世界に広げるメタバース麻雀プロジェクト

メタバース・ゲーム開発

メタバース麻雀で世界とワイワイ対戦!

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プロフィール

「世界に広げるメタバース麻雀プロジェクト」は、2024年3月1日にリリースを控えるメタバース「Rium」にオンライン対戦型の麻雀ゲームを実装し、日本が誇る「麻雀文化」を世界に広げていくことを目標としたプロジェクトです。

Riumで遊べる「メタバース麻雀」は音声チャットでリアルタイムに会話を楽しめ、まるで”リアルな雀荘”で打っているかのような自然な対局が実現できます。パソコンはもちろんスマートフォン(iPhone、Android)でも気軽にアクセスできます。

日本で人気が再沸騰している「麻雀文化」をメタバースを通じてもっと世界に広げていきたい。
メタバースなら日本で磨き上げられたこの素晴らしい「麻雀文化」を世界一の娯楽に昇華できる。

そんな熱い思いから、このプロジェクトをスタートしました。

「世界に広げるメタバース麻雀プロジェクト」は、株式会社トランスリミットと株式会社Tokyo Otaku Modeの共同プロジェクトです。


株式会社トランスリミット
「世界に響くサービスをつくる」というビジョンのもと、スマートデバイス向けゲームを多数配信しており、全世界で累計1億ダウンロード(海外ユーザー比率90%)を突破しております。「Rium」ではすでにCryptoNinja Partnersの霧隠の里や忍者屋敷、クナイ修行ゲームなど、多数のワールドやゲームを製作。メタバース内イベントも成功を収めています。

株式会社Tokyo Otaku Mode
日本のアニメ・マンガ・ゲームなどの「オタクカルチャー」を全世界に送り届けることを目的とし、2,000万以上のLike!を得ているFacebookページなど、世界に向けて情報発信を続けています。日本のアニメグッズなどを海外に届けるECサービス、オリジナルグッズ開発、越境ECをお手伝いする配送代行、翻訳業など、国内外に向けた業務を幅広く手掛けています。

メッセージ

麻雀は歴史も長く誰でも楽しめる完成されたゲームですが、コロナショックで急減したこともあり、世界でのプレイ人口はまだまだ多いとは言えません。

しかし、オンライン麻雀の流行に合わせて、麻雀未経験者も含め幅広い層がSNSなどを通じて”麻雀動画”を楽しむようになりました。アジアだけで3億5千万人のプレイヤーがいると言われる麻雀は、IOC(国際オリンピック委員会)にも申請され、新たな麻雀ブームが期待されています。

ただし、アジア以外のグローバル、特に英語圏においては麻雀ルール自体が特殊で、日本で完成された「麻雀」の真の魅力に世界はまだ気づいていない状況です。

Rium上の「メタバース麻雀」は、オンライン麻雀の利便性と、リアル麻雀のライブ感の魅力を融合させ、世界中のみんなが気軽に「麻雀文化」に触れられる機会を提供します。

日本が誇るこの「麻雀文化」を世界中に輸出する、これが私たちが実現したい夢です。

物理的な距離もないメタバースで、言葉の壁を越えて世界中の”雀士”と対局する、そんな素敵な夢を一緒に実現しませんか?

活動計画

トークンオーナーには以下の特典を用意しております。

 ・オーナー限定チャンネルの参加
 ・オーナー限定企画への参加
 ・オーナー限定投票企画への参加
 ・先行テストプレイへご招待
 
 ※初期販売後のトークンの追加販売は予定しておりません。

トークンオーナーだけが楽しめる特別な企画を充実させることで、新たなオーナーを引き寄せ、麻雀コミュニティの拡大をグローバルで目指したいと思います。

また、FiNANCiEで集まっていただいたメンバーの皆さまと麻雀を世界に広げるプロセスを長期的に進めていきますので、その先のアイデアなども随時募集しています。

日本が誇る「麻雀文化」を世界一の娯楽としてみんなで一緒に広げていきましょう!