椎茸祭のつくりかた|竹村賢人(椎茸祭?|note こんばんは。椎茸祭の竹村です。 今日は椎茸祭のつくりかたを書きました。 もしかすると、日本や世界における椎茸の問題や今後の椎茸の可能性について感じていただけるのではないかと思ってます。 第一話:チームラボをやめて㈱椎茸祭を起業してみた https://note.mu/shiitakemura/n/n036196aa14db どうして椎茸で起業したのか? 本心で一言でいうとしいたけが好きだから。です。 椎茸の味や食感がめちゃくちゃ好き、というより、なんとなく概念的な"しいたけ"の魅力に取り憑かれた感じです。 きのこやばい。しいたけもやばい。 とはいえ、しいたけがやばい、という
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1年ぶりに覗いたらウェブ版なくなってて浦島太郎状態なので、みなさん色々と使い方などアドバイス頂けたらうれしいです!
https://www.shiitake-matsuri.com/blog/shiitake-rd-sensor.amp?__twitter_impression=true
いつもフィナンシェで応援頂きありがとうございます。
ただいまミッションやアクションプランを考えておりまして、皆様に共有させていただきます。
※もちろんご意見など頂きながら、内容の微修正、反映をしていくような形で考えております。
●目的
終わりゆく原木椎茸業界を需要喚起によって救う手立てを業界団体と力を募り、探る。*
・原木椎茸は、広葉樹を用いた椎茸であり日本で栽培方法を確立したものです。
・通常6ヶ月ほどでおが屑を使って菌床栽培できるのですが、原木と呼ばれる広葉樹を使って2年半かかる栽培方法です。
*今後3年ほどで日本から原木椎茸という個性的な栽培方法での椎茸がなくなるのではと業界団体では言われており、事実過去10年間で生産者数は半減し生産量が減っているにも関わらず価格は低いまま横ばいというのが現実です。
●アクションプラン
原木椎茸を用いた新製品開発を行い海外含めて展開する
生産者数の減少を止めるため新しい栽培方法を確立していく
椎茸の業界の現状や、山や林業の現状をお伝えする
椎茸祭の竹村です。
しいたけのおだしを作る会社をやっています。
これからはしいたけ栽培も本格的にやっていこうと思います。
海外で売れるしいたけを作りつつ、その原料で透明度100%の加工品を作れたらいいなと思ってます。
食と農業ジャンルなので、気長によろしくお願いします。
詳しくはnoteをご参照くださいませ。
https://note.mu/shiitakemura/n/nf3e5f0d5e3ad
どうぞ宜しくお願い致します?