COEDO KAWAGOE F.C2021年07月18日 20:17
⚽️COEDO KAWAGOE F.Cメンバー紹介🍺
(COEDOビールさんがメインパートナーになるので、ビールです🍻笑)
https://www.coedobrewery.com/jp/
COEDO
Beer Beautifulをコンセプトに掲げたクラフトビールブランド。World Beer Cup、European Beer Star Awardなど世界のアワードを多数受賞。日本の職人による細やかなものづくりやビール本来の楽しみ方を農業の魅力とともに発信している。川越産の薩摩芋から製造した紅赤をはじめ、瑠璃、伽羅、白、漆黒、毬花の6種類の定番ビールをラインナップ。世界のクラフトブルワリーとのコラボレーションや季節限定ビールも積極的に展開し、ビールのルネサンスを提案している。


「FiNANCIEで何が出来るかを考える会」のトークルームで、ご要望が出ておりましたので、早速クラブのメンバーをご紹介していきます💪

日野原義己
あだ名 :ひのっち
https://c-kawagoe.com/archives/staff/yoshiki-hinohara
生年月日:1997年7月(24歳)
経歴
・埼玉県立川越高等学校
・立教大学社会学部
・一橋大学大学院社会学研究科 在学中

入団の経緯、クラブへの想い
COEDO KAWAGOE F.Cでホームタウン活動担当の日野原です。

私は生まれも育ちも埼玉県川越市です。もっと言えば両親も川越生まれ川越育ちで、生粋の小江戸っ子、文字通りMr.川越としてこれまでの人生を送ってきました。
この経験からなにか川越に恩返しがしたいと常々考えていました。

また、私はスポーツが大好きで、現在大学院ではスポーツ社会学という学問を専攻しています。そのため、スポーツを通じた社会問題に大きな関心を持っていて、ラグビーワールドカップや東京オリンピック(川越でのゴルフ)のボランティアにも従事します。

以上の二つの関心がマッチするのが、サッカーのみならず、事業や地域貢献活動にも力を入れているこのクラブでした。中島さんのTwitterで新しく川越にサッカークラブができるということを知り、すぐに連絡したことを覚えています。

私は、COEDO活動(COEDO KAWAGOE F.Cのホームタウン活動)のビジョンや目標を考える初期から携わらせて頂きました。何もないところから企画を考えることは簡単ではありませんが、サッカー教室や個サルに参加してくれる方の笑顔や清掃中にかけてもらう地元の方の「ありがとう」という一言がこの上ないモチベーションになっています。
現在は、8月までにCOEDO活動を50回行うというクラブとしての目標の達成に向けて、ホームタウン活動の企画・運営に取り組んでいます。
COEDO活動は一般の方も参加可能です。選手との交流ができる機会でもありますので、多くのファンの皆さんに参加いただけると嬉しいです!

これからも川越とこのクラブのために尽力していきますので、引き続きよろしくお願いします。

▼こんなメンバーだよ!(代表取締役からの紹介)
HT活動担当のひのっち!
川越に縁があり、川越が大好きなひのっち。弊クラブはサッカーだけじゃなく、HT活動をメインに活躍してるメンバーもいてその中心を担って日々活動してくれております!
この間も地域の除草作業にも参加してくれ違う側面から街を、クラブを盛り上げてくれております。
いつもありがとう!