九州アジアベースボールリーグ株式会社

プロ野球独立リーグ

九州発・アジア拡大を目指す地域プロ野球リーグ

  • メンバー853
    30日前比-0.47%
  • Active Community
    ランキング
    -位
    先月-位
  • 時価総額¥1,335,309
    30日前比-0.41%

プロフィール

野球から感動を!感動を街の活性と魅力へ。2020年九州に念願の地域プロ野球リーグが誕生しました。九州アジアプロ野球機構=通称は九州アジアリーグ*¹《KAL》。日本野球界において位置付けは『独立リーグ』と呼ばれています。火の国サラマンダーズ(熊本県)、大分B-リングスの2チームで初年度をスタート。2022年度は福岡北九州フェニックスが加盟し3球団でリーグ公式戦を行います。ここに福岡ソフトバンクホークス三軍が参戦。スペシャルマッチゲームなど含め120試合を超える試合を予定しています。今後も九州各県に地域密着チームを誕生させ、「九州を野球で元気にする」ことをミッションとして活動します。また、九州の地の利を生かし、アジア圏との野球交流を軸に経済界交流のきっかけとして、国際野球大会の設置などによる人財交流につながる役割も使命としています。最後に2022年は野球を通して地域の社会課題の解決を図る活動に注力し、中学野球と女子野球の運営サポート、SDGs活動として環境創出のプロジェクトを手掛けています。

*¹九州アジアリーグは2021年9月、ヤマエ久野株式会社のネーミングライツをうけ「ヤマエ久野 九州アジアリーグ」が公式リーグ名称となります。

メッセージ

『夢』…九州アジアリーグの理念は多くを語らず『夢』一語です。夢を抱き声にして目標に変える!我々KALの頑張る力の源です。関わる全ての人のそれぞれの『夢』をかなえたい!全ての原動力はここから始まります。古くから親しまれている野球は、プロアマ問わず、日本のスポーツ文化中核であると考えています。野球から人がつながり、人と地域がつながり、地域と社会がつながる。わたしたちはその循環を担い、持続可能な地域のコミュニティー形成を推進し、地域の活性化(地域創生)を図りたいたいと考えます。ここフィナンシェにおいては、夢を叶えるための「挑戦」をする心意気です。初期サポーター募集中に1人でも多くの方にサポーターになっていただき興味を持っていただきたい。販売額にはこだわらない!サポーター数1番を目指します。KALスタッフ全員参加で知恵を出し合い、情熱込めて伝えていき、いつまでも継続的に魅力ある企画発信とともにKALトークンの価値向上を目指します。そして、サポーターの皆様にも積極的にコミュニティーを築いて強いチームを形成していただきたい。サポーターとともに成長していきたいと希望します。

「熱狂するリーグコミュニティーをつくりたい!」

 新たなファンコミュニティースタイルを形成するためにオープンイノベーションにチャレンジします。また、チーム・クラブではなく「機構=リーグ」が取り組み発信することで様々なスポーツ業界が良い方向へ変革するキッカケになれたら幸いに思います。主役はチームであり選手たちです。統括機関であるリーグが文化に目覚め変われば、夢を語り理想を掲げて実行すれば希望が生まれ夢を与えられるリーグになれると信じて取り組んでいきます。トークンホルダーの皆様にしっかりと向き合い楽しんでいただける地域プロ野球をつくっていきます。そして、その先にある地域創生へつながる好循環を築き、九州を元気に!を合言葉に九州アジアリーグは挑戦していきます。

活動計画

■KALトークンを保有してできること
KALトークンを購入することで、リーグ運営を支援することができます。
また、リーグ発の投票企画への参加権や限定イベント・限定グッズの応募ができるなどのメリットがあります。

【投票企画案】
 ・KAL SDGs活動企画投票 
 ・KAL PRレディ 選考投票
 ・KAL応援グッズのデザイン案

【抽選特典案】
 ・2022シーズン開幕戦チケットプレゼント
 ・2022シーズン個人表彰式会場への招待チケットプレゼント
 ・KALトークンLIVEスタジオへの招待+フリードリンク付き