WE LOVE WHISKY
有明産業株式会社
日本のウイスキーの新たな価値を創造する
- メンバー365人30日前比-%
- Active Community
ランキング-位先月-位 - 時価総額¥030日前比-%
プロフィール
🥃 7月7日より正式オープン 🥃
これを読んでる貴方はきっとウイスキー愛飲家!
【コミュニティ名について】
本プロジェクトは、ウイスキーを愛する人々がつながり、共に未来を創っていくことを目指しています。
WE L🔴VE WHISKY!!
この名前は、より明快で親しみやすく、スローガンとしても活用できる点を重視して採用しました。
メンバー間では通称「ラブスキー」を合言葉として業界内外での認知を広げていきたいと考えています。
トークンについても「ラブスキートークン」と覚えていただけると嬉しいです🥃
🤝コラボレーション歓迎
自薦他薦は問いません!下記フォームよりお寄せください
https://forms.gle/pTSPrLEPDWK8GgDT6
✍️わたしたちについて
有明産業は1973年に設立され、現在では国内唯一の独立系洋樽メーカーとして、お酒の味わいの決め手となる熟成用樽を製造・販売しています。
宮崎県・都農工場での新樽製造に加えて、海外から新樽や中古樽の輸入を手がけています。現在ではウイスキー原酒の輸入や、酵母・麦芽の販売、木桶をはじめとする設備の提案など、ウイスキーを中心に幅広いお酒づくりのサポートを行っています。
2026年に向けて麦芽の国内生産、2027年には北海道・旭川に第2樽工場が竣工予定です。有明産業が国産原材料の供給拠点となって日本のお酒づくりを支える取り組みが進んでいます。
蒸留所のお客様をあらゆる角度から支える体制を整え、日本のお酒文化の価値向上に貢献すること、そして純国産の”ジャパニーズウイスキー”の実現を目指して、有明産業は樽づくりの枠にとどまらず、「お酒のトータルサポート企業」として、さらなる挑戦を続けてまいります。
これを読んでる貴方はきっとウイスキー愛飲家!
【コミュニティ名について】
本プロジェクトは、ウイスキーを愛する人々がつながり、共に未来を創っていくことを目指しています。
WE L🔴VE WHISKY!!
この名前は、より明快で親しみやすく、スローガンとしても活用できる点を重視して採用しました。
メンバー間では通称「ラブスキー」を合言葉として業界内外での認知を広げていきたいと考えています。
トークンについても「ラブスキートークン」と覚えていただけると嬉しいです🥃
🤝コラボレーション歓迎
自薦他薦は問いません!下記フォームよりお寄せください
https://forms.gle/pTSPrLEPDWK8GgDT6
✍️わたしたちについて
有明産業は1973年に設立され、現在では国内唯一の独立系洋樽メーカーとして、お酒の味わいの決め手となる熟成用樽を製造・販売しています。
宮崎県・都農工場での新樽製造に加えて、海外から新樽や中古樽の輸入を手がけています。現在ではウイスキー原酒の輸入や、酵母・麦芽の販売、木桶をはじめとする設備の提案など、ウイスキーを中心に幅広いお酒づくりのサポートを行っています。
2026年に向けて麦芽の国内生産、2027年には北海道・旭川に第2樽工場が竣工予定です。有明産業が国産原材料の供給拠点となって日本のお酒づくりを支える取り組みが進んでいます。
蒸留所のお客様をあらゆる角度から支える体制を整え、日本のお酒文化の価値向上に貢献すること、そして純国産の”ジャパニーズウイスキー”の実現を目指して、有明産業は樽づくりの枠にとどまらず、「お酒のトータルサポート企業」として、さらなる挑戦を続けてまいります。

メッセージ
“有明産業 × 蒸溜所 × FiNANCiE”が挑む、純国産ジャパニーズウイスキーの未来。
ウイスキーの味わいの6~7割は「樽での熟成期間」によって決まる——そう言われるほど、樽はウイスキー造りで欠かせない存在です。
私たち有明産業は、単なる容器としての樽を造っているわけではなく、樽が生み出す“味わい”そのものを蒸留所・お客様に届けていると考え、樽造りに情熱を注いできました。
そして2025年、私たちは新たなビジョン「価値ある一杯で人と人がつながる世界へ」を掲げました。
これからの有明産業は、お酒造りにおける原材料の供給という根幹からアフターサポートに至るまでを、トータルで支えるパートナーとして、これまで以上に蒸留所に寄り添う存在へと進化しています。
その想いは、次なる挑戦へとつながっています。
私たちは今、これまで海外に依存してきた樽や麦芽を日本国内で持続的に供給し、日本ならではのウイスキー文化を育むためのインフラとなる——そんな未来を本気で目指しています。
その第一歩が、国産麦芽の生産への挑戦です。
この取り組みをきっかけに、全国の蒸留所・大麦農家・林業関係者、そしてウイスキー愛溢れるファンの皆様と共に、ウイスキー好きによるジャパニーズウイスキー文化の発展と新たな可能性の創造のために立ち上げたのがFiNANCiEでの共創プロジェクト「We Love Whisky」です。
数年後に生まれる「価値ある一杯」を全国の蒸留所、そしてご支援くださる皆様と共に育てていく、かつてない一大プロジェクトです。
ぜひ、有明産業と共に「お酒文化のクリエイター」の一員として未来の乾杯を一緒につくっていきましょう!
ウイスキーの味わいの6~7割は「樽での熟成期間」によって決まる——そう言われるほど、樽はウイスキー造りで欠かせない存在です。
私たち有明産業は、単なる容器としての樽を造っているわけではなく、樽が生み出す“味わい”そのものを蒸留所・お客様に届けていると考え、樽造りに情熱を注いできました。
そして2025年、私たちは新たなビジョン「価値ある一杯で人と人がつながる世界へ」を掲げました。
これからの有明産業は、お酒造りにおける原材料の供給という根幹からアフターサポートに至るまでを、トータルで支えるパートナーとして、これまで以上に蒸留所に寄り添う存在へと進化しています。
その想いは、次なる挑戦へとつながっています。
私たちは今、これまで海外に依存してきた樽や麦芽を日本国内で持続的に供給し、日本ならではのウイスキー文化を育むためのインフラとなる——そんな未来を本気で目指しています。
その第一歩が、国産麦芽の生産への挑戦です。
この取り組みをきっかけに、全国の蒸留所・大麦農家・林業関係者、そしてウイスキー愛溢れるファンの皆様と共に、ウイスキー好きによるジャパニーズウイスキー文化の発展と新たな可能性の創造のために立ち上げたのがFiNANCiEでの共創プロジェクト「We Love Whisky」です。
数年後に生まれる「価値ある一杯」を全国の蒸留所、そしてご支援くださる皆様と共に育てていく、かつてない一大プロジェクトです。
ぜひ、有明産業と共に「お酒文化のクリエイター」の一員として未来の乾杯を一緒につくっていきましょう!

活動計画
【PHILOSOPHY|私たちの信念】
・ジャパニーズウイスキーの可能性を拡げる挑戦
・全国の蒸留所、大麦農家、林業関係者と築く、共創型エコシステム
・連帯の証としてのトークンによる共創モデル
・FiNANCiEオーナー間での横断的な協業体制の構築
【FEATURES|私たちの強み】
・国内最大級の国産樽、国産麦芽の供給力
・大麦栽培、麦芽製造、樽製造、蒸留所から発信する現場に特化した情報力
・全国の蒸留所との協業による限定ボトル開発力
【WHAT WE DO|活動内容】
・農家様との大麦栽培への挑戦
・北海道での麦芽製造への挑戦
・蒸留所に向けた国産材樽と国産原料の提供スキーム開発
・完全限定ボトルの共同企画体制
・トークン保有者への優待販売とボトル供給枠の確保
・トークン保有者への工場見学等の体験提供
・オーナーズカスクの限定オーダー受付と展開支援
・FiNANCiEプロジェクトとの越境的な連携の推進
【初期フェーズでの活動】
・国産大麦栽培の情報発信
・自社樽工場、麦芽工場の体験プログラム提供
・プロジェクト参画蒸留所の見学ツアー提供
・クラフトウイスキーや自社製品の優待販売施策
※限定仕様のパッケージや特別価格での販売を想定
【MESSAGE|未来への想い】
・国産クラフトウイスキーの新しい価値創出
・トークンを軸に”共に育てる”エコシステムの構築
・ジャパニーズウイスキーの可能性を拡げる挑戦
・全国の蒸留所、大麦農家、林業関係者と築く、共創型エコシステム
・連帯の証としてのトークンによる共創モデル
・FiNANCiEオーナー間での横断的な協業体制の構築
【FEATURES|私たちの強み】
・国内最大級の国産樽、国産麦芽の供給力
・大麦栽培、麦芽製造、樽製造、蒸留所から発信する現場に特化した情報力
・全国の蒸留所との協業による限定ボトル開発力
【WHAT WE DO|活動内容】
・農家様との大麦栽培への挑戦
・北海道での麦芽製造への挑戦
・蒸留所に向けた国産材樽と国産原料の提供スキーム開発
・完全限定ボトルの共同企画体制
・トークン保有者への優待販売とボトル供給枠の確保
・トークン保有者への工場見学等の体験提供
・オーナーズカスクの限定オーダー受付と展開支援
・FiNANCiEプロジェクトとの越境的な連携の推進
【初期フェーズでの活動】
・国産大麦栽培の情報発信
・自社樽工場、麦芽工場の体験プログラム提供
・プロジェクト参画蒸留所の見学ツアー提供
・クラフトウイスキーや自社製品の優待販売施策
※限定仕様のパッケージや特別価格での販売を想定
【MESSAGE|未来への想い】
・国産クラフトウイスキーの新しい価値創出
・トークンを軸に”共に育てる”エコシステムの構築
