NEW WORLD! | いわさきたかまさ | FiNANCiE 自然と兆候/4つの詩から Memories カツテノミライ simulacrum の4本が入ったDVD! いわさきたかまさの映画作品です。クリスマス前に、いかがですか!? 震災後の新しい世界へ誘うオムニバス映画!
牛久入管や都市封鎖の武漢を捉えた作品も、山形ドキュメンタリー映画祭全ラインナップ 山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)2021の特別招待作品と特集プログラムが明らかになった。
My RØDE Reel 2020 | The World’s Largest Short Film Competition Enter My RØDE Reel, The World’s Largest Short Film Competition, For a Chance To Win a Share of $1 Million in Cash, plus heaps of awesome prizes and filmmaking gear.
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https://monacofilmfest.com/2021program/winners_final.php
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の4本が入ったDVD! いわさきたかまさの映画作品です。クリスマス前に、いかがですか!?
震災後、コロナ禍の渦中に「新しい世界」へ誘うオムニバス映画!
https://financie.jp/communities/76/rewards/234
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待っててね!
どんな映画が見たいですか!? ご意見お待ちしております。
拙作「simulacrum」が、ポーランドの映画祭ユーロショーツ2021でセレクションされましたー!
http://www.euroshorts.pl/
ご報告でした! いつも応援ありがとうございます! これからも頑張ります。
なんと!
モナコ国際映画祭からハッピーバースデーのメールとともに、「simulacrum」のセレクションのお知らせがきました!
大変うれしいです。
また、拙作「ふるさとに旅する」(英語題:My Hometown)が山形国際ドキュメンタリー映画祭でオンライン上映されます。
https://online.yidff.jp/film/my-hometown/
10月11日18:00より。
しばらく見られない作品となるかも。お見逃しなく! どうかよろしくおねがいします。
「simulacrum」ポスターを先行公開いたします。みなさまの幸せを祈って!
サイト
https://online.yidff.jp
ふるさとに旅する
https://online.yidff.jp/film/my-hometown/
座談会もあるみたい。チェックよろしくおねがいいたします!
山形国際ドキュメンタリー映画祭プログラム
https://www.yidff.jp/2021/program/21p7.html
オンライン視聴方法
https://www.yidff.jp/2021/info/21info.html#howto
チェックしてみてくださいませ。
映画ナタリー
https://natalie.mu/eiga/news/444611
1年前! に発表した短編映画「simulacrum」が、アメリカ・アトランタの映画祭「peachtree village international film festival」(ピースツリーヴィレッジ国際映画祭)で、セレクションされましたのでご報告いたします。
オムニバス映画「ふるさとに旅する」も、近日中にいいご報告ができる予定。
「simulacrum」はfinancieでも見られます! ぜひご覧ください!
これからもがんばりまーす。
本日ご紹介するのは、写真家の畠山直哉さんの写真論集「話す写真」(小学館)です。
彼はシュルレアリスムの流れを汲む大辻清司先生に師事した写真家です。都市と自然をテーマに写真作品を発表しています。日本を代表する写真家の1人です。
「話す写真」は、写真映像とは、作品とは何かを教えてくれる本です。畠山さんが撮った初期写真から、2010年くらいまでの仕事を語っています。
畠山さんは、2011年の3月11日に、陸前高田の生家を津波で流され、同時に母を亡くしています。わたしが畠山さんと出会ったのは2016年くらいのころでした。
畠山さんの、流された生家の跡にも行きました。
とても貴重なお話を聞けました。
わたしは、その頃、キヤノンの6Dというカメラでパチパチとスナップショットを撮影していました。この本の中には、大辻先生と学生時代の畠山さんのやりとりが書いてあります。
たしか、
パチパチ身近な好きなものを撮影しても、それは作品と呼べず、自分がすきなもののリストに過ぎない…
と、そんなことが書かれています。
おっしゃるとおり。簡単に撮れてしまうからこそ、どのように作品をつくっていくのかが問われます。その後、畠山さんとは個人的な交流もできて、今にいたるのですが…。
立派な作品をつくりたいとおもう今日このころです。
「ふだんどんな本を読んでいるのかきになる」。
と、言われましたので、ここで、読書録を公開していきたいとおもいます。むかし読んでいたり、いま、読んだ本の紹介をしていきます。
さて第一弾は、わたしが中学二年生のころに読んだ「青木雄二のジュニアのためのゼニ学講座」を紹介します。
本の著者は、「ナニワ金融道」を描いた漫画家です。
「ナニワ金融道」は、町工場をクビになった灰原達之が、街金に就職。お金にまつわる庶民の悲喜劇を、金貸しの立場で見ていく物語。これも、中学生のときに読んでとっても影響をうけました。
今回紹介するのは、青木さんが漫画家として成功した後に、ジュニア向けに書いた本です。
世の中であまり教えてくれない博打(ギャンブル)についてや、教育について、詐欺についてなど、義務教育では教えてくれないお金の話をしています。
彼は、やさしい言葉で本質を語る人でした。マルクス主義者を自認していました。わたしは彼の影響でマルクスを読みはじめました。マルクスが書いた本が置いてある高校に進学しようとおもったのでした。
世の中の本質をしっかり見きわめて、自分がこれからどうなりたいか。どんな家庭を築き、どんな仕事をしていきたいのか。
これからを生きるこどもたちに、ほんとうの生きる力を身につけてほしい。社会を変えるためにおもいきり熱くなってほしいと結ばれています。
今、読み返しても、胸が熱くなる本です。第一弾として、ご紹介します。
所収作品
-ふるさとに旅する-
「自然と兆候/4つの詩から」(日本語/韓国語/ドイツ語/カラー/50分/2015)
「MEMORIES」(日本語/カラー・モノクロ/6分/2018)
「カツテノミライ」(日本語/カラー/45分/2019)
-短編映画-
「simulacrum」(日本語/カラー/3分/2020)
いまのわたしの集大成! がんばってつくりました。ジャケット表紙は秋葉七海さん。まとまりましたので、ご報告です…(段ボールそのままですが)。
プロフィールを更新しました。
流行病に負けず、がんばるぞ!
短編映画をかんとくしました。
https://myrodereel.com/watch/10084
見てくれたら、うれしいな!
よかったら、メッセージください。
お久しぶりです。
代官山で、リアルな上映会をします(人数限定!)。
そして、全国で見られるオンライン配信もしちゃいます。
チェックしてみてください。
【Peatix】10月9日ー10月16日23:59
https://iwasaki-mtv-201009-16.peatix.com/
【晴れ豆HP】
http://haremame.com/schedule/69573/
そしてそしてー!
新作短編が無事クランクアップしました。みんな、ありがとう!
みんなにみてもらいたいです!
またね!
このオーナーからのほうこくは、えいがのはなしばかりになっています。いえのはなしは? コミュニティは? どうなったのだ。
まあまあ、もうちょっと、おまちください。たのしいことは、もうちょっと後で、ね!
さいきん、いわさきかんとくは、おもうところが、ありました。
レバノンがばくはつしてしまいました。友人のかんとくがたすかって、ひとあんしん。ひがいに遭われた方のご冥福をお祈りします。
…ニュースをみて、社会派かんとくは、むずかしいとおもいました。
いままで、かたくて、むずかしい映画を撮ってきました。画面がしかくいから、しかたないや。とおもっていました。はんせい! しています。
社会派かんとくは、似合わないきがしていました。というか、社会派かんとくだったのだろうか。
なやみは尽きません。
なやんで、ちょっと、まるくなりました。こんどは、やわらかくてわかりやすい映画を撮ります。
しんさくをつくります。ご期待ください。
さて、いままでの映画をオムニバスでまとめたら、1時間41分になりました。
完成上映会をきかくしています。あそびにきてくれたら、うれしいなあ。自己紹介になるといいな!
ここにかくので、チェックしてください。またね!
おげんきですか。からだにきをつけてげんきに生きていますか。
いわさきかんとくはさいきん活動してないように見えます。
じつはstay homeで活動していました。どんなstayなのか気になりましたか?
本をよんでいました。「映画キャメラマンの世界」(渡辺浩著、岩波新書)という書籍です。
フィルム時代のはなしで、とっても興味ぶかい。
あとホンを書いていたのでした。きかくもですね。
いえ、についても、もちろん!
えいが制作者は、むかし活動屋と呼ばれていました。
これからも、たくさんかんがえて活動していきます。
おうえん、ありがとう。またね!
いわさきたかまさ
こんばんは。
今日は、お詫びと感謝をしなければいけません。
フェイスブックとか、ツイッターとかで、思いつきにちかい発言をチェックしていただき、ありがとうございます。そんな、ふだんの発言は、あまりきにしないでください。
えいがをつづけるために生きています。
どうせ、じゃなかった…ちゃんと、えいがをつくってしまいます。ありがとう。
よんでくれて、ありがとう…!
そんなこんなで拙作『カツテノミライ』が、アメリカとインドのこくさいえいが祭でセレクションされました。
これで、『自然と兆候/4つの詩から』『Memories』『カツテノミライ』と、つくった三作品が、世界8ヵ国(アメリカ、ポーランド、モナコ、ロシア、スペイン、台湾、ギリシャ、日本)で、10アワードをいただき、19セレクションされたことになります。
『カツテノミライ』は、これからも、アワードやセレクションがつづくとおもいます。
本作品をあたたかくみまもっていただけたらうれしいです。
この三作品は、けいぞくした仕事になっていて、じつは、つなげてみると一つの作品として見られるようになっています。
びっくり!
げんきにがんばります。おうえんしてくれたら、うれしいなあ…!
しんさくも構想ちゅうです。
では、またご報告にあがります。げんきに、げんきに、いきましょう!
またね!
3作目の監督映画「カツテノミライ」を海外映画祭へ応募しはじめました。芳泉文化財団さまの助成をいただいた映画作品です。
熊本県、三重県、富山県、新潟県、福島県の地域の人々の交流を描いた、大切な作品です。リサーチと撮影で日本各地をめぐりました。これから、世界へむけて発信していきます。
( http://www.oaff.jp/2019/ja/program/hs01.html )
数ヶ月後に、良い結果のご報告ができればとおもっています。
いま、世界中がコロナ危機で不穏な状況です。映画人や映画祭、映画館が、安全を第一に、危機感ある行動がなされています(映画祭から「コロナに気をつけてメール」も届きます…)。
大変な状況下ですが、乗り切って行きましょう!
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
第一作となる中編ドキュメンタリー映画「自然と兆候/4つの詩から」をAmazonプライムで公開して約2年がたちます。
「自然と兆候/4つの詩から」
( https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0791VGPVW/ref=atv_dp_share_cu_r )
2年でどのくらいみんながみたのか、ちょっと計算しました。
2年(24ヶ月)で
5,000人
に
44,000分
見られています(日本のみ)。
映画館の動員数としてみた場合、どうだろうか。
サブスクリプション方式の映画の動員数としてみた場合、どうだろうか。
いろんな考えが浮かんできます。
長くご愛顧いただいているのは、みんなのおかげです。
5000人に感想を聞きたいところですが、それは難しいかもしれないですね!
最近は、アメリカ合衆国からの視聴も増えています。とてもありがたいです。
いろんな感想を聞きたい!
と、ご報告でした。今後とも、どうかよろしくおねがいいたします!
お知らせしていた「人となりムービー・プロジェクト」のホームページができました。
http://hitotonari-movie.com/
代表の小島真也さんをご紹介してもらったのは共通の仕事仲間からでした。はじめのミーティングから意気投合! たいへんありがたいとおもい、このプロジェクトの参加を決意しました。
それから半年間、何度もミーティングを重ねて、やっとホームページをローンチ! できました。
感謝でいっぱいです。
やはり「人との縁」があったのでしょう。「縁」を大切にしていきます!