プロフィール
ライフセービング競技の1つである、90mビーチスプリントで日本一、マスターズで世界一を目指して挑戦中です。
他にも
ライフセービングスポーツでも、食べていける環境を作っています。
また、継続的なボランティア活動をしたいと思っています。
(現在は単発でのボランティア活動です)
僕は加藤拓也(カトタク)と言います。
皆さんはライフセーバーをご存知ですか?
「事故を未然に防ぐ」を掲げ、海水浴場を中心に水辺での人命救助、事故防止を行う人達の事です。
そのレスキュー力、救助力、体力向上を目的に作られた競技を
ライフセービング競技と呼んでいます。
ライフセービング競技は「ゴールの先に救う生命がある」を掲げていて、競技のゴールがレスキュー、救助のスタートを意味しています。
この競技のスキル(早く走る、早く泳ぐ等)を高めれば高めるほど、鍛えれば鍛えるほど、自分に自信がつき、水辺で遊んでいる方々に安心を与える事、楽しんでもらう事が出来ます。
1秒でも早く走り、泳ぐ。
それが人命救助に繋がり、安心安全な場所に変わります。
スポーツが人の役に立てるという、とても魅力的な活動なのに、食べていく事が出来ません。
なので僕は、ライフセーバーでも食べていける環境を作っています。
そして、ビーチスプリントという種目で日本一、マスターズで世界一になります!
【課題】
ライフセーバーが食べていけない最大の課題は、活動期間が短いという事です。
ライフセーバーの一番の活動は、レスキュー力を高める練習でも、大会で優勝する事でもなく
「夏の監視活動期間を無事故で終える事」です。
その為に、日々練習をしています。
夏の監視活動は主に8月になります。
(場所によっては7月から9月まで行う)
そして日本の大会は、その前後で行われる2回しかありません。
(6月種目別選手権、10月全日本選手権)
それ以外は、レスキュー練習や競技練習を行い、夏の監視活動に備えます。
マイナーな活動な為メディアの露出はなく、また活動期間も短い事もあり、スポンサーがなかなかつきません。
なので生活資金や活動資金を稼ぐ為に、仕事やアルバイトをしながら過ごしています。
【お伝えしたい事】
ライフセービング活動は、人の役に立つ事が出来る活動です。
(ライフセーバーがいる海といない海とでは、事故率が全然違います)
レスキュー力、救助力を高める事が出来るライフセービング競技の練習を行えば行うほど、より安心安全な海水浴場を作る事が出来ます。
しかし、現在は仕事やアルバイトがあり、思うような練習が出来ません。
ライフセービングの練習→レスキュー力、救助力の向上→安心安全な海水浴場
という、関わる人すべてが意味のある環境を作り、ライフセービングでも食べていけるようにしたいです。
【現在、取り組んでいる事】
まずはSNSで日々の活動を発信しています。
今はとにかく、ライフセービング活動とその現状、僕の想いを知って頂く事が大切だと思っています。
そして、より多くの方に安心感を与えられるように、日本一、世界一になる為に毎日、鍛え、練習をしています。
【継続的なボランティア活動の実現】
僕はもう一つ、継続的なボランティア活動もしたいと思っています。
ボランティアをやろうと思った理由は
・恩師の死
・友人の事故
・自然災害を経験してからです。
話すと長くなってしまいますので、改めてお話させて頂きます。
ボランティアは自分の時間と、お金を使う為、余裕がないと難しいと思います。
ですが、世の中には困っている人は沢山いるので、少しでも力になりたく活動を決めました。
僕は学生時代、足が遅く悩んでいました。
聞く人を選んでいなかった事もあり、速くなる方法を知る事が出来ませんでした。
足が速くなりたいと思う人は沢山いて、そんな子供達に、その方法を伝え
運動の可能性、幅、選択肢、楽しさを伝えられたらなと思っています。
他にも
ライフセービングスポーツでも、食べていける環境を作っています。
また、継続的なボランティア活動をしたいと思っています。
(現在は単発でのボランティア活動です)
僕は加藤拓也(カトタク)と言います。
皆さんはライフセーバーをご存知ですか?
「事故を未然に防ぐ」を掲げ、海水浴場を中心に水辺での人命救助、事故防止を行う人達の事です。
そのレスキュー力、救助力、体力向上を目的に作られた競技を
ライフセービング競技と呼んでいます。
ライフセービング競技は「ゴールの先に救う生命がある」を掲げていて、競技のゴールがレスキュー、救助のスタートを意味しています。
この競技のスキル(早く走る、早く泳ぐ等)を高めれば高めるほど、鍛えれば鍛えるほど、自分に自信がつき、水辺で遊んでいる方々に安心を与える事、楽しんでもらう事が出来ます。
1秒でも早く走り、泳ぐ。
それが人命救助に繋がり、安心安全な場所に変わります。
スポーツが人の役に立てるという、とても魅力的な活動なのに、食べていく事が出来ません。
なので僕は、ライフセーバーでも食べていける環境を作っています。
そして、ビーチスプリントという種目で日本一、マスターズで世界一になります!
【課題】
ライフセーバーが食べていけない最大の課題は、活動期間が短いという事です。
ライフセーバーの一番の活動は、レスキュー力を高める練習でも、大会で優勝する事でもなく
「夏の監視活動期間を無事故で終える事」です。
その為に、日々練習をしています。
夏の監視活動は主に8月になります。
(場所によっては7月から9月まで行う)
そして日本の大会は、その前後で行われる2回しかありません。
(6月種目別選手権、10月全日本選手権)
それ以外は、レスキュー練習や競技練習を行い、夏の監視活動に備えます。
マイナーな活動な為メディアの露出はなく、また活動期間も短い事もあり、スポンサーがなかなかつきません。
なので生活資金や活動資金を稼ぐ為に、仕事やアルバイトをしながら過ごしています。
【お伝えしたい事】
ライフセービング活動は、人の役に立つ事が出来る活動です。
(ライフセーバーがいる海といない海とでは、事故率が全然違います)
レスキュー力、救助力を高める事が出来るライフセービング競技の練習を行えば行うほど、より安心安全な海水浴場を作る事が出来ます。
しかし、現在は仕事やアルバイトがあり、思うような練習が出来ません。
ライフセービングの練習→レスキュー力、救助力の向上→安心安全な海水浴場
という、関わる人すべてが意味のある環境を作り、ライフセービングでも食べていけるようにしたいです。
【現在、取り組んでいる事】
まずはSNSで日々の活動を発信しています。
今はとにかく、ライフセービング活動とその現状、僕の想いを知って頂く事が大切だと思っています。
そして、より多くの方に安心感を与えられるように、日本一、世界一になる為に毎日、鍛え、練習をしています。
【継続的なボランティア活動の実現】
僕はもう一つ、継続的なボランティア活動もしたいと思っています。
ボランティアをやろうと思った理由は
・恩師の死
・友人の事故
・自然災害を経験してからです。
話すと長くなってしまいますので、改めてお話させて頂きます。
ボランティアは自分の時間と、お金を使う為、余裕がないと難しいと思います。
ですが、世の中には困っている人は沢山いるので、少しでも力になりたく活動を決めました。
僕は学生時代、足が遅く悩んでいました。
聞く人を選んでいなかった事もあり、速くなる方法を知る事が出来ませんでした。
足が速くなりたいと思う人は沢山いて、そんな子供達に、その方法を伝え
運動の可能性、幅、選択肢、楽しさを伝えられたらなと思っています。
メッセージ
編集中
活動計画
1、ライフセービング競技の1つである、90mビーチスプリントで日本一、マスターズで世界一を目指しています。
2、ライフセービングスポーツでも、食べていける環境を作っています。
3、継続的なボランティア活動をしたいです。
(現在は単発でのボランティア活動です)
2、ライフセービングスポーツでも、食べていける環境を作っています。
3、継続的なボランティア活動をしたいです。
(現在は単発でのボランティア活動です)