76yabe
2024年06月28日 11:29おはようございます。
先日DMをご案内させてもらいましたが、一部で届いていないところもございますので、同様の内容をお送りさせて頂きます。
↓↓↓↓↓
「生産者、レストラン、お客様の繋がりを強めるために」
皆様こんにちは。KYUKON WAGYUプロジェクトの代表の阿部でございます。
2022年9月、仔牛の生育から流通に至るまで、20か月にわたる一連のプロセスを消費者と共有することで、次世代の畜産流通と収益モデルの実現を目指した「見届ける畜産 × 食育プロジェクト」“KYUKON WAGYU“を立ち上げました。
2023年2月9日には競りが行われ、仔牛を迎えました。コミュニティ内で命名をして、「やまこ」と名付けられ、順調に肥育されています。
2024年10月ごろ牛は出荷され、育てた牛を優待販売と弊社の展開しているレストランで責任をもっていただきます。
↓弊社展開レストラン
Restaurant TOYO Tokyo 日比谷ミッドタウン
https://toyojapan.jp/
焼肉きゅうこん 目黒
https://kyukon.tokyo/
Restaurant Solfege 自由が丘
https://solfege.tokyo/
牛が消費者に届くまでのプロセスを、時間軸やその過程を一緒に学んでいくコミュニティになります。直近の活動をnoteにしましたので、確認ください。
「Web3による地方創生への取り組み。熊本を身近に感じてもらいたいという願い。
https://note.com/toyo_online/n/nf1c0abe8aae1
参加特典や、山瀬さんが熊本県菊池から、お送りするコミュニティのリワードの「山瀬さんからの仕送り」を取り上げています。
皆様からのご好評を頂いており、こちらを優待販売の商品として定期的に販売していきたいと考えております。こういった生産者からの商品を通じて、繋がりや身近に感じてもらえば活動の意味を成していきます。
また、お中元の時期になります。
こちらも前回好評でした、「焼肉屋の職人がていねいに焼き上げた国産黒毛和牛のローストビーフ」の優待販売も実施いたします。改めてご案内しますので、しばしお待ちくださいませ。
https://gochisoh.com/collections/main-dish/products/roast-beef-2
また、KYUKONカード、NFT保有者には、レストランでの特典もご用意しております。
何度もご利用できますので、是非ご友人やご家族様とお越しください。
折をみて今後、限定販売をしていきたいと思います。
6月29日まで、「トークン買い増しCP」を開催しております。今は、新規メンバーを増やしていきたいです。皆様、ご案内や拡散をお願いします。現在578人です。早期に600名に、そして1,000人までもっていきたいです。定期的にこちらのCPは、今後も行って売買の活性化が必要だと思っています。
話が前後しますが、コミュニティをあげた当初の想いはとその経過は、以前にnoteしております。（23年7月になります。）
「レストランオーナーの僕がKYUKON WAGYUプロジェクトを取り組んでいる理由」
https://note.com/toyo_online/n/ne659e7c846d8
その後、23年11月に、山瀬牧場で放牧場を設置しました。
「KYUKON WAGYUプロジェクト」で放牧場を設置。
https://note.com/toyo_online/n/na73bfb7a52f6
この2年間、山瀬さんと向き合っていく中、「やまこ」を肥育するのがきっかけで、肥育農家がどのように持続可能を見出すか、といったテーマにフェーズが変わってきていると思います。山瀬さんは、現在羊の肥育を開始して順調に数を増やし、近いうちに70頭ぐらいになります。牛だけではなく、需要の強い国産羊を取り組む事で、今起こっている飼料、為替で値上げしている輸入牛豚の高騰で環境変化がある中でサバイバルしていきます。直近では、国産品牛、豚の在庫が明らかに減っているとニュースもありました。
次のファンディングや次工程では、この辺りを掘り下げていきたいと思っております。
トークン活用は、トライアンドエラーになります。毎週毎週、コミュニティ運営をフィナンシェの方も交え行っています。どのようにメンバー様を活性化できるか、活動内容が伝わるか、そういったプロセスもなるべく皆様の意見をもっと取り入れるようにしたいです。
今後ともKYUKON WAGYUプロジェクトをお願いします。
KYUKON WAGYUプロジェクトオーナー
TOYO JAPAN株式会社 代表取締役 阿部洋介
先日DMをご案内させてもらいましたが、一部で届いていないところもございますので、同様の内容をお送りさせて頂きます。
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「生産者、レストラン、お客様の繋がりを強めるために」
皆様こんにちは。KYUKON WAGYUプロジェクトの代表の阿部でございます。
2022年9月、仔牛の生育から流通に至るまで、20か月にわたる一連のプロセスを消費者と共有することで、次世代の畜産流通と収益モデルの実現を目指した「見届ける畜産 × 食育プロジェクト」“KYUKON WAGYU“を立ち上げました。
2023年2月9日には競りが行われ、仔牛を迎えました。コミュニティ内で命名をして、「やまこ」と名付けられ、順調に肥育されています。
2024年10月ごろ牛は出荷され、育てた牛を優待販売と弊社の展開しているレストランで責任をもっていただきます。
↓弊社展開レストラン
Restaurant TOYO Tokyo 日比谷ミッドタウン
https://toyojapan.jp/
Restaurant TOYO
Restaurant TOYO（レストラントヨ）の公式サイトです。 日比谷ミッドタウン3Fに店舗を構え、店名は中山豊光オーナーシェフのファーストネームからの命名。 1994年に渡仏、フレンチレストランで料理人として働き、その後パリの本格的な日本料理店を経て 日本が誇る世界的なデザイナー・髙田賢三氏の専属料理人となる。 季節を感じさせる新鮮な食材への探究心。 素晴らしい素材の旨みを最大限に活かす事への強い拘り。 和食の要素を取り入れたフレンチをカウンタースタイルで提供する「Restaurant TOYO Tokyo」 日本の懐石料理の美意識が存在するその世界観は 西洋と東洋の融合と調和を感じさせる、唯一無二の究極のフレンチと言える。
焼肉きゅうこん 目黒
https://kyukon.tokyo/
きゅうこん
目黒駅から徒歩5分にある焼き肉レストラン「きゅうこん」は、肉師®という名で全国の牛や羊、豚などの農家をまわり、良い肉を適切に届けることを仕事にしている山瀬健策が厳選し、こだわり抜いた料理をご提供いたします。
Restaurant Solfege 自由が丘
https://solfege.tokyo/
Solfege | 上質なカジュアルを
自由が丘駅より徒歩約15分にあるフレンチレストラン「Solfege（ソルフェージュ）」の公式サイトです。ランチ・ディナーともに運営しております。フードロスやサステイナブルを、元ミシュラン店コンビのフィルターを通して今一度見つめ直し、オーガニックでエシカルなものを提供いたします。
牛が消費者に届くまでのプロセスを、時間軸やその過程を一緒に学んでいくコミュニティになります。直近の活動をnoteにしましたので、確認ください。
「Web3による地方創生への取り組み。熊本を身近に感じてもらいたいという願い。
https://note.com/toyo_online/n/nf1c0abe8aae1
Web3による地方創生への取り組み。熊本を身近に感じてもらいたいという願い。｜TOYO JAPAN
はじめに 2022年9月、仔牛の生育から流通に至るまで、20か月にわたる一連のプロセスを消費者と共有することで、次世代の畜産流通と収益モデルの実現を目指した「見届ける畜産 × 食育プロジェクト」“KYUKON WAGYU“を立ち上げました。 2023年2月9日には競りが行われ、仔牛を迎えました。コミュニティ内で命名をして、「やまこ」と名付けられ、順調に肥育されています。 DAOを取り入れたコミュニティでの活動内容と参加特典 コミュニティでの活動及び、参加特典は以下の通りです。 ■コミュニティチャンネル内の活動 ・山瀬牧場 肉師®山瀬による、牧場や菊池の様子の共有 ・トークン配
参加特典や、山瀬さんが熊本県菊池から、お送りするコミュニティのリワードの「山瀬さんからの仕送り」を取り上げています。
皆様からのご好評を頂いており、こちらを優待販売の商品として定期的に販売していきたいと考えております。こういった生産者からの商品を通じて、繋がりや身近に感じてもらえば活動の意味を成していきます。
また、お中元の時期になります。
こちらも前回好評でした、「焼肉屋の職人がていねいに焼き上げた国産黒毛和牛のローストビーフ」の優待販売も実施いたします。改めてご案内しますので、しばしお待ちくださいませ。
https://gochisoh.com/collections/main-dish/products/roast-beef-2
焼肉屋の職人がていねいに焼き上げた国産黒毛和牛のローストビーフ
焼肉屋で仕入れた国産黒毛和牛を、目黒の「焼肉きゅうこん」の肉を熟知した職人たちがひとつひとつていねいにローストビーフに仕上げました。 ローストビーフと一口で言っても様々な製法がありますが、今回は素材のポテンシャルを最大に引き上げる為に 塩、胡椒、ローズマリーというシンプルな味付けで仕上げています。 氷水を使った解凍、もしくは冷蔵庫で解凍してお召し上がりください。 内容量：250g 価格：5,000円原材料：牛肉（国産）、ローズマリー、黒コショウ、塩賞味期限：到着後3か月以内にお召し上がりください。保存方法：冷凍-18℃以下で保存 焼肉きゅうこんのTikTokでは、ご家庭でできるローストビーフの作り方などを動画にしてご紹介して
また、KYUKONカード、NFT保有者には、レストランでの特典もご用意しております。
何度もご利用できますので、是非ご友人やご家族様とお越しください。
折をみて今後、限定販売をしていきたいと思います。
6月29日まで、「トークン買い増しCP」を開催しております。今は、新規メンバーを増やしていきたいです。皆様、ご案内や拡散をお願いします。現在578人です。早期に600名に、そして1,000人までもっていきたいです。定期的にこちらのCPは、今後も行って売買の活性化が必要だと思っています。
話が前後しますが、コミュニティをあげた当初の想いはとその経過は、以前にnoteしております。（23年7月になります。）
「レストランオーナーの僕がKYUKON WAGYUプロジェクトを取り組んでいる理由」
https://note.com/toyo_online/n/ne659e7c846d8
レストランオーナーの僕がKYUKON WAGYUプロジェクトを取組んでいる理由｜TOYO JAPAN
Restaurant TOYO Tokyoを運営しております、TOYO JAPAN株式会社代表の阿部でございます。初めてnoteに投稿します。 牛を“せり、育て、いただく”といったプロジェクトを、熊本県菊池市の山瀬牧場の肉師山瀬さんと行っております。 22年11月29日に、第一回のファンディングを行い、300万円を達成し、300名以上のコミュニティメンバーが集まりました。 黒毛和牛を ”せり、育て、いただく”。見届ける畜産 × 食育プロジェクト「KYUKON WAGYUプロジェクト」始動！「次世代の畜産流通と収益モデル」の実現にチャレンジ。 TOYO JAPAN株式会社の
その後、23年11月に、山瀬牧場で放牧場を設置しました。
「KYUKON WAGYUプロジェクト」で放牧場を設置。
https://note.com/toyo_online/n/na73bfb7a52f6
「やまこ」放牧開始！黒毛和牛を“せり、育て、いただく”。見届ける畜産×食育プロジェクト「KYUKON WAGYU プロジェクト」で遊牧場を設置。｜TOYO JAPAN
はじめに 2022年9月、仔牛の生育から流通に至るまで、20ヶ月にわたる一連のプロセスを消費者と共有することで、次世代の畜産流通と収益モデルの実現を目指した「見届ける畜産 × 食育プロジェクト」“KYUKON WAGYU“を立ち上げました。2023年2月9日には競りが行われ、仔牛を迎えました。 〈競りの様子↓〉 https://www.youtube.com/watch?v=d925Wi0Efgc コミュニティ内で命名をして、「やまこ」と名付けられ、順調に肥育されています。 〈前回までのお話↓〉 ■この度、放牧場が完成。いよいよ放牧を開始しました。 山瀬牧場（入口）2
この2年間、山瀬さんと向き合っていく中、「やまこ」を肥育するのがきっかけで、肥育農家がどのように持続可能を見出すか、といったテーマにフェーズが変わってきていると思います。山瀬さんは、現在羊の肥育を開始して順調に数を増やし、近いうちに70頭ぐらいになります。牛だけではなく、需要の強い国産羊を取り組む事で、今起こっている飼料、為替で値上げしている輸入牛豚の高騰で環境変化がある中でサバイバルしていきます。直近では、国産品牛、豚の在庫が明らかに減っているとニュースもありました。
次のファンディングや次工程では、この辺りを掘り下げていきたいと思っております。
トークン活用は、トライアンドエラーになります。毎週毎週、コミュニティ運営をフィナンシェの方も交え行っています。どのようにメンバー様を活性化できるか、活動内容が伝わるか、そういったプロセスもなるべく皆様の意見をもっと取り入れるようにしたいです。
今後ともKYUKON WAGYUプロジェクトをお願いします。
KYUKON WAGYUプロジェクトオーナー
TOYO JAPAN株式会社 代表取締役 阿部洋介