初期サポーター募集共有ガイド

”あさぎりラム”プロジェクト立ち上げ記念販売
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メッセージ

5/11 UPFDATE:

畑づくり(植え付け)に向けた苗床づくりがスタート!サトウキビ畑に関する最新情報はコミュニティにて随時お届けしてまいります。


5/2 UPDATE:
早くもトークンホルダー限定販売の内容が決定!

共に本プロジェクト限定商品となります。購入口数に応じた案内順にて先着販売となります。最新情報はトークン保有者限定チャンネルを通じてお届けいたします。


球磨焼酎の蔵元「高田酒造場」がトークンを発行!アグリコール※に拘ったクラフトラム製造、その原料となるサトウキビ栽培による町おこしとコミュニティづくりにチャレンジします。



”あさぎりラム”プロジェクト

と、覚えていただけると嬉しいです。


購入口数(トークンの保有数量)に応じて、このプロジェクトから生まれた商品の購入権に加え、高田酒造場の通常商品がお得に購入できる権利を付与させていただきます。


写真内の商品は現在販売しておりません


3月半ばよりコミュニティを公開させていただいており、このプロジェクトにかける思いや日々の様子を発信しておりますので、ぜひフォローしてください!


✔️伝統と革新の証

最後に、本プロジェクトは「球磨焼酎」を知っていただくための取り組みです。クラフトラムを入り口に、球磨川の恵みが詰まった米焼酎の魅力もお届けしてまいります。



アグリコールとは

糖蜜ではなく、サトウキビの搾り汁(サトウキビジュース)を100%使用し、発酵・蒸留させる製法。この製法で作られるラム酒は世界シェアの1割以下といわれている。


↓ラムの種類について知りたい方はこちら

日本ラム協会HP


本プロジェクトから生まれたクラフトラムは「大丸松坂屋オンライン限定商品※1」として一定数以上のトークンを保有する方にのみ販売させていただきます。



✔️価値ある1本を届けたい

熟成されたラムとFiNANCiEのトークンには”時間の経過とともに価値が上がり続ける可能性が高い”という共通の特徴があります。


トークンの保有数をラムの熟成年数に紐づけることで、保有数量が多いほど、熟成年数の長いクラフトラムの購入権が得られる仕組みとさせていただきます。



✔️アロウリストの導入

特定のメンバーだけが優先的に購入ページにアクセスできる”アロウリスト(Allow List)販売”を導入します。購入口数(トークン保有数)に応じた4つの販売期間を設けます※2。


初めて”あさぎりラム”をお届けする頃には、FiNANCiEの「サポーターランク」との掛け合わせにより、より多く(長く)トークンを持ち続けるほど、より希少な商品を手にしていただける状態を目指したいと考えています。


✔️もう一つのお楽しみ

熊本県内(芦北町・天草市)のサトウキビ農家さんのご協力で、毎年少しづつ生産しているアグリコールラムを特別提供!産地の違いが楽しめる飲み比べセットとして販売します。その年の仕上がりを見極めブレンドする究極の1本「熊本ラム」にもご期待ください♪


✔️球磨焼酎を知ってほしい

クラフトラムの購入権に加えて、高田酒造場の通常商品をお得に購入できる機会を提供します。私たちの”渾身の一杯”を片手に、サトウキビ収穫の日を楽しみにお待ちいただければと思います。


※1:高田酒造場、熊本県内の酒販店、大丸福岡天神店にて特別販売予定

※2:提供できる本数や対象者数に応じてご案内差し上げます


アグリコール(ラム)への挑戦は2019年に始まりました。熊本県初のクラフトジン※に挑戦するためにスピリッツ免許を取得後、九州ならではの農作物の一つ「サトウキビ」を使ったラムづくりを思いついたのです。


※クラフトジン誕生秘話はこちら


✔️どこまでやれるのか

糖蜜から作るスタンダード(ラム)、そこに麹を加えた黒糖焼酎などではなく、アグリコールを選んだのは、球磨焼酎の伝統を受け継ぐものとして、また、1人の蒸留家としての意地とプライドに他なりません。


サトウキビと聞いて、沖縄や鹿児島を思い浮かべる方が多いと思いますが、熊本でも伝統作物として栽培されているのはご存知でしたでしょうか。高田酒造場が蔵を構える「あさぎり町」も例外ではなく、挑戦しない理由はありませんでした。


熊本県”最古”といわれる自慢の石蔵


✔️ご縁の賜物

思いつきでスタートした挑戦がゆえ、最初に直面したのは畑問題。自社で所有する畑は野菜農家の方に貸し出し中であったため、自家栽培を断念することに。そこで、県内(芦北町・天草市)のサトウキビ農家さんに協力を依頼し、黒糖生産用に栽培されているサトウキビの搾り汁を少しずつ分けてもらうことで熊本県初のクラフトラムが誕生しました。


畑ごとの搾り汁を発酵・蒸留したものを、考え得る限りの配合でブレンドすることで、これまでに2つの作品を発表しています。

【Kuma Rum】

・販売年:2021年

・生産本数:250本

・タイプ:ゴールド

→人吉市/水害復興支援商品

(熊本県初のクラフトラム)


【Kumamoto Rum】

・販売年:2023年

・生産本数:216本

・タイプ:ホワイト

→自社HP会員限定販売


おかげさまでどちらも早期完売となり、今なお問い合わせをいただいております。噂を聞きつけ蔵を訪れてくださったフランスのバイヤー様から「こんなラムを探していた」とのお言葉をいただくも、国内展開でさえも「安定供給」という厚い壁が立ち塞がっている状況です。


そんななか、昨年夏に転機が訪れました。


未来共栄プロジェクトの立ち上げに向け九州行脚中であった、チームの皆さんとお会いする機会があり、一緒に参加した盟友『大石酒造場』の専務も含め、「これだ!」と感じ、二つ返事でプロジェクトの立ち上げを決めました。


たくさんの「ご縁」の賜物でもある私たちのラム作りは、今まさに次のステージを迎えようとしています。


大石酒造場コミュニティが4月12日より公開中!コチラ


FiNANCiEを利用することで何ができるのか?半年以上かけて考えました。トークンの販売収益は、この希少なクラフトラム作りに利用して然るべきですが「現状維持では限界がある」と感じていたのです。



✔️アグリコールは鮮度が命

サトウキビの搾り汁を可能な限りフレッシュな状態で発酵させることで、あらゆる「個性」を最大限に引き出すことができます。


1リットルの搾り汁から蒸留できる原酒は僅か100ミリリットルほど。


1人でも多くの人に届けるためには、プロジェクト専用かつ、広大な面積のサトウキビ畑が必要となります。さらに、サトウキビの刈り取りはすべて手作業となるため、効率よく鮮度の高い状態で搾汁するには、相応の人手を確保する必要があります。


そこで目をつけたのが、あさぎり町に点在する有休農地を活用した循環型農業、そして、リアルとデジタルの境目のないコミュニティ構築です。


✔️協議会の発足

あさぎり町役場球磨の黒豚さんが賛同くださり、未来に向けた取り組みとして協議会を発足しました。博多大丸さんに背中を押していただき、大阪万博を記念した参加型プログラムにも参加しています。

[TEAM EXPO 2025]公式HPより

※画像をタップすると詳細を確認できます


これはFiNANCiEを利用することがきっかけとなり生まれたチャレンジです。サポーターの皆さんもこの取り組みの一員として参加してもらえる仕組みを構築していきます。


本プロジェクトで発行するトークンが、あさぎり町を第二の故郷と感じていただけるアイテムになってくれたら本望です。


生まれ育った我が町への恩返しでもある挑戦を、どうか応援よろしくお願いいたします。

↑タップすると公式HPに遷移します↑


九州探検隊は、福岡市で百貨店を運営する株式会社博多大丸が、開業65周年記念で立ち上げたプロジェクトです。九州のまだ知られていない「モノ・コト」を発掘し発信することで、九州全体の活性化をめざしています。その九州探検隊が、FiNANCiEと共同で新たなプロジェクト『未来共栄プロジェクト』をスタートしました。九州エリア内の生産者・事業者が主役となり、全国の皆さんに応援していただく、Web3時代の地方創生モデルです。



web3時代におけるトークンプラットフォーム


FiNANCiEは「トークン」の発行・売買によるコミュニティづくりをサポートする次世代プラットフォームです。このトークンを持ち続ける(保有する)ことで、継続的にプロジェクトを応援できるほか、さらに「ホールド」することで、株式会社フィナンシェが発行する暗号資産”FNCT”を毎月もらえるチャンスも生まれます。


→トークンについてもっと知りたい方はコチラ

→トークンの売買について知りたい方はコチラ

 (サービスガイド・ヘルプページに遷移します)

画像をタップすると解説記事(note)に遷移します


高田酒造場は今年9月より対象オーナーとなる予定


本プロジェクトで発行するCT(トークン)は金融商品取引上の有価証券ではなく、また、資金決済法上の暗号資産でもありません。


◉購入確定後の返金・返品は一切受け付けておりません。あらかじめご了承ください。


◉購入可能口数の増減、制限の解除、および販売口数追加の可能性があります。


◉販売期間(本ページ公開期間)はオーナーの判断により予告なく早期終了する可能性があります。


◉他方、トークン販売期間は延長される可能性があります。延長に伴う返金、返品などは受け付けておりませんので、ご了承ください。


◉トークンの販売はプロジェクトの支援を目的として実施しておりますので、オーナーの事情によりプロジェクト継続が困難となった場合の返金やトークンの買い戻しは行っておりません。


◉新型コロナウイルスなどの影響、および天災等により、プロジェクトや特典の内容が一部変更となる場合がございます。


◉本プロジェクトの性質を鑑み、当社の判断でご支援をお断りする場合もございますので、あらかじめご了承ください。また、判断理由に関するお問い合わせについては応じかねます。


◉トークン保有者に対する特典やサービスの提供、および、その内容はオーナーの判断で実施・提供するものとなり、株式会社フィナンシェは一切の責任を負いません。


◉FiNANCiEのトークン販売終了後のトークン配布数についての詳細の仕組みが知りたい方はこちらをご覧ください。


◉FiNANCiEの機能やサービスに関するご不明点や、よくある質問等に関しましてはこちらをご確認ください。


◉その他のご不明点・質問等はこちらからご連絡ください。

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