ぺぺ
2020年11月25日 23:15こんばんは!ぺぺです?
今週月曜日にZoomでの企画書会議行われました!
形式を従来のウェビナーならZoom会議に変えて一発目でしたが、より意見を交わしやすく、とても有意義な話し合いができたと思います✨
↓以下、議事録です!
_____
11/23(月) Financie議事録
①意見箱を受けての現状説明
・"企画書作りをして、いろんなところに投げて見ましょう"が現状
・どういうアウトプットで進めるか
・ロードマップを作っている
・コミュニティメンバーは194人だが、参加者は4人程度、意見も6人程度
・積極的なメンバーのバイブスが下がるのは嫌、Financieはポイントがあって、参加者にはもっとポイントやトークンを与えたい(還元したい)
②企画書について
⭐︎企画書の流れ
→「Dance is Yours」概要
→ストーリーの流れ(Phase1、2)
→企画が抱える問題点と解決策
・タイトル「Dance is Yours」
・表面的ではないダンスの魅力
→ストーリーに応じて何倍にも
・キャラ×ダンス
→各チーム比較的平等に
→勝敗を視聴者に委ねる
過去シーンで感情移入
・勝敗は視聴者に
→感情を揺さぶることが絶対条件のスポーツ
・20××年、ダンスで競う男子高校生
・導入
→イメージはハイキューやワンピース
・Phase1
→入学式
→部長決め決定(三つ巴)
→文化祭
→神奈川県大会
・Phase
→全国大会
→各地の強豪としのぎを削る
・問題点
→果たしてダンスを漫画にできるのか?(逆に魅力)
→1勝敗の付け方は?
AI:感情移入=50:50
→2ショー見せ方は?
ダンスショーのシーンは映像で見せる
紙面であればQRで視聴
紙面にスマホを置くと、その周りはステージ
モーションコミックス、2.5次元、モーションキャプチャー
③意見箱箱を受けて…
・Sota(企画書について)
→具体的なことはあえて伏せている
→なぜダンス漫画はないのか?を考えて企画をした(上野さんの話を受けて)
→大事なことだけをあげて、ストーリーやキャラなどの詳細はプロに預けてもいいのかな??
→細かいストーリーに関しては企画を投げて、プロに任せて、返ってきたものを作り上げていく方が面白いし意見が言いやすいかも…
→ターゲットについての話は企画書に必要かも
→ターゲットはできればダンスに関わっている人がいい(それだとSotaが考えた方がいい?)
→上野さんのやり方は、取材して、それを漫画家に投げる
→ダンスの部分はこちらがやるので、プロにストーリーを考えてくださいもアリ
→フィクションはプロ、ダンスはSota???
→現役のダンサーが考える、というのが強み
・アウトプット先はどんなところ???
→集英社や小学館、Web漫画などなど、思い当たるところは全部投げてみる!(簡単にできる)
・シナリオの印象はジャンプ、いろんなところでいけるのか???
→少年、恋愛、青年、いろいろ…
→ジャンプ、マガジン、サンデーなどなど…
・シナリオライティング
→フィクションでも、ある程度ストーリーラインがないとプロでも難しい
→ターゲットがダンスに関わる人でも、年齢層などでも大きく異なる
→コアになる部分は細かく決めた方がいいかも
→ある程度登場人物の人数がいるかでストーリーが変わる
→プロはどれだけの制約で、何を伝えたいかを拠り所にする
→ある程度キャラクターや設定を考えるとプロに投げる事は可能なのでは??
→この時点でもキャラクターというカテゴリーは必要
→登場人物の人数や生別、年齢などがわかっていた方がいい
・ターゲットに関して
→ある程度絞った方がいい?
→この物語で、誰に、どう感じてほしいか
→大人に見てほしい、高校生じゃないかも…?
→漫画のポテンシャルは子供が見ても大丈夫にしなくてはいけない、表現を簡易的に
→メインターゲットはやはり高校生、大学生?
→ポケモンは子供向け、新海誠は広いけど子供
→大人か子供かは子供(高校生)
→子供向けにできるダンス漫画がない
→最終的には、それを読んだ人(高校生)がダンスを始めたくなるのが目標
→企画書にターゲットを書こう!!
(情報収集がやりやすくなる)
・初期の文化を変えるという広義の意味での目標を企画書に据えてもいいのでは??
→細かくしても軸がブレないようになるかも
→大義があると、企画書の説得性が増す
→2ページ目に大義名分を挟む
→この大義名分と、Sotaがやってます、が重要
・アウトプット先問題について
→なんでもいいからやってみたい(Sota)
→何かしら決めたら、もっとコミュニティが楽しくなる
→細かいことを決めず、あつまれスタイルで、みんなに参加させたい
→連載したいけど、まずはなんでもいんじゃない???
判断される時は
→ダンス人口や、ダンス市場の規模
→どれだけの読者が読むかが具体的になった方がいい
→ダンスに取り巻く環境や裏付ける具体的な数字があった方がいい
→あくまでプラスになるのだけ載せる方がいい
(マイナスに作用することは載せない方がいい)
→人口増加中、ニッチなスポーツよりも規模感は大きい、ここ数年で加速している
日本のダンス人口や規模を調べる(ぺぺ)
ダンス漫画を描くメリット
→ダンスの授業や部活の様子
→ダンス部がどう思われているか、ダンス部を取り巻く環境
→SotaがTwitterにアンケートを作る(目指せ200人)
→アンケート項目を作成してコミュニティに投げて完成を目指す
コミュニティでやりたいこと
→取材やアンケートをできるのが強み
→広く取材を行える
→現段階で意見は言えるが、中々行動ができない
→早く行動に移したい
→意見を言いにくい人も、行動しやするなるかも
そもそも
→ダンスをもっと広めようプロジェクト
→こんなことをしたいですと言うざっくばらんな話もできたら…
→まだ参加できてない人も参加できるようになったら
・Next1(企画書)
→大義名分
→ターゲット
→キャラクター(最低3人くらい??)
→漫画作成におけるメリット
Next2(企画書作成後)
→小学館、集英社に企画書を投げる
→フィードバックをみんなに投げる
⭐︎企画書が決まったら感謝祭
次回
→フィードバックを話す会
今週月曜日にZoomでの企画書会議行われました!
形式を従来のウェビナーならZoom会議に変えて一発目でしたが、より意見を交わしやすく、とても有意義な話し合いができたと思います✨
↓以下、議事録です!
_____
11/23(月) Financie議事録
①意見箱を受けての現状説明
・"企画書作りをして、いろんなところに投げて見ましょう"が現状
・どういうアウトプットで進めるか
・ロードマップを作っている
・コミュニティメンバーは194人だが、参加者は4人程度、意見も6人程度
・積極的なメンバーのバイブスが下がるのは嫌、Financieはポイントがあって、参加者にはもっとポイントやトークンを与えたい(還元したい)
②企画書について
⭐︎企画書の流れ
→「Dance is Yours」概要
→ストーリーの流れ(Phase1、2)
→企画が抱える問題点と解決策
・タイトル「Dance is Yours」
・表面的ではないダンスの魅力
→ストーリーに応じて何倍にも
・キャラ×ダンス
→各チーム比較的平等に
→勝敗を視聴者に委ねる
過去シーンで感情移入
・勝敗は視聴者に
→感情を揺さぶることが絶対条件のスポーツ
・20××年、ダンスで競う男子高校生
・導入
→イメージはハイキューやワンピース
・Phase1
→入学式
→部長決め決定(三つ巴)
→文化祭
→神奈川県大会
・Phase
→全国大会
→各地の強豪としのぎを削る
・問題点
→果たしてダンスを漫画にできるのか?(逆に魅力)
→1勝敗の付け方は?
AI:感情移入=50:50
→2ショー見せ方は?
ダンスショーのシーンは映像で見せる
紙面であればQRで視聴
紙面にスマホを置くと、その周りはステージ
モーションコミックス、2.5次元、モーションキャプチャー
③意見箱箱を受けて…
・Sota(企画書について)
→具体的なことはあえて伏せている
→なぜダンス漫画はないのか?を考えて企画をした(上野さんの話を受けて)
→大事なことだけをあげて、ストーリーやキャラなどの詳細はプロに預けてもいいのかな??
→細かいストーリーに関しては企画を投げて、プロに任せて、返ってきたものを作り上げていく方が面白いし意見が言いやすいかも…
→ターゲットについての話は企画書に必要かも
→ターゲットはできればダンスに関わっている人がいい(それだとSotaが考えた方がいい?)
→上野さんのやり方は、取材して、それを漫画家に投げる
→ダンスの部分はこちらがやるので、プロにストーリーを考えてくださいもアリ
→フィクションはプロ、ダンスはSota???
→現役のダンサーが考える、というのが強み
・アウトプット先はどんなところ???
→集英社や小学館、Web漫画などなど、思い当たるところは全部投げてみる!(簡単にできる)
・シナリオの印象はジャンプ、いろんなところでいけるのか???
→少年、恋愛、青年、いろいろ…
→ジャンプ、マガジン、サンデーなどなど…
・シナリオライティング
→フィクションでも、ある程度ストーリーラインがないとプロでも難しい
→ターゲットがダンスに関わる人でも、年齢層などでも大きく異なる
→コアになる部分は細かく決めた方がいいかも
→ある程度登場人物の人数がいるかでストーリーが変わる
→プロはどれだけの制約で、何を伝えたいかを拠り所にする
→ある程度キャラクターや設定を考えるとプロに投げる事は可能なのでは??
→この時点でもキャラクターというカテゴリーは必要
→登場人物の人数や生別、年齢などがわかっていた方がいい
・ターゲットに関して
→ある程度絞った方がいい?
→この物語で、誰に、どう感じてほしいか
→大人に見てほしい、高校生じゃないかも…?
→漫画のポテンシャルは子供が見ても大丈夫にしなくてはいけない、表現を簡易的に
→メインターゲットはやはり高校生、大学生?
→ポケモンは子供向け、新海誠は広いけど子供
→大人か子供かは子供(高校生)
→子供向けにできるダンス漫画がない
→最終的には、それを読んだ人(高校生)がダンスを始めたくなるのが目標
→企画書にターゲットを書こう!!
(情報収集がやりやすくなる)
・初期の文化を変えるという広義の意味での目標を企画書に据えてもいいのでは??
→細かくしても軸がブレないようになるかも
→大義があると、企画書の説得性が増す
→2ページ目に大義名分を挟む
→この大義名分と、Sotaがやってます、が重要
・アウトプット先問題について
→なんでもいいからやってみたい(Sota)
→何かしら決めたら、もっとコミュニティが楽しくなる
→細かいことを決めず、あつまれスタイルで、みんなに参加させたい
→連載したいけど、まずはなんでもいんじゃない???
判断される時は
→ダンス人口や、ダンス市場の規模
→どれだけの読者が読むかが具体的になった方がいい
→ダンスに取り巻く環境や裏付ける具体的な数字があった方がいい
→あくまでプラスになるのだけ載せる方がいい
(マイナスに作用することは載せない方がいい)
→人口増加中、ニッチなスポーツよりも規模感は大きい、ここ数年で加速している
日本のダンス人口や規模を調べる(ぺぺ)
ダンス漫画を描くメリット
→ダンスの授業や部活の様子
→ダンス部がどう思われているか、ダンス部を取り巻く環境
→SotaがTwitterにアンケートを作る(目指せ200人)
→アンケート項目を作成してコミュニティに投げて完成を目指す
コミュニティでやりたいこと
→取材やアンケートをできるのが強み
→広く取材を行える
→現段階で意見は言えるが、中々行動ができない
→早く行動に移したい
→意見を言いにくい人も、行動しやするなるかも
そもそも
→ダンスをもっと広めようプロジェクト
→こんなことをしたいですと言うざっくばらんな話もできたら…
→まだ参加できてない人も参加できるようになったら
・Next1(企画書)
→大義名分
→ターゲット
→キャラクター(最低3人くらい??)
→漫画作成におけるメリット
Next2(企画書作成後)
→小学館、集英社に企画書を投げる
→フィードバックをみんなに投げる
⭐︎企画書が決まったら感謝祭
次回
→フィードバックを話す会