プロフィール
ROBOT PILOT PROJECT(ロボットパイロットプロジェクト)は、人が実際に乗って操縦することのできるロボット『搭乗型ロボット』による体験型コンテンツを国内外でプロデュースしてきた廣井健人氏が発起人となり、『ロボットに乗って遊べる世界の実現』に向け、全世界1,000万人のパイロット人口創出を目指すプロジェクトです。
『ROBOT PILOT TOKEN(RPT)』を発行し、ご支援を募ると同時に、機体開発メンバー兼パイロットとして一緒にプロジェクトを盛り上げてくれる仲間を募集します!
RPTを保有するメリットとして、機体開発やイベント制作などの共創体験や、ロボット搭乗などのIRL体験を楽しんでいただきながら、ご自身はもちろん、それを見た誰かの心をも動かしてゆく!そんな取り組みにしたいです。
メッセージ
”搭乗型ロボット”と聞くと、あのアニメや漫画に登場する巨大ロボットをイメージすると思います。
しかし、僕たちの暮らす世界にはそんなロボットに乗れる場所など世界中探しても恐らくありません。
”搭乗型ロボット”とカテゴライズされるものは世界に10体ほど。この中で一般の人が実際に搭乗できるものは3体ほどです。
アニメ大国の日本は、世界と比較しても圧倒的に『ロボットに乗る夢やイメージ』を持っているにも関わらず、その機会が無いに等しい。
搭乗型ロボットに乗った経験がある人は日本人口の1%以下。僕たちはこの常識を変えます。
搭乗型ロボット×Web3×エンターテイメントのチカラで、人の心を動かし、連鎖させ、仲間を集めスケールさせていきます。
未来の子供たちが当たり前に『搭乗型ロボットエンターテイメント』に触れられる、今よりもっと夢があり、楽しめる社会を、当プロジェクトを起点に展開していきます。
一緒に搭乗型ロボットの未来を創りましょう!
活動計画
RPPコミュニティでは、一人一人が開発メンバー兼パイロットとして夢を叶える場所となるよう、『創る』と『望む』の2軸による取り組みを推進します。
まずは初号期EXAの開発の様子をお届けしながら、外装デザインやコンテンツ開発について皆さんのアイデアを募りブラッシュアップしていきます。
最新の活動状況やロードマップはコミュニティもしくはファンディングページにてご確認ください。