たかば
2025年03月10日 22:05
【新トークン発行のお知らせ】

メタバース麻雀プロジェクトの『雀トークン』が、トークン単価100円を突破しました!

そして、明日3月11日(火)に新トークン『チュンチュン』が発行されます!

新トークンのローンチに向けて最高の環境が整いました。

新トークンを祝うべく、みんなでお祭りを楽しんで参りましょう!!

発行概要、優先購入権、エアドロップの情報に加え、チュンチュンの展開など、まとめてご案内させていただきます!


<発行概要>

支援額は総額200万円、トークン単価1円での発行となり、全体の80%にあたる160万円分は運営購入、残り40万円分を一般購入とします。

▼支援情報
トークン:中トークン(通称:チュンチュン)
支援日時:2025年3月11日(火)
初期支援:200万円(運営160万円、一般40万円)
販売数量:200万枚(トークン単価1円)
一般支援:500円 x 800口
売却制限:ロックアップなし


<スケジュール>

中トークンの支援は『確定AL支援』と『早押しAL支援』の2つに分かれます。

完売をもって支援が完了し、その後トークンが支援者に割り当てられます。

マーケットオープンは支援日翌日の【3月12日18時から】となり、エアドロップはマーケットオープンまでに実施されます。

▼スケジュール
3月11日(火) 12:30-17:00:確定AL支援
3月11日(火) 18:00-完売 :早押しAL支援 (※1)
3月12日(水) 15:00   :エアドロップ (※2)
3月12日(水) 18:00   :マーケット公開

※1:確定ALで支援された方は早押しAL支援には参加できません。

※2:マーケットオープン前、トークン単価1円の時点でエアドロップを実施します。


<チュンチュンの展開>

『チュンチュン』は、メタバース麻雀プロジェクトのミームトークンです。

NO ROADMAP / NO UTILITY / NO PROMISES の思想で、ロードマップや保有特典は設けず、大空を自由に羽ばたくトークンを目指します。

これらの概念を基礎にしつつも、メタバース麻雀プロジェクトらしい展開をいくつか用意しています。

① “麻雀 to Earn” の報酬
毎月運営から提供している雀トークン2万(約200万円)のリワードに加え、中トークン1万枚をリワードとして提供致します。

② “麻雀 to Earn” で雀ポイントにボーナス
チュンチュンをCTHすると、3, 4, 5月シーズンで雀ポイントのボーナスを受けれます。

▼中トークンCTHと雀ポイントボーナス
・ 500枚CTH… 雀ポイント +1%
・1000枚CTH… 雀ポイント +3%
・1500枚CTH… 雀ポイント +5%
・2000枚CTH… 雀ポイント +7%
・2500枚CTH… 雀ポイント+10%

③ 3月中のCTHで10%のエアドロ
チュンチュンを3月中にCTHすると、4月に10%のトークン(ロックアップ付)をエアドロップします。

④ 兄弟トークンの発行... !?
チュンチュンの元となる麻雀牌の『中』は三元牌のうちのひとつです。将来的に、『白』のハクハク、『發』のハツハツという仲間が登場する可能性があります。チュンチュンを大切にすることで、兄弟トークンの発行時には何らかの特典があるかも?


<AL/エアドロ確認くん>

優先購入権(AL)、エアドロの条件が複雑なため、内訳を確認をするために確認サイトを用意させていただきました!

FiNANCiEに登録しているメールアドレスを入力して自分の割り当てを確認してください。

▼AL確認くん
https://script.google.com/a/macros/translimit.co.jp/s/AKfycbz643eTPcvETcmpBPHlekOgVq61A0ZruYJOl6e2DPzEh_IJ2Mjgm6YQqPiV0bmxC3C0Fw/exec

▼エアドロ確認くん
3月11日19時公開予定


<優先購入権(AL)>

一般募集は、総額40万円の支援募集となり、800口(1口500円)となります。

下記の条件を1つでも満たすと『確定AL』が付与され『確定AL支援』の期間内に支援することができます。

『確定AL』に該当する方には『中トークン』が10枚配布されており、『中トークン』を10枚以上保有していることで『確定AL』を保有していることになります。

▼確定AL 700枠 (※1)
・初期法人支援者(200万円支援)
・初期大口支援者(50万円支援)
・初期支援者(1000円以上)かつ100枚以上増加
・年末年始セール参加者
・購入誓約キャンペーン参加者
・つみたて雀トークン30日達成者
・雀トークン1000枚以上保有者
・テストプレイ参加者 (※2)
・アクティブプレイヤー (※2)
・中トークン4枚以上保有者

▼早押しAL 100枠
『中トークン』を1枚でも保有すると『早押しAL支援』の期間内に支援することができます。

※1:『確定AL』は、オーバーアロケーションせず確実に余るように設計されています。

※2:テストプレイ参加者は2024年10月にリワード報酬を受け取った方、アクティブプレイヤーは2025年2月にリワード報酬を受け取った方が対象になります。

※3:確定AL支援後に余ったALを『早押しAL』に加えます。


<エアドロップ(ロックアップなし)>

メタバース麻雀プロジェクトを応援してくださっている皆様にエアドロップ(運営保有分のトークンをプレゼント)させていただきます。

エアドロップするトークンは、運営支援による160万トークンや運営活動予算のトークンから捻出されます。

ロックアップなしトークンは、価格形成面での貢献が多い支援者様に割り当てさせていただきます。

▼初期高額支援者 (※1)
・法人支援者... 12社, 各2,000枚 (延長6社)
・大口支援者... 62名, 各1,000枚 (延長46名)

▼セール参加者 (※2)
・年末セール参加... 38名, 各1,000枚
・年始セール参加... 63名, 各1,000枚

▼購入誓約者103名 (※3)
・ 10万円購入誓約...67名, 各 2,500枚
・ 20万円購入誓約... 1名, 各 5,000枚
・ 30万円購入誓約...19名, 各10,000枚
・ 50万円購入誓約...19名, 各20,000枚
・100万円購入誓約... 4名, 各50,000枚
・150万円購入誓約... 3名, 各80,000枚

※1:初期高額支援者は、法人支援200万円または大口支援50万円のことを指します。2024年3月21日の初期支援時に、価格形成のため別途契約を締結させていただいており、契約には「360日間のロックアップ、以降30日毎に10%ずつ解除」を含むロップアップ条項が含まれています。来る3月17日、上述のロックアップ期間が緩やかに解除されていくことになりますが、2024年3月11日付で【ロックアップ期間を約半年間延長】する条件を含めて再契約してくださる初期高額支援者の皆様には、5倍量をエアドロップさせていただきます。

※2:年末年始セールの参加者には「確定ALを付与する」という旨をお伝えしておりましたが、新トークンが「ミームトークン」であるがゆえ、確定ALの数に差を付けることが叶わなかったため、年末年始セールの参加者には相対的に大きめのエアドロップをさせていただきます。年末年始セールの注意にありました通り、基本的に雀トークンを売却していないことを条件とさせていただきます。

※3:『購入誓約キャンペーン』の参加者にエアドロップさせていただきます。契約のプロセスにおいて増額の要望があったため、50万円、100万円、150万円のプランが新設されています。初期高額支援者が購入誓約キャンペーンに参加する場合は+10%のボーナスとなります。


<エアドロップ(ロックアップあり)>

メタバース麻雀プロジェクトを応援してくださっている皆様に、エアドロップさせていただきます。

エアドロップするトークンは、FiNANCiEトークンの仕様にある通り、『チュンチュン by メタバース麻雀』プロジェクトの運営に割り当てられている『パートナー報酬』から捻出されます。ロックアップ(売却制限)のあるトークンとなるためすぐに手放すことはできません。

ロックアップありトークンは幅広くメタバース麻雀プロジェクトの関係者に割当させていただきます。

▼購入誓約者76名
・1万円購入誓約...52名, 各100枚
・3万円購入誓約...14名, 各300枚
・5万円購入誓約...10名, 各500枚

▼初期支援者169名
・ 1,000円支援かつ100枚以上増加... 20枚
・ 4,000円支援かつ100枚以上増加... 40枚
・10,000円支援かつ100枚以上増加... 60枚
・30,000円支援かつ100枚以上増加... 80枚
・80,000円支援かつ100枚以上増加...100枚

▼つみたて参加者100名程度
・つみたて雀トークン10日達成... 20枚
・つみたて雀トークン20日達成... 40枚
・つみたて雀トークン30日達成... 60枚
・つみたて雀トークン40日達成... 80枚
・つみたて雀トークン50日達成...100枚

▼現在の保有数200名程度
・1000トークン以上保有... 50枚
・2000トークン以上保有...100枚
・3000トークン以上保有...150枚
・4000トークン以上保有...200枚
・5000トークン以上保有...250枚

▼プレイヤー500名程度 (※1)
・ランキングTOP10経験者... 100枚
・2024年2月八段...100枚
・2024年2月七段... 90枚
・2024年2月六段... 80枚
・2024年2月伍段... 70枚
・2024年2月四段... 60枚
・2024年2月三段... 50枚
・2024年2月二段... 40枚
・2024年2月初段... 30枚
・2024年2月1級... 25枚
・2024年2月2級... 20枚
・2024年2月3級... 15枚
・2024年2月4級... 10枚
・2024年2月5級... 5枚
・2024年10月参加者... 20枚
・2024年11月参加者... 20枚
・2024年12月参加者... 20枚
・2025年1月参加者... 20枚
・2025年2月参加者... 20枚

※1:メタバース麻雀プレイヤーの皆様にエアドロップをさせていただきます。参加者とは1雀トークン以上のリワードを受け取ったプレイヤーを指します。


<価格安定化施策>

『購入誓約キャンペーン』の大成功により、向こう6ヶ月ほどの買圧が可視化されたためか、購入誓約キャンペーンの対象期間が開始されていないにも関わらず、トークン単価は連日上昇しています。

トークン単価の上昇は、毎月運営から提供される “麻雀 to Earn” の報酬が上がったり、参加者それぞれの保有分の価値が上がったりと、参加者全員にとってポジティブなことが多いですが【急激な上昇】には注意が必要です。

購入誓約キャンペーンは、6ヶ月間の購入期間が設けられており、分散的に購入することによる ”麻雀 to Earn” 内でのボーナス付与も含めて、メタバース麻雀を長く楽しんでいただくことを理想とする設計になっています。

しかし、ここからトークン価格が大きく上がるなら「なるべく早く購入したい!」という考えも理解でき、実際に【3月11日0時のXデー】に購入しようと意気込んでいる方は多いのではないでしょうか。

購入誓約キャンペーンの仕様上、向こう6ヶ月の購入期間がありつつも、早く購入する方が得しやすい構造(今後に上がる期待、早く購入する方がCTHが早く解けるなど)になっているため、キャンペーンの前半ほど購入が集まることが想定されます。

これまでのように、力を溜めるようにして着実に上昇していくのは良いとして、プロジェクトの自力以上に【急激な上昇】が起きてしまうと、いずれ【急激な下落】が起きるため、誰かが損をすることになります。今回の場合、下手をすると「購入誓約キャンペーンに参加したほとんどの人が損をする」なんてこともあるかもしれません。

メタバース麻雀プロジェクトは、プロジェクト発足から半年ほどで半値の20円になり、プロダクトローンチから一転して上昇、運営とコミュニティが一帯となりここまで成長させたストーリーがあります。

まさに理想的なストーリーがここにあり、なるべくこのまま維持・発展させていきたい思いです。損をする経験者が多いと、コミュニティの維持・発展に遺恨を残す可能性があるため、とてもとても心配しています。

そこで、急騰急落による不幸を起こさないために、トークン価格が急騰する場合には、運営会社(TokyoOtakuModeとトランスリミットの2社)が初期法人支援として購入したトークンを売却することで、暴騰を抑えることとします。また、イケハヤさんより2月に応援ギフトしていただいた分も活用させていただきます。なので、焦って購入を急がないでください。

トークン売却による利益は、両社の開発・運営費に充当させていただき、メタバース麻雀プロジェクトの成長のために使わせていただきます。両社とも既に初期調達資金は使い終え、現在は赤字運営でプロジェクトを維持しておりますので、御理解をいただければと思います。

プロジェクトの実力としては、100-120円程度が適切と考えており、しばらくはそのあたりをターゲットにできれば十分だと思います。トークン単価が短期的に高いよりもトークン単価を維持することの方がプロジェクトにとってはもっと大切です。


<トークン発行の設計>

中トークンは、運営支援と一般支援、そしてエアドロップを組み合わせるという、全く前例のないトークンローンチとなります。

運営購入は全体の80%を占め、メタバース麻雀の支援者やプレイヤーにエアドロップされます。一般購入は全体の20%を占め、そのうち85%もまたメタバース麻雀の支援者やプレイヤーに確定ALが付与されます。つまり、97.5%はメタバース麻雀プロジェクトの関係者に渡るような設計になっています。

また、人により保有量に大きな差があることも特徴的です。よくある公募支援のように【広く浅く】行き渡るものではなく、メタバース麻雀プロジェクトを応援してくださる方を中心に【狭く濃く】行き渡るようにしています。一般的な公募支援に比べてファンの比率が超絶違います。

トークン価値の向上がプロジェクト全体の利益に繋がる関係から、プロジェクトへの支援額が大きい方ほど大きな割り当てがあるように設計されていますが、日々の麻雀プレイや𝕏拡散等も大切な応援でありますので、プレイヤー軸でも優先購入権の付与やエアドロップをさせていただきます。

設計にあたり『開運オロチトークン/CNP Meme Club』のAL設計を参考にさせていただきました。開運オロチトークンは「CNPのオロチホルダー」に対してALを付与することで、CNPのファンを中心にトークンを割り当て、トークンローンチに成功しています。


<注意>

・記載内容は今後変更される可能性があるためご了承ください。
・優先購入権及びエアドロップの対象者は、3月9日(日)までのデータを元に集計されます。