○今後なりたい姿とは

皆さんこんにちは！ゴールデンウィークらゆっくりお過ごしになられたでしょうか？

僕はアメリカで相変わらずの生活を続けております！笑

さて今日は、皆さんに、自分が今後なりたい姿をお話ししたいと思います。

正直、まだまだ漠然としているし、もしかしたら「憧れ」の状態かもしれませんが、皆さんに一番最初にお伝えしたいと思います。

結論から言うと、僕は
・日本アイスホッケー連盟の会長
・国際アイスホッケー連盟の要職

につきたいです。

今の僕からしたら、おそらく程遠い場所にはなるのですが、僕がこのように考えるようになった背景には、フェンシングの太田雄貴さんとの出会いがあります。

数ヶ月前、知り合いの方を通して初めて太田雄貴さんとお話をさせていただきました。

元々太田さんのことについては現役時代の活躍から存じ上げていましたが、太田さんがフェンシング協会改革のために起こしたアクションや、現在国際フェンシング連盟の理事をされていること、そして何より、常に情熱を持って周りを巻き込み、スポーツ界を変えようとする姿勢に、強く心を打たれました。

僕が尊敬し、目指す方の1人です。

世の中にいろんな仕事がある中で、本当に自分がやりたいことを考えた時に、やっぱり日本のアイスホッケーを変えたいという思いが強かったです。

僕はそのためにエネルギーを注ぐことに、一番生きがいを感じるのだと思います。

現役の今はとにかく高みへ行くこと、そしてその後には、国際アイスホッケー連盟の要職ポジションに入り、日本のアイスホッケーを実力のみならず外交面でも世界トップに引き上げていくこと、これが僕の目標かもしれません。

もっともっとこの目標は明確にしていかなければいけないし、達成するためにクリアしなければいけないことはたくさんあります。

とりあえずこれは、目標の宣言です！笑
なり方についてはこれから調べます！

もっともっと多くのことを学んで、いつかそのポジションに入り、日本のアイスホッケー界を変えたいです！