イガンムタイガーFC

ナイジェリアリーグプロサッカークラブ

アフリカからメッシ超え、バルサ超え

  • メンバー446
    30日前比-0.22%
  • Active Community
    ランキング
    -位
    先月-位
  • 時価総額¥8,096,932
    30日前比+0.04%

プロフィール

イガンムタイガーFCとは、ナイジェリア・ラゴス州のゲットー(スラム街)であるイガンム地域Iganmuに、本地域出身で日本の大学院卒業の経歴を持つアバヨミ・エバエロが2016年に設立したサッカークラブです。その後、カンボジアでもプロサッカークラブを経営する日本人の加藤が出資し、共同オーナーとなって運営を開始しました。現在ナイジェリアリーグ3部に所属しており、2019年にはジュニアの世界大会で優勝、2021年には初のナイジェリア代表選手を輩出するなど、ポテンシャルに溢れるチームです。
ナイジェリアにはダイヤの原石のような選手が沢山います。しかし、そういった選手を拾い上げる仕組みや指導者、練習場がナイジェリア全体で整っておらず、機会やチャンスは多くありません。イガンムFCではそういった課題を解決しながら、良い選手を集めて育て、世界で活躍できるような選手を輩出していくことを目指しています。

イガンムFCのドキュメンタリー(一部紹介)はこちら
vimeo.com/729070954

メッセージ

ナイジェリアには沢山のダイヤの原石とサッカーに対する情熱が溢れています。
しかし、残念ながら原石を拾い上げる仕組み、磨く環境、機会が不足しています。
イガンムタイガーFCがそこにアプローチして、世界No.1を獲り、沢山の人の夢と希望と勇気となります。皆さんで一緒に世界を獲りましょう!

活動計画

ナイジェリアにはダイヤの原石のような選手が沢山います。しかし、そういった選手を拾い上げる仕組みや指導者、練習場がナイジェリア全体で整っておらず、機会やチャンスは多くありません。イガンムFCではそういった課題を解決しながら、良い選手を集めて育て、世界で活躍できるような選手を輩出していくことを目指しています。
トークン発行を通して、クラブを継続・発展させる仕組みを構築し、日本とナイジェリアの橋渡しの役目を担っていきたいと考えています。