
かなたけ
2025年06月22日 21:30今日は正直に言うと、
子どもたちがほとんど
来てくれませんでした。
お客様の数も、驚くほど少なく、
予定よりもぜんぜん
「お米」がたくさん余ってしまいました。
本当に悔しくて、
情けなくて、いまも胸がざわついています。
「今日は、たくさんの子どもたちの
笑顔が見られるはずだった」
そう信じて、お米も気持ちも、
気合いを入れて、
準備してきました。
でも――
現実は違いました。
八潮フラワーパークで
やりたいというの想いが、
子どもたちやお客様への配慮よりも
優先されてしまって
いたのかもしれません。
35度を超える炎天下、
日陰も少ない場所で
開催するという判断が、
本当に正しかったのか。
今、深く反省しています。
支援のつもりが、
支援にならなかった。
「いいことをしている」と
いう思い込みが、
いつの間にか自己満足に
すり替わっていた――
そんな自問が頭から離れません。
それでも、
朝から来てくれた方がいました。
「楽しみにしてたよ」と
声をかけてくれた方がいました。
そして何より、
コミニティの木村さんが、
炎天下のなか、
なんと90分もかけて、
おにぎり屋かなたけに会いに
来てくださいました。
その姿に、心の底から救われました。
応援してくださっている
皆さんがいるからこそ、
また立ち上がれます。
次は「やりたい」ではなく、
「届く」ことを大切に。
もっと意味のある一日にします。

子どもたちがほとんど
来てくれませんでした。
お客様の数も、驚くほど少なく、
予定よりもぜんぜん
「お米」がたくさん余ってしまいました。
本当に悔しくて、
情けなくて、いまも胸がざわついています。
「今日は、たくさんの子どもたちの
笑顔が見られるはずだった」
そう信じて、お米も気持ちも、
気合いを入れて、
準備してきました。
でも――
現実は違いました。
八潮フラワーパークで
やりたいというの想いが、
子どもたちやお客様への配慮よりも
優先されてしまって
いたのかもしれません。
35度を超える炎天下、
日陰も少ない場所で
開催するという判断が、
本当に正しかったのか。
今、深く反省しています。
支援のつもりが、
支援にならなかった。
「いいことをしている」と
いう思い込みが、
いつの間にか自己満足に
すり替わっていた――
そんな自問が頭から離れません。
それでも、
朝から来てくれた方がいました。
「楽しみにしてたよ」と
声をかけてくれた方がいました。
そして何より、
コミニティの木村さんが、
炎天下のなか、
なんと90分もかけて、
おにぎり屋かなたけに会いに
来てくださいました。
その姿に、心の底から救われました。
応援してくださっている
皆さんがいるからこそ、
また立ち上がれます。
次は「やりたい」ではなく、
「届く」ことを大切に。
もっと意味のある一日にします。
