おにぎり屋かなたけ2025年04月03日 14:55
もうやらない!最初で最後の挑戦。
これが最後。もう二度とやらない。
FiNANCiE「Road to 1000」
これはただの数字の挑戦ではありません。
ぶっちゃけ想像を超える過酷さ、
心も体もすり減る日々です。
目標は、
たった2週間で1,000人の仲間を集めること。
でも現実は、ただのフォロワー数ではなく
一人ひとりの「想い」に向き合い続ける、
血と汗と涙の積み重ねでした。
どれだけ頑張っても届かない日、
悔しさに涙が止まらなかった朝。
「失敗したら…」
「応援してくれた人を裏切ってしまうかも…」
そんなプレッシャーと責任感に
押しつぶされそうになったこともありました。
心を撃たれたのは・・・
「自分軸ではなく、
子どもたちの目線で何をやるべきか?」
この言葉が、私のすべてを変えました。
コナン☆No腕(ナンバーワン) から
頂いた言葉です。
どこかで“自分がどう見られるか”
ばかりを気にしていた。
でも、そうじゃない。
本当に向き合うべき相手は、
目の前の、
今もお腹を空かせている子どもたちなんです。
「子どもたちの未来のために、
今の自分にできることは何か?」
この軸に変わった瞬間、
怖さよりも、やるべきことが見えてきました。
ぶっちゃけ、
大の苦手なスペース対談に挑戦を!!
頭真っ白、
手がジャムにように濡れ濡れ・・・
しまいには号泣、
さらに放送中に生協さんが来たりと・・
大失敗です。
この挑戦は、間違いなく人生で一度きり
もう二度とこんなに
自分を追い込むことはしません。
だからこそ、
命を削る勢いで、全身全霊で、
いま走っています。
あと4日。明日には、あと3日。
それでも、まだ400人近く足りていません。
まだ間に合うのか?
胃がギュッて、痛みます。
あなたの“1フォロー”が、
子どもたちの“おにぎり1個”になります。
これは、単なる応援ではありません。
あなたのその一歩が、
この挑戦を、子どもたちの笑顔を、
そして次につながる未来をつくるんです。
どうか、最後まで一緒に走ってください。
あなたの存在が、私たちの希望なんです。
長々、書いてすみません。
人生、最初で最後の挑戦に
どうか応援をお願いします。

これが最後。もう二度とやらない。
FiNANCiE「Road to 1000」
これはただの数字の挑戦ではありません。
ぶっちゃけ想像を超える過酷さ、
心も体もすり減る日々です。
目標は、
たった2週間で1,000人の仲間を集めること。
でも現実は、ただのフォロワー数ではなく
一人ひとりの「想い」に向き合い続ける、
血と汗と涙の積み重ねでした。
どれだけ頑張っても届かない日、
悔しさに涙が止まらなかった朝。
「失敗したら…」
「応援してくれた人を裏切ってしまうかも…」
そんなプレッシャーと責任感に
押しつぶされそうになったこともありました。
心を撃たれたのは・・・
「自分軸ではなく、
子どもたちの目線で何をやるべきか?」
この言葉が、私のすべてを変えました。
コナン☆No腕(ナンバーワン) から
頂いた言葉です。
どこかで“自分がどう見られるか”
ばかりを気にしていた。
でも、そうじゃない。
本当に向き合うべき相手は、
目の前の、
今もお腹を空かせている子どもたちなんです。
「子どもたちの未来のために、
今の自分にできることは何か?」
この軸に変わった瞬間、
怖さよりも、やるべきことが見えてきました。
ぶっちゃけ、
大の苦手なスペース対談に挑戦を!!
頭真っ白、
手がジャムにように濡れ濡れ・・・
しまいには号泣、
さらに放送中に生協さんが来たりと・・
大失敗です。
この挑戦は、間違いなく人生で一度きり
もう二度とこんなに
自分を追い込むことはしません。
だからこそ、
命を削る勢いで、全身全霊で、
いま走っています。
あと4日。明日には、あと3日。
それでも、まだ400人近く足りていません。
まだ間に合うのか?
胃がギュッて、痛みます。
あなたの“1フォロー”が、
子どもたちの“おにぎり1個”になります。
これは、単なる応援ではありません。
あなたのその一歩が、
この挑戦を、子どもたちの笑顔を、
そして次につながる未来をつくるんです。
どうか、最後まで一緒に走ってください。
あなたの存在が、私たちの希望なんです。
長々、書いてすみません。
人生、最初で最後の挑戦に
どうか応援をお願いします。
