大阪ゼロロクブルズ

関西独立リーグ野球チーム

日本プロ野球のタイトルホルダー輩出を目指すプロジェクト!

  • メンバー196
    30日前比+1.55%
  • Active Community
    ランキング
    -位
    先月-位
  • 時価総額¥567,398
    30日前比+6.07%

プロフィール

大阪ゼロロクブルズは関西独立リーグに所属し、東大阪市を拠点として活動するプロ野球独立リーグ球団です。近鉄バファローズで活躍した元プロ野球選手、村上隆行氏が2011年に立ち上げました。

代表兼GM「谷口功一(元読売ジャイアンツ選手)」、監督「藤井秀悟(2001年セ・リーグ最多勝投手)」、ベッドコーチ「浅井良(元阪神タイガース選手)」、バッテリーコーチ「小山桂司」の首脳陣が、1名でも多くの日本プロ野球(NPB)やメジャーリーグ(MLB)で活躍できる選手の育成に取り組んでいます。

夢に向かう想い

代表取締役 矢白木 崇行

いつも当球団を応援いただき、誠にありがとうございます。

2020年よりコロナ禍により、開幕の延期、試合数の削減、入場制限など、球団として感染予防や制限される中での活動となりました。しかしながら、支援し続けてくださったスポンサー企業のみなさま、感染リスクが生じる中でも応援にかけてつけてくださったファンのみなさま、チームの活動や選手の生活を支えてくださった地域のみなさまのおかげで、大きな問題もなくリーグ戦を戦うことができました。

心より感謝申し上げます。

まだまだ感染者数も多く、コロナ禍の終息は簡単なものではありませんが、この2年の経験を生かして、多くの方に愛される球団を作り上げていきたいと考えております。

このブロックチェーンを活用した新たなコミュニティであるFiNANCiEには、球団とスポンサー企業とファンとをつなぎ、コロナ禍の中でもチームをより大きく成長させてくれる媒体だと考えています。

みなさまと共に、企業と人と球団をつなぎ、地域の活性化を生み出し、野球を通じてモノ・ヒト・文化を世界へ発信していけると、このコミュニティには大きく期待しています。

私たちは自分たちの価値と使命をしっかり認識して、子どもから大人まで笑顔あふれる地域の発展と世界への架け橋になる球団づくりを実現してまいります。

フィナンシェでの活動計画

大阪ゼロロクブルズは関西独立リーグに所属し、東大阪市を拠点として活動するプロ野球独立リーグ球団です。近鉄バファローズで活躍した元プロ野球選手、村上隆行氏が2011年に立ち上げました。

今回のトークン発行を通して、次のステージを目指す選手たちを応援するため、成長できる環境づくりや、応援してくださる人たちが集まる新たなコミュニティの形成を進めてまいります。

次のステージを目指す選手たちが抱える、練習環境や生活環境などの課題をトークン販売の売上で少しずつ解決していきます。

さらに、選手たちのリアルな日常をコミュニティの中で発信することで、トークン保有ユーザーの方々にも球団の一員になっていただいたような気持ちで、選手・チームの後押しをしていただきたいと思っています。

また、周辺地域の企業やお店、他のスポーツチームなどともコラボレーションをしていく予定です。

トークンホルダーの皆様とともに、野球だけではない、球場周辺を活性化させるための企画を考えていければと思っています。

トークンホルダーの皆様とともに応援してきた選手たちが、大阪ゼロロクブルズで成長し、大阪ゼロロクブルズを巣立った後に、日本プロ野球や様々な道で活躍していく姿を見届けていけるようなコミュニティを目指しています。