MAET_前田英樹2024年03月06日 13:53
web3力を強くする勉強ねたシリーズ

今日は最近日本でトレンドワードになりそうなDePin。デコピンぽい。

流行りとか認知が進むとき、こういうワードを作ったり、広めたり大事ですよね。
前からあったことでも、改めて顕在化しますし。RWAとか、まあ普通の内容だけど、新しくフィーチャーされますよね。web3もそうでした。

Depinは分散的に、いろんな人がみんなでリアルなインフラをつくるもので、例えばみんなで地図をメンテナンス、現地の情報取得や改変を反映させるとかわかりやすいです。メンテナンス報酬がトークン。

https://www.coinlive.com/ja/news/what-kind-of-web3-is-the-depin-project
DePinプロジェクトはどのようにWeb3なのか
DePinは分散型の物理的インフラであるため、トークンエコノミーモデルを通じて資金を調達し、成長させることが容易だが、ほとんどのDePinプロジェクトはあまり「分散型」ではない。投資家は、インターネット企業に近い企業に投資することになるかもしれない。


https://coinpost.jp/?p=511270
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https://note.com/yasuotezuka/n/n7eb4f97d9fdd
最近流行している「DePIN」の解説とその事例|手塚康夫 | クリプトリエCEO
この「Web3最新動向」マガジンでは、Web3の世界で流行っていたり、注目度が上がっている事柄についてわかりやすくまとめていきます。 さて、今回のテーマは「DePIN」です。 DePINとは、Decentralized Physical Infrastructure Networkの略です。少し無理やりですが日本語に直すと、「分散化された、物理的なインフラのネットワーク」となります。 日本語にしても結構わかりづらいですね。 今回はこのDePINについて、概念からわかりやすく解説していきます。 またDePINは2023年12月ごろから急に話題になり、関連しているプロジェクトの多くが注目さ