カマタマーレ讃岐

プロサッカークラブ

「香川県をもっと元気に」 ALL FOR SANUKI

  • メンバー1,030
    30日前比+0.49%
  • Active Community
    ランキング
    21位
    先月12位
  • 時価総額¥22,935,703
    30日前比-1.52%

プロフィール

香川県立高松商業高校・高商OBサッカークラブが発祥。
2006年よりチーム名が公募で選ばれた「カマタマーレ讃岐」に決まり、2014年よりJリーグに参戦。チーム名は香川県の名物「かまたまうどん」とイタリア語で海を意味する「マーレ」を組み合わせた造語。
エンブレムは水色と黄色のストライプを基調とし、中央にはうどんの上に卵の黄身をイメージしたサッカーボールが描かれている。
コーポレートスローガン「ALL FOR SANUKI ~讃岐のために全員で 讃岐のために全力で~」のもと、クラブに関わるすべての人たちと一緒に「香川県をもっと元気に」するために取り組んでいる。


【沿革】
2006年 公募で選ばれた「カマタマーレ讃岐」に名称変更。
    新たにNPOカマタマーレスポーツクラブを運営法人として将来のJリーグ入りを目指す。
2008年 運営母体を株式会社カマタマーレ讃岐に変更
2013年 JFL2位となり、入替戦を制してJ2リーグへの昇格が決定
2014年 J2リーグ参戦
2018年 J2最下位となり、2019シーズンのJ3降格が決定
2019年 新しい経営体制のもとクラブ再生をスタート
2021年 3月 三豊市とカマタマーレ讃岐が覚書締結、宝山湖公園を練習拠点に
https://news.ksb.co.jp/article/14317576
     9月 「腸内フローラ」を筋力強化に活用、食とトレーニング改善でカマタマーレ讃岐がバイオ企業「ちとせ研究所」と共同研究
https://www.shikoku-np.co.jp/sports/kamatamare/20210910000155
    11月 カマタマーレ讃岐U-18が高円宮杯プリンスリーグ四国で初優勝
2022年 4月 クラブの本社事務所が鶴尾中跡地(高松市松並町)に移転。校舎の一部を事務所および選手のトレーニングルームとして使用し、地域貢献活動の拠点に

夢に向かう想い

J3リーグ所属のカマタマーレ讃岐は、2014年から2018年の5シーズン、J2リーグで戦いました。「香川県をもっと元気に」の象徴としてJ2復帰を一日も早く実現したい。そのためには遠回りかもしれませんが、クラブの基盤づくりとして、練習環境の整備や地域交流活動を通じた選手やスタッフの成長が必要不可欠であると考えております。

皆様にご支援いただいた結果、宝山湖ボールパーク(三豊市山本町)が2023年10月に完成し、クラブを取り巻く環境が改善されてまいりました。これからもカマタマトークンを活用し、より多くの方のご意見やご支援をいただきながら、これらの「香川県をもっと元気に」する活動を充実させていきます。ともに「香川県をもっと元気に」を実現していきましょう!

株式会社カマタマーレ讃岐 代表取締役社長 池内秀樹

フィナンシェでの活動計画

”カマタマトークン”を購入することで、クラブ運営を支援することができます。カマタマトークンは、ポイントのように数量を持つもので、ニーズに応じて価格が上下します。今後、カマタマトークン保有者が増えると、トークン価値が高まる可能性もあり、サポーターにとっても初期から応援している証や継続的に応援するモチベーションに繋がる、新しい応援の形です。またカマタマトークンを購入いただくことで、クラブ発の投票企画への参加権や限定イベント・限定グッズの応募ができるなどのメリットがあります。