三浦 優希2022年01月08日 16:32
○ドクターの診察を受けてきました
みなさんこんにちは!いかがお過ごしでしょうか?
今日は、肝臓の治療方針について、ドクターの診察を受けてきました!
結論からまとめると、ドクターが言うには
・もう痛くなければコンタクトなしのエクササイズを始めてよし
・今日から2-3週間後(1月下旬)から、コンタクトありの練習&試合も出てよし
・次は2月中旬に血液検査をする
といった感じでした!
元々一番最初の緊急診療では、8-12週間outと言われていましたが、今日の治療で早ければ2月の頭くらいから試合に復帰してもいいという判断をもらいました。
純粋に嬉しかったですね!
また、既に運動して良いという許可をもらえたこともありがたいです。
ただ、一方でそれは痛みがなければの話です。
ここでせっかく時間があるので無理して早く復帰してまた痛めては話にならないので、ここでしっかりあせらず治します。
いずれにしても、普段普通に生活している分には痛みを感じることは全くなくなったので、もう体を動かす分には大丈夫かもですね!
氷に乗るかどうかはさておき、自転車を漕ぐとかはできそうです!
具体的な復帰日はいつになるかわかりませんが、最初の診察よりは早く戦線に戻れそうで安心しました!
僕にとっても、きっとみなさんにとってもいいニュースですよね!
それに関連してですが、今後の脇腹プロテクトのために、以下の写真のようなアンダーシャツをこれからは着ようかと思っています。
これはショルダーパッドという防具の下に着るものですが、ショルダーパッドは脇腹の部分がどうしても空いてしまうので、このような内側のシャツでカバーすることができればリスクも減られそうです。(ただ値段高いな!笑)
レフェリーやインラインホッケーの方々もよく使用しているみたいですね。
今回の怪我を機に、防具の選び方や安全に対する意識なども大きく変わりました。
特に、防具に関しては自分の身を守るためにもっとも大切になるものなので、今後もしっかりと良いものを選びたいですね。
つい1ヶ月ほど前に、スケート用ソックスについても、今まで使っていた薄めの素材から、皮の厚いケプラー製(歯があたったとしても破れないもの)に交換しました。
万が一誰かのスケートが自分のふくらはぎなどにあたったとしてもダメージを最小にしてくれるものです。
アイスホッケーは危険の伴う競技だからこそ、こういったところでリスクを軽減し、無駄な怪我や痛みを減らすこともプロフェッショナルの一つなのかなぁ、と思っています。
とにかく今は、また氷の上に立つ日が楽しみでなりません!
来る試合復帰に向けて、今までより強くなった姿でカムバックできるよう、準備を進めますよー!
ありがとうございました!
みなさんこんにちは!いかがお過ごしでしょうか?
今日は、肝臓の治療方針について、ドクターの診察を受けてきました!
結論からまとめると、ドクターが言うには
・もう痛くなければコンタクトなしのエクササイズを始めてよし
・今日から2-3週間後(1月下旬)から、コンタクトありの練習&試合も出てよし
・次は2月中旬に血液検査をする
といった感じでした!
元々一番最初の緊急診療では、8-12週間outと言われていましたが、今日の治療で早ければ2月の頭くらいから試合に復帰してもいいという判断をもらいました。
純粋に嬉しかったですね!
また、既に運動して良いという許可をもらえたこともありがたいです。
ただ、一方でそれは痛みがなければの話です。
ここでせっかく時間があるので無理して早く復帰してまた痛めては話にならないので、ここでしっかりあせらず治します。
いずれにしても、普段普通に生活している分には痛みを感じることは全くなくなったので、もう体を動かす分には大丈夫かもですね!
氷に乗るかどうかはさておき、自転車を漕ぐとかはできそうです!
具体的な復帰日はいつになるかわかりませんが、最初の診察よりは早く戦線に戻れそうで安心しました!
僕にとっても、きっとみなさんにとってもいいニュースですよね!
それに関連してですが、今後の脇腹プロテクトのために、以下の写真のようなアンダーシャツをこれからは着ようかと思っています。
これはショルダーパッドという防具の下に着るものですが、ショルダーパッドは脇腹の部分がどうしても空いてしまうので、このような内側のシャツでカバーすることができればリスクも減られそうです。(ただ値段高いな!笑)
レフェリーやインラインホッケーの方々もよく使用しているみたいですね。
今回の怪我を機に、防具の選び方や安全に対する意識なども大きく変わりました。
特に、防具に関しては自分の身を守るためにもっとも大切になるものなので、今後もしっかりと良いものを選びたいですね。
つい1ヶ月ほど前に、スケート用ソックスについても、今まで使っていた薄めの素材から、皮の厚いケプラー製(歯があたったとしても破れないもの)に交換しました。
万が一誰かのスケートが自分のふくらはぎなどにあたったとしてもダメージを最小にしてくれるものです。
アイスホッケーは危険の伴う競技だからこそ、こういったところでリスクを軽減し、無駄な怪我や痛みを減らすこともプロフェッショナルの一つなのかなぁ、と思っています。
とにかく今は、また氷の上に立つ日が楽しみでなりません!
来る試合復帰に向けて、今までより強くなった姿でカムバックできるよう、準備を進めますよー!
ありがとうございました!