のり
2024年05月30日 18:25【2024/5/30 スペースまとめ📻】
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【目次】
・本日のお知らせ
・話すのが怖いの治し方
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■本日のお知らせ
□ またたび屋「父の日(6/16)ギフト」
・種類:3種類
・受注期間:6月3日〜5日
※期間内にご注文いただかないと父の日までに送付できかねます
LLACの猫ちゃんグッズとともに「心地いい時間」をお父さまにプレゼントしませんか?
詳細👇
https://x.com/LLAC22222/status/1795264204724949054
あとで確認しよう!という方は…公式LINEに登録すると通知してくれます!
1分で登録完了👇
https://x.com/LLAC22222/status/1796034116804047296
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□ KDDI様が法人スポンサーに就任
・プレスリリースが公開🗞️
詳細👇
https://x.com/LLAC22222/status/1795259514629029977
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□ ショートボイス企画
・LLAC/NinjaDAO/フリ校など、誰でも参加できる企画
・テーマに沿った音声配信をみんなでしてみよう📻
テーマ👇
#会社員時代に辛かったこと
#言うタイミングを失ったコンプレックス
#5月の後悔
スタエフなどで、上記どれかのハッシュタグ入りで放送を作ってください🎙️
(3分前後の配信でOK)
詳細👇
https://x.com/shupeiman/status/1795646364711563416
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■話すのが怖いの治し方。
・突然「今から話してください」と言われて、何のストレスなくペラペラ話せる人は少ない
・毎日スペースするしゅうへいさんでさえ「怖さ」を感じてしまう
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□ 日常では毎日誰かと話しているのに、「話す」ことが怖いと感じるのはなぜか?
・日常の「話す」と音声配信の「話す」を別物と考えている
・両者の違いは2つ(話す目的、話す場面)
「話す=怖い」と感じてしまう原因は、上記に適した話し方を知らないだけ
恐怖を克服する方法は、話す目的・場面に適した話し方を身につけること
▶︎「慣れ」の問題
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□ 話し方を身につけるためには、「話す」ことでしか鍛えられない。
・1人でタイトルを決めて、とにかく話す機会に慣れる。
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□ 話すことに慣れるためのコツ2つ
①「誰も一語一句あなたの話を聞いていない」ことを理解する
リスナーのほとんどは何か作業しながら聴いている
②相手に問いかける
・返事はなくとも「みなさん、どう思いますかね〜?」とリスナーに問いを投げかける
・「話し手としてだけでなく聞き手にもなっている」と自己暗示できる
・問いに対してリスナーが頷く様子を思い浮かべることで、1人で話していないと思える
▶︎ 心理的な安心感につながり「怖さ」が弱まる
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□「間をあける」ような細かいトークスキルを磨くことも大事
・それ以上に大事なのは、相手(リスナー)目線を意識すること
例)
「これを聞いてリスナーがどう感じているかな?」
「どんな状況で聞いてくれてるかな?」
リスナー目線に立つためには、まずは「話すこと」に慣れることが重要
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【目次】
・本日のお知らせ
・話すのが怖いの治し方
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■本日のお知らせ
□ またたび屋「父の日(6/16)ギフト」
・種類:3種類
・受注期間:6月3日〜5日
※期間内にご注文いただかないと父の日までに送付できかねます
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□ ショートボイス企画
・LLAC/NinjaDAO/フリ校など、誰でも参加できる企画
・テーマに沿った音声配信をみんなでしてみよう📻
テーマ👇
#会社員時代に辛かったこと
#言うタイミングを失ったコンプレックス
#5月の後悔
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(3分前後の配信でOK)
詳細👇
https://x.com/shupeiman/status/1795646364711563416
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■話すのが怖いの治し方。
・突然「今から話してください」と言われて、何のストレスなくペラペラ話せる人は少ない
・毎日スペースするしゅうへいさんでさえ「怖さ」を感じてしまう
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□ 日常では毎日誰かと話しているのに、「話す」ことが怖いと感じるのはなぜか?
・日常の「話す」と音声配信の「話す」を別物と考えている
・両者の違いは2つ(話す目的、話す場面)
「話す=怖い」と感じてしまう原因は、上記に適した話し方を知らないだけ
恐怖を克服する方法は、話す目的・場面に適した話し方を身につけること
▶︎「慣れ」の問題
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□ 話し方を身につけるためには、「話す」ことでしか鍛えられない。
・1人でタイトルを決めて、とにかく話す機会に慣れる。
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□ 話すことに慣れるためのコツ2つ
①「誰も一語一句あなたの話を聞いていない」ことを理解する
リスナーのほとんどは何か作業しながら聴いている
②相手に問いかける
・返事はなくとも「みなさん、どう思いますかね〜?」とリスナーに問いを投げかける
・「話し手としてだけでなく聞き手にもなっている」と自己暗示できる
・問いに対してリスナーが頷く様子を思い浮かべることで、1人で話していないと思える
▶︎ 心理的な安心感につながり「怖さ」が弱まる
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□「間をあける」ような細かいトークスキルを磨くことも大事
・それ以上に大事なのは、相手(リスナー)目線を意識すること
例)
「これを聞いてリスナーがどう感じているかな?」
「どんな状況で聞いてくれてるかな?」
リスナー目線に立つためには、まずは「話すこと」に慣れることが重要