「インセンティブ革命」が、アーティストのジンクスを打ち破る。「GANMI」ディレクターSota氏が贈る、マルチエンターテインメントプロジェクト|#FiNANCiE|note 「このプロジェクト自体、あなたのものなんです」そう言ったのは、「GANMI」のディレクターSota氏。さらに、彼は「これがアーティストのジンクスを打ち破る『インセンティブ革命』です」と語りましたーー FiNANCiEから、Sota氏が発足したダンスを基軸にしたマルチエンターテインメント制作プロジェクト『Dance is Yours』(通称:DIY)が発表されました。 マーケット | DIY映画制作プロジェクト @Sota(GANMI) | FiNANCiE マーケットプレイス開催中! financie.jp このSota氏が想い描くマルチエン
DIY企画書3 タイトル 「DANCE IS YOURS」 著者:Sota,DIY製作委員会 【著者について】 Sota Kawashima Dance Crew「GANMI」のDirector 2016年、世界最大級のダンスコンテスト「VIBE DANCE COMPETITION」 にて日本人初優勝 2019年、クラウドファウンディングを活用し、47都道府県無料ライブ「JG計画」を敢行 Dancerのために書き下ろされた曲、「Choreo Music」の配信 2020年、二度に渡るオンラインライブ...
スポーツ⚽️や映画?等エンタメ業界へトークン展開や可能性を語ろう Friday, March 26 at 8:00pm JST with Ryu Tanaka, Hideki Maeda, Sota Kawashima, 小泉翔 sho koizumi, Kenjiro Kato. ブロックチェーン技術によるトークンの仕組みが、ここにきてアートやアニメ、音楽とも融合されてきて、また世界的な投機マネーも入り、注目を浴びてます。またトークンを活用した新しいファンコミュニティの取組もでてきてるので、発行経験者を中心にトークン活用した活動や、これからの展開を語ってもらいます!
GigaFile(ギガファイル)便 無料大容量 ファイル転送サービス GigaFile(ギガファイル)便!「1週間~60日」選べる5種類のファイルの保持期限に加え、1ファイル200Gまでアップロード、共有可能!もちろん容量無制限でアンチウイルス装備。会員登録も不要です。
アクションスポーツの人口を推測してみよう(上) |【連載】FINEPLAY INSIGHT 第五回 | FINEPLAY かつてないほど注目を浴びるアクションスポーツシーン。その発展のために、FINEPLAYが送る多角的視点の連載「FINEPLAY INSIGHT」。
潜在市場規模600億円! 「ダンス」のプロリーグ D.LEAGUE 開幕へ(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース 1992年に発足したサッカーのJリーグ。同じく2015年に発足したのがバスケットボールのBリーグだ。最近では、卓球のTリーグが2018年に発足したのが記憶に新しい。そして、この流れに続くのがダンスの
共有
またまたこんな時間になってしまいました。
前回の微修正版を出しますので、また感想やご意見ください🙏🏻
③
それからはLINEのやり取りだけちょこっとだけ。
佐『尺、5分くらいにしようかと思うんだけど〜』
橋『ほい』
佐『この曲使うわ〜!』
橋『ほい』
佐『使う曲編集し終わったら教えて〜』
橋『ほい」
…こいつにはきっと、『ほい』以外の語彙がないんだな、ははっ。
そんな事を言い聞かせながら1人で練習を進める。そんなこんなで1ヶ月経ったある日。
そろそろ通しで確認しよう、と言う事で練習する事になった。
小さな部屋で曲を流す。
踊り出したあいつは、普段の態度そのまま、踊りもぶっきらぼうに見えた。
(こいつ、踊りもテキトーなんだな。)
「そろそろ時間だから」
橋本が取り出した携帯のロック画面。
チラリと見えた集合写真の背景には、見覚えがあるロゴマークが光っていた。
えっ、もしかして…
帰りの電車で開いたYouTube。検索したのは、何度見たかわからない2年前の世界大会の映像。
(懐かしいな)
そんな事を思いながら見ている映像に、あいつがいた。今とは違う表情で生き生きと踊る橋本が。
(やっぱり…このチームメンバーだったのか)
ロック画面はこの世界大会での集合写真だった。
忘れもしない。斬新な世界観、目まぐるしく迫力ある構成、何よりも振り付けの技術が群を抜いていた。
さらに、最後のクレジットをみて鳥肌が立った。
[Choreography by Ken Hashimoto]
このチームの振り付け….あいつだったのか。
『明日、話さないか?』
気がつけば、橋本にラインしていた。
④
「やっぱり一緒に踊らないか?」
僕の言葉に、無表情のまま橋本は答えた。
「は、なんでだよ。面倒だし、もう完成してんだろ」
「お前、あのチームにいたんだろ」
橋本の表情が変わる。
「あの日本予選、僕も出てたんだ。お前らに負けちまったけど。あの大会に賭けた奴が2人もいるんだ、絶対いいショーができると思わないか?今からでも本気になりゃ…」
「本気になって、その後どうなる?」
食い気味で
「本気になってもいつか終わる。本気になるだけ辛くなる。それにこんな忘年会ごときで…何になるんだよ。」
いつもとは違う、勢いのある言葉に、返しが詰まる。
橋本が部屋を出るまでの数秒が、とても長く感じた。
小説の続きができたので投稿します!!
後編にすると長くなりそうなので、これを中編とします!是非読んで感想やご意見お願いします!
③
それからはLINEのやり取りだけちょこっとだけ。
佐『尺、5分くらいにしようかと思うんだけど〜』
橋『ほい』
佐『この曲使うわ〜!』
橋『ほい』
佐『使う曲編集し終わったら教えて〜』
橋『ほい」
…こいつにはきっと、『ほい』以外の語彙がないんだな、ははっ。
そんな事を言い聞かせながら1人で練習を進める。そんなこんなで1ヶ月経ったある日。
そろそろ2人で合わせよう、と言う事で練習する事になった。
小さな部屋で曲を流す。
踊り出したあいつは、普段の態度そのまま、踊りもぶっきらぼうに見えた。
(こいつ、踊りもテキトーなんだな。)
「そろそろ時間だから」
橋本が取り出した携帯のロック画面。
チラリと見えた集合写真の背景には、見覚えがあるロゴマークが光っていた。
えっ、もしかして…
帰りの電車で開いたYouTube。検索したのは、何度見たかわからない2年前の世界大会の映像。
(懐かしいな)
そんな事を思いながら見ている映像に、あいつがいた。今とは違う表情で生き生きと踊る橋本が。
(やっぱり…このチームメンバーだったのか)
ロック画面はこの世界大会での集合写真だった。
さらに、最後のクレジットをみて鳥肌が立った。
[Choreography by Ken Hashimoto]
『明日、話さないか?』
気がつけば、橋本にラインしていた。
④
「やっぱり一緒に踊らないか?」
僕の言葉に、無表情のまま橋本は答えた。
「は、なんでだよ。面倒だし、もう完成してんだろ」
「お前、あのチームにいたんだろ」
橋本の表情が変わる。
「あの日本予選、僕も出てたんだ。お前らに負けちまったけど。あの大会に賭けた奴が2人もいるんだ、絶対いいショーができると思わないか?今からでも本気になりゃ…」
「本気になって、その後どうなる?」
食い気味で
「本気になってもいつか終わる。本気になるだけ辛くなる。それにこんな忘年会ごときで…何になるんだよ。」
いつもとは違う、勢いのある言葉に、返しが詰まる。
橋本が部屋を出るまでの数秒が、とても長く感じた。
先週出した小説のフィードバックを元に微修正をしました↓
続きは毎週に出せたらなと思ってます🙏🏻
待たせてごめんなさい😭
続きがなかなか難しいですが、協調性や計画性、クリエイティブな能力などにかけて忘年会と会社をマッチさせられたらなと考えています!
①
「佐藤くんってさ、ダンスやってたよね?」
きっかけはそんなひょんな一言。
それがこんな事になるなんて…
年末の忘年会。
僕が働く小さな会社の一大イベントだ。
主役はもちろん若手社員。
噂では、そこでの評価がその後の昇進に影響するとかしないとか。
何をするかは自由だが、一つだけルールがある。
「上司が決めた組み合わせ」で出し物をする事。もちろん拒否権は無し。
新入社員の僕にとっては今年が初めてだ。
そんなこんなで年の瀬まで2ヶ月を切った10月。
「僕はダンスができるし、直前にでもちょちょっと練習すればいいっしょ?ラッキー♪」
焦る同期を横目に余裕をもっていた僕に、上司が話しかけてきた。
「そういえば、佐藤くんってダンスやってたよね?」
「はい、やってました!」
「ちょーどよかった!組み合わせどうしよーかなって思ってたんだけど、あの子もダンスやってたらしくて!」
指差す先を見つめ、ギョッとした。
「げっ」
同期の中で最も反りの合わない男。橋本。
すっかり忘れていた。組み合わせは上司指定。しかも拒否権無し。
でも…あいつとだけは…!!!
「先輩〜、他にもダンスやってた子いますよね?」
「え?」
「いやほら、橋本くんとは部署も違うし予定も合わないんじゃないかな〜って」
「それなら大丈夫だよ。部署が違っても忘年会に合わせて予定調整できるから」
ああ、ありがたいはずの制度が仇となった。
「楽しみにしてるよ!」
肩をポン、と叩く優しい上司の顔が今日ばかりは悪魔に見えた。
②
出し物をする組み合わせの初顔合わせ。
ちゃんと時間を取るあたり、さすがは忘年会に命懸けの会社だ。
周りでは仲良さそうにあれやろうこれやろうと話し合う同僚の中、無言で座る僕と橋本。
ダンスをするって言うのが決まってるだけまだマシか。
「どうしよっか?」
口を開いた僕に対して、ぶっきらぼうに返す。
「好きな曲を一曲ずつ持ってきて、それぞれで踊りゃいんじゃない?お互い邪魔になんないし。」
ああああ、やっぱりこいつ無理ぃぃぃぃ。
入社式、研修。なぜかこいつとは一緒になる事が多かった。その度にこの仏頂面。ぶっきらぼう。上から目線。研修でおさらば、もう一緒になる事もないと思っていたのに。
「いんじゃないかな?それで」
目も合わせず返した言葉を聞いた途端、橋本は立ち上がって外に出て行く。
「僕ら決まったんで先帰りまーす」
お先真っ暗。何気に楽しみだったはずの忘年会が、早く終わって欲しい苦行へと変化した。
遅い時間になってしまいました。
小説第2弾を書いたので、みなさんに呼んで頂きたくてフィード投稿にしました!
ここからの展開がなかなか難しいかなーと思っているので、それを含めてここまでの感想と意見を書いて頂きたいです🙏🏼
↓
テーマ
「会社の忘年会と苦手なあいつ」
①
「佐藤くんってさ、ダンスやってたよね?」
きっかけはそんなひょんな一言。
それがこんな事になるなんて…
年末の忘年会。
僕が働く小さな会社の一大イベントだ。
出役はもちろん若手社員。
噂では、そこでの評価がその後の昇進に影響するとかしないとか。
何をするかは自由だが、一つだけルールがある。
「上司が決めた組み合わせ」で出し物をする事。もちろん拒否権は無し。
新入社員の僕にとっては今年が初めてだ。
そんなこんなで年の瀬もせまる10月。
「僕は幸いダンスができるし、年末も踊ればそれでOKでしょ。ラッキー♪」
焦る同期を横目に余裕をもっていた僕に、上司が話しかけてきた。
「そういえば、佐藤くんってダンスやってたよね?」
「はい、やってました!」
「ちょーどよかった!組み合わせどうしよーかなって思ってたんだけど、あの子もダンスやってたらしくて!」
指差す先を見つめ、ギョッとした。
「げっ」
同期の中で最も反りの合わない男。橋本。
すっかり忘れていた。組み合わせは上司指定。しかも拒否権無し。
でも…あいつとだけは…!!!
「先輩〜、他にもダンスやってた子いますよね?」
「え?」
「いやほら、橋本くんとは部署も違うし予定も合わないんじゃないかな〜って」
「それなら大丈夫だよ。部署が違っても忘年会に合わせて予定調整できるから」
ああ、ありがたいはずの制度が仇となった。
「楽しみにしてるよ!」
肩をポン、と叩く優しい上司の顔が今日ばかりは悪魔に見えた。
②
出し物をする組み合わせの初顔合わせ。
ちゃんと時間を取るあたり、さすがは忘年会に命懸けの会社だ。
周りでは仲良さそうにあれやろうこれやろうと話し合う同僚の中、無言で座る僕と橋本。
ダンスをするって言うのが決まってるだけまだマシか。
「どうしよっか?」
口を開いた僕に対して、ぶっきらぼうに返す。
「好きな曲を一曲ずつ持ってきて、それぞれで踊りゃいんじゃない?お互い邪魔になんないし。」
ああああ、やっぱりこいつ無理ぃぃぃぃ。
入社式、研修。なぜかこいつとは一緒になる事が多かった。その度にこの仏頂面。ぶっきらぼう。上から目線。研修でおさらば、もう一緒になる事もないと思っていたのに。
「いんじゃないかな?それで」
目も合わせず僕が返した言葉を聞いた途端、橋本は立ち上がって外に出て行く。
「僕ら決まったんで先帰りまーす」
お先真っ暗だ。何気に楽しみだったはずの忘年会が、早く終わって欲しい苦行へと変化した。
最近少し停滞気味ですが、また少しづつ進めていきます。
ちょっといままでの振りかえり!
【最初のはじまり↓】
マルチエンタメとして映画プロジェクトStart!
「インセンティブ革命」が、アーティストのジンクスを打ち破る。「GANMI」ディレクターSota氏が贈る、マルチエンターテインメントプロジェクト
https://note.com/financie/n/nf8ae59173e81
映画の前に、ショートムービー or 漫画を考えた
んで、漫画企画書作成して、いろんなところ持ち込み
https://docs.google.com/document/d/1o_BCMji0-jdKxt-WIr5rYF6F_7poILv4dDaV9xPYu_I/edit
いったん、撃沈。
次に進む! ←イマココ
新しいアイデアを考える仲間もより増やしていきたい。
ぜひ!
渋谷のサッカクラブがトークン出したので、トークンの先輩として参加!
https://www.joinclubhouse.com/event/xee9jpL3
ちょっと難しい用語はフィナンシェさんに書いてもらってます。詳しくはトークルームで!
サマリー
<Sotaが今考えてること>
今進めてきたことや、周りから話がくる仕事は全体的に青年向けが多い。
ダンスのマルチエンタメってところで、考えるともっと年齢層を下げて、子供が日曜の昼に見れるものとかいいんじゃないかと思ってる。
<次の展開のアイデア>
路線①なろう系(小説家になろうというwebサイト)の作者(スポーツ系)とコラボして脚本をつくる。
路線②今アメリカで大きなムーブメントを起こし、日本でも進んでいるNFTでマンガアートとダンス映像を組み合わせ展開
頭の中にいくつかアイデアあるのですが、皆さん何か意見とかあれば教えてください!トークルームで募集してます。
自分で考えてるのは、、、 以上はトークルームで!
いろいろ学びあり、思ったことありました!
次のアイデア必要そうかな
時代は個人ダイレクトだなと思う
編集者知り合い方いたら、教えてー!
この過程で学べること、肌感わかったりで大事だと思う
もう一回リンクおくっておくー
https://docs.google.com/document/d/1o_BCMji0-jdKxt-WIr5rYF6F_7poILv4dDaV9xPYu_I/edit
マネージャーのぺぺです!
前回の投稿から時間が空いてしまい申し訳ありません?
作成していた、企画書が完成いたしましたので共有させて頂きます✊✨
ご意見や感想がございましたら、是非コメントお願いします?
https://34.gigafile.nu/0131-ccd0bdb78cd21660cd7abfd60872b95f8
見てください!
頑張りましょう!
ぺぺです?
企画書作りもいよいよ佳境に入ってきましたね!
今回、企画書に載せるための「日本のダンス市場(ダンス漫画を読むと想定される人数)」を調査しましたので、以下に共有します!
思っていたよりもダンス人口やダンスに関心のある人が多いということが分かって、驚きました?
______
日本のダンス市場について
(ダンス漫画を読む人数の想定)
①ダンス人口
→アノマリー
・2001年、7万人だったダンス人口は2015年には600万人になり、わずか15年で85倍増加している(野球730万人、サッカー750万人に近づきつつある)
( https://anomaly.co.jp/wp2019/wp-content/uploads/2019/06/promotion.pdf )
→Fineplay(政府統計を用いた推測)
・過去1年でダンスをしたであろう人数は約240万人(若年層(10代〜20代)は約90万人)
・ダンスを今後やるであろう人数は約440万人(若年層は約135万人)
・人気スポーツサッカーは過去1年で行ったであろう人が190万人(若年層約100万人)、今後やってみるであろう人が約120万人(若年層約45万人)
・サッカーと比べても特に若年層からのダンスの支持は規模感の大きいものになっている
( ( https://fineplay.me/others/44165/
②ダンス事業の拡大
・2011年に文部科学省の学習指導要領に導入される
・2024年からダンスがオリンピック競技に(ブレイクダンス)
・日本初のプロダンスリーグ、D.leagueの発足(2020年)
・K-POPや三浦大知など、ダンスをブラッシュアップしたアーティストの活躍
・TikTokやYoutubeなどの無料動画配信プラットフォームの隆盛によりダンスがより身近になる
→PRTIMES(全国1000人対象の意識調査)
・習い事でダンススクールに通う子供は全体の11.9%
・ダンススクールで習うダンスのジャンルは7割以上がストリートダンス
・ダンスを習っていた親世代が2.7%に対し、ダンスを習う子供世代は12.5%で約5倍増加している
( ( https://www.google.co.jp/amp/s/prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000075.000010414.html )
→Forbes
・潜在市場規模は600億円が推定される
( https://news.yahoo.co.jp/articles/e5b2606de43d87ad71993e79b7ab14931730cfac
↑上記のような理由から、ダンス事業は今後も拡大していくと考えられる
③まとめ
日本のダンス人口は10〜20代を中心に600万人と言われ、野球(630万人)やサッカー(750万人)に近づきつつある。近年では、2011年にダンスが学校教育の指導要領に導入、2020年に日本初のプロリーグ「D.leagueの発足」、さらには2024年にはオリンピック種目(ブレイクダンス)に組み込まれる予定となっており、国内の市場規模は約600億円と推定されている。
TikTokやYoutubeなどの無料動画配信プラットフォームから手軽に発信できることからもダンスがより身近になりつつある。
今後もダンス人口は増加する見込みで、2025年には1000万人を到達すると想定されている。
ターゲットを10〜20代のダンス関係者と想定すると、かなり大規模な人数にアプローチができると考えられる。
今週月曜日にZoomでの企画書会議行われました!
形式を従来のウェビナーならZoom会議に変えて一発目でしたが、より意見を交わしやすく、とても有意義な話し合いができたと思います✨
↓以下、議事録です!
_____
11/23(月) Financie議事録
①意見箱を受けての現状説明
・"企画書作りをして、いろんなところに投げて見ましょう"が現状
・どういうアウトプットで進めるか
・ロードマップを作っている
・コミュニティメンバーは194人だが、参加者は4人程度、意見も6人程度
・積極的なメンバーのバイブスが下がるのは嫌、Financieはポイントがあって、参加者にはもっとポイントやトークンを与えたい(還元したい)
②企画書について
⭐︎企画書の流れ
→「Dance is Yours」概要
→ストーリーの流れ(Phase1、2)
→企画が抱える問題点と解決策
・タイトル「Dance is Yours」
・表面的ではないダンスの魅力
→ストーリーに応じて何倍にも
・キャラ×ダンス
→各チーム比較的平等に
→勝敗を視聴者に委ねる
過去シーンで感情移入
・勝敗は視聴者に
→感情を揺さぶることが絶対条件のスポーツ
・20××年、ダンスで競う男子高校生
・導入
→イメージはハイキューやワンピース
・Phase1
→入学式
→部長決め決定(三つ巴)
→文化祭
→神奈川県大会
・Phase
→全国大会
→各地の強豪としのぎを削る
・問題点
→果たしてダンスを漫画にできるのか?(逆に魅力)
→1勝敗の付け方は?
AI:感情移入=50:50
→2ショー見せ方は?
ダンスショーのシーンは映像で見せる
紙面であればQRで視聴
紙面にスマホを置くと、その周りはステージ
モーションコミックス、2.5次元、モーションキャプチャー
③意見箱箱を受けて…
・Sota(企画書について)
→具体的なことはあえて伏せている
→なぜダンス漫画はないのか?を考えて企画をした(上野さんの話を受けて)
→大事なことだけをあげて、ストーリーやキャラなどの詳細はプロに預けてもいいのかな??
→細かいストーリーに関しては企画を投げて、プロに任せて、返ってきたものを作り上げていく方が面白いし意見が言いやすいかも…
→ターゲットについての話は企画書に必要かも
→ターゲットはできればダンスに関わっている人がいい(それだとSotaが考えた方がいい?)
→上野さんのやり方は、取材して、それを漫画家に投げる
→ダンスの部分はこちらがやるので、プロにストーリーを考えてくださいもアリ
→フィクションはプロ、ダンスはSota???
→現役のダンサーが考える、というのが強み
・アウトプット先はどんなところ???
→集英社や小学館、Web漫画などなど、思い当たるところは全部投げてみる!(簡単にできる)
・シナリオの印象はジャンプ、いろんなところでいけるのか???
→少年、恋愛、青年、いろいろ…
→ジャンプ、マガジン、サンデーなどなど…
・シナリオライティング
→フィクションでも、ある程度ストーリーラインがないとプロでも難しい
→ターゲットがダンスに関わる人でも、年齢層などでも大きく異なる
→コアになる部分は細かく決めた方がいいかも
→ある程度登場人物の人数がいるかでストーリーが変わる
→プロはどれだけの制約で、何を伝えたいかを拠り所にする
→ある程度キャラクターや設定を考えるとプロに投げる事は可能なのでは??
→この時点でもキャラクターというカテゴリーは必要
→登場人物の人数や生別、年齢などがわかっていた方がいい
・ターゲットに関して
→ある程度絞った方がいい?
→この物語で、誰に、どう感じてほしいか
→大人に見てほしい、高校生じゃないかも…?
→漫画のポテンシャルは子供が見ても大丈夫にしなくてはいけない、表現を簡易的に
→メインターゲットはやはり高校生、大学生?
→ポケモンは子供向け、新海誠は広いけど子供
→大人か子供かは子供(高校生)
→子供向けにできるダンス漫画がない
→最終的には、それを読んだ人(高校生)がダンスを始めたくなるのが目標
→企画書にターゲットを書こう!!
(情報収集がやりやすくなる)
・初期の文化を変えるという広義の意味での目標を企画書に据えてもいいのでは??
→細かくしても軸がブレないようになるかも
→大義があると、企画書の説得性が増す
→2ページ目に大義名分を挟む
→この大義名分と、Sotaがやってます、が重要
・アウトプット先問題について
→なんでもいいからやってみたい(Sota)
→何かしら決めたら、もっとコミュニティが楽しくなる
→細かいことを決めず、あつまれスタイルで、みんなに参加させたい
→連載したいけど、まずはなんでもいんじゃない???
判断される時は
→ダンス人口や、ダンス市場の規模
→どれだけの読者が読むかが具体的になった方がいい
→ダンスに取り巻く環境や裏付ける具体的な数字があった方がいい
→あくまでプラスになるのだけ載せる方がいい
(マイナスに作用することは載せない方がいい)
→人口増加中、ニッチなスポーツよりも規模感は大きい、ここ数年で加速している
日本のダンス人口や規模を調べる(ぺぺ)
ダンス漫画を描くメリット
→ダンスの授業や部活の様子
→ダンス部がどう思われているか、ダンス部を取り巻く環境
→SotaがTwitterにアンケートを作る(目指せ200人)
→アンケート項目を作成してコミュニティに投げて完成を目指す
コミュニティでやりたいこと
→取材やアンケートをできるのが強み
→広く取材を行える
→現段階で意見は言えるが、中々行動ができない
→早く行動に移したい
→意見を言いにくい人も、行動しやするなるかも
そもそも
→ダンスをもっと広めようプロジェクト
→こんなことをしたいですと言うざっくばらんな話もできたら…
→まだ参加できてない人も参加できるようになったら
・Next1(企画書)
→大義名分
→ターゲット
→キャラクター(最低3人くらい??)
→漫画作成におけるメリット
Next2(企画書作成後)
→小学館、集英社に企画書を投げる
→フィードバックをみんなに投げる
⭐︎企画書が決まったら感謝祭
次回
→フィードバックを話す会
マネージャーのぺぺです!!?
本日は、スポーツライター、そしてサッカー漫画「アオアシ」で取材・原案協力をなさっている上野さんとお話をさせて頂きました!
実際に漫画に携わる方のご意見を頂けて、とても貴重な時間でした✨
______
以下、議事録となります!
??映画を作るにあたり、ダンスノベルや漫画を作りたい、どう思うか?
→ラップのフリースタイルダンジョンのようなVS形式が必要かも…?
→シーンをどう見せるか、家族愛などの関係性や読者の知らない詳細をどうするか…
→最低1年は取材が必要
??企画書の持ち込みはOKなのか?
→小学館や集英社などの大手も持ち込みは可。ただしそこからはバトル
→決定権を持つ人によっては本当にやりたい企画がやれない可能性もある
??ダンス漫画はありかどうか
→アリ
→VS構図が必要、何を持って勝敗とするか
→大会に出る目的(家族のことなど)が必要、(主人公を追い込んで、読者に応援させる)
→ダンスの躍動感を出す画力も必要で、どうダンスシーンを描くか
→漫画にQRを貼ってそこから、は現在もあるので、「ダンスシーンはリアルで」という表現もアリ