いわさきたかまさ

えいがかんとく

たのしい「表現宿」をつくる!

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プロフィール

えいがのかんとくをしています。きかくを書いて、えいぞうを撮って、へんしゅうして、さくひんにします。

【経歴・実績】
1985年福島県生まれ。日本ジャーナリスト専門学校メディア研修科卒業後、書籍編集者、印刷工などの職に就いた後、2016年に東北芸術工科大学大学院デザイン工学部映像領域を卒業。紆余曲折を経て、東京を拠点にフリーランスとして活動。

というのは、おもての肩書きです。うらの肩書きは…。

2000年のころ〜
高校生でカール・マルクスの本と出会い、本にかかわりたいとおもい、せんもん学校を卒業して、漢字がよめもしないのに書籍編集者になりました。夏目漱石の小説に書いてある「廿」をよめず、大使館の車のナンバープレートにかいてある「外」をタトーと言い、ばかにされて、しごとがいやになりました。編集者になったはいいものの、案の定クビになりました。なりたいものを失って、ぼくは、よすてびとになりました。

2011年のころ〜
ひがしにほんのしんさいで、ふるさとがひさいして、ともだちのみんなをきろくをしようと、えいぞうを撮るようになりました。ふるさとで、たくさんの亡くなった方たちをみて、よすてびとをやめて、この世でしっかり生きなきゃとおもいました。ふるさとに貢献しようとおもって地元にしゅうしょくしていましたが、やまがたにあるびじゅつのだいがくいんにはいって、えいぞうの勉強をはじめました。

2016年のころ〜
しんさいふっこうに貢献したいとおもい、えいぞうでしぜんエネルギーのふうしゃを記録をしたり、おおきな家のかべに野馬追いの旗の絵を描いてもらったりしていました。いろいろやっていたのですが、えいぞうのプロフェッショナルとして、せいかつしていかなければとおもいました。デバイスが劇的にかわっているなかで、既存のえいぞう業界でしごとをしつつ、いろんなしごとをしていた経験をいかして、やりたいことでマネタイズをかんがえはじめました。映画、ドラマ、CM、webにかぎらず、えいぞうの可能性をさぐっています。

【実績】
中編ドキュメンタリー映画「自然と兆候/4つの詩から」(15)、短編映画「Memories」(18)が、世界8カ国(アメリカ、ポーランド、モナコ、ロシア、スペイン、台湾、ギリシャ、日本)の映画祭で、9つアワード17つセレクション。アップリンク渋谷でドキュメンタリー映画三部作「故郷に旅する」を企画上映。

長編劇映画「海鳴りがきこえる」(23)を全国劇場公開。

バンタンクリエイターアカデミー講師、東京コミュニケーションアート専門学校講師。

【趣味】
本がすきです。

夢に向かう想い

ひがしにほんのしんさいで、いえがなくなった人たちがたくさんいました。
建築家ではないのですが、いろんなことを話し合える宿をつくろうとおもいました。
にんげんにひつような食事・睡眠、そして年中行事をおこなう宿です。
ここで「たべる・ねる・はたらく」を提供したいです。

フィナンシェでの活動計画

【これから実現したいこと】
1、「宿」のオフラインコミュニティをつくります。

【サポーターに協力してほしいこと】
たのしいミッションをかんがえていきます。
これから社会課題を解決するものづくりをしていきますので、ぜひ「宿」に注目してください。

【どんな人に応援して欲しいか】
社会のなかで、なにか、うまくいかないな。
もっと、うまくいく方法ないかな。
どうしようかな、となやんでいる方がいたら、きがるに、応援してみてください。
社会のなかで、なにか、たのしいことないかな。
もっと、おもしろくしたいな。
どうしようかな、となやんでいる方がいたら、きがるに、応援してみてください。
ひとまずは、ためしでよいです。
「宿」をよろしくおねがいします。