三浦 優希2022年06月20日 15:56
○東京に戻ってきました!

みなさんこんにちは!

昨日、無事東京に戻ってきました!

月〜金までのもはや合宿のようなホッケー詰めの日々、そして土日の京都でのゆったり旅を終え、1週間ぶりの帰京です。

実は昨日、帰宅後にこちらの文章を書くつもりでしたが、あまりに疲れすぎていて、帰宅したから1時間以内には寝落ちしてしまっており、朝までぐっすりと眠っていました。笑

今週は、深夜練が毎日続き、だいぶ寝不足がたたっていたので、ひっさびさの長い睡眠ができて体調もスッキリです。

やっぱり寝ることは大事だなー。

京都旅行に関しては、完全にプライベートなので、あんまりたくさん細かいことは言いませんが、レストランバスという、京都市内を観光しながら美味しいご飯を食べれる天上吹き抜けのバスに乗ったり、その後には地元の焼肉屋さんやスイーツ屋さんに行ったりと、かなり楽しめました!

今回強く感じましたが、関西は素晴らしいところでした。

またぜひゆっくりと訪れたいです!

それと同時に、普段自分がいつもいる場所を抜け出して、自分が行ったことのない場所に足を踏み入れることの楽しさも、改めて感じることができました。

自分自身の目標でもある、アイスホッケー全国行脚を達成したいという気持ちが強くなりました!

後もう一つ驚いたこと。

それは、各チームのマネージャーさんが優秀すぎるところです。これはVoicyでも話しましたが、アイスホッケー部のマネージャーさん(主に女子大学生が多い)は、とにかく優秀です。僕が選手たちに紹介した練習メニューを、いつのまにかホワイトボードにまとめてくれていたり、ビデオを撮っていてくれたり、選手の水を汲んでくれたり…とにかく、大学のアイスホッケー部はマネージャーさんがいないと回らないんじゃないか、と感じるほどに部を大きく支える存在となっています。

逆に言えば、マネージャーさんに頼りっぱなしにならないように選手側は気をつけないといけません。そして、練習は夜遅いしずっと寒いリンクに、自分がアイスホッケーをするわけでもないのにいつも来てくれるマネージャーさんを選手たちは一番大切にしないといけません。

選手は、マネージャーがいて当たり前と考えることがあるかもしれませんが、これは結構特別なことで、決して当たり前ではありません。日本特有の文化だと思います。

アイスホッケーというスポーツを支えてくれている、かつ、このスポーツ自体に興味を持ってくれたマネージャーさんには、アイスホッケー全体として感謝の気持ちを表すべきだと強く感じました!


さて、話は変わりますが、今日は地元のスポーツイベントに登壇する日です。この後夜19時開始です。

うまく喋れるかな…

楽しんできます!👏🏻