ナカシマファーム2026年01月11日 12:25
みなさんこんにちは!
ナカシマファーム、酪農家、中島大貴です

ニュウカルチャーを生み出す上で必要なな組織づくり、
先日、色んな小学校の教頭先生が集まる勉強会、教頭会に呼んでいただきました。ナカシマファームが実践している組織づくりを話してほしいと。とても光栄なご依頼です。もちろんまだまだな会社ですが、自分の頭の整理と自戒も込めて引き受けさせていただきました。

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はじめに話しておきたいこと
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はじめにに話しておきたいのは、県内でも25件、全国でも1万戸を下回る斜陽産業、厳しい業界とされる酪農業界。そんな僕らに声かけていただくこと自体、そんなポジションの酪農家がこのような話をすること自体に意味があると思います。どの時代もどの業界も栄枯盛衰、逆境と辺境からつぎの文化は生まれると思います。

大変とされる酪農、お休みがない酪農というポジションで組織づくりが実践できているとすればそれは他の業界でも実践できる可能性は高いといえます。

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酪農家が考えるチームマネジメント
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結論からいうと。
『すべては経営者の意識が変わること』これにつきます。
それを踏まえて
①全てはトップがブレないことから始まる。
②ブレないということは理念、目標達成のために学び、変化し続けるということ。
③人を変えようとしない。まずは経営者の意識を変える。給与、勤務時間、働き方といった条件を変えるのが先。
④個々人の能力差を見ない。個人の伸びと苦手なことに取り組む姿勢のみを見る。(相対評価ではなく絶対評価)
⑤仕事内容に上下はない。立場で上下を設定する。

細かな説明は後日noteにあげようと思いますが、大まかな考え方はこんな感じです。

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ポイントとなる考え方
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①経営者が変えれること/経営者しか変えれないことから取り組むことと、
②時間、物理的な場所といった誰もがわかる数値、共通言語で組織を作っていくことです。

①はシンプルでこれは働く条件、つまり給与です。いい成果がでたら条件を良くするではなくて、条件を良くしていい成果を出す。です。

②1日、1時間、1分。その認識は人によってブレることはないので、組織づくり、評価づくりをする上で分かりやすい共通言語となりえます。なのでみなし残業もつくりませんし、欠勤の有無が評価なります。『短時間で大きな成果を出す』という言い分ももちろんあると思いますが、僕らは『成果が見えづらい地道な毎日の仕事』のおかげで大きな成果を出すことができると考えるのでやはりそこを評価基準にはしません。話が戻りますがやはりブレなさが大切です。
そういった評価が必要なときは業務委託という枠組みですね(例えば税理士さんなど)

とこのような感じでしょうか。
最初にいいましたが、僕らもまだまだで、日々改良しています。自分自身に自戒を込めて投稿しています。

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最後に
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チーズやカフェ、商品、サービスづりはもちろんですが、こういったバックオフィスも大きなメッセージだと思います。まずは地方トップレベル、もしくは圧倒的レベルまで押し上げて、経営者が売上を自慢げに語ることからチームの給与や条件を、またはこんなすごい人材がいるよと、そんなことを自慢げに語るカルチャーにしていきたいなと。

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