美ら海ゴミゼロプロジェクト

ダイバー

豊かな海×豊かな心で沖縄から世界に届けるネクストウェーブ

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  • 時価総額¥604,496
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プロフィール

SNSハッシュタグ👉🏻#美ら海530

美ら海ゴミゼロプロジェクトは、ダイビングスクール「スキューバカンパニードルフィン」代表の高宮大輔と、"水中ゴミ拾い"専門の次世代ダイビングショップ「Dr.blue」代表の東 真七水が発起人となり、沖縄の豊かな海を守ってゆくことを目指すプロジェクトです。

『沖縄発の新しいマリンアクティビティ』として、ビーチクリーンやゴミ拾いという行為そのものを日常的に楽しみ、気軽にシェアしあえる日常を提案します。

私たちが掲げる「楽しみ」とは決して「楽観的に考えよう!」という趣旨のものではありません。

「楽しく/まじめに」今、起きている海洋問題をしっかり捉え、心から楽しみながら解決していきたい。そんな想いを内外に発信していきます。

メッセージ

■高宮 大輔 / スキューバカンパニードルフィン

日本が世界に誇る沖縄の海。サンゴ礁は「海のゆりかご」とも呼ばれ、世界の生態系にもつながり、重要な役割を果たしています。

そんな豊かな海を悩ませているのが、マイクロプラスチックをはじめとする海洋ゴミです。年間数百万トンの海洋ゴミが発生し、近い将来には地球上に生息する魚たちの数を上回るとも言われています。

"水中ゴミ拾い"を提唱する「Dr.Blue」、"環境保護×マリンレジャー"による新たな楽しみ方を提案している「OPG沖縄」、”1ダイブ1ゴミ拾い”運動を推進している「アークダイブ」など、『環境問題解決とマリンレジャーの両立』に取り組む人々を応援し、それをきっかけに誰もが自由に関わり合えるプロジェクトを立ち上げました。

私たちはこれからも、ネガティブになりがちな環境問題について明るく楽しく、時に真面目に考え、行動していきたいと思います。皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。



■東 真七水 / 水中ゴミ拾い専門店 Dr.blue

ゴミ拾いと向き合ってきて、日々痛感していること、それは「私一人でどれだけゴミを拾っていても海が汚れていくのを止めることはできない」ということです。

「1人の100歩より100人の1歩」

この言葉を大切にしながら、水中ゴミ拾いと日々向き合ってきました。

FiNANCiEを通じて、従来とは異なる方法でゴミ拾いに取り組み、あたらしい形で発信することで、今まで接点を持つことができなかった方々と一緒に活動を盛り上げることができればとても嬉しいです。

ご支援よろしくお願いします!

活動計画

530(ゴ・ミ・ゼロ)を合言葉に、FiNANCiEのトークン発行と、トークンを基盤とした共創コミュニティを活用して、環境問題解決に向け熱心に取り組む人と、それを応援し見守る人が、より身近な”パートナー”となってWin-Winの関係を築いてゆける、これまでにない仕組みづくりにチャレンジします。

ライフワークとして取り組んでいる日々の活動発信に加え、プロジェクト主催のイベントや、アンバサダーとのコラボ企画など、自治体にも積極的に働きかけながら「沖縄発のマリンアクティビティ」として国内外から注目いただけるものを目指します。

私たちの強みは行動力。

そして、このプロジェクトのマイルストーンは「皆で楽しく豊かな海を守ってゆくこと」です。

互いを尊重しながら、プロジェクトを盛り上げていきましょう!