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<一言レポート>
※当レポートは個人の見解で、所属組織を代表するものではありません。
本日は、昨日のニュースで取り上げきれなかったものを…。
東証スタンダード上場の「北日本紡績」という企業。
正直なところ、僕も今回のニュースで初めてその社名を知りました。
調べてみると、石川県に本社を置く、昭和23年創業の歴史ある繊維メーカーのようです。近年では廃プラスチックのリサイクル事業などにも取り組んでいるとのこと。
そんな北日本紡績が、暗号資産およびRWA(実物資産)関連事業を新たに開始する構想を発表しました。
驚きは、その”中身”。伝統的な繊維メーカーが、ここまで本格的かつ多岐にわたるWeb3ビジネスの青写真を描いているとは…。その構想たるや、
ビットコインなどの暗号資産保有(これは最近のトレンドですね)
再生可能エネルギーを活用した暗号資産マイニング
独自トークンを発行し、自社製品の決済や廃プラスチック買取の支払いに活用
サプライチェーンをRWA化し、効率化やカーボンクレジット創出も
海外取引も見据えたWeb3型ウォレットの提供
…と、まさにWeb3の主要テーマを網羅するような、実に野心的な内容です。
もちろん、これらはまだ「構想」であり、これから株主総会の承認を経て具体化していく段階。実現には多くのハードルがあるでしょう。
マイニング事業の収益性、独自トークンの設計と普及、RWA化の技術的な課題など、未知数な部分も多いはずです。
しかし、僕がこのニュースで注目したいのは、個別の成否以上に、企業のWeb3への関わり方が、ここまで多角化し、事業の根幹にまで及ぼうとしているという事実です。
かつて企業がWeb3に関わると言えば、「ただ、ビットコインを保有する」というケースが目立ちました。それはそれで大きな動きでしたが、どちらかといえば「投資」の側面が強かった。
ところが今回の北日本紡績の発表は、単なる「保有」レベルを遥かに超えています。
マイニングという「生産活動」、独自トークンによる「独自の経済圏構築」、RWAによる「既存事業の革新」、そしてウォレットという「インフラ構築」まで視野に入れています。
一歩一歩でしょうが、これらの構想に、改めてWeb3の可能性の大きさを感じたものです。
では、本日の暗号資産・Web3ニューストップ5をどうぞ〜。
https://note.com/web3club/n/nc1efcd0c6f2b
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<一言レポート>
※当レポートは個人の見解で、所属組織を代表するものではありません。
メタプラネットとリミックスポイントの決算発表が市場の注目を集めました。【1位&2位】
両社とも暗号資産戦略を積極的に進めていますが、その決算内容は、まさに「仮想通貨相場の今」をリアルに映し出すものでした。
まず共通しているのは、両社とも暗号資産価格の一時的な下落によって評価損を計上し、最終赤字となった点。
メタプラネットは第1四半期で50億円超、リミックスポイントは通期で約6億円の赤字です。これは、期末の時価評価という会計ルール上、避けられない洗礼のようなもの。
しかし、両社ともこの赤字に対しては「会計上の評価に過ぎず、長期的な戦略に影響はない」というスタンスで一致しています。メタプラネットのCEOは「会社史上、最も力強い四半期」とまで発言。
リミックスポイントも、今後の暗号資産価格上昇を見込み、大きな評価益を予想するなど、未来に向けては非常に強気な姿勢を見せています。評価損はあくまで一時的なもの、これからだぜ!というわけですね。
さて、ここからが面白いところ。将来への強気な姿勢は同じでも、その戦略と、暗号資産購入の原資には、かなり色の違いが見えてきます。
まず、戦略の「一点集中」と「分散+α」の違い。
メタプラネットは、ご存知の通り「ビットコイントレジャリー企業」。
BTCへの集中投資をひたすら推し進め、5月12日時点で保有量は6796BTC。まさに「BTCと未来へ」心中する覚悟。その潔さは、ある意味で投資家の心を掴んでいます。
一方のリミックスポイントは、BTCだけでなく、イーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)、XRP、ドージコイン(DOGE)など、多様なアルトコインを保有。
さらに、これらの資産を活用したバリデータ事業にも参入し、ステーキング報酬を得るという、より多角的でリスク分散を意識したアプローチです。
そしてもう一つ、「暗号資産購入の原資」にも違いがありそうです。
メタプラネットは、新株予約権や社債の発行といった形で、積極的に外部から資金を調達し、それをBTC購入に充てていることが報じられています。まさにレバレッジを効かせた成長戦略。
対してリミックスポイントの今回の決算短信からは、巨額の借り入れで暗号資産を買っているというよりは、既存事業(エネルギー事業などは黒字)が生み出すキャッシュや、過去に調達した資金、新株予約権行使による資金などを、暗号資産投資に充当しているように読み取れます。
もちろん、彼らも100億円規模の投資をしているわけですから、何らかの資金計画はあるでしょうが、メタプラネットほど外部資金に大きく依存していない、比較的堅実な資金繰りをしている可能性があります。
評価損はあれど未来は明るい、という点では足並みを揃える両社。しかし、その目指す頂きへの登り方は、BTC一本足でアグレッシブに攻めるメタプラネットと、複数のルートと装備で堅実に進むリミックスポイントとで、大きく異なるようです。
どちらの戦略が、このボラティリティの高い暗号資産市場で最終的に笑うのか。あるいは、両社とも成功するのか。運命やいかに─。
では、本日の暗号資産・Web3ニューストップ5をどうぞ〜。
https://note.com/web3club/n/nb2583813910a
https://financie.jp/communities/278/token_votes/4187
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<一言レポート>
※当レポートは個人の見解で、所属組織を代表するものではありません。
今日のニュースランキング1位、「tofuNFT、5月末でサービス終了」。この報せには、正直、少し言葉を失うような、そんな気持ちになりました。
NFTという新しい世界に僕が足を踏み入れた、あの頃のちょっとした熱狂が、また一つ遠ざかっていくような、そんな寂しさを感じています。
なぜなら、tofuNFTは、僕(そしてNFTファンにとっても?)にとって特別な思い出があるから…。
そう、tofuNFTといえば、そのマーケットプレイスローンチとともに、イラストレーターのおにぎりまんさんがリリースしたコレクション(「Tokyo Pop Girls Collection」)が思い出されます。
おにぎりまんさんの描くイラストは、当時、主にOpenSea(イーサリアムチェーン)でとても人気がありました。
作品によっては高値がつき、なかなか手が出せない存在になりつつあった。僕自身も、おにぎりまんさんの作品が大好きで、実は当時、個人的におにぎりまんさんに作品(NFT)を直接オーダーさせてもらったこともあります。
そんなおにぎりまんさんが、なんとtofuNFTで、しかもBSC(BNB Smart Chain)上で、3000枚限定のジェネラティブNFTを出すと聞いた時の高揚感は、今でもよく覚えています。
イーサリアムではなく、ガス代がずっと安く、より多くの人が参加しやすいBSCで展開する。これは、当時のファンにとって大きな出来事でした。2021年12月3日、奇しくも僕の誕生日でした。1、2、3、ダァーーー!!
価格は0.2BNB(当時14000円ぐらい)。憧れのアーティストの作品を、より身近に感じられるチャンス。NFTファンがミント開始の瞬間を心待ちにしていた。そして、3000枚は、本当にあっという間に売り切れたと記憶しています。
僕も幸運にもいくつか手に入れることができ、どんなイラストが出てくるのか、画面の前でドキドキしながらクリックしたあの感覚。
tofuNFTは、まさにそんな「憧れのNFTに手が届くかもしれない」という期待感を抱かせてくれる場所だったのです。
しかし、NFTを取り巻く状況は大きく変わりました。市場の熱は冷め、多くのマーケットプレイスがサ終を迎えています。tofuNFTのサービス終了も、その大きな流れの中の一つの出来事なのでしょう。
寂しいですが、これが今の現実です。
では、本日の暗号資産・Web3ニューストップ5をどうぞ〜。
https://note.com/web3club/n/ne037f5b483ef
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<一言レポート>
※当レポートは個人の見解で、所属組織を代表するものではありません。
手前味噌で恐縮ですが、ランキング3位は私めの万博体験記を。
記事ではデジタル技術の体験を中心にレポートしましたが、今回はその記事には書ききれなかった、もう少し個人的な葛藤や裏話を交えて、このニュースを紹介したいと思います。
正直なところ、ゴールデンウィークに家族を連れて万博へ行くというのは、純粋な取材というより、半ば「記者としての責務感」のようなものに突き動かされた面もありました。雨の中、小学生の息子2人を引き連れての訪問。これはもう、戦場です(笑)。
記事では「EXPOトークンでチューハイが買えた!」と、ややポップに書きましたが、あの決済音を聞くまでの道のりは、実はちょっとした自分との戦いでもありました。
「ミャクペ!」での弁当購入はスムーズでしたが、それはあくまで会場内、いわば"万博経済圏"の中での話。
真価が問われるのは、このEXPOトークンという、ブロックチェーン上で管理される(であろう)デジタルな価値が、本当に日常の買い物で、シームレスに「円」として機能するのかという点。
しかも、Aptosという特定のブロックチェーン上で動いているものが、どうやってコンビニの決済端末と繋がるのか。理屈では分かっていても、実際に体験するまでは半信半疑だったのです。
友人紹介で得たわずか100円相当のEXPOトークン。これを試すためだけに、わざわざコンビニへ行く。冷静に考えれば馬鹿馬鹿しい行動かもしれません。
でも、記者として、「取引所を介さない日常決済」を、自分の手で検証したかった。もしこれが本当に手軽なら、Web3のマスアダプションに向けた大きなヒントになるかもしれない、と。
結果、無事にチューハイは買えました。
その瞬間の安堵感と、ほんの少しの感動は本物です。記事では伝えきれなかった、「技術が社会実装される瞬間を垣間見た」という手応えがありました。
一方で、記事の最後にもチラリと書きましたが、”万博とWeb3の距離感”についても、色々と考えさせられました。
会場のあちこちで「NFT」という言葉を目にする。これは確かに驚きでした。一般層への認知度は、僕たちが思う以上に進んでいるのかもしれない。しかし、それはあくまで「言葉」の認知。
来場者が、ブロックチェーン技術の仕組みや思想、あるいはWeb3が目指す分散型の未来像にまで触れる機会は、今のところ限定的だと感じました。スタンプラリーのNFTも、多くの子どもたち(うちの次男含む)にとっては、紙のスタンプと何ら変わらない「集めるもの」の一つでしかない。
もちろん、それで良いのかもしれません。技術は黒子に徹し、ユーザーは利便性だけを享受する。一つの理想形です。しかし、Web3が単なる便利な技術に留まらず、社会のあり方を変えるムーブメントであると信じるならば、もう少しその「思想」に触れるきっかけが欲しいなぁ…そんなことを、大屋根リングの上で考えていました。
そして、モバイルバッテリー切れによる取材中断…。これは本当に情けなかった。スマホ一つにあらゆる機能を集約する便利さの裏側にある、単一障害点のリスクを身をもって体験しましたね笑。
Web3が目指す分散型とは真逆の状況に陥ったわけです。
実際にこの世界的イベントを体験しての一番の驚きは、ミャクミャクの人気ぶりでしょうかw
僕も不思議とかわいく見えてきました。
では、本日の暗号資産・Web3ニューストップ5をどうぞ〜。
https://note.com/web3club/n/nd2f95a2c84b1
大阪万博2025体験記。
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https://voicy.jp/channel/2861/6701296
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本日はリミックスポイントのニュースです。
暗号資産のバリデータ事業に参入へー。【4位】
エネルギー事業などを手掛ける上場企業が、ブロックチェーンのど真ん中、ネットワーク運営のコア業務に参入するというのだから、これはなかなか面白い。
これまでも100億円規模で暗号資産を買ってきた彼らですが、ついに「持つ」から「動かす」フェーズに入った、ということでしょう。
「バリデータって何?」という方もいるでしょう。
すごく簡単に言うと、ブロックチェーン上で取引が正しく行われているかチェックして承認する、ネットワークの門番兼記録係みたいなものです。
この仕事の見返りに、新しい暗号資産なんかが報酬としてもらえる。だから、多くのチェーンで「バリデータになる」というのは、ネットワークを支えつつ収益も得られる、重要な役割なんです。
リミックスポイントは、なぜ今、このバリデータ事業に乗り出すのか?
記事には「Web3エコシステムの発展に貢献するとともに、新たな収益機会を追求する」とあります。
まあ、それはそうでしょう。
でも、もっと深掘りすると、彼らなりの「持っているコインを、どうやって最大限に働かせるか」という、したたかな計算が見えてきます。
先日レポートしたメタプラネットは、米フロリダに大規模な子会社を作って、BTCの「運用」も視野に入れているのでは?と書きました。
リミックスポイントも、方向性は違えど、保有資産をただ寝かせておくのではなく、積極的に価値を生み出すエンジンにしようとしている。その手段が「バリデータ運営によるステーキング報酬」というわけです。
特に彼らの場合、メタプラネットのBTC集中型とは違い、イーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)、XRP、ドージコイン(DOGE)など、実に多様なアルトコインをポートフォリオに抱えています。
これだけの種類のコインを、それぞれのチェーンでバリデータとして運用し、コツコツと報酬を積み上げていく。派手さはないかもしれないけれど、堅実で、ある意味「実利主義」な戦略です。
この動き、単にリミックスポイントの新しいビジネス、というだけじゃ済まない気がします。日本の企業が、いよいよブロックチェーンのインフラ運営という、より本質的な部分に関わり始めた。その証左でしょう。
ビットコイン上昇してますね!【1位】
イーサリアムも!!GOGO!!!
では、本日の暗号資産・Web3ニューストップ5をどうぞ〜。
https://note.com/web3club/n/nd99f495d5fa4
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手塚治虫のキャラクターの二次創作イベント「手塚ユニバース」が始まりました。【3位】
「手塚治虫×Web3」ー。
これは今に始まった話ではありません。
NFTファンなら、「あっ!」と思ったはず。
2021年、鉄腕アトムのモザイクアートNFTが120ETH(当時約5300万円!)というとんでもない価格で落札されました。
手塚プロは、早くからNFTの世界に足を踏み入れ、確かな実績を残しています。Web3における"レガシー"を持つ存在なのです。
その手塚プロの次なる一手。それが、アートNFT販売ではなく、「ファンによる二次創作」を主役にした今回のイベント。これは興味深い変化です。
「手塚ユニバース」では、ファンが100キャラを対象に作品を投稿。プロセスや投票はBNBチェーン上で行われます。ガス代負担はありますが、優秀作品には賞金と共に権利証明NFTが贈呈。
タスク達成でトークン交換可能なポイントも得られる。Web3ならではの仕掛けですね。AIツールの利用もOK(要申告)という点も今時です。
この取り組みから見える狙いは何か?ー
おそらく、ファン活動の健全な促進と、権利関係の明確化でしょう。
カルビーも仕掛けたIP×ブロックチェーン戦法ですね。
公式がブロックチェーン上で「場」を提供することで、無許諾の二次創作とは一線を画す。そして、コミュニティ主導でIPの新たな価値を生み出そうという、よりオープンな姿勢への転換。
発表元のACGWORLDSの「オープンIPプラットフォーム」構想ともリンクします。
過去の「一点突破」的なNFT販売から、今回の「面での展開」へ。手塚プロは、Web3技術を使い、巨大IPとファンとの関係性を再構築しようとしている。そう見えます。
入賞作品の商業展開の可能性も示唆されており、ファンクリエイターにも夢が拡がりますよね。ゆくぞ〜、アトム〜!
では、本日の暗号資産・Web3ニューストップ5をどうぞ〜!
https://note.com/web3club/n/n4c44944ebc0a
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https://r.voicy.jp/DAVjkyo0KX8
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<一言レポート>
※当レポートは個人の見解で、所属組織を代表するものではありません。
暗号資産相場はビットコイン(BTC)は直近24時間で+2.00%、週足でも約4%上昇。イーサリアム(ETH)も週+5%超えと、このところの重苦しい雰囲気から少し抜け出してきた感があります。このまま上昇気流に乗れるか、注目ですね。
さて、そんな市場の空気を感じ取ってか、メタプラネットが、さらにアクセルを踏み込む動きを見せました。【4位】
ビットコインの保有・管理・運用を目的とする完全子会社を、米国フロリダ州マイアミに設立するというのです。
すでに保有量は5000BTCに達し、世界のビットコイン保有企業ランキングで11位。単なる「BTC買ってみました」レベルを遥かに超え、企業の財務戦略の根幹にビットコインを据えているメタプラネット。
今回の米国子会社設立は、その戦略を一段とアグレッシブなものへと進化させる、明確な意思表示と見ていいでしょう。
しかし、気になる点がいくつかあります。
なぜ米国、そしてフロリダなのか? 「暗号資産フレンドリーな環境」のイメージですが、より具体的に、米国の機関投資家マネーへの直接アクセスや、特定の規制下での有利な運用、あるいは将来的な米市場での資金調達まで見据えた、かなり戦略的な拠点選びと考えられます。
日本国内ではなく、あえて米国を選ぶ理由は、単なる環境以上に、もっと深い狙いがありそうです。
そして、その規模感。資本金最大357億円という数字。これは、単にビットコインを追加購入するための資金、と見るには大きすぎる気がします。
もしかしたら、BTCを担保としたレバレッジ取引、関連技術を持つスタートアップへの投資や買収といった、より金融事業に近い野心が隠されているのではないでしょうか? 「保有・管理・運用」の「運用」部分に、相当な重きを置いている可能性があります。
さらに言えば、日本国内では法人の暗号資産長期保有に対する税制(原価法適用)の整備が進んでいます。
そのタイミングで、なぜ海外に大規模な子会社を作るのか? 国内での「ガチホ」は税制優遇を受けつつ、海外子会社ではよりアクティブな運用やトレーディングを行う、という役割分担を描いているのかもしれません。
だとすれば、メタプラネットは単なる「ビットコイン保有企業」から、より複雑な「暗号資産金融コングロマリット」へと変貌を遂げようとしている…そんな見方もできます。
まあ、何にせよ、話題を作ってくれるのでメディアとしては、超絶ありがたい存在です。ありがとプラネット。
では、本日の暗号資産・Web3ニューストップ5をどうぞ〜。
https://note.com/web3club/n/nb0f0dca71597
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"あなたを疲れから救う"推し活という名の休養。
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一億円の価値から訴訟の対象に…。CloneXの悲哀。【Web3ニュース解説】
https://voicy.jp/channel/2861/6668289
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ナイキが、同社傘下のNFTスタジオ「RTFKT」が生み出したNFTを購入した投資家たちから、集団訴訟を起こされました。【3位】
損害賠償請求額は500万ドル(約7億6500万円)超。
一体、何が起きているのでしょう?
話は2021年12月。ナイキは当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだったデジタルファッションスタジオRTFKTを買収。
「我々は優れた才能を持つクリエイターチームを獲得した。我々の計画は、RTFKTブランドに投資し、革新的でクリエイティブなコミュニティに貢献・成長させ、ナイキのデジタルにおける存在と能力を拡張すること」と、Web3への本気度を見せつけました。
CloneXをはじめとするRTFKTのNFTは、ナイキブランドの後ろ盾もあって、大きな注目と熱狂の中で取引されていましたよね。
しかし、その夢のような時間は長くは続きません。
わずか3年後の2024年12月、ナイキはRTFKT事業の突然の終了を発表。それに伴い、RTFKT関連NFTの市場価値は急落した、というのが原告側の主張です。
今回の訴訟の核心は、原告らが「ナイキが突然事業を終了すること(原文では"pulling the rug"、いわゆるラグプルに近い)を知っていたら、そもそも買わなかったし、あんな値段では買わなかった」と訴えている点。
そして、これらのNFTが「未登録証券」にあたると主張していることです。
重要な問いかけです。
・企業が出したNFTの価値について、企業はどこまで責任を負うべきなのか?
・特にナイキのようなブランド力が、NFTの価値形成に影響していたのでは?
・そして、そもそもNFTは単なるデジタルグッズなのか、それとも法的には「証券」なのか?
NFTの法的地位、特に「証券かどうか」という点は、未だにグレーゾーンです。もしこの訴訟でNFTが証券と判断されるようなことがあれば…。他の多くのNFTプロジェクト、特に企業発行のものに、計り知れない影響を与えかねません。
今回のナイキのケースは、大手ブランドによるWeb3参入が華々しいスタートを切ったものの、一転して「撤退リスク」と「買った人はどうなるの?」という問題を突きつける結果となりました。
期待先行で市場に参入し、事業環境の変化や戦略転換で突然撤退する。NFTのマケプレの閉鎖も相次いでいますし、こういう話、今後も出てくるかもしれませんね…。
この訴訟の行方は、単なるナイキだけの話では収まらないでしょう。
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<一言レポート>
※当レポートは個人の見解で、所属組織を代表するものではありません。
ソフトバンクが、再びビットコイン投資に動きました。【3位】
テザーやビットフィネックス等と組み、新たなBTC投資会社を支援するとのこと。
僕自身、ソフトバンクの過去のビットコイン投資の詳細までは把握していませんでしたが、この記事で改めて知りました。
孫正義氏個人が2017年末の最高値付近で掴んでしまい、その後の暴落で1億3000万ドルもの大損を出した、という過去があったのですね…。
となると、今回の再挑戦。どうにも頭をよぎるのが、市場でまことしやかに囁かれる、あのジンクスです。
「孫さんの決断は、いつも市場の一手、遅い」
僕も何度か目にしたことがあります。巨大な資金力と先見性で時代を切り拓いてきた一方、なぜか投資のタイミング、特に「引き際」において、後から見ると「あそこで動いていれば…」と思わされるケースが少なくない、と。
例えば…
WeWork: 鳴り物入りで巨額投資したものの、上場後の株価低迷、そして経営破綻へ…。
Arm: 一時はNVIDIAへの売却話もありましたが結局実現せず。その後、AIブームでARMの価値が急騰。「あの時売らなくて正解だった」とも言えますが、見方によっては「最高の売り時」を逃した、とも…。
もちろん、これらは結果論で、巨大投資のリスクは常に伴います。しかし、「ソフトバンクが参入したら天井」的なアノマリーが囁かれるほど、市場にはそうした印象が根強いのも事実のようです。
紹介している記事にも以下のような引用があります。
「ソフトバンクがあなたの保有する資産に参入したら、あなたは売る。それがルールだ」
では、今回のビットコイン投資再開はどうなのか?
またしても「高値掴み」になってしまうのか? それとも、6年前の苦い経験から学び、違う戦略で臨んでいるのか?
しかも今回は、テザーやビットフィネックスといった、ある意味“クセの強い”プレイヤーと組んでいる。これも気になるところです。
果たしてソフトバンクは、「一手遅い」という不名誉なジンクスを打ち破り、Web3時代に確かなリターンを掴むことができるのか−。
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