第2回サポーター募集共有ガイド

3つの新プロジェクト発表!日本の伝統工芸の次世代継承に挑むコミュニティ『WAKON』第二回トークン販売
追加トークン販売
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トークン販売情報

トークン販売単価
4.759 / 1トークンあたり
残りトークン数
販売トークン数
4,758,765
/
4,916,991

現在のサポート人数

15
追加トークン販売の特徴

・メニューを購入することで、オーナーを支援することができるクラウドファンディングです。

・支援を行うことで、購入額分のトークンを獲得することができます。

・トークンは購入が完了した時点で獲得できます。

・メニューによって、コレクションや特典などが付属します。また、累計の購入口数によって、追加の特典が付属する場合もあります。

※獲得できるトークンの1トークンあたりの単価は、表示されているトークン販売単価となります。

※購入するタイミングによっては、1トークンあたりの単価がマーケットプレイスより高くなる場合や安くなる場合があります。

※累計購入口数による特典については、販売メニュー内の詳細をご確認ください。

追加トークン販売に関する詳細はヘルプをご確認ください。
40,000,000pt
初期募集上限額

メッセージ


↓今すぐWakonToken獲得コースを確認↓



日本初の「日本伝統工芸」の次世代継承とブランド化を目指すトークン。2023年1月31日に第1回目の販売を終了し「319万円」の資金調達に成功。


画像をタップすると初回販売情報をご覧いただけます


本場奄美大島紬と京友禅の2つの工房で技術継承企画を実施。また伝統工芸の図案を活用したSNSアイコンブランド「NADESHICO」もリリース。


マーケット公開後も順調に新規サポーターを獲得。高い水準をキープしながら、日本の伝統工芸の更なる発信と新しい価値の実装、そして中長期的な新しい文化経済圏の構築に向けてコミュニティメンバーと共に活動している。



白江勝行

株式会社wakonart代表取締役、一般社団法人伝統文化NFT協議会代表理事、一般社団法人伝統文化デジタル協議会アドバイザー、学生団体とらくら創設。

 

日本最大級の絹の白生地「京都府京丹後」出身の1999年生まれの24歳。祖母は伝統工芸丹後ちりめんの職人、父は板金会社の社長というモノづくりと経営が身近な環境で育った。20歳で「伝統工芸」領域で起業し、日本の伝統工芸の活性化を目的に事業を展開する。髙島屋との伝統工芸品販売企画や着物流通プラットフォームの立ち上げ支援などDX事業を展開してきたが、2022年4月にNFT領域に参入。特別な文化体験にアクセスできるパスポートNFT「WakonPass」やAIも活用した着物PFPコレクション「NADESHICO」そして「WakonToken」などニーズに合わせた新規事業を創出している。


第1回目の調達で主に「コミュニティの設立・職人さんと連携」を達成。


トークンやNFTに馴染みのない着物業界へ2回のセミナー実施、着物イベントへのスポンサー、技術継承企画やNFTブランドのリリースを実施。着実に認知を拡大している。


第2回目のトークン販売では「伝統工芸の工房30社と連携 (30社がトークン保有している状態) 」を目標に活動を展開する。


・日本最高峰の織物「本場奄美大島紬」の工房へ都内の大学生を招待

 

本場奄美大島紬の工房へ職人を希望する都内の大学生を派遣し2週間の「技術研修企画」を実施。大島紬の技術を1から勉強し実際に織物を織った。


織った織物をコースターにしてトークン保有者最大100名へプレゼント予定。

※実際の研修の様子は、コミュニティで閲覧可能


・京都が誇る「着物を描く技術」をフリーランスデザイナーへ継承


京都の伝統工芸品「京友禅」の工房へ職人を希望するフリーランスデザイナーを派遣し1ヶ月の技術研修企画を実施。染めのデザインや道具の扱い方を勉強し、主に図案のデザインと糸目の勉強を行った。


色挿し以降の仕上げは職人さんが行い1点のアートパネルを作成。アートパネルはトークン保有者1名へプレゼントされる。また、今回デザインした柄のNFTは記念NFTとしてトークン保有者に配布予定。

※実際の研修の様子はコミュニティで閲覧可能

・京鹿の子絞り、西陣織、京友禅、博多織の図案をSNSアイコンに。キャラクターはAIで生成。最先端と伝統の融合した3000点限定のNFTブランド「NADESHICO」をリリース。


京鹿の小絞り、西陣織、京友禅、博多織の図案を活用したSNSアイコンブランド「NADESHICO」をリリース。国内外450名以上の手に渡った。twitterを中心にSNSアイコンに使う方々が増加中。


今後もさらにNADESHICOを普及させ、SNSアイコンを通して伝統工芸の魅力発信をコミュニティ全体で実現する。

 

①眠る工房の図案をデジタル化!工房の新たな収益源の形成へ。着物ファッションNFT MetaKimonoもリリースへ。


伝統工芸の工房には「数えきれないほどの図案」が眠っている。その多くは「紙」の状態で大切に保管されているが用途がなく困っている。


文化的価値のある図案をデジタル化し、様々な業種へ「デザイン権利販売」し、収益化を望む工房が多い。WAKONはそんな「図案のデジタル化」を加速し、NFTブランド「MetaKimono」のリリースまで実現する。



近年流行しているSNSアイコンファッション。特にtwitter上では自身のアイデンティティや所属コミュニティを表現するためにイラストを使う事例が増えている。



MetaKimonoはそんなSNSアイコンに着物を着せるデジタルファッションNFT。


伝統工芸の工房と連携し、着物イラストを描き、10,000点のNFTとして販売を予定。

 

MetaKimonoの文化的意義と今後の展開

MetaKimonoの文化的意義は「図案のデジタル化」。数百年という歳月を費やし積み上げてきた図案の使い道に悩む工房は非常に多い。一方、こういった図案のデザインや精神性は非常に文化的価値が高い。


「眠る図案の収益化」を実現し、工房の更なる収益拡大、そして文化がサステナブルに続くきっかけを作る。

特別な文化体験を販売!文化体験パスポートWakonPassのアプリ体験充実とデザインのアップデートを実施


昨年末より特別な文化体験にアクセスできるパスポートNFT WakonPassを運営中。



これまで2回のリアルイベントと京友禅や西陣織など5件の新しい体験を企画。


体験は「WakonPass保有者限定アプリ」で閲覧が可能。


今回のトークン販売で集まった資金で非NFT保有会員のログイン機能、クーポン機能、デザインのUIUXの改善を実施する。



WakonPassの文化的意義と今後の展開

WakonPassの文化的意義は「文化体験の収益化」。


現在の消費トレンドは「モノ消費」から「コト消費」へシフトしている。また、伝統工芸業界では「モノの収益化」が大多数を占め、在庫リスクを抱えている。


工房体験や見学を数千円で提供する工房も多いのが現状。伝統工芸の職人さんがもつ「知識」や「技術」、「工房の環境」を”一つの体験”としてプロデュースし体験販売で工房の収益化を加速する。

③Web投票で着物を応援!web投票 着物イベント「JAPAN KIMONO AWARD」の企画開発


日本のKIMONOのNo.1を決めるweb投票イベントを開催。


着物の認知と価値の再評価を行うのが目的。着物ファンの「好き」が可視化されモノづくりの更なる活性化へ。


日本全国の着物事業者およびデザイナーが投票エントリーに参加可能、特別審査員は後日発表。


AWARD受賞者や特別審査員様には「WAKON TOKENのエアドロップ(無料配布)」を実施予定。



JAPAN KIMONO AWARD の文化的意義と今後の展開

JAPAN KIMONO AWARDの文化的意義は「着物職人と着物ファンの距離を縮める」こと。


着物の流通は複雑で「着物職人→問屋→小売店→消費者」と着物職人とファンの距離が遠く、なかなか正しい情報が伝わりづらく、また作り手にニーズが届きにくい現状がある。


JAPAN KIMONO AWARDで着物ファンの「好き」が集まり、モノづくりの更なる発展を応援したい。また、本企画は「JAPAN YAKIMONO AWARD (仮)」や「JAPAN URUSHI AWARD (仮)」などパッケージ展開を予定している。


↑今すぐWakonToken獲得コースを確認↑


・トークン発行型クラウドファンディング

FiNANCiEの『トークン発行型クラウドファンディング』とは、デジタル上のアイテム「トークン」を発行・販売して支援を募る次世代型のクラウドファンディング。


当プロジェクトでは、このトークンを『WakonToken』の名称で販売しています。


トークンについてもっと知りたい方はコチラ

※別ページに遷移します



FiNANCiEのサービス上ではCT(コミュニティトークンと呼ばれている、このトークンを持ち続ける(保有する)と、今後、保有数に応じて『WAKON』が提供する様々な”限定特典”が受けられるようになり、さらに「ホールド」することで、株式会社フィナンシェが発行する暗号通貨”FNCT”を毎月もらえるチャンスも生まれます。

→CTのホールド(CTH)についてはコチラ

※noteに遷移します


※2023年5月よりWAKONは「トークンホールド対象コミュニティ」となりました。

↑タップするとホールドページに遷移します

上位ランクインを見越したコミュニティ施策も準備中。


なお、支援金を活用した事業による収益の一部を CT"WakonToken"マーケットの価格維持に充てようと考えています。今後ともご支援のほどよろしくお願いします。



投票企画に参加、抽選申し込み、マーケットでの売買、関連プロジェクトの優先購入権利、割引購入権利、トークンの追加配布など様々な権利が付与されます。


これらのトークン保有特典は、随時コミュニティにて発表しております。


先着順での提供、受け取り期限を設けたものなど、様々な形で提供していますので、お見逃しなきようお願いします。

 

WAKONプロジェクトへのスポンサーやサービスにお得にアクセスすることが可能です。またトークンを保有することで今後の展開を共創することができます。

 

⬇️50,000トークン保有⬇️

▼MetaKimono

図案のデータ化のちNFT販売代行 (1図案)

▼JAPAN KIMONO AWARD

通常スポンサーとして公式サイトにロゴ掲載

▼WakonPass

2023年12月末まで3件まで掲載料無料

 

 

⬇️100,000トークン保有⬇️

▼MetaKimono

図案のデータ化のちNFT販売代行 (5図案)

▼JAPAN KIMONO AWARD

ゴールドスポンサーとして公式サイトにロゴ掲載・展示会サポート

▼WakonPass

2023年12月末まで10件まで掲載料無料

 

⬇️300,000トークン保有⬇️

▼MetaKimono

図案のデータ化のちNFT販売代行 (10図案)

▼JAPAN KIMONO AWARD

プラチナスポンサーとして公式サイトにロゴ掲載・展示会サポート・特別賞

▼WakonPass

2023年12月末まで50件まで掲載料無料

 

上記特典に加え、個人向けの特典も利用可能です。


コミュニティメンバー数の増加、認知拡大、ユーティリティの強化を行い、WAKON経済圏を拡張する。


WakonTokenを保有することで、個人法人問わず様々な文化的な取り組みに参加することができ、一緒に成長を楽しめるようなコミュニティを目指します。


最終的なゴールは「日本各地の伝統工芸の工房 1500社と連携し新しい文化経済圏の実現」です。


第2回販売では、WakonTokenの買い増しを検討する皆さんからのリクエストにお応えして、低価格帯のコースもご用意しました。



NFTプロジェクトを通じて『WAKON』を知ってくださった皆さんにも保有いただきたいです。


なお、今回より、すべてのコースが「口数限定販売」となります。固定価格で「購入金額分のWakonTokenトークン」が受け取れるこの機会にぜひ購入を検討ください。


・当プロジェクトで発行するトークンは、金融商品取引法上の有価証券ではなく、また、資金決済法上の暗号資産でもありません。


・オーナーの判断による販売期間の延長、各コースの制限個数の増減、および新たなコース追加の可能性がございます。また、既に購入済みのコースはキャンセル・変更できませんので、ご了承のうえ購入ください。


・各支援コース購入後の返金・返品は一切受け付けておりません、あらかじめご了承ください。


・プロジェクトの支援を目的に実施するファンディングとなりますので、オーナーの事情によりプロジェクト継続が困難となった場合の返金やトークンの買い戻しなどは行っておりません。


・特典の性質を鑑み、当社の判断でご支援をお断りする場合もございますので、あらかじめご了承下さい。また、判断理由に関するお問い合わせには応じかねます。


・FiNANCiEのトークン販売終了後のトークン配布数について詳細の仕組みが知りたい方はこちらをご覧下さい。


・サービスの関してのご質問はこちらへお寄せください。

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在庫-
時価総額
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(トークン発行枚数4,000万)
出来高
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当日の値幅制限
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