信州松本ダイナブラックス

3X3

『長野県77市町村おじゃマップロジェクト』始動

  • メンバー138
    30日前比+1.47%
  • Active Community
    ランキング
    -位
    先月-位
  • 時価総額¥384,184
    30日前比-0.47%

プロフィール

信州松本ダイナブラックスは、2021年に設立された長野県初の3x3プロチームです。
元信州ブレイブウォリアーズ(B1)の武井弘明がGM兼選手に就任し、現在は5名の選手が所属しています。
2022年より3x3トップリーグである『3x3 S LEAGUE』に参入。

現在は長野県の全自治体で3x3を観戦したり、楽しむことができる未来を実現するために、各地で試合やイベントを行っています。
今後は試合やイベントをはじめとするチーム運営に、パートナー企業、自治体、ファンの方などチームに関わる全ての人が参加・共創し、「みんなでチームを創り上げていく」新しいスタイルを目指していきます。

メッセージ

信州松本ダイナブラックス オーナー
山崎 孝一郎

信州松本ダイナブラックス オーナーの山崎です。
ダイナブラックスは長野県初の3x3プロチームで2021年に設立されたばかりです。
3x3の認知度はまだまだ低いですが、長野県ととても相性の良いスポーツだと感じております。

歴史的な建造物、豊かな自然、多様な文化。
そういった観光地や環境で3x3の試合ができること、それこそが強みだと思います。

産まれたてのチームだからこそ、これから伸びしろがある、改良していく余地があると思っています。
これまでのスポーツチームとは違い、ダイナブラックスはファン一人一人の方々と一緒に作り上げていくチームです!

ぜひ一緒にダイナブラックスの歴史を創りましょう!

活動計画

トークン発行を通してやりたいことの第一弾として、みなさんと共に2つ目の「長野県の全77市町村で試合やイベントを開催し、3x3を通して長野県を盛り上げること」に挑戦することにしました。
そこで、『公式マスコットと巡る!長野県77市町村おじゃマップロジェクト』を発足し、FiNANCiEコミュニティで進めていきたいと思っています!
コミュニティでサポーターと共にマスコットを制作し、そのマスコットと共に各地を巡り、その土地の魅力を発信するなどして、77市町村制覇を目指していきます。
「DBXトークン」を持つことで、このプロジェクトに参加でき、さらに様々なトークン保有メリットを受け取ることもできます。
みなさんのご参加をお待ちしています!