”ベーシックインカム受給してみませんか？”

― 篠塚康介 × 株式会社BasicIncome コミュニティ ー

このコミュニティは、「日本にベーシックインカムを導入する」という目標のもと、実際に受給体験をして頂くコミュニティになります。

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■ これまでの歩み

篠塚は、2019年に株式会社BasicIncomeが立ち上げた「ベーシックインカムシネマズ」プロジェクトの受給者として選ばれ、
1年間にわたるベーシックインカム生活と挑戦の記録をドキュメンタリーとして配信しました。

その経験を通して、

「ベーシックインカムは、人を健全でクリエイティブにする」
という確信を得ました。

その後、プロジェクトを卒業し、株式会社BasicIncomeの一員に。
これまでに累計150名以上の受給者を支援し、それぞれがベーシックインカムと共に挑戦を続けてきました。

さらに篠塚個人としても、Uber Eatsで稼いだ収入を原資に、
コミュニティメンバー2名に毎月5万円の「ウーバーBI」を給付。
4ヶ月にわたり総額40万円を支給しました。
その実験の様子は、コミュニティ内チャンネルでも公開しています。

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■ これからの挑戦

これからの目標は、
“実験を社会に広げること”。

コミュニティの仲間たちとともに、以下の3つの軸で活動を進めていきます。
1. 新たなベーシックインカム実験の実施
　映画や書籍の売上、クラウドファンディングを原資に、新たな受給者を募集。
　ベーシックインカムを“与える”だけでなく、“共に試す”プロジェクトとして記録・発信します。
他にも新しい形でのベーシックインカム実験を模索していきます。

2. ウーバーBIの拡大
　「労働から生まれたベーシックインカム」という新しい試みを継続。
　より多くの人が“分かち合う経済”を体験できる仕組みを作ります。

3. 復学と研究による理論の深化
　篠塚は2027年、早稲田大学文学部に復学予定。
　文学・哲学の視点から「お金と労働の倫理」「ベーシックインカムの思想的意義」を探求し、
　実践と理論の両輪で社会に新しい提案をしていきます。

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■ 最後に

これは、ひとりの人間と仲間たちが、
「生き方」と「経済のあり方」を問い直す壮大な社会実験です。

いつか日本でベーシックインカムが“当たり前”になるその日まで。
あなたも、この物語の一員として参加してみませんか？

Road to 1000チャレンジ企画に再挑戦しています。トークン発行目指して、頑張ります。

【2025年10月23日(木)〜2026年4月20日(月)】

【再チャレンジ概要】
・達成条件（以下2点を同時達成）
　1. 直近180日間のコミュニティメンバー獲得数：1,000人以上（純増）
　2. 指定リンク経由での新規ユーザー数：300人以上（累積）
・チャレンジ期間
　新たに開始する日を起点に、180日間となります。
・カウント方法
　過去の獲得数は引き継がれず、ゼロからのスタート となります。