横浜GRITS

プロアイスホッケーチーム

日本のアイスホッケーを、 メジャーなプロスポーツに。

  • メンバー414
    30日前比-0.72%
  • Active Community
    ランキング
    -位
    先月-位
  • 時価総額¥337,834
    30日前比-1.28%

プロフィール

アイスホッケーのプロスポーツチームの横浜GRITSは、2020年6月にアイスホッケーのトップリーグであるアジアリーグアイスホッケーに新規加盟したチームです。

アイスホッケーはアメリカ、カナダでは大人気のスポーツですが、日本ではあまり馴染みがないマイナースポーツなのですが、我々はそのようなマイナースポーツの新しい持続可能な形として日本のプロチームでは初めて「デュアルキャリア」という方式で運営しております。

スポーツの世界では、引退後のセカンドキャリアの問題が取り沙汰されますが、我々のデュアルキャリアは、選手、運営スタッフは全員がビジネスマンとして仕事をしながら、アイスホッケー競技や運営に携わることでアイスホッケー選手として引退をしたあとのセカンドキャリアの心配もなく、競技に仕事に100%取り組むことができることが特徴の一つです。

1年目のシーズンは、新型コロナの影響もあり、試合ができなかったり想定外のことが起こりましたが、デュアルキャリアとしての基礎を築けたシーズンでした。
来シーズンは、これまでの経験を踏まえて、ファンの方々と一緒に、横浜GRITSを作っていくべく、アイスホッケー界では初のクラブトークンの発行をしたいと考えております。

メッセージ

今回のクラブトークンの販売売上は、主に横浜GRITSのクラブ運営、強化費用に利用させていただく予定です。またクラブトークンを購入いただいた方々は、クラブの投票企画へのご参加や、参加型イベントへの招待、特典抽選などへ応募いただくことができます。これからの横浜GRITSを盛り上げるため、是非共に特別な体験をつくり上げていきましょう!

活動計画

 海外では、ブロックチェーン技術を利用したプロスポーツチームの「クラブトークン」が発行され、新しいファンサービス・クラブ応援ツールとして注目されており、欧州大手プロスポーツチームを中心に既に幅広く展開されています。
 また、クラブトークンのみの販売メニューに加えて、特典がセットとなった販売メニューも用意し、クラブトークン発行型ファンディングを実施します。

【 トークン購入のメリット】
 まず第一に横浜GRITSクラブトークンを購入することで、クラブおよびプロジェクトを支援することができます。またクラブトークンは、ブロックチェーンで発行・管理され、ポイントのように数量を持つもので、サポーター(トークン保有者)の売買に応じて、価格が上下します。今後、サポーターが増え、トークン価値が上がる可能性もあり、サポーターにとっても初期から応援している証や継続的に応援するモチベーションに繋がる、新しい応援の形です。
 またトークンを保有することで、クラブ発の投票企画への参加権や限定イベント・限定グッズの応募ができるなどのメリットがあります。

【トークンを利用した投票企画】
 「FiNANCiE(フィナンシェ)」にて定期的な投票企画を行います。投票企画に参加することで、横浜GRITSのクラブ活動の一部に参加しながら応援できる体験です。横浜GRITSを共に盛り上げてゆく投票企画をサポーターの皆さんとつくり上げていきます。クラブトークンをお持ちの方が参加資格を有し、トークン保有数に比例して投票数が多くなる仕組みです。