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FiNANCiEでは名物(?)オーナーであるタナカンとカルピースの紹介動画です!
倍速で良いので、まずはコチラをご覧ください!(0:00~タナカンの野球人生、4:31~社会人チーム発足@熊本、6:25〜九州アジアリーグ発足の背景、9:40〜カルP〜ス誕生!)
動画でも紹介した通り、カルピースとは人と人をつなげる魔法の言葉。この言葉が持つ不思議なパワーに取り憑かれたタナカンがカルピースという名の会社を設立。今はKyusyu Asia Link(九州とアジアをつなぐ)の「カル」と平和の「ピース」で「カルピース」。これを世界共通の合言葉にすることを夢見ています。
現在は「野球を通して夢を持つことの大切さを伝え、誰もが夢をあきらめない社会をつくる」という壮大な夢をビジョンに掲げて、あらゆる変革プロジェクトを展開しています。
その第一弾が昨年から始動している、世界を舞台にしたビッグプロジェクト!(株)カルピースが出資をしてインドネシアのジャカルタに財団法人を設立し、
東南アジア初のプロ野球リーグ&球団が発足します!
運営は現地スタッフに権限委譲し、(株)カルピースはアドバイザーとして創業を引っ張っています。現在、選手の仮契約まで進行しており、5月にインドネシアで記者会見、日本でもニュースリリースを予定しています。目標は2024年に来日して独立リーグの九州アジアプロ野球機構に参戦することです。(現在交渉中)
22年7月。ジャカルタ日本大使館。左から球団社長、タナカン、ジャカルタ日本大使、リーグ代表。
22年7月。現地スタッフと球場。今は球場の看板が壊れています。
アジア諸国との交流と開発がリーグ発展の要となると信じ、九州アジアリーグに在任中(創業者であり、2022年に代表理事を辞職)から九州の地の利を活かして、水面下でインドネシアを訪れ開発行為を始めました。
東アジアではなくプロ野球がない発展途上の東南アジアに狙いを定めたのは、可能性に惹かれたからです。特にインドネシアは東南アジア諸国連合(ASEAN)の盟主とされ、ASEAN本部がジャカルタにあり、人口は世界4位の2億7,910万人(2022年)、国民平均年齢29歳と可能性に満ち溢れています!
22年8月。バリ島の女子野球チームのみんなとカルピース✌️
この国にプロ野球が誕生すれば、野球が国民の大きな夢となり、東南アジアにおける希望の光となることでしょう!
リーグ名:YAYASAN NEO ASIA PROFESIONAL BISBOL (財団法人NEOアジアプロ野球機構)
球団名:ASIA GOLDEN LARKS(アジアゴールデンラークス)
本拠地:インドネシア ジャカルタ
2023年1月にインドネシアを中心とした約20人と仮契約を結び、5月に本契約を締結します。加えて各国の優れた選手へのスカウティング活動を継続中です。
ただ、このリーグは国内の複数球団が試合をする一般的なリーグ運営を目指していません。目指すは世界の野球市場を発展させること。既に日本以外のリーグや球団ともコミュニケーションを取っておりますが、直近の目標は2024年に九州アジアリーグへの参戦すること。今まさにタナカンが関係各所との調整に駆け回り、球団は心・技・体を日本で戦えるレベルに引き上げるため、日夜練習に打ち込んでいます。
このプロジェクトを推進するには資金(主にスタッフ・選手の人件費)が必要です。しかし、それ以上にプロジェクトに共感し、「夢」を一緒に見てくれる仲間が必要です。
カルP〜す✌️が生まれていなければ、東南アジアにプロ野球リーグ・球団が発足するという世界の野球史に残るような出来事は実現しませんでしたし、挑戦さえしなかったかもしれません。
これをキッカケに東南アジア各地で続々と野球熱が高まり、世界的に野球人口が増え、盛り上がることで、野球がオリンピック公式競技復活への後押しになると考えています。
日本野球をベースに組み立てながら野球新興国ならではの新しいスタイルを作り上げ、この新たに生まれるステージが日本野球界の刺激となり改革に進展すればという想いもあります。10年、20年後の野球世界の相関図が楽しみです!
✌️本プロジェクトの進捗状況や関連する出来事などを惜しみなく開示していきます。(球団運営状況、リーグの将来の展望、日本での活動状況など)
✌️コミュニティにおいて限定ルームでの特別な情報などの提供を予定しています。
✌️オーナーツイートでは日々のつぶやき独り言を綴っていきます。
✌️トークンを持っているとリワードへの参加権利など、様々な特典があります。
🌈【初回購入者】日本での公式戦初戦に招待します!(交通費・宿泊費は自己負担です)
また、パートナーも参加できるイベントなどを企画していきます。「みんないっしょにがんばるばい!」がモットーです。
支援コースは全8種類ご用意しております。コースによって獲得できるトークン数や特典が異なります。
▶︎今すぐ支援コースをご覧になりたい方はこちら
〈支援コースの購入方法解説動画(再生時間0:31~1:04参照)〉
株式会社カルピース
代表取締役 田中敏弘
オーナーの田中です。ニックネームは「タナカン」。コミュニティーではかしこまらずに「タナカン」と呼んでください!朝起きたらまずはコミュニティーチェック。仕事の隙間時間でコミュニティーチェック。Yahooニュースよりカルピースコミュニティー(笑) 特別でも約束することでもなく、自然とそうなります。私はサポーターのことをパートナーと呼びます。各地へ出張の際にオフ会などリアルな出会いチャンスを創出します。突発的に発信することは予めご容赦ください(笑) パートナーと共に成長していくことが本望です。カルピーストークンに対して100人いたら100通りの向き合い方があるはずです。プロジェクトなど専門性だけにこだわらずコミュニケーションを最優先として一人一人の趣味嗜好に向き合う努力をしていきます。思い通りにいかないのが人生。でも夢をあきらめない社会を創造する社会人として、正々堂々と皆様とつながるために喜んで悩み苦しみ抜きます✌️企業精神に掲げる「GIVE GIVE GIVE」。カルピースの声かけと共に、タナカンのガムシャラな冒険をいっしょに楽しんでいただけたら幸いです。座右の銘は「感動なき人生に興味なし」。
■トークン発行型クラウドファンディング FiNANCiEのトークン発行型ファンディングと共創型コミュニティを活用して、投票や限定チャンネルでのコミュニケーションを通し、サポーターの皆さまと共にプロジェクトの魅力を高め、広めていきます。
■トークンとは FiNANCiEにおける「トークン」とは、クラブとサポーターを繋ぐ証となる『デジタル上のアイテム』です。このトークンはポイントのように数量を持つもので、需要に応じてその価値(=価格)が変動するという特徴を持っています。
カルピーストークン
FiNANCiEアプリ内の『マーケットプレイス』ではトークンを追加購入/売却できるほか、『コミュニティ』ではサポーター同士でトークンをプレゼントし合う機能なども利用することができます。
■トークンがもたらすwin-winの関係性
チームは支援を募る目的でトークンを販売し、その収益を支援金として受け取ります。
購入者は支援の証として購入額に応じた数量のトークンを受け取ります。トークンを持ち続ける(=保有する)ことで、コミュニティを通じて保有数に応じた投票権や抽選特典が受けられます。
オーナーにとってトークンは、共創型コミュニティの運営とサポーターによる継続的な支援によって「サポーターの応援度合いを可視化」することが出来るアイテムです。
また、サポーターにとってはトークンがチームを応援していることの証となり、オーナーとサポーターが共創することでプロジェクトの拡大につながり、それに伴ってトークン価値も高まる可能性があるため、トークンの価値が、支援を継続する上で大切なモチベーションを与えてくれます。
このように「トークン発行型ファンディング」は、一度限りの支援で完結する従来型のクラウドファンディングと異なり、それ自体を売買することができる「トークン」を所有出来ることがFiNANCiEにおけるファンディングの大きな特徴です。
そして、実現に向けて活動するオーナーと、それを応援するサポーターが共に新たな価値を共創し、双方にとって有益となる体験を生み出す仕組みなのです。
・FiNANCiEで発行されるトークンは、FT(Fungible Token)となります。なお、このトークンは、金融商品取引法上の有価証券ではなく、資金決済法上の暗号資産でもありません。
・目標金額の有無にかかわらず、オーナーはサポート金額を受け取ります。
・ご購入頂いた支援コースの返金、返品、変更や交換は受け付けておりませんので、予めご了承ください。
・トークン販売期間中、支援コースの制限個数の増減、および新たな支援コース追加の可能性がございます。
・特典の受取り申請フォームへの入力は2023年4月28日(金)締切です。それ以降の申請は原則お受付けできません。 ※販売期間が延長した場合は、変更予定です。
・支援コース特典の対象となるイベント等の実施詳細については、別途コミュニティやクラブ公式サイト、SNSにて発表いたします。
・特典の性質などを鑑み、当社の判断でご支援をお断りする場合がありますので、予めご了承ください。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。
・第三者への転売や譲渡は禁止させていただきます。
・トークン販売期間は延長される可能性があります。延長に伴う返金、返品などを受け付けておりませんのでご了承ください。
・FiNANCiEのトークン販売終了後のトークン配布数について詳細の仕組みが知りたい方はこちらをご覧下さい。
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