大堀相馬焼松永窯@世界遺産トークン

地方創生プロジェクト

大堀相馬焼松永窯震災遺構の保存と世界遺産への飽くなき挑戦

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プロフィール

◇ TOPICS
・メディア動画など情報解禁!

【メディア情報解禁です!(予定)】

3/10 23:00〜 new zero(日テレ系列)
3/10 フランチャイズチャンネル
3/11 17:50〜 Nスタ(TBS系列)

どうぞご覧ください!

・3/10(月)よりファンディング開始予定 ← new!
・優先購入権(AL)の獲得できるポイントチャージCPは3/9(日)23:59まで

◇ 背景
東日本大震災と福島第一原発事故の影響を受けた福島県浪江町の伝統工芸「大堀相馬焼」。その中でも松永窯の旧店舗は、震災後長らく放置されていました。

この場所を震災遺構として保存し、後世に震災の記憶を伝えるとともに、新たな文化創造の場として活用することを目指します。

◇ 目的
・震災遺構として保存・活用し、震災の記憶を後世に伝える
・地域交流の場として活用し、福島の文化と工芸を未来へつなぐ
・アートと伝統工芸の融合による新たな文化創造
・最終目標:世界遺産登録を目指し、世界的な文化資産として認知してもらう

メッセージ

◇ メッセージ
私たちのプロジェクトは、”福島県浪江町の「大堀相馬焼・松永窯」の震災遺構を保存し、文化創造の場として再生し、最終的には世界遺産登録を目指す”という壮大な挑戦です。

しかし、これは単なる文化財の保護活動ではなく、”「相馬焼」を核とした、新たな文化と町を築く試み”でもあります。
かつて震災と原発事故によって人々の営みが途絶えたこの地に、”「伝統工芸×アート×地域再生」の精神を掲げ、未来を共に創る仲間=「相馬焼ギルド」”を募るために、トークンを発行します。

🔹 トークン保有特典
また、トークンを保有することで、「ギルド」としての特典を受け取れる仕組みを用意します。
町の成長とともに、より価値の高い特典を提供し、長期的な関与が報われる設計を目指します。

※ギルドについて:「ギルド(Guild)」とは、もともと”中世ヨーロッパで職人や商人が結束し、技術や文化を継承・発展させるために組織された共同体”のことを指します。その精神は現代にも通じ、特に伝統工芸やWeb3の世界では、”「志を同じくする仲間たちが協力しながら、未来を築く仕組み」”として機能します。

活動計画

◇ プロジェクトのスケジュール
2025年3月10日のファンディングを通じた資金調達を起点に、震災遺構の修復、見学施設の整備開始、震災資料の展示施設などを始めとした各種活動やイベント開催に取り組みます。そして、世界遺産登録に向けた調査・申請活動を行っていきます。