2024年10月24日22時43分に発生した9,531枚の雀トークン売却について、調査の結果、当プロジェクトの大口支援者様によるものであることが判明いたしました。
大口支援者様には中長期的な支援者になっていただくことを前提に、長期的なロックアップ条件を個別契約書にて締結しております。条件は【360日ロック、以降30日毎に10%ずつ解除】となり、初期ファンディング200万トークンのうち約7割を大口支援者様にガチホしていただいております。
この契約の元、該当の大口支援者様と連絡を取り、状況を確認したところ、契約書の解釈に関する認識の相違が原因であったことが分かりました。
大口支援者様にはご理解いただき、トークンの買い戻しについてご了承いただいております。なお、買い戻しは入金確認後となるため、近日中の予定です。

ホルダーの皆さまにご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

また、メタバース麻雀プロジェクトの進捗ですが、当初の予定通り、プロジェクト発足から半年ほどでメタバース上での麻雀を実現し、10月からテストプレイを開始しました。11月からはFiNANCiEトークンを活用した「Play to Earn」を導入する予定となります。

特に、FiNANCiEを活用したP2Eは「トークンエコノミクス」に加え「FiNANCiEの伸び期待」と「令和の麻雀ブーム」を見据えた仕込みができていますので、メタバース麻雀プロジェクトのこれからにご期待いただければと思います。