鎌倉インターナショナルFC

サッカークラブ

みんなでつくろう鎌倉インテル!

  • メンバー2,333
    30日前比+0.17%
  • Active Community
    ランキング
    26位
    先月28位
  • 時価総額¥19,206,886
    30日前比-5.75%

プロフィール

神奈川県社会人1部リーグ所属のサッカークラブ /『CLUB WITHOUT BORDERS』をビジョンに掲げ、日本と世界を隔てる国境をはじめ、性別、年齢、分野、そして限界、あらゆる“BORDER”をもたないサッカークラブを目指す⚽️

メッセージ

【クラブの”これまで”と”これから”】

「鎌倉インテル」は「みんなでつくろう鎌倉インテル」というスローガンを掲げ、大資本に頼ることなく、アイディアと情熱だけを信じて、まったくのゼロからクラブがスタートしました。

また、街クラブとしては異例中の異例の取り組みとして、行政に頼ることなく、完全民費による民設・民営の自前のサッカー場「みんなの鳩サブレースタジアム」を建設、2021年10年にグランドオープン。その後、移転先として2024年12月には「ゴールドクレストスタジアム鎌倉」がオープンしました。

ソフトとしてのサッカーチーム、ハードとしてのスタジアムの両輪で、クラブをハブにして地域を盛り上げ、クラブが掲げるビジョン「CLUB WITHOUT BORDERS」が体現する多様性を持って、国内外の仲間たちと繋がり、世界に誇れる付加価値を創っていきます。

現スタジアムの運営、トップチームの関東リーグ昇格、そしてその先にJR東日本が発表している東海道線村岡新駅の計画を含む、鎌倉・深沢地区の街づくりにおいて、Jリーグに対応できる本格的なスタジアムを建設するなど、サッカーをはじめとしたスポーツのチカラで地域、日本、そして世界に貢献していくことができれば、と夢を持って活動しています。

また、スタジアムを起点に、地域の子どもたちへの活動や貢献の幅も広がっています。鎌倉インテルトークンを通じて集まったお金はそんな未来のために使いたいですし、クラブトークンという新しいファイナンスの方法を通じて集まった仲間たちへの金融リテラシーが高まるような教育・啓蒙活動もしていきたいと思います。

そんな夢へのチャレンジに向かって、一緒に歩んでいける仲間たちがいっぱいのコミュニティ運営をしていきたいと考えています。


【他クラブにない鎌倉インテルの特長】

1. 「古都・鎌倉」がホームタウン
説明不要とも言える国内外での圧倒的な知名度、ブランド力を持つ「古都・鎌倉」。この地に根を下ろし、地域社会に貢献しながらも、さらに国内外の新しい血・智を取り込んでいきます。温故知新と多様性を武器に、スポーツを通した温かなつながりを生み出しながら、新しい価値を創造していきます。

2. 徹頭徹尾国際化を意識したクラブ
「インターナショナルFC」という名が体を表すように、世界を目指し、世界に誇れる価値を創造することをクラブの使命としています。クラブの創設者はグローバルコンサルティングファームの出身で、現在もシンガポールをベースにアジア各国でビジネスを展開中。
サッカーボールを持って世界中を旅して得たネットワークをもとに、サッカーに、ビジネスにクラブを取り巻く仲間たちがグローバル規模をで繋がっていく可能性を秘めています。クラブとしてもコロナ禍以前には県リーグクラブとしては異例の海外遠征を実施、外国人選手の登録、在日外国人との国際交流イベントを実施しています。

3.自前グラウンドの運営
街クラブとしては異例中の異例、Jリーグクラブでも実現が難しい「自前グラウンド」を鎌倉という地に建設いたしました。サッカー版”フィールド・オブ・ドリームス”ともいえるプロジェクトで、クラウドファンディング、1平米オーナーNFTなどを通じて支援の輪が広がっています。
クラブチームとしてだけではなく、実際に物理的な「場」を提供しながら、地域に賑わいを興し、貢献していきます。またこの地区は、スポーツやヘルスケアをテーマにした将来の開発予定地となっており、JR東海道線の新駅計画や、鎌倉市役所の移転計画をはじめ、様々な可能性を秘めています。クラブとしてはそこにJリーグも開催できるようなスタジアム、そして試合のない日も人びとの交流や賑わいを作れるような複合型施設ができることを夢見ています。

活動計画

鎌倉インテルトークンとはクラブを応援する「証」です。保有することでクラブ発の投票企画への参加や、トークン保有者限定の特典への応募ができるなど、新しい体験ができるデジタル上のアイテムです。

鎌倉インテルトークンを購入することで、クラブおよびクラブのイベントなどを支援することができます。またクラブトークンは、ブロックチェーンで発行・管理され、ポイントのように数量を持つもので、サポーター(トークン保有者)の売買に応じて、価格が上下します。今後、サポーターが増え、トークン価値が上がる可能性もあり、サポーターにとっても初期から応援している証や継続的に応援するモチベーションに繋がる、新しい応援の形です。