プロフィール
NFTプロジェクト「sloth」は、これまで多くの有名プロジェクトとコラボした衣装NFTを展開してきました。
国内最大手のCNPや、LLAC、Aopanda party、BOSO TOKYO などの超有名NFTブランドから、NFT GoなどのグローバルでのNFTサービス、CAMPFIRE、note、Voicyなどの国内のWebサービス、東京タワー、などの有名な作品や建物など、多くのコラボをしています。
しかし、今のslothには「slothという本体」と「運営が作る衣装」しかありません。
そこで、今回のsloth with creators(SWC)によって、「本体と衣装のオープン化」を進め、クリエイターや企業がslothをプラットフォームとして、着せ替えシステムに参加できる形にします。
これにより、クリエイターは、自分のキャラクターをNFTとして売るときに、slothの上に乗っかることができます。
イメージは以下です。slothと同じ体型にすることで、既存のキャラクターも着せ替えができるようになります。
メッセージ
slothを運営しているアル株式会社は以下の強みを持っています。
出版社やゲーム会社などとよく仕事をしている、IP/クリエイティブに強い会社である
プラットフォーム開発とコンテンツに強い会社である
NFT業界でも、多くの有名プロジェクトとコラボできる状況にいる
これらが全て合わさっているからこそ、クリエイターと共創するコンテンツを創ることができるのです。
活動計画
トークン保有者には、以下のようなユーティリティを提供予定です。
・サポーター限定チャンネルの参加
・サポーター限定衣装の購入権
・長期保有者限定の衣装プレゼント
・サポーター限定投票企画への参加
slothの特徴である「ゆっくり焦らない」コミュニティを目指していきますので、是非皆さんのご参加お待ちしています!