CNP（CryptoNinja Partners）は、みんなで育てるWeb3時代の新しいキャラクターIPです。

2022年5月に、「ファンからパートナーへ」を目的にした仲間集めのための22,222体のNFTを発売。

そこから、NFTホルダー向けアプリ「CNP Friends」の開発をはじめ、無料スマホゲーム「CNPバーニンウォーズ」、ふるさと納税の返礼品「ふるさとCNP」、漫画「ナルカミ転生記」、ラフォーレ原宿や全国22店舗のTSUTAYA/蔦屋書店へのポップアップショップ出店、メタバースRiumでの「忍者屋敷」公開、世界2位となったThe Sandboxでの「CNP Land」公開など、NFTの枠を超えた事業開発を続けてきました。

「Web3時代のIPを作る」プロジェクトとして、コミュニティメンバーと一緒に活動しています。

【CNPトレカプロジェクトの歩み】

CNPのキャラクターをもっと多くの方に知ってもらい、好きになってもらいたい。

その想いを強くしたのが、2024年3月に開催されたKDDIさん主催のWeb3イベントでした。来場記念として配布したCNP特製トレーディングカードは、限定150枚に対し、約700人が列をなし、SNSには喜びの声が溢れました。

「CNPトレーディングカードは、CNPの魅力を広める大きなプロジェクトになる」

そう確信し、FiNANCiEを活用したトークン発行によって企画・製作・運営資金を募り、プロジェクトを本格始動。その結果、2024年12月13日の発売開始からわずか6日間で20,000ボックス（200万枚）を販売するという快挙を達成しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000144873.html

予約注文いただいた商品は、2025年3月下旬にお届け予定。その後は、大会やイベントの開催、第2弾の発売など、さらにワクワクする展開が待っています。

【CNPスタープロジェクトへ】
トレーディングカード事業は軌道に乗り、これからは「みんなで遊ぶ」フェーズに入ります。 CNPトレカが盛り上がりを見せる一方で、絵本、ゲームなどの新しい展開も次々と生まれています。

コミュニティの熱量が新たなアイデアを生み出し、プロジェクトが次々と誕生していく。 その誕生を新たにトークンを発行するのではなく、別の形で表現できないかと考えました。

コミュニティから新しいものが生まれ、それがロケットのように打ち上がり、成功したものが星となって輝く。

そんな意味を込めてプロジェクト名を 「CNPトレカプロジェクト」から「CNPスタープロジェクト」へ名称を変更しました。

引き続きCNPトレカの展開も進めつつ、 キャラクター(IP)、コミュニティ、トークンを活用し、 より多くの方が楽しめるものをコミュニティと一緒に作っていきます。

トークン保有者には、以下のユーティリティ（特典のようなもの）を提供予定です。

・トークンオーナー限定チャンネルへの参加
・一部プロジェクト商品の優先購入枠

上記に限らず、トークンオーナーのみなさまの声を反映して、「持っててよかったCNPトークン」と感じていただけるよう追加・調整などを行っていきます。

幅広い取り組みに関連した魅力的な企画を作り、新規トークンオーナーが増えるようコミュニティ運営を進めていきます。