プロフィール
横浜ビー・コルセアーズ、通称「ビーコル」は横浜市を本拠地とし、2010年に神奈川県初のプロバスケットボールチームとして誕生。B.LEAGUE発足に伴い、2016年よりBリーグB1の舞台へ参入。新B1ライセンス獲得を目指し「地域を愛し、ホームタウンのみなさまを笑顔にする」クラブミッションのもとに活動をしています。
チーム名の「ビー・コルセアーズ」(B-CORSAIRS)の「B」は「ベイ」「バスケットボール」「ブルー」などの頭文字、「コルセア」は英語で「海賊」「海賊船」を意味します。チームカラーは横浜の海と強さを表す濃紺(メインカラー)及び赤、白、金(ポイントカラー)。エンブレムは、海賊帽の形自体をモチーフとし、海賊帽の縁が「ハ」の字、エンブレムの溝が「マ」の字を形作っている。また、横浜の市花であるバラを取り入れています。
メッセージ
横浜ビー・コルセアーズのトークンは”ビーコルトークン”としてFiNANCiE上で発行されます。
ビーコルトークンの販売売上は、主に横浜ビー・コルセアーズのクラブ強化・運営費用に利用いたします。またビーコルトークンを購入いただいた方々は、運営の一部に携われる投票企画への参加や特典抽選などへ応募いただくことができます。
活動計画
■ビーコルトークン購入のメリット
まず第一に横浜ビー・コルセアーズが発行したクラブトークン”ビーコルトークン”を購入することで、クラブ運営を支援することができます。クラブトークンは、ポイントのように数量を持つもので、ニーズに応じて価格が上下します。今後、ビーコルトークン保有者が増えると、トークン価値が高まる可能性もあり、ファンにとっても初期から応援している証や継続的に応援するモチベーションに繋がる、新しい応援の形です。またビーコルトークンを購入いただくことで、クラブ発の投票企画への参加権や限定イベント・限定グッズの応募ができるなどのメリットがあります。