信州ブレイブウォリアーズ

プロバスケットボールチーム

「楽しい!」をつくる。

  • メンバー569
    30日前比+0.18%
  • Active Community
    ランキング
    -位
    先月-位
  • 時価総額¥1,799,341
    30日前比-8.24%

プロフィール

信州ブレイブウォリアーズは、B.LEAGUEのB1中地区に所属し、長野市・千曲市をホームタウンとして活動するプロバスケットボールチームです。
地元有志により2011年に長野県初のプロバスケットボールチームとして誕生し、2018-19シーズンにはクラブ初のタイトル獲得(B2初優勝)、2019-20シーズンにB1昇格を果たしました。

メッセージ

株式会社信州スポーツスピリット 取締役 片貝雅彦

信州ブレイブウォリアーズは、2021-22シーズンでクラブ設立11年目を迎え、B1昇格後2シーズン目を戦っています。
皆さまの継続的かつ厚いご支援のおかげで勝久マイケルコーチのもと素晴らしい選手たちが集結しクラブ史上初となる天皇杯6位入賞や複数の所属選手が日本代表チームへ招聘されるなど成長を続けています。               
2022年1月30日、ホワイトリングにて行われたBリーグ島田チェアマンの講演では、コロナ禍が長期化し、2024年10月の初回審査には、入場者数、売上高の審査基準を充足する見込みのクラブ数は未知数であり、段階的な緩和措置を取りながらも、12から18クラブを新B1リーグに参入させていくことが明言されました。  
そこで、ウォリアーズは、2024年10月の初回審査(2次審査)に照準を当て審査基準を満たすべく活動して参ります。
これに伴い、2022年3月より新B1リーグへの参入、そして日本一のクラブづくりを目指しプロジェクト「CLIMB THE MOUNTAIN TOP 新B1参入~そして日本一へ~」を開始しました。
新B1参入、そして日本一へ、信州ブレイブウォリアーズに更に熱い応援を宜しくお願いします!

活動計画

信州ブレイブウォリアーズは、B.LEAGUEのB1西地区に所属し、長野市・千曲市をホームタウンとして活動するプロバスケットボールチームです。
2026年秋に生まれ変わる予定の新B1への参入、その先の日本一を目指す為に、新プロジェクト「「CLIMB THE MOUNTAINTOP 新B1参入〜そして日本一へ~」を発足しました。
本プロジェクトの一環として、トークンを販売することにより、ウォリアーズの新たな収入源の確立と応援してくださるファンの輪の拡大を実現したいと考えています。
また「バスケットボールを通じて信州をもっと元気にする」というモットーの基、選手が畑で農産物の生産や収穫そ実施したり、台風で被災した地元の方々に対する義援金の募集を試合会場や、千曲市・長野市内の駅にて実施してきました。
このように長野県内だけでなく県外の方からも支持されるクラブを目指していきます。
トークンホルダーの皆様には、投票などを通じ運営に携わっていただいたり、限定イベントに参加していただいたりして信州ブレイブウォリアーズを身近に感じていただき、たくさんの方に愛されるクラブを共に創り上げていきたいと思っております。