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寺島 稔
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寺島 稔
2019年12月10日 19:06
今日はなぜか朝2時にスッキリと目が覚めてしまいそのままここまで突っ走っておりますが、そろそろ突然電池切れにならないかヒヤヒヤしております。
来年に迫った東京オリンピック・パラリンピック。そのパラリンピックで開閉会式のキャストを公募するそうです。
詳しくはこちら。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-12090070-sph-spo
面白そうな取り組みですよね!
記事内に『組織委は「障がいのある方など、生活上ご自身で何らかの制約があると認識されている方に積極的にご応募いただきたい」と呼びかけている。』とあるんですが、これって障がいのある者の家族というのでもいいのかな。
皆さんどう思います?
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寺島 稔
2019年12月09日 09:20
皆さん、おはようございます!今日は一段と寒いですね。
そんな寒さを吹き飛ばす新しい部屋「何でも質問部屋」を作りました!(寒さは吹き飛びませんでした、ごめんなさい)
プロフィールページ見たけどよくわからなかった、とかここを詳しく聞きたいとか何でも気軽にご質問いただけたら嬉しいです。
そんな「何でも質問部屋」へは下記からどうぞ!
https://financie.jp/communities/67/channels/332
寺島 稔
2019年12月08日 17:03
今日はとある歌の収録でした。詳しくはまたお知らせしますね。お楽しみに!
寺島 稔
2019年12月07日 17:24
以前サポーターの方用の部屋にこっそり書いたんですが、まだ始まったばかりでサポーターさんもなかなか発言しにくいかなと思うので改めてこちらで広く相談をさせてください。
〜YouTubeで「〇〇×手話」をするとしたら?〜
妻はかなり聞こえが悪くなってきているのですが(音量の目安としては近くで犬に吠えられても聞こえないくらい)聞こえが良かった時に音楽をやっていたおかげか、病院でも実際の数値から考えてそれだけコミュニケーションを取れるのは珍しいと驚かれます。なので普段家で手話を使うことは現状ありません。
ただ今後も少しずつ悪くなってしまう可能性が大きいので手話を勉強しようと思っています。
せっかくなので学んでいく様子をYouTubeでアップしていこうと思うのですが、手話をやったり手話教室っぽいものはすでに沢山あるんです。ただ再生数もめちゃくちゃ沢山見られてるものってあまりないんです。
つまり手話をメインにしてもあえて見ようと思う人はすでに聞こえに関心がある人なので、関心がない人の目に触れるためには「別のことをメインコンテンツとしてそこにちょっと手話の要素も入れていく」くらいがいいかなと思ってます。
じゃあ何をするか、というのを皆さんに相談したいんです。「〇〇×手話」とすると〇〇はどんなものなら皆さん見てみたいでしょうか?手話歌もすでに結構やられてるのでその他で何かいいアイデアあったら伺いたいです!
寺島 稔
2019年12月07日 17:03
フォロワーの皆さん、自己紹介ページ更新しました。
ぜひご覧ください!
https://financie.jp/communities/67/channels/314
寺島 稔
2019年12月06日 19:09
皆さん、いつも応援ありがとうございます!
新しくフォロワーさん限定の「自己紹介ページ」を作りました。皆さんとワイワイ自己紹介をするためのページになってます。
すでにフォロワーの皆さんはどんどん書き込んでいただいて、まだフォロワーでない方は是非フォローいただき一緒にワイワイしましょう!
自己紹介ページはこちらからどうぞ!
https://financie.jp/communities/67/channels/314
寺島 稔
2019年12月05日 16:43
みなさん、初めましての方もそうでない方も改めましてシンガーソングライターの寺島稔です。
実はこれまでいくつか投稿をしてきたのですが、どうやらフォロワーの皆さんにお知らせが行かないところに書いてしまっていたようでして大変失礼致しました。。。
まだまだFiNANCiE上ではわからないこともたくさんあるので触りながらいろいろ覚えて行きますのでよろしくお願いします。
今日は自分のやりたい事やプロフィールに書ききれなかったそこへの想いをお話しします。
日本は戦後、高度経済成長やその後も目覚ましい経済の発展をしてきました。それを可能にした理由の一つは画一的な価値観の社会だったからでしょう。ただその弊害として画一的な価値観から外れる人々と乖離してしまいました。
そこから数十年経った現在、まだまだ精度としては高いとは言えませんが聞こえを補完するための機器も生まれており、これから益々増えるでしょう。その技術の進歩と合わせて必要なのが「人の気持ち」です。せっかく技術が進歩しても人の気持ちの壁がコミュニケーションを阻害していては意味がありません。
背が高い人もいれば低い人もいる、走るのが速い人もいれば遅い人もいる。それと同じで聞こえの良い人もいれば悪い人もいる、ただそれだけなんです。それだけなんだけどなぜか障害者という「特別な人」になってしまう。かく言う私も恥ずかしながら昔は不要に特別視していました。でも難聴者である妻との生活で特別な人でないことに気づかされました。
幸運にも私は自分事としてそうしたことに気づくことができましたが、なかなか身近に聞こえの悪い方がいないと自分事としては捉えにくい。そうすると自ら聞こえに関することを知ろうとしたりすることはない、少し知るだけでもとてもスムーズにコミュニケーションできるのに。
この状況を打破するために音楽だったり動画だったり普段の生活の中から自然と聞こえに関する情報が入ったり、興味を持てるような場を作ったりしていきたいんです。そしてそれを一人一人が自分事として捉えていただくためにも、この活動をみんなで一緒に考えていきたいと思っています。少しでも興味を持っていただけたらそこがスタートです。一緒に聞こえの壁を超えた社会を作っていきましょう!
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来年に迫った東京オリンピック・パラリンピック。そのパラリンピックで開閉会式のキャストを公募するそうです。
詳しくはこちら。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-12090070-sph-spo
面白そうな取り組みですよね!
記事内に『組織委は「障がいのある方など、生活上ご自身で何らかの制約があると認識されている方に積極的にご応募いただきたい」と呼びかけている。』とあるんですが、これって障がいのある者の家族というのでもいいのかな。
皆さんどう思います?
そんな寒さを吹き飛ばす新しい部屋「何でも質問部屋」を作りました!(寒さは吹き飛びませんでした、ごめんなさい)
プロフィールページ見たけどよくわからなかった、とかここを詳しく聞きたいとか何でも気軽にご質問いただけたら嬉しいです。
そんな「何でも質問部屋」へは下記からどうぞ!
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〜YouTubeで「〇〇×手話」をするとしたら?〜
妻はかなり聞こえが悪くなってきているのですが(音量の目安としては近くで犬に吠えられても聞こえないくらい)聞こえが良かった時に音楽をやっていたおかげか、病院でも実際の数値から考えてそれだけコミュニケーションを取れるのは珍しいと驚かれます。なので普段家で手話を使うことは現状ありません。
ただ今後も少しずつ悪くなってしまう可能性が大きいので手話を勉強しようと思っています。
せっかくなので学んでいく様子をYouTubeでアップしていこうと思うのですが、手話をやったり手話教室っぽいものはすでに沢山あるんです。ただ再生数もめちゃくちゃ沢山見られてるものってあまりないんです。
つまり手話をメインにしてもあえて見ようと思う人はすでに聞こえに関心がある人なので、関心がない人の目に触れるためには「別のことをメインコンテンツとしてそこにちょっと手話の要素も入れていく」くらいがいいかなと思ってます。
じゃあ何をするか、というのを皆さんに相談したいんです。「〇〇×手話」とすると〇〇はどんなものなら皆さん見てみたいでしょうか?手話歌もすでに結構やられてるのでその他で何かいいアイデアあったら伺いたいです!
ぜひご覧ください!
https://financie.jp/communities/67/channels/314
新しくフォロワーさん限定の「自己紹介ページ」を作りました。皆さんとワイワイ自己紹介をするためのページになってます。
すでにフォロワーの皆さんはどんどん書き込んでいただいて、まだフォロワーでない方は是非フォローいただき一緒にワイワイしましょう!
自己紹介ページはこちらからどうぞ!
https://financie.jp/communities/67/channels/314
実はこれまでいくつか投稿をしてきたのですが、どうやらフォロワーの皆さんにお知らせが行かないところに書いてしまっていたようでして大変失礼致しました。。。
まだまだFiNANCiE上ではわからないこともたくさんあるので触りながらいろいろ覚えて行きますのでよろしくお願いします。
今日は自分のやりたい事やプロフィールに書ききれなかったそこへの想いをお話しします。
日本は戦後、高度経済成長やその後も目覚ましい経済の発展をしてきました。それを可能にした理由の一つは画一的な価値観の社会だったからでしょう。ただその弊害として画一的な価値観から外れる人々と乖離してしまいました。
そこから数十年経った現在、まだまだ精度としては高いとは言えませんが聞こえを補完するための機器も生まれており、これから益々増えるでしょう。その技術の進歩と合わせて必要なのが「人の気持ち」です。せっかく技術が進歩しても人の気持ちの壁がコミュニケーションを阻害していては意味がありません。
背が高い人もいれば低い人もいる、走るのが速い人もいれば遅い人もいる。それと同じで聞こえの良い人もいれば悪い人もいる、ただそれだけなんです。それだけなんだけどなぜか障害者という「特別な人」になってしまう。かく言う私も恥ずかしながら昔は不要に特別視していました。でも難聴者である妻との生活で特別な人でないことに気づかされました。
幸運にも私は自分事としてそうしたことに気づくことができましたが、なかなか身近に聞こえの悪い方がいないと自分事としては捉えにくい。そうすると自ら聞こえに関することを知ろうとしたりすることはない、少し知るだけでもとてもスムーズにコミュニケーションできるのに。
この状況を打破するために音楽だったり動画だったり普段の生活の中から自然と聞こえに関する情報が入ったり、興味を持てるような場を作ったりしていきたいんです。そしてそれを一人一人が自分事として捉えていただくためにも、この活動をみんなで一緒に考えていきたいと思っています。少しでも興味を持っていただけたらそこがスタートです。一緒に聞こえの壁を超えた社会を作っていきましょう!