初期サポーター募集共有ガイド

Web3✖️Musicの”あたらしい”コ・クリエーション
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メッセージ


トークン”XMCT”獲得コース一覧はコチラ



透明感がありながらもスモーキーなそのボイスと、洗練されたサウンドに注目が集まっているミュージックコレクティブ "XinU"(シンユウ)。



そのXinUが、WEB3×音楽の”あたらしい”コ・クリエーション※1 で、ボーダレスに音楽の未来を切り開いていく「MUSIC3プロジェクト」がはじまります。


このMUSIC3プロジェクトの立ち上げにあたり、

" XinU Music Collective Token " [ XMCT ] ※2 をFiNANCiEにて発行します。



・あたらしい音楽制作の形

・音楽とコミュニティのあたらしい形

・音楽とトークンのあたらしい提案


FiNANCiEのトークン発行型ファンディングとコミュニティを活用し、音楽の創り方、楽しみ方、収益モデルなど、あらゆる面で音楽業界の常識にとらわれない方法にチャレンジ。


Web3の仕組みを取り入れたボーダレスなアプローチで、XinUが発信するサウンドやビジョンに共鳴するアーティストやファン(サポーター)が集うコミュニティから、洗練された音楽と共にアートやファションを含めた”カルチャー”を発信していきます。



このプロジェクトが成功することは、私たちだけでなく、多くのアーティストへの機会へと繋がると思っています。


※1:コ・クリエーション(co-creation)

共に新たな価値を創造すること。日本語では”共創”と表現される。


※2:トークン

後述の「トークンについて」をご覧ください

スペシャルダイジェスト動画

*各ストリーミングサービスでの視聴はこちらから


大手のレコード会社でもアーティストの製作費予算が制限される中、XinUは、新しいスタイルでの資金調達 (クラウドファンディング ) に取り組み、デビューEP ”XinU EP#01”を制作しました。


そして、2022年には”XinU アートマーケット”と銘打って、写真家・デザイナーとのコラボレーションアートを販売して、2枚目の EPの資金支援も獲得するという新しい音楽制作の形にチャレンジしてきました。


アーティストが自ら発案し、まわりにいる写真家、デザイナーなどと共に、レコード会社に頼らない新しい形の”インディペンデント”として未来を切り開いていく。


新しいアーティストコレクティブ・アーティストエコノミーを模索してきました。



そして音楽を伝えていく方法も変化していて、アーティストは自らソーシャルメディアを利用し、自らの音楽や情報を発信していく必要があります。


XinUは、SNSなどコミュニティ活動に支援され、コミュニティと一緒に成長してきました。


ここから “Border Xing” ボーダークロッシング、ジャンルを超えるをテーマに、音楽のみならず、イラストレーター、ダンサー、俳優、動画クリエーターなど様々なジャンルの国内外のアーティストとの越境コラボレーションを計画していきます。そういった新しい音楽の届け方を模索し挑戦を続けます。


Web3を使って新たな音楽制作、資金調達、パブリッシュメント(宣伝)のサイクルを、それを共有するみなさんとともに押し進めていきます。


音楽をまっすぐに、そして広くみなさんに届けるという挑戦をより加速したいと考えています。





このプロジェクトに共感し、トークンを購入した皆さんは、私たちと共に音楽を楽しみ、共に味わい、共に成長する『ミュージックコレクティブ』の一員であり”親友”と呼ぶべき存在です。


XMCTコミュニティでは、XinUと様々なクリエイター、XMCTコミュニティメンバーとのコラボ、クリエイティブのプロセスを共有していきます。


XinUの音楽、思いなど、さまざまなコミュニケーションをしていき、XMCTコミュニティから生まれたアイデアを作中に取り入れるなど”皆で同じ興奮や喜びを共有する”ことが大切な要素となっています。


また、トークンとコミュニティが新しいコラボを生んでいきます。MUSIC3プロジェクトのプロセス、結果をトークンに様々な形で反映していきます。


NFTもまた、この取り組みを反映する対象の1つです。


XinUからはじまり、さまざまなアーティストとコラボがつながるジェネレーティブアートNFT

Music Collective NFT”を展開していきます。

(詳しくは後述)


※アートワークはサンプルとなります。コミュニティにて随時公開


ぜひトークンを購入いただき、XinUミュージックコレクティブの一員となって共に日本のあたらしい音楽の形を創造しませんか?


私たちは、XinUミュージックコレクティブの活動が音楽業界の新しい大きな一歩になると考えています。


そう、『新しいチャレンジを恐れず前に進む』その先に開かれる未来を信じて。



ミュージックコレクティブ "XinU"。 あなた”U” にクロス”X”するをキーワードに、今Tokyo で鳴っているサウンドと、自然体でありながらも芯をついた日本語詞で”今”を切り取っていく。


R&B、ジャズ、ヒップホップ、フォークロアを飲み込む新たなサウンドで、ボーダレスに音楽の未来を切り開いていく。


透明感がありながらもスモーキーなそのボイスに注目が集まっている。



XinUの産声は、コミュニティから始まったといえます。


2018年上京してライブを重ね、SNSを通して少しづつコミュニティが始まり、コミュニティの支援を受けて2021年デビューを目指したクラウドファンディングを実施しました。


その結果、1stEPデビュー、そして代官山Space Oddでのワンマンライブを実現することができました。


1stEPより、プロデュースを手掛けるのは、M-Swiftの名でグローバルに作品をリリースしている松下昇平。


『XinU EP #01』は、松下とギタリストの庄司陽太、XinUの3人で、じっくり時間をかけて作りました。



さらに、2022年”アートの力を音楽に"をキーワードにアルバムアートワークから作り出したアートを販売したアートマーケットを開催。現在、その販売資金でEP#02を製作中。


・2回目のクラウドファンディングの実績:

https://ubgoe.com/projects/247



この2023年5月10日に発売のEP#02では、サウスロンドンを代表するプロデューサー、そして国内のビートミュージックを代表するプロデューサー、ミュージシャンとともに制作をしています。


2023年6月4日には、代官山UNITでのワンマンライブも決定。

→これまでのXinUの軌跡はコチラ



XMCTコミュニティメンバーは、コミュニティが提示するアイデア投票に参加することが出来ます。例えば、EPジャケットのデザイン案の投票など。



これらの他にも、XMCTメンバーには様々なリワードやイベントを提供する予定ですが、リワードのみならず、それらを通してあたらしい音楽創りの方法を一緒に”考え創る”側になれる”体験”のすべてが、本プロジェクトの一番の醍醐味だと考えています。


このようにXINUミュージックコレクティブコミュニティでは、MUSIC3プロジェクトのプロセス、結果を様々なリワードという形で、サポーターの皆様へ還元していきます。


また、最終的にXinUミュージックコレクティブで得た収益の一部を「Buy-back」することで、トークンの価値向上を将来的に狙えると面白いと思います。


Music Collective NFTは、音楽カルチャーを応援する仲間(コレクティブ)を表現したジェネレーティブアートであり、所有者のアイデンティティを表現するPFP(Profile Picture)となります。


アートワークはグラフィックデザインクルー”GUTSON”の監修にて制作予定。


XMCTコミュニティメンバーの証としてNFTをぜひ所有してください。


ジェネレーティブNFTは1体1体デザインが異なります、アートコレクションとして収集を楽しむのはもちろん、SNSなどのアイコン設定、オリジナルグッズ制作、また、音楽を愛する友人にプレゼントしたりと、様々な楽しみ方ができます!


※ライセンスについては、ページ末の注意事項をご確認ください

※アートワークはサンプルとなります→コミュニティにて随時公開


また、Music Collective NFTは、今回のXinU版だけでなく、様々なアーティストとのコラボや、XinU以外のアーティストでも展開していきたいと考えてます。


今回はXMCTスタートとして、1万円以上のコース購入者を対象に1枚/1万ptの個数をそれぞれ配布します(スポンサーコースを除く)。


また、本ファンディングの特典に付属する「Tシャツ」や「パーカー」はこのNFTのデザインをモチーフに制作することを検討中!デザイン案もコミュニティで話し合って決めていきたいと思います。


NFTの活用方法についても皆さんと話し合いながら作っていきたいと考えていきます。


「音楽×NFT」の新しい可能性を創り出していきましょう!


上述のとおり、本プロジェクトでは、トークン「XMCT」を発行し、プロジェクト支援を募る、トークン発行型クラウドファンディングの仕組みを活用します。


FiNANCiEにおけるトークンとは、トークンを発行するXinUとサポーターを繋ぐ証となる「デジタル上のアイテム」です。


ポイントのように数量があり、保有数に応じて様々な特典が受けられ、保有し続ける限りプロジェクトに継続参加することができます。


またトークンは、需要に応じてその価値(=価格)が変動する特徴を持っています。サポーターはFiNANCiEアプリ内のマーケットプレイスでいつでもトークンを追加購入・売却することができるので、初期から保有すればするほどその価値が高まる可能性が高く、プロジェクト支援を継続するモチベーションとなります。コミュニティ内ではサポーター同士でトークンをプレゼントし合うことも可能です。


FiNANCiEサービス紹介動画


XinU Music Collectiveは、XinUとXinUを支えるクリエイター、デザイナーをはじめ、様々なコレクティブメンバーとのコラボ、クリエイティブの過程を共有していきたいと思います。


◉制作過程など様々なプロセス共有

コレクティブメンバーには、さまざまなコミュニケーションを企画しています。XinUの音楽、XinUの思い、それを伝えるためにどうすればよいか、さまざまなコミュニケーションをしていきたいです。コミュニティから生まれたアイデアを作中に取り入れるなど”皆で同じ興奮や喜びを共有する”ことが大切な要素となっています。


◉サポーター参加型イベント

◉いろんなアンケートの実施

◉トークン投票イベント


その他、アートマーケットなども実施していくので、アイテムやライブなどのベネフィットもできる限り提供していく予定です。


◉XMCTコミュニティ限定アイテムの考案

◉トークン保有量に応じた限定リワード


今回のファンディングでは以下のような購入特典をご用意しております。


XMCT保有特典

◉トークン保有者限定コミュニティへの参加

◉XinUの各種プロセスにまつわる投票企画やイベントなどへの参加権利

◉XinUの活動に伴うアート・ファッションアイテムなどの抽選参加権利


コース別特典

◉1万pt以上のコース購入者にMusic Collective NFTを配布

◉コース別:限定フィジカルアイテム

(Tシャツ、パーカー、アートボード)


このほかにも、当プロジェクトならではの特典をご用意しております。詳しくはページ最下部のコースメニューをご確認ください。


XMCTコミュニティでは、冒頭の”MUSIC3で音楽の未来を切り開く”で話したように、単なる資金調達から自らの作品を作り上げるだけでなく、 “Border Xing” ボーダークロッシング、ジャンルを超えるをテーマに、越境コラボレーションを通じた新しい音楽の届け方・パブリッシュメント(宣伝)を模索し、それを共有するみなさんと共に挑戦していきます。


<もう少し具体的な話し>

①縦リール動画による完結する音楽x ショートムービーのコラボ

縦リール動画で、ジャンルを超えたコラボレーションMVに変わるプロモーション動画を実験的に製作していきたいです。縦動画には新しい可能性がたくさん潜んでいます。


これまでのSNS活動で、一番広げられたのが縦動画です。ここを面白く、楽しくすることで、新たなエンターテイメントの場所にしていきたいです。

↑画像をタップして最新Reelsをチェック!


②NFT × Musicを追求する

現状の音楽収益は、多くの方が聞くことを前提につくられています。音楽を一点ものにすることは非常に難しいですが、イラストレーターとのコラボレーションを通じたNFTアート・デザインで、あなただけのアートを作ることに挑戦していきます。


③コミュニティで”親友”たちとたくさん共有する

コミュニティーでは、楽しくその過程を”親友”たちと共有したい。


共に創るといっても、一次創作に多くの方に参加してもらうのは音楽家としてはなかなか難しい部分もありますが、その過程(楽しさ、悩みを含めて)を共有していきます。


音楽ができていく過程には多く乗り越えるべき山場があります。そして多くのプロフェッショナルが関わっています。


個人の想いが、いろいろな過程を経て、リスナーの心を揺さぶる。その過程を共有したいと思います。




Message from XinU


Twitter  ・  Instagram  ・  YouTube  ・  HP

※順不動

・松下昇平(M-Swift / Coli.ty代表)

・Hideki ”The Engine” Maeda

(フィナンシェ Co-founder取締役)

・山本連(Bassist)

・shun(ダンサー・コレオグラファー・

ダンスアーティスト/GANMI所属)

・YAMORI(ヒューマンビートシンガー)

・中村 寛(Atelier Anthropology)

・海野あゆみ(Sax player)

・武藤勇樹(ピアニスト)

・カトウアヤコ(美術家)

・藤本健(DTMステーション発行人)

・本田丈和(レコードプロデューサー)

naoto(写真家)


(3月18日時点でのご掲載)

注意事項


・当プロジェクトで発行するトークンは、金融商品取引法上の有価証券ではなく、また、資金決済法上の暗号資産でもありません。


・各コースの制限個数の増減、および新たなコース追加の可能性がございます。また、既に購入済みのコースはキャンセル・変更できませんので、ご了承のうえ購入ください。


・トークンなどの受取り申請は2023年5月15日(月)締切です。それ以降の受取りは原則お受付けできません ※販売期間が延長した場合は変更予定


・各支援コース購入後の返金・返品は一切受け付けておりません、あらかじめご了承ください。


・プロジェクトの支援を目的に実施するファンディングとなりますので、オーナーの事情によりプロジェクト継続が困難となった場合の返金やトークンの買い戻しなどは行っておりません。


・すべての特典の実施はオーナーの主催によるもので、株式会社フィナンシェは一切の責任を負いません。


・新型コロナウィルスの影響、および天災等により、企画内容が一部変更となる場合がございます。


・特典の性質を鑑み、当社の判断でご支援をお断りする場合もございますので、あらかじめご了承下さい。また、判断理由に関するお問い合わせには応じかねます。


・FiNANCiEのトークン販売終了後のトークン配布数について詳細の仕組みが知りたい方はこちらをご覧下さい。


・NFTのライセンスについて

所有するNFTごとに、本NFTのコレクションから1つのキャラクターのアートワーク(当該NFTの購⼊者に後日付与される特定のアートワークを含みます)を使用する独占的な唯一のライセンスが付与されます。


購⼊者が当該NFTを所有し続ける限り、本規約で認められる範囲のアートワークの使用により収益が発生した場合には、当該収益を制限なく受け取ることができます。


所有するアートワークについては、以下の範囲で二次創作が認められます。


*色彩を変更しないコピーの作成

*モノクロコピーの作成

*比率を維持した縮小拡大


前項に該当しないアートワークの改変は、非商業的かつ個人的な使用に限って認められます。


本NFTを非道徳的、攻撃的な目的、当社のブランドやコミュニティを傷つけるような方法で使用した場合、アートワークのライセンスは自動的に終了し、取り消されたものとみなされます。


当社は、本NFTのアートワークを当社の宣伝または非商業的な目的のために使用する権利を有し続けます。


・サービスの関してのご質問はこちらへお寄せください。

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