お米トークン🌾さとこ

「Road to 1,000」対象プロジェクト

【WEB3で和食経済圏を作る!】

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プロフィール

お米トークンは、
この秋のRoad to 1000第2章で生まれ変わります!

和食で〝価値〟を生み出すコミュニティへ。
〝和食〟の技術を、WEB3で世界にシェアします。

あなたもこのFiNANCiEでしか出来ない体験に
参加しませんか?

メッセージ

初めまして。お米トークン🌾オーナーの
竹中聰子(たけなか・さとこ)と申します。

テレビ局ディレクターを22年勤めたあと、
コルドンブルーで日本料理ディプロムを取得。
現在は日本料理のオンラインスクールを運営している、
食・料理・メディアの専門家です。

〝WEB3で和食経済圏を作る〟
これが、私がFiNANCiEで実現したいことです。


古事記にも書かれているように、
日本は「豊葦原の瑞穂の国」
つまり「お米の国」として誕生しました。

その後〝加賀百万石〟などと呼ばれたように、
お米は日本人にとってお金そのものでした。

そして和食は〝いかにお米をおいしく食べるか〟
という考えのもとに、進化してきたお料理。
コミュニティ名の「お米トークン」は
ここに由来しています。

また世界初の「先物取引」が日本で生まれ、
世界初の銘柄は「お米」だったことをご存知でしょうか?


ですが2024年、このお米の国を揺るがす
「令和の米騒動」が発生しました。
お米が高い?安い?問題の本質はそこではありません。

和食で〝価値〟を生み出す、
その方法や技術が失われかけているからなんです。

米騒動をきっかけに、
食べ物を直接購入する人が増えました。
D to C(ダイレクト トゥ コンシューマー)つまり、
食べ物を作る人は消費者と直接交流ができる時代になったんです。

以前は、食べ物と消費者をつなぐ
「仲買人(お米で言えば農協や米流通業者)」が、
〝価値〟を生み出すための大きな役割を果たしていました。

価値を見出す目、つまり〝目利き力〟を
持ち合わせて、価格のバランスが取れていたからです。

しかし時代は変わりました。
〝目利き力〟さえあれば、インターネットで個人が販売も購入も可能になり、この秋からはJPYCという法定通貨に連動したステーブルコインも登場して、この流れは世界的にますます加速しています。

だからこそ「食を学ぶ」「目利き力」こそが、
個人1人1人に必要になって来るんです。
この力が無いと、これからの時代は「安心できる食環境」を
手に入れることは難しくなります。

でも、和食で価値を生み出す仲間が増えれば、
日本を豊かにする「和食経済圏」は必ず実現できます。

活動計画

WEB3のすごいところは〝自律分散〟であることと
〝プロセスエコノミー〟が共存できるところだと思います。

ここから生まれるのは、
コミュニティによる独自経済圏です。
お米トークンでは、WEB3で〝和食経済圏〟の実現を
コミュニティの皆さんとすすめます。


🍣ミシュラン店の献立を一緒に作ろう!プロジェクト🔪
~「自分の目で見極める」和食の目利き
         〝フィナンシュラン〟を創る

和食の献立は独特で、世界に例がありません。
記されるのは「食材」と「料理法」の2つだけ。
音声配信や動画配信などで、日本料理店を中心に、
シェフと一緒に懐石料理の献立の成り立ちや
食材との向き合い方を学びます。

目利き力がレベルアップすると
〝フィナンシュラン⭐️スター〟が配布され、
お店の献立を一緒に作ることができます。

予約困難店で、特別な体験も可能になります。
お店側や料理人は、配信コンテンツを通して、
お店のPRや技術継承、採用や後進の指導に
役立てることができます。
献立をNFTとして、世界販売もできます。


🌾和食材の商品開発&トレーサビリティプロジェクト🐂
~ブロックチェーンで食の技術を伝える

和牛や日本酒をはじめ、和食材のブランド価値は
世界から大注目されています。
そのため中国などではニセモノ和牛販売などが横行し、
日本のブランド価値を逆に下げてしまう出来事も起きているほどです。

この課題を、ブロックチェーンの技術で
強固なトレーサビリティとして解決します。

たとえば日本の活〆技術「神経締めの魚」を
どんなふうにニューヨークに届けるか?
コミュニティで追跡調査!JPYCで決済も試みます。

このプロセスを音声配信や動画配信コンテンツにして、
生産者のブランディングに活用していただけます。

さらに和食材を活用した商品開発を一緒に楽しみながら、
リアルな試食会も行い、みんなで和食材の価値を
生み出す体験をシェアします。


🍚和食でFiNANCiE民を守るプロジェクト😊
~健康や生き方に投資するコミュニティ

どんなにお金や時間があっても、やはり健康が一番の宝物。
にも関わらず「日々の食の悩み」を抱える人は想像以上に多いです。

老若男女を問わず、宅配食の人気や、
健康や美容をうたったサービスの人気は高まるいっぽうです。

和食は理想的な食事で、世界も認める〝食べ方の技術〟
日常の食生活やウェルビーイングな暮らしをサポートする
「専門家のオンライン食サポート」を開設します。

地域医療や介護サービスとの連携もはかります。
「食べること」は「生きること」
和食でFiNANCiE民を守ります。


💡単発の「和食×WEB3講座」🐟
~WEB3を食のマーケティングに活用してみたい方へ

🌾食事業者のFiNANCiEの歩き方
💰JPYCやトークン、NFTの活用法
🥽メタバースやVRの活用法  

などをメディアの専門家がサポートします。



「和食を学びたい」
「お米コミュニティで講師として活動したい」
「食の仕事で社会貢献したい」方は、
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