いわさきたかまさ2019年12月23日 21:09
こんばんは。いわさきたかまさです。




このたび、FiNANCiE×MUSAの最終オーディションにのこりました…のはいいものの、これから「宿」をどうしたいんだと、宿談議をせねばならぬとおもいたちました。




談義といっても、高校生が修学旅行の宿ではなしをしているかんじに似ている…きがしました。




「これからどうする?」
「就職する…?」
「進学する…?」
「どっちなの」




進路が曖昧なまま、みな、宿から、旅立っていきます。「とりあえず、〜でいいか」。




えーそんなことで進路決めちゃうのかー!! ちょっとまった!




と、たとえば、修学旅行をたとえにしました。(そんなきがしただけでした)。
進路が曖昧なら、その後の自分自身も曖昧なまま、です。




ぼくがつくろうとしている「宿」に、「とりあえず…。は、無しです」。




この「宿」は、どんな場所かと聞かれれば、こう答えます。




本気でつくることが好きな人たちが、本気でやりたいことをやり通すための場所。




あなたは、自分や、自分でつくったものを、本気で好きですか? 本当に愛していますか?
あなたは、自分や、自分でつくったものを、本気で人に好きになって欲しいとおもっていますか? 本当に愛して欲しいとおもっていますか?




ぼくは、「宿」で、そんなことをかんがえていきます。