石川 和洋2019年07月11日 11:38
「アラビアータ」
昨日シェフからアラビアータを教わりました。
「これはキレが大事なんだ！」
とソースをパスタに絡めてはいけないらしいです。
何故ですか？
と質問すると、
ソースをダイレクトに感じた後に、パスタを食べる事で、辛味が強調され、キレのあるパスタになる。
というロジックを説明してもらい、
営業後に一回作ってみると、
初めてなのに、なかなかの出来で作れました?
鳥羽周作シェフは、圧倒的にロジカルに物事を伝えるのが上手いため、若手の成長が早いように思えます。
第2弾のnoteも早く見たいですね。
https://note.mu/pirlo/n/nbbe968b2127b
昨日シェフからアラビアータを教わりました。
「これはキレが大事なんだ！」
とソースをパスタに絡めてはいけないらしいです。
何故ですか？
と質問すると、
ソースをダイレクトに感じた後に、パスタを食べる事で、辛味が強調され、キレのあるパスタになる。
というロジックを説明してもらい、
営業後に一回作ってみると、
初めてなのに、なかなかの出来で作れました?
鳥羽周作シェフは、圧倒的にロジカルに物事を伝えるのが上手いため、若手の成長が早いように思えます。
第2弾のnoteも早く見たいですね。
https://note.mu/pirlo/n/nbbe968b2127b
「感動した！」と言ってもらえるぼくの料理には、圧倒的な戦略とロジックがある｜鳥羽周作 「sio」オーナーシェフ｜note
はじめまして。鳥羽周作と申します。「sio」という代々木上原のレストランでシェフをやっています。 このnoteでは、ぼくがふだんどのようなことを考えながら料理づくり、お店づくりをしているのかをお伝えしていければと思います。 ＊ ただの「おいしい」ではなく「感動した！」と言われたい ぼくが目指すのは、ただの「おいしい」ではありません。「感動」です。 日本に「おいしい」お店は無数にありますが、「感動」まで提供できるお店は少ない。お客さんを感動させないと、その他大勢に埋もれてしまいます。 ぼくには「こういう料理をつくったら、お客さんはこう感動するだろう」という戦略があります。感
