)
このような食事にしたのは金銭面の節約をしながら必要な栄養素を確保するためでした。
しかし、この食生活をし始めて2ヶ月ほど経つとお腹に異常が出てきました。
毎回お昼ごろから夜にかけて腹痛が続いたのです。
漢方薬を飲んでも治りませんでした。
最初は体に悪い食べ物は何も食べていないし、むしろ発酵食品、食物繊維など腸に良い影響を与える食品しかとってないのになぜお腹が痛くなるのか分かりませんでした。
そんな中で原因は夜ご飯に食べ物を詰め込みすぎて、胃腸に負担をかけていると思い、夜に食べてるものをいくつかお昼に食べるようにして胃腸への負担を減らしてみました。
しかし一向に腹痛が治ることはありませんでした。
意味が分からず嫌になったので、好きなものを好きな時に食べるというストレスフリーな食事もしてみました。
それは自分でも分かっていた通り、腹痛を悪化させる事態を招きました。
そんな日々を送る中で1つの法則をみつけました。
「食べた後の3時間後に必ず腹痛がくる!」
このことに気づきました。
そして食べた物は食品によって違いますが、だいたい2〜3時間ほどで胃の中で消化され、小腸、大腸に行き、栄養を吸収して最終的に便として排出されます。
つまり、3時間後に腹痛が来るということは胃で消化された食べ物が小腸に到達したところで、、
「小腸になんらかのトラブルが起きている」
こういった仮説が建てられたので調べてみると、SIBO(小腸内細菌増殖症)と呼ばれるものに該当するのではないかと思いました。
小腸の細菌増殖を抑えるにはFODMAP食を実践しろ、とネットに書いてありました。
FODMAPとは腸内で消化されにくい発酵された糖質らしいです。
よくわかりませんが、白飯などにはほとんど含まれていない糖質っぽいです。
なので低FODMAPな食品を食べると症状が和らぐのです。
ただ僕が今食べてる食事でこれ以上、腸に良い食事はないだろうと思っていましたが、調べてみると僕が毎日食べていた食物繊維が豊富な食品や発酵食品は全て高FODMAP食品だったのです!
マジか、、、と思ったのですが実践するしかないと思い4日前ぐらいから、りんご、きのこ、大豆、アボカド、ナッツ、玉ねぎ、ネギ、納豆、キムチ、ヨーグルト、さつまいもなどの高FODMAP食品を食べるのを一切やめました。
すると昨日あたりからお腹があまり痛くなくなりました。笑
「体に良いと言われる食品は人によっては体に異常を招くことがある」という良い経験になりました。
大学から渋谷駅までゆっくり歩きながら帰っているうちにこんなにも長い文章になってしまいました😅笑
それでは皆さん良い休日を!!
[この建物にいつか登ってみたい大学生が撮った写真]
最近動いた次の日に身体疲労が抜けずに歳を感じているおば太郎です。
この間、映画のリハーサルで一緒になった同い年ぐらいの共演者の人に
「普段どういった活動してるんですか?」
と聞いたら、
「週に2.3回色んなお仕事のオーディションを受けているよ」
と言ってました。
そんな受けているのか、と驚きましたがほとんどの人がそのようにしてオーディションをいっぱい受けているっぽいです。
それは事務所からオーディションの話をもらうこともあれば、自分でネットで調べて受けにいくこともあるらしいです。
何ごとも動かなきゃ始まらないなと思いました。
続けてその人にどういう人がオーディションに受かるか聞いたら、今は役者の仕事でもSNSのフォロワー数が多い人が受かりやすいらしいです。
もともとファンが多い人が大きい仕事をもらって、それでテレビに出てまた有名になってファンが増え、仕事も増えるというサイクルっぽいです。
完全に実力主義の世界ですよね。
いや実力というよりフォロワーの世界とでも言うのでしょうか。
あとはプロデューサーや監督とのコネでオーディション自体をすっ飛ばすパターンも多いらしいです。
厳しいけどやりようによっては圧倒的なスキルがなくても、這い上がれる世界ではあるかもと思いました!
[3部リーグだがユニフォームはJリーグのチーム並みに強そうなチーム]
いきなりの大雨でスーパーから出れなくなっているおば太郎です。
スーパーが閉まるあと5分以内に止んでくれることを祈ります。笑
昨日は社会人サッカーのリーグ戦がありましたが、8対0くらいで勝ちました。
得点を決めたかったのですがミドルシュートをゴール3個分ぐらい上にふかしてしまいました。
次は得点できるよう頑張ります!
公式戦ということで少し緊張感がありました。
大人になっても公式戦という形で緊張感がある雰囲気の中サッカーを続けられることはすごいありがたいことだなと思いました!!
[がめつく得点を奪いにいく大学生]
今朝サッカーのチャンピオンズリーグの決勝が行われチェルシーが優勝したのですが、知ってる選手が誰もいなかったサッカー歴15年以上のおば太郎です。
今日は午前中にドキュメンタリー動画の撮影をしていただきました!
いつもYouTubeではふざけた感じで動画を撮る分、少し真面目な感じでの撮影には違和感がありました。笑
社会人チームの試合は19時からあるので勝ってきます!💪
ここ最近ずっと20時ごろから腹痛に襲われるので、試合途中で腹が痛くなりトイレに行かないように頑張ります!
[プロが使うがちのカメラで撮られて緊張する大学生]
今日大学でなぜかサインを求められたおば太郎です。
明日は社会人チームに入って初の公式戦です!
チーム名は言ってなかったかもしれませんが、AC Milan Sakura というチームです。
あのイタリアの名門ACミランと繋がっているチームなのですが、社会人チームは最近出来たばかりで千葉県3部リーグに所属しています。
決して強いクラブではありませんが将来的にJリーグを目指しているクラブです。
その目標を達成していくには上のリーグへ昇格するしかないので、まずはこのリーグで昇格するために明日の試合勝ちたいです。
僕自身、久しぶりの公式戦で少し緊張しています。笑
点を決めてここで良い報告ができるよう頑張ります💪
[休みの日でも大学に行き学費の施設使用料を取り返そうとする大学生]
インフルエンザで寝込んでる時にプリズンブレイクをシーズン1から5まで全て観たおば太郎です。
おかげで治りが遅くなりました。
今日は僕の初出演?と言っていいのか分かりませんが、ご縁があって出演させてもらう映画のリハーサルに行ってきました。
ちなみにヤクザ役です。。。
最初は軽いアクションをする役で出させてもらうつもりだったのですが、殴ったり殴られたりするアクションが全く出来なくて、違う役にされました。笑
求められるものが出来なくて何か悔しい気持ちもあります。
今回初めての映画の撮影だったのですが、現場の雰囲気に圧倒されました。
ピリピリした雰囲気の中でアクションがかかった瞬間に演者の人のスイッチが一気に入って役に入り込む感じが、自分の想像を遥か超えて迫力がありました。
やはりプロはすごいなと思い知らされました。
1つのシーンを完成させるのに2時間ほどかかったので映画を撮影するのは非常に大変なことなんだなという気づきもありました。
芸能界を目指していく上でそのような現場の雰囲気を知れたという意味では今後につながる良い経験ができました!!
[都庁の目の前を走る怪しい大学生]
Wordの使い方が分からない数少ない大学生おば太郎です。
今日はやるべき大学のレポートが2つあります。
提出期限が5/27までと書いてあるのですが、27日のうちに提出すれば大丈夫なのでしょうか。
それとも27日になってしまったらアウトなのでしょうか。
あと15分でなんて不可能です...
オンライン授業はレポートが多すぎて対面授業よりもめちゃ大変です。
それでは明日も頑張っていきましょう!!
[車内でリンゴをかじる大学生]