プロフィール
全国の子どもたちに
無料でおにぎりを届けるプロジェクトです。
巳年、47歳のおにぎり屋です。
(前職は、パチンコ店員→介護職員)
企業での挑戦ではなく、たった一人、
家族の支えだけで、
FiNANCiEのトライアルに挑戦します。
「おにぎりでえがお」は、全国の子どもたちに
無料でおにぎりを届けます。
物価高騰や経済的な困難を抱える
家庭をサポートする活動です。
FiNANCiEを活用して支援者を募り、
このプロジェクトを広め、さらに多くの
笑顔を届けるための第一歩を踏み出します。
【プロフィール】
▪️経歴
2022年 22年間勤めた会社を辞める(脱サラ)
2023年 介護職員として働きながら、おにぎり修行
2024年
8月 クラウドファンディングを実施
→約40万円の子ども支援完了
10月 「おにぎり屋かなたけ」を開業
12月 行列のおにぎり屋として取材多数
→Yahooニュース、マツコの知らない世界に出演した
おにぎりの達人「ハスつか」さんが絶賛
2025年2月 埼玉県推奨品に認定
2025年4月 東京FM「いいこと聴いた」出演
→秋元康さん、中井美穂さんが絶賛
2025年 「おにぎりでえがおプロジェクト」立ち上げ
▪️主な実績(経験)
•地域のイベントでの出店実績多数
(第16回東京都主催食育フェアで50分で完売)
東京都から感謝メールを頂きました。
•八潮市陥没事故で炊き出しを週3回実施中
•こども支援イベント(約10万円分無料提供)
•おにぎりを通じた地域貢献活動
•地域こども支援活動とのコラボレーション
【プロジェクトについて】
「おにぎりでえがおプロジェクト」は、
全国の子どもたちに、無料でおにぎりを
届けることを、継続して行う活動です。
お腹が空いているのに
「おかわりを我慢する」こどもや、物価高騰の影響で
食べ物に困っている家庭の子どもたちに
安心できるおにぎりを提供し、
笑顔を増やしていきます。
FiNANCiEを通じてコミュニティを広げ、
支援者と共に活動を拡大していきます。
今年の目標は、
2025年12月末までに
5,000個のおにぎりを無料で提供すること。
そして、今後は全国規模で活動を広げ、
毎年10万個以上の
おにぎりを届けることを目指しています。
このプロジェクトを通じて、
おにぎりで支援の輪を広げ、
子どもたちの未来をサポートします。
FiNANCiEトークンを活用し、支援者には
特典を提供します。プロジェクトを通じて
多くの人々と共に笑顔を
届けるための活動を進めています。
【SNS一覧】
ホームページ:https://onigirikanatake.com
Instagram:https://www.instagram.com/onigiri_kanatake/
X(Twitter):https://x.com/kanatake33
無料でおにぎりを届けるプロジェクトです。
巳年、47歳のおにぎり屋です。
(前職は、パチンコ店員→介護職員)
企業での挑戦ではなく、たった一人、
家族の支えだけで、
FiNANCiEのトライアルに挑戦します。
「おにぎりでえがお」は、全国の子どもたちに
無料でおにぎりを届けます。
物価高騰や経済的な困難を抱える
家庭をサポートする活動です。
FiNANCiEを活用して支援者を募り、
このプロジェクトを広め、さらに多くの
笑顔を届けるための第一歩を踏み出します。
【プロフィール】
▪️経歴
2022年 22年間勤めた会社を辞める(脱サラ)
2023年 介護職員として働きながら、おにぎり修行
2024年
8月 クラウドファンディングを実施
→約40万円の子ども支援完了
10月 「おにぎり屋かなたけ」を開業
12月 行列のおにぎり屋として取材多数
→Yahooニュース、マツコの知らない世界に出演した
おにぎりの達人「ハスつか」さんが絶賛
2025年2月 埼玉県推奨品に認定
2025年4月 東京FM「いいこと聴いた」出演
→秋元康さん、中井美穂さんが絶賛
2025年 「おにぎりでえがおプロジェクト」立ち上げ
▪️主な実績(経験)
•地域のイベントでの出店実績多数
(第16回東京都主催食育フェアで50分で完売)
東京都から感謝メールを頂きました。
•八潮市陥没事故で炊き出しを週3回実施中
•こども支援イベント(約10万円分無料提供)
•おにぎりを通じた地域貢献活動
•地域こども支援活動とのコラボレーション
【プロジェクトについて】
「おにぎりでえがおプロジェクト」は、
全国の子どもたちに、無料でおにぎりを
届けることを、継続して行う活動です。
お腹が空いているのに
「おかわりを我慢する」こどもや、物価高騰の影響で
食べ物に困っている家庭の子どもたちに
安心できるおにぎりを提供し、
笑顔を増やしていきます。
FiNANCiEを通じてコミュニティを広げ、
支援者と共に活動を拡大していきます。
今年の目標は、
2025年12月末までに
5,000個のおにぎりを無料で提供すること。
そして、今後は全国規模で活動を広げ、
毎年10万個以上の
おにぎりを届けることを目指しています。
このプロジェクトを通じて、
おにぎりで支援の輪を広げ、
子どもたちの未来をサポートします。
FiNANCiEトークンを活用し、支援者には
特典を提供します。プロジェクトを通じて
多くの人々と共に笑顔を
届けるための活動を進めています。
【SNS一覧】
ホームページ:https://onigirikanatake.com
Instagram:https://www.instagram.com/onigiri_kanatake/
X(Twitter):https://x.com/kanatake33

メッセージ
私は昔から「人のためになることがしたい」と
思っていました。
でも、22年間のサラリーマン生活では、
その夢を叶える道筋が見えず、
ただ時だけが過ぎていきました。
「このまま人生を終えたら、
絶対に死ぬとき後悔する」
そんな気持ちが日々強くなり、
おにぎり屋を始める決断をしました。
なぜおにぎりか?
それは私自身の苦い経験があったからです。
20代の頃、子どもはまだ小さく、
家計は本当に厳しかった。
半額惣菜を買い、菓子パン一つということも。
「もっと食べたい!」
その声に「今日はこれでガマンしてね」と
答えるしかなかっ日々。
あの時のことは今でも忘れられません。
最近こんな話をよく聞きます。
「家ではおかわりをしない」
「給食でおかわりする子どもが増えている」
物価高騰の中、満足に食べられない
子どもたちが増えています。
お母さんたちからは
「子どもには食べさせるけど、
自分は菓子パンで済ませている」という声も。
おにぎりは単なる食べ物じゃない。
日本の文化であり、温かさの象徴です。
親が子に作るおにぎりには、
言葉にできない愛情が詰まっています。
今、私のおにぎり屋は、
ビジネスというより恩返しの場所。
かつて助けられた側から、今度は助ける側へ。
そんな思いで「おにぎりでえがお」を立ち上げました。
この活動を広げるには、仲間が必要です。
2週間で1,000人のメンバーを
集めなければ、
このプロジェクトは終わってしまいます。
でも、この壁を越えられれば、
トークン発行で活動を
もっと大きく育てられます。
おにぎりで子どもたちに笑顔を。
その笑顔を、あなたの力で。
一緒に、この夢を現実にしませんか?
思っていました。
でも、22年間のサラリーマン生活では、
その夢を叶える道筋が見えず、
ただ時だけが過ぎていきました。
「このまま人生を終えたら、
絶対に死ぬとき後悔する」
そんな気持ちが日々強くなり、
おにぎり屋を始める決断をしました。
なぜおにぎりか?
それは私自身の苦い経験があったからです。
20代の頃、子どもはまだ小さく、
家計は本当に厳しかった。
半額惣菜を買い、菓子パン一つということも。
「もっと食べたい!」
その声に「今日はこれでガマンしてね」と
答えるしかなかっ日々。
あの時のことは今でも忘れられません。
最近こんな話をよく聞きます。
「家ではおかわりをしない」
「給食でおかわりする子どもが増えている」
物価高騰の中、満足に食べられない
子どもたちが増えています。
お母さんたちからは
「子どもには食べさせるけど、
自分は菓子パンで済ませている」という声も。
おにぎりは単なる食べ物じゃない。
日本の文化であり、温かさの象徴です。
親が子に作るおにぎりには、
言葉にできない愛情が詰まっています。
今、私のおにぎり屋は、
ビジネスというより恩返しの場所。
かつて助けられた側から、今度は助ける側へ。
そんな思いで「おにぎりでえがお」を立ち上げました。
この活動を広げるには、仲間が必要です。
2週間で1,000人のメンバーを
集めなければ、
このプロジェクトは終わってしまいます。
でも、この壁を越えられれば、
トークン発行で活動を
もっと大きく育てられます。
おにぎりで子どもたちに笑顔を。
その笑顔を、あなたの力で。
一緒に、この夢を現実にしませんか?
活動計画
