ホリエトークン | FiNANCiE 再始動!ホリエトークンで新時代を切り拓け
株式会社フィナンシェが海外展開に向けた子会社Layer.social Pte. Ltd.を本格稼働。COOにChoy Wai Cheongが就任。 株式会社フィナンシェのプレスリリース(2024年11月8日 08時10分)株式会社フィナンシェが海外展開に向けた子会社Layer.social Pte. Ltd.を本格稼働。COOにChoy Wai Cheongが就任。
ガチホトークン | FiNANCiE ガチホ、それは日本のすばらしい文化
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こういったスタートアップイベントに参加して、感じるのが、周回遅れすぎるなと… 終わった古臭いトレンドにしがみつき、新しいトレンドは勉強すらしてない…
トランプの勝利でWeb3は違う次元にいく。Quest3 SでVRはマスアダプションへ。C向けの経営者は好む好まないに関わらずYouTubeやTikTokなどに出てインフルエンサー化する必要がある。こういったテーマは語られることもないw
VCやスタートアップが、政府や大企業とかに持ち上げられて既得権化してきてるのを感じる。ただ、皆んなが正しいと思う先にイノベーションはない。
イノベーションは常に「いかがわしさ」と共にある
エリート化したVCから絶賛されるアイデアが大成することはないw 彼らからボロカスに言われる、もしくは見向きもされず冷笑されるアイデアからNext Big Thingsは生まれる。
若い起業家とキャピタリストに一言アドバイスをすると
「いかがわしくあれ!」
そこにイノベーションがある
参加はこちら↓
https://financie.jp/users/horie_token
SocialFiの領域で世界一を獲るべく、海外展開を加速していきます! 近々、海外向けの新サービスの発表もあるのでご期待ください!🔥🔥 FNCTも行きますよー!
リリース↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000472.000042665.html
https://x.com/ihayato/status/1853948926879277261?s=46
地盤を順当に制した場合、過半数に必要なのは、トランプは51票、ハリスは44票。
トランプが有利な3州、アリゾナ(11票)、ジョージア(16票)、ノースカロライナ(16票)で勝つ。残り8票で勝利。
ミシガン(15票)、ウィスコンシン(10票)。ペンシルバニア(19票)、ネバダ(6票)。
こうやってみるとトランプが勝利するためにはミシガン、ウィスコンシン、ペンシルバニアのどこか1州を押さえる必要がある。ミシガンは現状不利予想が多いので、勝負はウィスコンシンとペンシルバニア。
逆にハリスが勝つためには確実にミシガンを押さえた上で、ウィスコンシン、ペンシルバニアで勝つ。
どちら側からみてもウィスコンシン、ペンシルバニアが勝負。今日中に結果出ないかもですね。
もしトランプが勝利すると仮想通貨は凄まじく噴き上がります!
まあ、こういう微妙な選挙を予想するのは勇気がいるのですがw
データはこちら↓
https://x.com/hkunimitsu/status/1853798919769358596?s=46
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イーロンの選挙戦略なのですが、 KPI管理と選択と集中が分かりやすいです。
スイングステートでの有権者登録数と、事前投票の数に絞ってる。
添付している画像が前回の得票数差と事前投票の前回と今回の差なのですが、事前投票数だけみても、ミシガン以外は逆転ですね。
米国の大手メディアはいまだに全米での支持率を出して、どちらが有利とかやってるけど、正直そんな数字どうでも良くて、スイングステートだけが重要。
更にいうとスイングステートの支持率もどうでも良くて、得票数の差をどううめるか。得票数は米国の場合選挙人登録が先に必要なので、その数を増やす。そして事前投票を増やす。KPI設定がわかりやすいです
寄付総額ではハリスが大きく上回ってますが、ハリス陣営はどうでも良いテレビCM (9月だけで$270M) やネット広告に使ってて、賢くないですね。
イーロンのスイングステート集中のバラマキに費用対効果でボロ負けしてると思います
前回のスイングステートでの差は全て合わせて30万人。1人に100ドルばら撒いても30M。差が大きいミシガンを諦めると15万人で$15M。寄付総額は1Bなので楽勝すぎる。1人に1000ドルばら撒いても$150M。イーロンがやってるのはそういうこと。
カマラの選挙戦は昔ながらのテレビやネット広告。この差は大きいなと。
今回の選挙はトランプが勝つと思います。
こんなこと言ってハズレたらカッコ悪いけど… 恥を覚悟で予想。トランプ勝利に100万ペリカ!🤣🤣
https://x.com/ihayato/status/1853722943655911519?s=46
https://x.com/zenryoku_eth/status/1853482010922389771?s=46
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イーロンの選挙戦略なのですが、 KPI管理と選択と集中が分かりやすいです。
スイングステートでの有権者登録数と、事前投票の数に絞ってる。
添付している画像が前回の得票数差と事前投票の前回と今回の差なのですが、事前投票数だけみても、ミシガン以外は逆転ですね。
米国の大手メディアはいまだに全米での支持率を出して、どちらが有利とかやってるけど、正直そんな数字どうでも良くて、スイングステートだけが重要。
更にいうとスイングステートの支持率もどうでも良くて、得票数の差をどううめるか。得票数は米国の場合選挙人登録が先に必要なので、その数を増やす。そして事前投票を増やす。KPI設定がわかりやすいです
寄付総額ではハリスが大きく上回ってますが、ハリス陣営はどうでも良いテレビCM (9月だけで$270M) やネット広告に使ってて、賢くないですね。
イーロンのスイングステート集中のバラマキに費用対効果でボロ負けしてると思います
前回のスイングステートでの差は全て合わせて30万人。1人に100ドルばら撒いても30M。差が大きいミシガンを諦めると15万人で$15M。寄付総額は1Bなので楽勝すぎる。1人に1000ドルばら撒いても$150M。イーロンがやってるのはそういうこと。
カマラの選挙戦は昔ながらのテレビやネット広告。この差は大きいなと。
今回の選挙はトランプが勝つと思います。
こんなこと言ってハズレたらカッコ悪いけど… 恥を覚悟で予想。トランプ勝利に100万ペリカ!🤣🤣
ただ「株」よりも「トークン」の方が良い点は多いなと感じでいます。前澤さん是非、株に加えてトークンでも😊
株とトークンの違い
株: IPOまで流動性がない(売れない) IPOは通常は7-10年掛かる
トークン: アフィリエイト収益が入ったタイミングで換金性のあるトークンに変えれる(初日から売りたければ売れる)
株: 時価総額(株の価格)はIPOまでは専門家の判断。
トークン: 時価総額はリアルタイムで反映(需給で決まる) 価格は上がることも、下がることもる
株: アフィリエイトに参加した人しか買えない
トークン: アフィリエイトに参加しなくても買える(ポイ活勢でない大口投資家とか投機家も巻き込める)
株: 特典がつけにくい
トークン: ステーキングやギフティング、大量保有特典とかがつけやすい
株: 発行&管理コストが高い(KABU&は既に3,400万円かかってる)
トークン: ほぼゼロ
株: IPOした後はユーティリティがない。できて株主特典くらい
トークン: IEOして仮想通貨発行できると、独自の経済圏を構築できる
株: ユーザー間で譲渡不可
トークン: オーナーから新規ユーザー獲得にインセンティブとして使ったり、ユーザー間で送りあったりもできる
株: ホルダーが増えても、利益が増えないと時価総額は上がらない(既存ホルダーが新規を呼ぶメリットがあまりない)
トークン: ホルダーが増えるとトークン価格は上がる可能性が高いから、既存ホルダーが新規ホルダーを増やすメリットが大きい
株: 基本、日本在住の人しか買えない
トークン: 仮想通貨になれば世界中の人が買える
トークンのデメリット
税金が雑所得。ただ、累進課税課税なので、お小遣い稼ぎレベルではそこまで税率は高くならない。高額でやる方は法人でやると法人税30%弱。ここに軽減税率や経費の費用計上ができるので実効税率はこれより低くなって株の20%とそこまで大きな違いはなくなると思う。
1億総資本家、前澤さんのビジョンには大賛成です! ただこれを「株」だけでなく、次世代の資本である「トークン」でもやって貰えるとビジョンの実現が早まると思います!フィナンシェで協力できることがあれば全力で支援させていただきます😊
#カブアンド #FiNANCiE
ガチホトークン参加↓
https://financie.jp/users/gachiho
「株式出資」から「トークン出資」へ。「株式市場」から「トークン市場」へ。皆んなで新しいマーケットを作り出していきましょうー!!
まともに事業をやってる多くの会社よりビットコインを買い続けてるだけのマイクロストラテジーが業績も株価も良いという悲しい事実が…🤣🤣
8万-8.5万ドルを超えた辺りからオルトターンがやってきます。今年、来年はWeb3旋風が吹き荒れまくります。この波に乗り遅れないようにー!!🔥🔥🔥